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ORANGE POOLSIDE - ubu
¥1,320
2021年リリース、神奈川厚木の当時は3ピースバンドであるORANGE POOLSIDEの1st アルバム、こちらもRAFT RECORDSからのリリース! 90s EMOレジェンドであるamerican footballやBraidの要素も多分に感じつつ、郷愁・ノスタルジーを感じる歌詞と少年性をはらんだハイトーンボーカルが絶妙にマッチしています。歪ませきらないクリーンなギターアルペジオと疾走感ある連打するドラム、熱くなるシンガロングパートもある構成もありつつ、どこか過去を見つめてそこに浸るような雰囲気も感じる。4曲目”群青”に見られる叙情性とノスタルジックは非常に僕好きです。 同じくRAFTリリースのyubioriやAcle、またAge FactoryやKOTORIなども好きな方にも聴いて欲しい。 トラックリスト 1.intro 2.1996 3.es1 4.群青 5.国道246号線 https://youtu.be/d3sh318vjTc?si=GhPAxYv9SywKTqx_ 6.es2 7.bad night 8.sketchy レーベルインフォ 神奈川の厚木から突如現れた3ピースロックバンドORANGE POOLSIDEの8曲入りCD。american footbollやbraidから影響受けたエモ要素に交わる泣きの哀愁メロディーと素直な気持ちを紡ぎ出しながら疾走する様は、10代、20代の頃の葛藤を思い浮かばせるポートレイト的な作品に仕上がっている。age factoryやand protector好きにもオススメしたい。
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ORANGE POOLSIDE - complicatied
¥1,320
2024年リリース、神奈川厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム、前作”ubu”から3年ぶりの音源となります!リリースはもちろんRAFT RECORDSから! 地元で生活を続けていく中で綴られる等身大かつ哀愁漂う歌詞、90s EMO、そしてRADWIMPSといったJ-ROCKからの影響を感じさせるメロディとサウンドは同世代の私は非常に聴きなじみがあって共感しかないです。ジャケットにあるような明るい田んぼ道を想起させるようなキラメキを多分に含んだギターサウンドは非常に情景描写豊かで、目の前に山の向こうに沈む夕暮れや空に光る星、風に揺れる木々、海岸の防波堤沿いを歩く風景と様々な情景が浮かぶ様、”ENOSHIMA”や”梅沢海岸”といった地名が入った楽曲では地元で活動していくといった決意やその愛が伝わってきますし、”縷々”では打ち込みドラムをしたりとアルバム後半にかけてはさらに音楽性の幅を広げてきます。 個人的には9曲目”晩夏”がお気に入りで、夏の夜、実家の自室で過ごしていた時に感じていた寂しさみたいなところを感じ、それでも生きていかなければという希望を歌っているのがとてもいいです。Mineral的なサッドエモの感じもありつつ、The SALOVERSの”夏の夜”とか”Night in gale”をラジオで聴いていた学生時代の夜の寂しさを個人的に感じています。 私自身も地元でバンド活動を続けているので共感ばかりしてしまう1枚、皆さんの郷愁を誘うこと間違いなしです。 トラックリスト 1.螢 2.Complicated 3.ENOSHIMA 4.pizza hut supreme 5.梅沢海岸 6.縷々 7.祝祭 8.体温 9.晩夏 10.通り雨 https://youtu.be/s-fz_FrSz18?si=anY_imI_2PCSrjp3 レーベルインフォ 厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム。1stアルバム“ubu”から3年ぶりのリリースとなる今作は、メンバーチェンジを経てバンドとしての再出発を志す気持ちが如実に表れている。掻き鳴らすキメのギターの中に生活の情景や内向的に見つめた歌詞をひたむきに歌い上げ、生活拠点への気持ちや自身の葛藤をシンガロングパートにして想いに込めている。ギターパートが1人増え、よりタイトになったリズム隊が加わったことにより、前作より自由度を増した楽曲展開も魅せ、PENFOLD 、BRAID等の90’S エモやRADWINPSを思い浮かばせるフレーズやメロディも前作より昇華させて、それらを自分らのストーリーとして導き出した作品となっている。全10曲入
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Catalina - Walls,Fragments
¥1,760
