

mootoise - scene 1
¥2,000 税込
なら 手数料無料で 月々¥660から
mootoise
- scene 1
2025年リリース、Marie Louiseのボーカルギターワク氏が始めたソロプロジェクトの7曲入り1stアルバム!
良質なミニマルベッドルームポップミュージックながらMarie Louiseにも通じる透明感は健在、彼女の活動が地続きとなっていることを感じることができます。
日々の中でふとした時に気づく風景、カーテンの隙間から差し込む日差しだったり、夕暮れにかけて徐々に灯っていく家の灯りだったり、初夏の少し湿度を帯び始めた風が頬をなでる感じだったり、そういった風景や感触を思い出すようなサウンド、そしてそれらを大事にしていきたいと思えるようなアルバムです。
個人的には3曲目komorebiが好きです。
アコースティックな質感で淡々と進んでいく中にどこかノスタルジーを感じる温かさを感じています。
青葉市子、haruka nakamura、石橋英子が好きな方、またup and coming 干川氏がやっているdry riber stringとか好きな方には必ず聴いて欲しい。
アートワークはワク氏、ミックス/マスタリングはMarie Louiseの西村氏が担当しています。
トラックリスト
1. opening
2. Bella
3. komorebi
4. August
5. boketto
6. September
7. winter
以下レーベルインフォ
ワクの新プロジェクト「mootoise」の1stアルバムがついにリリース。作詞、作曲、編曲の全てをワク本人が手がけ、自宅での録音によって作り上げられたこの作品。MIXとマスタリングは、ワクが所属するバンド「Marie Louise」の西村創太が担当。 無理をしない、自然体でいること、を大切に音楽が持つ人らしさを追求したアルバムです。
アートワークはワクが全て手がけています。
-
レビュー
(10)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥2,000 税込