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Undermark - 5songs【再入荷】
¥1,200
2024年リリース、今回のリリースレーベルであるSoul Ameria Recordsが手がける”post marked stamps”の第一弾で登場した名古屋拠点のポストハードコアバンドUndermarkの初単独音源!along the beachでサポートドラムをしていた小西さん、upslope recordsでも音源取り扱いさせて頂いているLongSlopeRecords長坂さんがメンバーということもあり縁深いバンド、待望の音源でもあります。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.など札幌シーンで精力的な活動を行っていたTomo Sato氏が名古屋に移住することをきっかけに活動を開始、激情ハードコアを基盤としながら叙情的にかつ哀愁を持って鳴らされるギターとメロディ、MineralやPenfold、BraidやThe Promiose Ringといった90s EMOのさらに源流を辿るその時代のシーンを生きてきた説得力しかないサウンド、近年だとThe Saddest Landscapeやfoxtails、最新アルバムのsoccer.など激情の中に泣きや哀愁を含んだバンドとも共鳴するサウンドだと思っています。 個人的には3曲目”this place”がお気に入りでクリーンなアコースティックアルペジオから始まり、後半にはジャパニーズハードコア/オルタナティブの血脈を感じさせ、激しさの中でも何だか悲しい、泣きたくなるような気持ちになってしまいます。 演奏がカッコいいことは間違いないのですが、ツインギターの絡み合いとシャウトするボーカル、ダイナミックかつ安定感のあるリズム隊とアンサンブルとして尖りながらも調和している様は見事としか言うほかないです。 トラックリスト 1.one of the majority 2.hand 3.this place 4.rejection 5.footprint 以下レーベルインフォ “post marked stamps #1”で登場した名古屋のUndermarkの初の単独作品。 今作は新曲5曲をセルフレコーディングにて収録。ジャケットもFrailの紙ジャケットをモチーフにした DIY使用になります。 90sの札幌HCシーンに生きた佐藤トモ率いるUndermark。今もなお彼らのバックグラウンドである カオティック/激情の世界で君臨。彼らの楽曲を聴いていると2024年のいまでも90s ではないかと錯覚さえする。叫びあう声に2本の印象的なメタリックなギターリフが絡み合う。 アコギの印象的なイントロから始まる”this place”もまた90sのエモバンドに存在した手法であったと 感じます。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していた Tomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけ に、Crows Caw Loudly のJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意 気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初 期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショ ナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。
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Engagements x Mt.Oriander - post marked stamps#7
¥1,100
Soul Ameria Recordsの贈るPost Marked Stampsシリーズ第7弾、今作は札幌EngegementsとUS Mt.Oriender!EngegementsはSZKN、Plop、spartankixx、kill in 3℃の札幌シーンのメンバー、Mt.OrianderはEmpire!Empire!のKeith氏(Count Your Lucky Starsのレーベルオーナーでもある)のソロプロジェクトとなる個人的にも非常に楽しみにしていたスプリットです。 Mt.Orianderは3曲収録、エモリバイバルシーンの中でもひと際美しいアルペジオとメロディを紡ぐアーティストであり、今作も遺憾なく発揮されています。心の優しくセンチメンタルな部分に触れるようなサウンドには非常に胸が締め付けられてしまいます。 The Promise Ring、Mineral、Death Cab For Cutieからの影響も感じつつも、独特の切なさというのは彼にしか出せないのではないかという唯一無二性、それでいて少しの焦燥も感じるのは春から夏に向けての過ごしやすいけど段々と気温が上昇していく季節感ともマッチしているように思います。