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SANZAN : ウスバカゲロウ ‐ HATSUNE
¥1,650
2024年リリース、静岡県三島発の新鋭2バンドによるスプリットアルバム、それぞれ各3曲ずつの収録、リリースは FURTHER PLATONICから!150枚限定盤です。 SANZANは百姓一揆解散後にVo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。USインディー感も感じながらもどこか所在なさげに鳴らされる独特ながら癖になるギターリフが個人的に非常に魅力的です。初期Weezerに感じるような青さや切なさを凝縮したかのような”川のように”から始まる3曲を収録、uri gagarnやNOUGAT、UNWOUND、SLINTなどに個人的に通ずるものがSANZANにもあるように感じています。ギターリフとかベースラインを口ずさみたくなる感じとか絶妙な不況和音とか...。 5人組バンド、ウスバカゲロウは町が夕暮れに包まれ少し涼しい風が吹いてきたときにふと感じる切なさをはらんだストレートで哀愁あるロックサウンド、枯れたサウンドが心の琴線に触れてきます。くるり、Teenage Fanclub、家主などフォーキーな暖かさを感じるサウンドが好きな方には是非! 今回がデビュー作ということでこれからも楽しみなバンドとなっております。 また、録音はFURTHER PLATONIC主宰芹澤氏が立ち上げた静岡県三島市の新ライブスペース”ROJI”で初めて録音された作品とのこと、これからの三島シーンも要注目です! トラックリスト SANZAN 1.川のように 2.Taika 3.ゆうれい ウスバカゲロウ 4.キャッチボール 5.影郎 https://youtube.com/watch?v=ID5Jg9z1pyc 6.刹那イガ 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発の新進気鋭2バンド”ウスバカゲロウ”と”SANZAN”によるスプリット”HATSUNE”。 ウスバカゲロウは実力派による五人組ロックバンド。 ストレートなロックサウンド、リリックの中に彼らの表現が詰まっている。時に爽やかで青く澄んだ景色も浮かび、掛け合う重厚なギターソロは今時ではない事を今にする可能性を感じる。壮大な物語が始まっていく予感しかないデビュー作。 SANZANは百姓一揆解散後、Vo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。 US INDIEインフルエンスなローファイ感もあり、ポストハードコア色の強かった百姓一揆に比べ、尖った部分がマイルドになったようにも感じるが、随所に感じ取れる不協和音と、ジャム・セッション性を感じるファズ・ギター、独特な低音域をミニマルに唸らし続けるベース、アイデアのぶつけ合いによる四者の個性が表現される。吉田陸人のデッドでスイン グするドラムも非常にフィットしている。 今作品は2024年に完成した三島市のライブスペース”ROJI”で初めて録音された音源となる。150枚限定盤。
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THE RESTAURANT - THE RESTAURANT
¥1,650
THE RESTAURANT - THE RESTAURANT 2024年リリース、静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANTの5年ぶり2ndアルバム!150枚限定盤。 FURTHER PLATONICからのリリースです! 湧き上がる熱量を渾身に込め、生活を送る中で失われていくものに楔を打ち込み留めようともがくようなサウンドが胸を掻きむしる。日々に流されていく中で失っていくような心の灯を絶やさないようにしていきたいという決意を感じるようなドラマチックかつ初期衝動とセンス溢れる全7曲が収録、時計の針が進むこと、太陽が沈んでいくこと、カレンダーをめくっていくことは止められない、ただ止められない時間の流れで自分ができることは何なのかと問いかけられているようなアルバムに感じます。 熱量高く時折掠れながらも歌い上げるヴォーカリゼーションには思わず涙を浮かべてしまい、拳を突き上げたくなる、疾走感のある楽曲からメロウな楽曲まで様々な表情のあるオルタナティブ/パンクサウンド、特に”もがいていく日々”、”Basement”が私はとても好きです。 同じくFURTHERリリースであるComedownthere、横浜のAcleやyubioriといったバンド、また滋賀のThe Over Sensationや大阪のBAD END BOYSとも共鳴するサウンド、好きな人には必ず聴いて欲しい。 レコーディング/ミックスはweave/switchbladeの平氏が担当、一発録りレコーディングにて実施された空気間を見事に閉じ込めた音像となっています。 トラックリスト 1.戻らない 2.もがいていく日々 3.何を残して 4.Rainbow https://www.youtube.com/watch?v=reKuzVzrMt8 5.Basement 6.Sissou 7.Z 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANT(レストラン)2nd Album “THE RESTAURANT”がリリース。 