-
Nobody Celebrates My Birthday - 閻魔
¥2,200
2025年リリース、札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rdアルバム!Undermark、Crows Caw Loudly、Emitation等で活動する長坂氏主宰のLongSlopeRecordsからのリリース! 2010年にツーピースバンドとして活動を開始、脳天から血が噴き出るような暴力的ヘヴィネスサウンドは是非一聴して欲しい、重厚な音像の中に身を投げ入れ、一心不乱に頭を振り回したくなります。めちゃくちゃカッコいい!音に冷たい鋭さを感じます。 M8あかるいへや~M9つめたいゆめの繋がりから終わりへ向かっていく構成も好きです。 最近スプリットをリリースした吶喊やレーベル主の長坂さんがやっているCrows Caw Loudly、滋賀のパワーバイオレンスFACE CLASHERなど好きな人には必ず刺さるハズ。 トラックリスト 1.閻魔 2.唾棄 3.容赦なき傲慢 4.呪詛 5.無残無愧 6.Hell Fire 7.良いヒトどまり 8.あかるいへや 9.つめたいゆめ 10. 九相 以下レーベルインフォ ヘヴィ!ファスト!カオティック!ダークネス!北の大地より轟音掻き鳴らす札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rd.AlbumをLongSlopeRecordsよりリリース! 2010年北海道旭川市にてツーピースバンドして活動を開始。活動当時から北海道内で「ヤバい若者が旭川にいる」と噂になる。 後に拠点を札幌へ移し、現在のスリーピースの体制となり、2018年待望の1st.Album""sin gojillla""をリリースし本州へのツアーを行いその名を全国へ広める。勢い止めぬまま2020年には2nd.Album""鬼""をリリースし、日本国内のツアーだけでなく韓国ツアーやDELETÄR、Gillian Carter、Heavy Heavy Low Low、SLANT等のジャパンツアーサポートも行う。 そして2025年パンデミックな時代を乗り越え、よりヘヴィにタフネスになった3rd.Album""閻魔""をリリースする。
-
Crows Caw Loudly - S/T
¥1,100
2018年リリース、愛知県岡崎市のポストハードコアバンド、Crows Caw Loudlyの7曲入り1st EP。 カオティックかつダーティーで混沌とした爆発寸前の疾走感、終始不穏さが漂っているのも非常にカッコいい。バンド名はブッチャーズトリビュートに収録されているハイスタのカバーからでしょうか。 各所から言われている”札幌感”と称されるサウンドはもちろん私も大好物のサウンドです。 ひたむきに内向きに、自己を突き詰めるような楽曲群、一本芯の通った透徹したスタイルがあります。爆音でスピーカーから是非鳴らしてください。 メンバーの他に在籍している、EmitationやUndermark、スーベニアはエモやインディーロックですが、そちらも非常にオススメです。 以下レーベルインフォ 病的なバンドが好きだ。 愛知のCrows Caw Loudly、今回初の正式音源。メンバーは他 にエモ、インディーロックとかやっていたりするんだけど、 それを全く感じさせない音像。初期のカオティックハードコ アの、形容できないあの部分を含んだ音源になってる。属せ なくて、汚くてピュアな音。病的な音が飛んできてる。 演奏を聴いてると、教室の端っこ奴らが、自分たちなりに騒 いでいるのを遠くで見ている不登校児って感じがする。共有 できなくてもいいから、ひたむきに爆発さを求める姿勢。 bonescratchをフェイバリットに上げるところも最⾼。プリミ ティブで不穏なハードコアが撒き散らされてるアルバム。 青砥康喜(Fredelica/vanishing twin)" I hate MV https://youtu.be/Cj778n5ZK4s?si=xet4q_1k2MYV2Y_Z 1.testate 2.no future 3.a visionary 4.I hate 5.Jap 6.yarusenai 7.Dead or Alive
-
lasik / Crows Caw Loudly - split
¥990
2021年リリース、名古屋ポストハードコアバンドlasikと岡崎カオティックハードコアCrows Cow LoudlyのスプリットCD。LongSlopeRecordsからのリリースです。 共に90年代ハードコアに影響を受けたサウンド、時代の流れからは離れた位置で自身の音楽を突き詰める2バンドによる良スプリットです。 lasikの静と動を往復するダイナミクスさ、硬質な歪んだサウンド、蠢くような不穏な感じはUnwoundを想起していますし、SPOILMANにも繋がりを感じてしまいます。 Crows Cow Loudlyはさらにカオティックさを増し、より鋭角になったサウンドで突き刺してきます。カオスの中にどこかイナたさを感じるのも個人的に魅力を感じています。 以下レーベルインフォ 不穏…!何かが起きる前兆… わかる人にはわかる90年代のHCバンド特有の不穏な空気を身に纏った2バンドに よる好スプリット。 ink and dagger、frailはたまたunbroken辺りの硬質なサウンドを静と動のダイ ナミクスと独自の緊張感で聴かせるlasik。 敬愛する札幌のBONESCRATCHやサンディエゴのバンド達のフレイバーを色濃 く現し混沌としたバックにhoneywellばりのブチ切れボーカルが乗るCrows Caw Loudlyは1stアルバムより更にrawで鋭くカオティックに進化を遂げている。 これは激HCムーブメントを再び2020年代に波及させる愛知からの狼煙なの か!? ほんとかっこいいので是非手に取って聴いてみて下さい!!2021年の始まりに相 応しい一枚! lasik / Crows Caw Loudly - split trailer https://youtu.be/9Sby-yttq0M?si=amTtg-xKFjouKWqZ 1.Diceman (lasik) 2.Drives (lasik) 3.Destroy All (Crows Caw Loudly) 4.Ordinary (Crows Caw Loudly) 5.Li(e)fe (Crows Caw Loudly)