本当にオススメ、ここから過去作やEmpire!Empire!も聴いて欲しい...。 Engegementsも3曲収録、演奏の安定感はもちろんの事、冷たい空気を感じるような札幌サウンド、北海道のバンドは何だか独特の空気感、冷たい疾走感みたいなのが共通しているように思えてとても好きなサウンドです。ポスト・ハードコア、インディーロックの影響が感じられるサウンドにichiro氏の切実なボーカルが乗っかって進んでいくのは胸が掻きむしられます。特に爆発するファズギターのサウンドが個人的に完璧なバランスだと思っていて、枯れているようで豊潤なサウンドが鳴っています。Cuthbarts、Cowpers、初期LOSTAGE好きな方は必聴です。 毎回楽しみにしているスプリットシリーズ、過去作と合わせて皆さん是非! トラックリスト 1. Mt.Oriander/you didn't want 2. Engagements/36 3.Mt.Oriander/fear of missing owl fina 4. Engagements/霧海(mukai) 5.Mt.Oriander/ for me to count,you have to count too 6.Engagements/paths 以下レーベルインフォ Engegements( From 札幌) 2022年、ichiro(現SZKN)/シュミ(現Plop)で結成。後にキク(spartankixx,ex Discharming man)ヒラ(現kill in 3°C ,lam ,ex cuthbarts )が加入し現在のラインナップに。今回は過去にKLUB COUNTER ACTIONでPAも務めていたシュミによるレコーディングを敢行。 Promise Ring,Christie Front Drive,Mineral等の90エモの影響を色濃く感じる楽曲にVoのichiroの日本語歌詞が乗り古き良きインディーロックの世界を札幌の地で体現している。 Mt.Oriander( From USA) Empire!Empier!のKeithのソロプロジェクト”Mt.Oriander”Count Your Lucky StarsのオーナーでもあるKeithが2021年にスタートしたソロプロジェクト。エモリヴァイバルを牽引してきた彼の楽曲はMineralやDeath Cab For Cutieからも影響を感じる煌びやかに広がるアルペジオギターに泣きのメロディーはまさにE!E!やKeithの特徴で圧倒的なソングライティングセンスも健在。リリースの依頼から1年以上が経過しましたが全てがKeith節なバンドサウンド3曲を提供。
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石の犬/Shonen Bat - post marked stamps #6
¥1,100
2024年リリース、Soul Ameria Recordsの post marked stampsシリーズ第6弾!今作はスペイン・マラガのマスエモバンド”Shonen Bat”と福岡のエモ/ポストハードコアバンド”石の犬”によるスプリットです。 Shonen Batは全3曲、音数少ないギターアルペジオの隙間を縫って、畳み掛けるようなリズム隊と哀愁漂うような枯れたボーカルが特徴的です。 ミッドウェストエモやインディーロック、マスロックからスロウコアまで幅広い音楽性を飲み込んだような楽曲群、ギターとベースのアルペジオの絡み合いには切なさを感じずにはいられません。スリーピースバンドの一つの理想形の音像がなっています。 Climb The Mind、Braid、TTNG、Tangled Hair、Karateなど好きな方には間違いなく刺さるのではないでしょうか。 対する石の犬は全2曲、個人的にも以前から気になっていたバンドですので、本スプリットは非常に嬉しかったですね。 エモや激情ハードコアの影響を感じる音像、新海氏による日本語の歌唱には胸が熱くなります。 轟音ギターが掻き鳴らされる”影泳”、暗く深いアルペジオから始まる”風船”と対象的な楽曲が収録されており、彼らの楽曲の幅広さも感じます。 WEAVEやswhichblade、Unwound、個人的にはsyrup16g好きな人には聴いて欲しい。 どちらも鉄の冷たさを感じる音像ながら、内に燃えるエモーショナルを感じることができるスプリット、今作も非常に最高ですね! 以下レーベルインフォ 石の犬( From 福岡) 福岡のエモ、ポストハードコアの石の犬。 2022年にギターボーカルも新海が運営するRufen Publishingsからリリースされた7”が記憶に新しいですが、今回はその作品後の新曲になります。轟音が渦巻くギターサウンドから日本語で歌われる新海によって奏でられる独特な歌い回し、時にそれはサッドコアの暗い世界からオルタナやハードコアでは括れない多種多様なジャンルを行き来しているようにも感じる世界感がこのバンドには存在している。 SHONEN BAT( From Spain) スペイン/マラガで結成された3人組マスエモバンドの3人組/Shonen Bat。 2012年に結成された彼らは、LP、EPやスプリット、コンピなどに数多くの音楽を生み出してきました。 彼らの音楽はミッドウェストやインディーエモの融合によってより複雑な側面も垣間見ることが出来、音源自体も毎回ベースやドラムが前面に押し出されており本来のバンドアンサンブルが聴くことが出来る数少ないバンドでもあります。 またバンド名の由来は今 敏監督の「妄想代理人」に出てくる悪役の少年バットから引用されている。