前作”踠いていく日々”からは5年ぶりの作品となる。再発進の2nd Albumは新境地へ突入、未だもがき続ける彼らなりの混沌と、日常に共鳴し彩られる珠玉の7曲。たまたまひとつの街に集まった彼らの音楽が、僕達を救う。沸々と湧き上がっていく熱量と、彼らなりのロックが詰められた今作は、まるで何かが成仏するかのような感覚。脆くなってしまいそうなのは、日々に追われる中で失っていく何かも確かにあるし、それに問いかけるように綴っていく表現が、確実に前作までとは違う彼らの魅力を生み出した。 レコーディング・ミックスマスタリングは同レーベルのweave/switchblade 平が手掛ける。150枚限定盤。
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空想レプリカ - 遮光の窓際
¥300
2024年リリース、静岡県三島市発のオルタナティブバンドの1st シングルがFURTHER PLATONICからのリリース! 繊細かつセンス溢れるフレーズと展開の応酬、音色一つ、フレーズ一つとってもこだわりが詰め込まれているのがヒシヒシと伝わる1曲となっています。 コード進行と抜群のメロディセンスで魅せてくる楽曲でシューゲイザーやポストロックの要素も感じるサウンドはプリズムを通した光のようにカラフルに彩っており、暗い部屋の中から透明な光の中に移ろっていくような繊細かつ喪失感を感じる歌詞も非常に魅力的です。 インフォにもある様に君島大空、colormal、 People in the boxが好きな方には間違いなしにオススメです。 FURTHER PLATONIC芹澤氏が立ち上げたライブハウスROJIと同時期に始動したバンド、今作はそのROJIにて録音がされており、新たなカルチャーの芽吹きも感じます。 トラックリスト 1.遮光の窓際 https://furtherplatonix.bandcamp.com/album/--12 レーベルインフォ 静岡県三島市発のオルタナティブ・ニューカマー”空想レプリカ”の初音源が完成。当レーベルが運営する”三島ROJI”とほぼ同時期に産声を上げ、ROJIで録音された音源が世に出るのは初となる。彼らの最初の楽曲でもある”遮光の窓際”はGt&Vo三嶋樹の想いが深く込められ、繊細なフレーズ群で一音毎に拘りを魅せる。ローカルから新しいシーンが生み出される衝動感は、決して小さな場所に留まらない可能性を感じ、当レーベルでリリースをしてきたバンドとの親和性も感じている。 ポストロックやシューゲイザーの流れを汲み込んだギター・ロックで、突き刺さるJ-POPらしいメロディ、三嶋の透き通った歌がとても秀逸だ。 for fans of…君島大空 / colormal / People in the box
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Comedownthere - Reunion
¥2,200
2024年リリース、2023年にfog小椋氏、LOW-PASS/e;inの金澤氏を中心に結成し活動を開始したComedownthere待望の1stフルアルバム!静岡拠点のレーベル、FURTHER PLATONICからのリリースです。 エモ/パンクサウンドにルーツを感じるエネルギッシュかつフレッシュ、そして安定感のあるサウンド、それに乗せられる小椋氏のどこまでも行けてしまいそうな透明で伸びやかな歌声は本当に唯一無二、昔日の思い出、未来へと向かう意思、初期衝動がこれでもかと込められた傑作アルバム。夢中になって聴いた後に何だか目に涙が浮かんでしまいます。そして自分もまだこれからだな...と背中を押されます。全曲良いんですが、”手紙””Orange”が私は特に好きです。 Sunday's BestやStarmareketを思い出すパンキッシュなエモサウンド、またレーベルメイトであるyubiori、Acle、weave、switchbladeジャパニーズオルタナティブサウンドのbachoやLOSTAGEなどなど、ここに挙げているバンドが好きな人だったら必ず好きになります。そしてライブに行きましょう。 トラックリスト 1.リユニオン 2.signal 3.群生 4.ホームグラウンド 5.フィクション 6.公園 7.手紙 8.Orange 以下レーベルインフォ Vo&Gtであるfog小椋とLOW-PASS/e;inの敏腕Guitarist金澤を中心に、Walk Harbor CityのDrums藤森、Bass北尾により新たに結成されたバンドだ。コロナ禍のど真ん中にリリースされたfogの1st Album"オーバーフロウ"は国内エモ・オルタナティヴに一石を投じる確かな名盤だった。しかし思ったような活動に恵まれず、バンドの足は次第に止まっていった。小椋の唄は、エモーショナルに、エバーグリーンにいつまでも届く。fogの活動時はバンドのコンポーザーではなかったが、Comedownthereでは自らが作曲をし、作詞をする。その唄は彼自身が持つ強さをしっかりと引き出して、自らを表現する。ハードコア・パンクへのルーツと叙情を大切にしてきたfogとは少し違ったニュアンスで、よりエモやパワー・ポップに焦点を充てた快作だ。バンドの未来の構想や音楽を続けていく事への光を感じる。小椋のボーカルはいつまでも尊い。活動して1年でアルバムをリリースするのはバンドの初期衝動を最早落とし込んだ意欲作。
