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readers Readers zine issue #1(CD付き)
¥880
2026年、Post Marked Stampsシリーズを手がけるSOUL AMERIA RECORDSよりFANZINEがリリース、なんとThe Van Peltのインタビューから始まり北海道のスクリーモバンド”吶喊”のボーカルギター旗手氏、オテラノプロジェクト草間氏によるコラム、90s EMO,HCの名盤レビュー、Shonen Batのジャパンツアー後日記など盛りだくさんの内容となっており、読み応え抜群です。 また8アーティスト全13曲入りのアコースティックコンピレーションアルバムも必聴となっており、The Van Peltのホームレコーディング感溢れつつスポークンワードとエモ/ハードコアの融合した音源はやはり圧巻、Plop!のボーカルであるAmi Sato氏によるソロ音源は2曲入りでバンドの方はポップなイメージがありましたが、今作ではカントリー/フォーク色強めの落ち着いた雰囲気、You Said SomethingのSawayan氏はDaniel Johnstonも感じるようなイノセントかつ遊び心溢れる1曲を収録、東京のシンガーソングライターComic Up…氏の音源の収録も嬉しい、あふれ出るサッド感が最高です、スペインのShonen BatのメンバーによるAnime Roomsは寂しげに鳴る深夜ラジオで流れていて欲しい2曲が収録、またShonen Bat名義でも2曲収録、こちらも美しいアルペジオと哀愁が素晴らしい、アコースティックでより曲の良さが際立っています。Butter Sugar Toastのギターボーカルでもある東京のシンガーソングライターTakujirosadae氏の楽曲も2曲収録、アシッドフォーク感あるサイケデリックな楽曲となっている”チャパティ”と夜風に頬を撫でられるような心地よさのある”月影”の2曲となっている。Amid The Old WoundsはPedro The LionやUnwed Sailerとか好きな人に是非聴いて欲しいデモ音源が2曲収録されています。 是非手に取ってほしい愛に溢れたZineとなっています。 コンピCD トラックリスト 1. The Van Pelt ”Lawrence,Kansas” 2. Ami Sato ”ワンダー” 3. Ami Sato ”モラル” 4. Sawayan “Sorry Get Out” 5. Comic Up “日々” 6. Anime Rooms “Adrian,Dani” 7. Anime Rooms “ Oh To Be A Dead Bee Floating Gracefully In A Sit 5ft Deep Swimming Pool Riding The Waves As Children Play Marco Polo Around Me” 8. Shonen Bat “Faint” 9. Shonen Bat “Bridges” 10. Takujirousadae “チャパティ” 11. Takujirousadae “月影” 12. Amid The Old Wounds “More Than A Fortnight(demo” 13. Amid The Old Wounds “There Is Not,And Now We Know(demo) 以下レーベルインフォ 90年代、アメリカのディストリビューターから届いた一冊のZINEに心を撃ち抜かれた記憶は、いまも色 褪せない。”readers ReaDers” は、ハードコア、エモ、DIYパンクへの個人的な愛情を出発点に生まれ たZINEです。名前も知らなかったバンドのインタビュー、無骨なレイアウト、手触りのある紙。ページをめ くるたびに「音楽が遠くの街で鳴っている」感覚を思い出させてくれた、ZINEたちへのオマージュとして 創刊。 issue #1 は全24ページのパイロット版。 ZINEはNYのThe Van Peltのインタビュー、新潟Oterano Purojectのクサマトモヤ、北海道/室蘭のス クリーモバンド”吶喊”のハタテケイシによるコラム。2024年に行われたスペインのShonen Batのジャ パンツアー後記録。90s~の個人的名盤40選のレビュー。Ryan Lewisの日本滞在の記録を残したイ ラスト。 国内外で活動するバンド/アーティストを集めたコンピレーションCD付き。The Van Peltはドラマーの ニールとクリス、そしてクリスの愛娘さんのかわいらしい声が収録されたラフ音源が収録されている。札 幌のPlop!のボーカリストAmi Satoのソロ、You Said SomethingのSawayan、東京のシンガーソング ライターComic Up、Takujirosadae、スペインのShonen Bat、そのメンバーのJorgeのアコースティッ クプロジェクトAnime Rooms、そしてドイツのTime As A ColorのオーナーによるAmid The Old Wounds.8バンド13曲を収録