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Elliott Green x Futurina / post marked stamps #5
¥1,100
2023年リリース、Soul Ameria Recordsの post marked stampsシリーズ第5弾、今回は熊本の女性4人組ポストロックバンド”Futurina”とUSシアトルのSSW”Elliott Green”によるスプリットCDです。 今作が初フィジカル音源となる熊本の”Futurina”、レーベルインフォにもあるようにAmerican Football、Rainer Maria等に影響を受けたとのことで納得のEMO/インディーサウンド、それでいて歌もしっかり大事にしており、どこか諦念を含んだ日本語詩と揺蕩い遠くに連れていくようなメロディが合わさって胸の中に染みわたっていくようです。 個人的には弊ディストロでも取り扱いしている東京のPygmy I’m Cricketとの対バンが見たい...。 対するElliott Greenはシンプルでフォーキーなフレーズに郷愁を感じさせる悲しげなメロディを乗せている。Julien Baker、Phobe Bridgers、Adrian lunker等好きな人には確実に刺さる2曲、どこか教会的な印象も受けるのはTomberlinを思い出します。 サウンド的にどちらかというと硬質でパリッとしているFuturinaと対比的に柔らかで包み込むようなサウンドメイクとなっており、そこの対比も印象的で両アーティストの良さが非常に際立っています。 どちらもめちゃくちゃ好みのアーティスト、今後も引き続きチェックしていきたいですね。 以下レーベルインフォ 1999年にアメリカ Tree RecordsよりリリースされたEmo, Post Rock, Indie Rockのバンドを収録したCompilationアルバムおよび7インチSplit Post Marked Stampsをオマージュしたシリーズ作品となります。 Soul Ameria Recordsは2003年のリリースを最後に活動を休止していましたが Post Marked Stampsシリーズを皮切りに、折り込み、封入、流通確保とDIYにて再始動いたします。 Futurina( From 熊本) 熊本を拠点に活動する女性4人組のポストロックバンド” Futurina(フューチュリナ)” post marked stampsシリーズ初登場にて彼女たちの初のフィジカルリリース! American Foodball.Rainer Maria.などの90Sのエモやポストロックに影響された事を裏打ちさ れたように4人のアンサンブルと牧歌的なメロディーが2023年の今にとても新鮮に感じる。2022年夏、 それぞれ別バンドでの活動を通してNAVAROで出会った4人が、ここではないどこかを夢見るVo./Gt.リ ナの未来を救うため、熊本市中央区黒髪の河川敷にて結成。 90年〜00年ポストハードコア/エモ/イン ディーロックに影響を受けた彼女たちが鳴らす、明るくも暗くもない音楽。 Elliott Green( From US シアトル ) シアトルを拠点に活動するシンガーソングライター。自分自身にまつわる恋愛や喪失感、精神病や依 存症との闘いなど個人的なストーリーをアコースティックギターやリバーブギター用いり聞き手に伝える 女性アーティスト。暗い雰囲気は森田童子、Jurien Baker,Nicoなどのアーティストにも通じ、 Faireground Atoractionの02エディーリーダーの様な魅力も兼ね備えている。今の煌びやかな 音楽とはかけ離れた彼女の独自の世界がここに存在。2023年1月にはCount Your Luckystars からアルバムをリリースしている。
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pyre × biliarldo - post marked stamps #4
¥1,100
2023年リリース、Soul Ameria Recordsが送るスプリットシリーズ”post markse stamps”の第4弾。今回は東京のエモスクリーモバンドbiliarldoとUSフィラデルフィアの五人組激情エモバンドpyreが収録されています。 pyreは叫びだしたくなるスクリーモパートと泣きのメロディのEmoパートの両立をしていてとても面白いバンドでめちゃくちゃカッコいい。シャウトが入るような激しさですが、どこか泣きたくなるような蒼さもあり、胸に迫るものを感じます。 対する東京のbiliarldoは今作が初のフィジカルリリース、Envy、50000、Heven In Her Arems、Mineral、Penfold、Endzweckなどの様々なジャンルのバンドから影響を受けているとのことで激情とエモの混ぜ合わせ方が凄い好みです。劇的でドラマティックに展開している楽曲、鋭く絡み合うフレーズが最高です。 どちらもスクリーモの激しさの中の美しさ、エモの蒼さを両立しているバンド、是非聴いてください。