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cetow - One Vision
¥1,760
2022年リリース、京都が誇るインストポストロックバンド、cetowの2nd アルバム! 静岡のFURTHER PLATONICからのリリースになります。 エモやポストロック、マスロックに基盤を持つようなサウンドで、一聴した時に眼の前に景色が拡がっていくようなバンドアンサンブルは圧巻です。 ギター2本のアルペジオ、複雑なリズムの絡み合いは非常に爽やか、それでいて内に燃える熱を感じます。 MVも作られている"water leaf"は非常にキャッチーで口ずさみたくなるアイディア満載のフレーズの数々、流れる水と明るい陽射しを思い浮かべます。 4曲目の"North airport"は、透明感のある印象的なハーモニクスフレーズから始まる、旅立ちの朝を迎えたような印象、私は特に好きです。 jizueやNabowa、LOW-PASSといった京都にゆかりのあるインストバンドが好きな方はもちろんのこと、ENEMIES、american football、Peleなどエモにルーツのあるバンドが好きな方には是非! また、エンジニアにはjizueでギターも担当するNoriyuki Inoue氏が担当しています。
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switchblade - Obscure Heart
¥1,650
2023年リリース、横浜を拠点に活動するスリーピースオルタナバンド、swhichbladeの2ndフルアルバム、今作もFURTHER PLATONICからのリリースです。 生活を見つめるような内省的な歌詞、ドラマチックに展開していくバンドアンサンブルには思わず拳を握りしめてしまいます。 個人的には”浴槽に沈む”〜”火のないところの煙”の流れが個人的には特に好きで、繰り返されていく生活の中での世界との対峙を切実に切り取っている様、聴いている内に胸が沸々と熱くなり、なおかつ、ただ隣にいてくれるような優しさも感じます。 また、自分らしさとは何かと考えさせられる“果実”には非常に勇気付けられます。 ストイックで硬質なサウンドも非常にカッコいい。 CDのみボーナストラックが収録されています。 昨年末にリリースされ、個人的にも衝撃を受けた1枚、ぜひ聴いてください!
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aoni - aonisai
¥1,650
2023年リリース、東京を中心に活動するaoniの1stフルアルバム! FURTHER PLATONICからのリリースとなります。 アジカンやストレイテナー、スパルタローカルズ、eastern youthやNumber Girl、bloodthirsty butchersを聴いて育ってきた我々に突き刺さる音像、それでいてハードコアなどのアンダーグラウンドシーンの影響も感じます。 開幕を飾る"dunk"の乾いたギターバッキングフレーズから虜になり、初期からの音源であったFIELDやdonutについても新たに録音、再録されており、こちらもめちゃくちゃテンションが上ります。 硬質な演奏の中に、山下氏のどこかノスタルジーも感じるボーカルがポップに乗ることで、青春の喧騒、地下室から階段を登った先に広がる景色を思い起こします。 過去と未来がぶつかり合って交差し、前へ進んでいくようなアルバム、aoniの現時点の活動の集大成とも言えるべき作品です。 先日はリリースツアーラストの吉祥寺ワープでのライブも成功させた彼ら、熱気に包まれるライブも一度体感して欲しい。(という、私もしばらくライブに見に行けていないので、見に行きたい…。) 初期衝動、未来へ進む意思、音楽への愛、それら全てがパッケージングされたフルアルバム、未聴であれば必聴です。 CDはボーナストラックが1曲収録。 レコーディング、ミックス、マスタリングはweave/swhichbladeのメンバーでもある平氏が担当しています。
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yubiori/Acle - under a cloud
¥1,650