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butohes - ”to breathe” Self Liner Notes
¥1,000
SOLD OUT
2023年にデジタルリリースされた2nd EP ”to breathe”のセルフライナーノーツ。各楽曲の歌詞、Michiro Inatsugu氏による楽曲解説とNaoto Fg氏のそれぞれの楽曲に合わせて書き下ろされた短編、各楽曲のイメージに合わせられたアートワークとメンバーそれぞれの写真・オフショットを収録しています。 前作”Lost In Watercycle”から約2年、ポストロック、アンビエント、エレクトロニカ、ドラムンベース等を吸収・消化し、唯一無二の音像がさらに深化、「ここではないどこか」へ連れ出されるような倒錯感を感じる圧倒的サウンドスケープへと進化を遂げています。 また、これらの音像を全てギター、ベース、ドラム、声のみで構築しているのは圧巻の一言。録音物としての美しさを保ちつつ、ライブでの高水準の再現性を実現しているバンドもなかなかいないのではないでしょうか。 このセルフライナーノーツを楽曲と共に読むことで、より世界観が拡張され、遠い景色の中に立つような感覚になります。 また、デザイン・アートワーク面も非常に素晴らしく、是非手元に置いておきたい一冊です。 流れる水の中を抜け出し、確固たる個を獲得し自らの足で地上を駆ける。少し足を止め座り込んだ木陰から未だ見ぬ遠い先の景色を見つめ、未知への期待と不安を感じる。夢中に掛けて行く中でいつかは自己と世界の境界が曖昧になり、いつかは溶けて一つになっている。 記憶の中にある、昔見た夢の景色の続きを見せられたような、息を呑む美しさに圧倒されてしまいます。 レコーディング及びMIXはメンバーであるMichiro Inatsugu氏が自ら担当、マスタリングはKentaro Kimura氏(kimken studio)が担当しています。 eephus MV https://youtu.be/Pq8ZP3stoLw 配信リンク: https://friendship.lnk.to/to_breathe M1. Height M2. Alba M3. Walkalone M4. breathes M5. Ss M6. eephus 写真 Yusuke Mori デザイン・DTP Taku Tsushima 発行人・編集人 Naoto Fg
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butohes - "Lost In Watercycle" Self Liner Notes
¥1,000
SOLD OUT
2021年にリリースされた、東京を中心に活動する4人組ロックバンド”butohes”の1st EP”Lost In Watercycle”の理解がより深まるセルフライナーノーツ。全楽曲詩、Michiro Inatsugu氏による全楽曲解説、Naoto Fg氏による書き下ろしの詩が収録されています。 「海」「回帰」「三態変化」がテーマに掲げられた全6曲。 繰り返されるアルペジオフレーズ、和音やディレイを使用しながらもメロディアスに蠢くベースライン、肉体的かつ適格なドラムフレーズ、浮遊感があり耽美的に揺蕩うボーカルラインが複雑・有機的に絡みあい、ポストロック/シューゲイザーといったジャンルでは一括りにできないほどの唯一無二の楽曲世界が生み出されています。 各楽曲の理解を深めるMichiro Inatsugu氏の作曲家視点の解説、世界観を拡張するNaoto Fg氏の各楽曲に焦点を当てた詩、それぞれ非常に読みごたえがあり、是非音源を再生しながら読んで頂きたい一冊です。 循環する水、姿かたちを変えて海になり、多くの中の一つになる。 私のもとへ戻ってくるとき、それらをもう覚えていない。 いずれ向かう先は一つとしても、数多の道は続いているように思いました。 T.O.L - MV https://www.youtube.com/watch?v=AUe3TGnqFNQ&t=0s LINK: https://friendship.lnk.to/LiW Track: 1. Hyperblue 2. W/N/W/D 3.T.O.L 4.Aquarium 5.zero gravity 6.Superplume