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SEMENTOS x Older ‐ post marked stamps #3
¥1,100
2023年リリース、Soul Ameria Recordsのpost marked stamps の第3弾。今回は東京のオルタナティブバンドの雄”SEMENTOS”とUKロンドンのポストハードコアバンド”Older”によるスプリット。 SEMENTOSは全3曲、オルタナ然とした鋭い轟音サウンドと社会を鋭く見つめる歌詞で話題となっていた”百鬼夜行”も収録されております。個人的には月明りしか無い道を歩くような寂しさと侘しさに溢れる”まんまる”もとても好きです。 Olderは全2曲、静と動を行き来するダイナミクス、激しさの中にもいい塩梅のグッドメロディを混ぜ込んでくる。ギターリフ主体に展開していき、どこにたどり着くか分からないスリリングさ、弦楽器同士が絡み合うようなアンサンブルの妙も素晴らしいです。 ”リフ”を中心にメロディが乗せられ、どこか寂しさを感じることができる両バンド、こちらも良スプリットです!
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Cuthbarts x We Are On Fire ‐ post marked stamps #2
¥1,100
Cuthbarts x We Are On Fire ‐ post marked stamps #2 2022年リリース、Soul Ameria Recordsのpost marked stamps の第2弾。ドイツの2人組EMOバンド”We Are On Fire”と札幌EMOオリジネーター”Cuthbarts”によるスプリットCD。 We Are On Fireは3曲入り、サウンドはカラッとしてフォーキーな印象を受けますが、どこか切なさと郷愁を感じ、個人的にはhurlとかのサッドなEMOを聴いた時と似たような胸の締め付けを感じてめちゃくちゃいいです。 ベースレスなため、音の隙間・余白が非常に強く感じられ、より一層切なさが際立ちますね。(編成も相まって、初期Origami Angelを思い出したりします。) 交互に来るCuthbartsは2曲入り、mineral、The Grolia Record、Penfold、Christie Front Drive等などのような90sサッドエモサウンドを日本語で鳴らしています。レジェンドです。 叙情的に訴えかけてくるギターアルペジオ、どこか所在無さげに遠くへ投げかけるボーカリゼーション、at the shoreの最初のギターの絡みだけで泣けますね。 切なさの過剰摂取を是非体感してほしいです。 2バンドとも音と音の間の静寂を大事にしているように感じ、どこか遠いところで鳴っているようなところが共鳴しています。 昨年末の年の瀬にリリースされている本作、未聴でしたら購入して聴いてみるのがいいのではないでしょうか。
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Burial Etiquette × Undermark - post marked stamps #1
¥880
90年代にアメリカのTree Recordsからリリースされていたスプリットシリーズ、”Post Marked Stamps”を北海道のDignity For Allのメンバーが運営するSoul Ameria Recordsがオマージュしリリース。今作はその第1弾リリースとなります。 全3曲が収録されているのはカナダのBurial Etiquette、透明感のある女性VoはJejuneを思い出しますし、激しめのスクリーモパートを入れ込んでくるのはSkelton Lightningからリリースされている感もあります。(foxtailsとか) どちらかと言えばEmo成分多め、録音のローファイさと相まって、泣き出したくなるような切なさを如実に感じてしまいます。 対するUndermarkは全2曲、CathbartsやSPRINT、End All等の多くのバンドを歴任してきたTomo Sato氏を中心に、LongSlopeRecordsを運営し、EmitationやCrows Cow Loudlyに所属している長坂氏、by the end of summerやtweez等多数のバンドに所属し、多数のサポートも行う小西氏がメンバーにいます。 硬質で殺伐としたリフの応酬、とにかくカッコいい、HC好きには必ず刺さる良曲です。 緊張感を漂わせながら、バーストパートで一気に開放する感じは思わず拳を突き上げたくなりますね。 どちらも静と動のダイナミズムを大事にしているバンド、post marked stampsシリーズの入門としても是非!