2024年リリース、横浜を拠点に活動するyubioriとAcleの4曲入りスプリットEP! 静岡県のFURTHER PLATONICからのニューリリースになります。 yubioriはRAFT RECORDSからリリースされていたセルフタイトルが完売したことも記憶に新しく、暮らしの中で感じる諦めと焦燥を焦がすようなバンドサウンドにさらに磨きが掛かり、どこかでうつむく誰かの背中を優しく、それでいてしっかりと押してくれるように感じます。 ”放射冷却”では戻れない過去に思いを馳せながら、何者にもなれなかった僕たちに、それでもやっていくんだという思いにさせてくれるエモーショナルな楽曲、ライブ映像だったりはSNSで見ていたので、遂に音源で聴けて非常に嬉しいです。 ”鳥籠”では優しいアルペジオフレーズとアコースティックギターの絡みから始まる、個人的にはPedro The Lionとかを感じます。飛び立っていくようなラスト1分は必聴、歌詞の最後の1フレーズで心を掴まれます。 Acleも前作はRAFT REECORDSからリリース、90’s EMOに影響を受けたであろうサウンドと丁寧に紡がれるギターワークと感情を爆発させるように掻き鳴らされるバーストパート、どこか諦念を含みながらも孤独に寄り添うような優しさを感じます。 ”sleep tight”はChristie Front DriveやMineralの2ndとか好きな人には必ず聴いて欲しい名曲、イントロから始まるアルペジオフレーズは必聴の美しさです。夢だけ見ていたいけどそうはいかない、やるせなさを感じながらも前を向いて生きていかなきゃと思わされます。 一人で部屋の中で延々と考えてしまうような堂々巡りを唄ったかのような”幕間”では思わず泣きました。日々と日々の合間、夜眠りに付くときに部屋を暗くしたときに頭を巡るどうしようもない切なさと不安、それを唄ってくれる事に救われます。 レコーディング、ミックス、マスタリングはkurayamisakaやPygmy I'm cricket、yubioriの1stの際もエンジニアを担当しているShimada Tomoro氏、ドラムテックには佐藤謙介氏がクレジットされ、アートワークはタカギタツヒト氏が担当しています。 絶対聴いたほうが良いスプリットです! トラックリスト M-1 放射冷却 - yubiori M-2 sleep tight - Acle M-3 鳥籠 - yubiori M-4 幕間 - Acle 以下レーベルインフォ 横浜を拠点とするyubiori、AcleによるスプリットEP。 RAFT RECORDSが輩出した2バンドの新作は静岡のFURTHER PLATONICからリリース。 yubioriは日本のエモ道標を辿りながらも、その先に広がるどこか素朴な情景。今まで見てきた景色や日々の生活を浄化させる純朴さと対比する溢れ出る情熱。 Acleは90’s emoマナーに沿ったアプローチで感情の奔流を魅せる。前作以降描くような活動ができずメンバーチェンジを経て、そういった葛藤もこのバンドの熱量に繋がっているのではないか。どこまでも感情的な唄と演奏。強い想いが込められた作品だ。 日本のエモ、bachoやAnd Protector以降の新たな等身大の表現を、両バンドは体現する。
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Sinker - Gutless【CD】
¥2,200
2023年リリース、静岡県三島市で2013年に結成したエモ・シューゲイズバンド、sinkerのフルアルバム。 Order From増田氏、stereo type/passive chord芹澤氏を中心に結成され、To the edge、百姓一揆のメンバーも所属しています。 待ちに待ったフルアルバム! by the end summer、Turning Center、Slugger Machineとのスプリット、"Four Pitfalls #2"で初めて聴いた時の衝撃そのまま、さらに現代的な音像にアップグレードされています。 レーベルインフォにもあるThe Promisering、Mineralの影響下にある素晴らしい名フレーズの絡み合いの数々、ANORAK!等、現行ジャパニーズエモとも共鳴するような爆発力あるサウンド、哀愁感じるシューゲイザー的な要素もあり、圧巻されつつも非常に聴きやすい、何度でも聞きたくなるアルバムです。 CDはRAFT RECORDS、FURTHER PLATNICの共同リリースです! 以下レーベルインフォ 静岡のFURTHER PLATNICと神奈川のRAFT RECORDSによる合同名義”RAFT FURTHER” の第3段として静岡県三島市のエモ、シューゲイズ4ピースバンドSinkerの11曲入1stフルアルバムをリリース。 NYハードコアや初期NO IDEAのようなメロディックシンガロングにBasement、turnoverを彷彿とさせるエモ・シューゲイザー的な要素のあるリフが混ざり合わさった展開は、結成10年の中で積み上げてきたであろう楽曲センスをさらに色濃く昇華させている。現代的な音楽性でありながらも90年代、2000年代のパンクリスペクトも忘れないレンジの広さはギターボーカルの増田氏や芹澤氏を中心に、各メンバーの幅広いバックグラウンド、音楽愛を感じられ、それがこのバンドの強みとも言えるであろう。 ジャケットイラストはTsutomu Onodera(SLEEPYY/AND PROTECTOR)、写真は hiro itouによるもの。 Sinker are... Vocal,Guitar Yoshihiro Masuda(Order From,life focus) Guitar,Vocal Nozomi Serizawa(stereo type/passive chord/mogro/vanellope/Further platonic) Bass,Chorus Kazuhiro "Wally" Tominaga(To the edge) Drum,Chorus Kazuya Kobayashi(百姓一揆)