2024年リリース、東京を中心に活動する3ピースメロディックパンクバンドCatalinaの1stアルバム、fixing a holeとRAFT RECORDSからの共同リリースとなります。 メロディックサウンドを基調としたサウンド、遠い過去にある景色のぼやけた輪郭をなぞるような哀愁があります。メロディアスなコード進行と哀しみを抱えたまま足を進めて行くようなメロディラインは最高、畳みかけるような展開の楽曲群のセンスが抜群です。 土煙舞う道を車で突っ走っていきたくなる。 サウンドとしてシンパシーを感じるのはHüsker Dü、Dinosaur jr.のオルタナ/グランジサウンドからSnuffy Smile系列の感じ(特にCIGARETTEMANやNavel)、RAFT RECORDSからリリースし今作のアートワークも務める丹下氏のバンドPROM、めちゃくちゃ個人的にはHUSKING BEE好きな人にも是非聴いて欲しい。 レコーディングエンジニアにはVINCE;NT等での活動も知られるYusuke Shinma氏 (Studio REIMEI)が担当しています。 トラックリスト 1.Stage4 2.No Mercy 3.Stamped Note 4.Some Kind Of Hate 5.Fracture 6.Heaven 7.Affirmation Of Yourself 8.Another Of Yourself 9.Vulcanized Youth 10.Seemless Padding 11.DAVE レーベルインフォ 東京の3ピースメロディックパンクバンドCatalinaの2ndアルバムがfixing a holeとRAFT RECORDSから共同リリース! 初期face to faceようなコード展開中心に進んでくメロディアスなギターワークと節で刻まれるelmaerhasselのようなリフ感、そして、その中にmasshysteriやxaxaxaのような東欧の哀愁感あるメロディが覆い被さって絶妙かつドラマティックな曲展開を光らせる。2024年にここまで独自路線を貫きながら進化していったバンドは類を見ないだろう。闇深さといったら聞こえが悪いがこのバンドには、素直さと陰鬱な性分をそのまま純粋培養したような潔さを感じてならない。きっと10年後も20年後も聞かれていく名盤だろう。全11曲入。 アートワークは丹下輝一朗(PROM)、レコーディングエンジニアはYusuke Shinma (Studio REIMEI)によるもの。
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Vote for Pedro ‐ search
¥880
2024年リリース!東京を中心に活動するエモインディーロックトリオ、Vote for Pedroの4曲入りEP、RAFT RECORDSの新しい取り組みであるショートランシリーズの第一弾となります。 全4曲、8分19秒のEPながら様々な表情を見せてくれる楽曲を収録、パンキッシュなサウンドながらも、身を切るような寂しさを思い起こしてしまう切実さを感じます。特に最終曲”youthless”は年月が経つことによる焦り、それでも前に進んでいこうという想いを感じるような曲、段々と若さを失っていく自分に重ね合わせて何だか元気をもらいました。 レーベルインフォにもありますが、特定のジャンル、立ち位置に縛られない音を出していこうという想いがひしひしと感じるEP、オススメです。 トラックリスト 1.eyes 2.suede 3.spill 4.youthless 以下レーベルインフォ 東京の3ピースエモインディーロックバンドVote for Pedroの2nd EP。1stEP“pool”発売後も、吉祥寺WARPや高円寺DOM STUDIOを中心に精力的に活動を続けてきた彼ら。ライブハウスで走り続けてきたからこそ培われた独自の目線から繰り出す衝動掻き立てるショートチューンな曲展開は、爆走しながらも一歩二歩引いて俯瞰してるかのようなセンシティブさを見せ、若くも孤高な存在感を漂わせている。何かのジャンルに偏る事なく、ひたすらギターを弾き鳴らしながら日本語詩を歌い上げるところもこのバンドの強みと言えるだろう。
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Acle - demo
¥550
横浜の4ピースエモーショナルロックバンド、Acleの1st EP以前に出していていた1st Demo音源、こちらもRAFT RECORDSからのリリースとなっています。 美しいクリーントーンとアルペジオワーク、エモーショナルなバーストパートと、ここからの1st ep"Cling to The Past"、yubioriとのスプリット"under a cloud"につながる基盤となる音源、ここから聴いていくのも、遡って聴いていくのもいいですね。 ジャケットデザインはタザキタカナリ氏が担当しています。 トラックリスト 1.INTRO 2.FOG 3.MAZE
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Acle - Cling to The Past
¥1,320
2021年リリース、横浜を中心に活動する4人組エモ/インディーロックバンドの1st EP! RAFT RECORDSからのリリースです。 1曲目からMineral、Christy Front Drive、Penfoldといった90sサッドエモ全開の最高サウンド、涙腺に直撃するアルペジオワークです。何もない荒野に多くの雲が浮かぶ曇り空と、夜になって光る大量の星々を感じるようなバーストパート、広い空の下で鳴っていて欲しいようなサウンド、日々の生活の幕間を歌うような歌詞も最高ですね。 特に”Dawn”が僕マジで好きなので、優しい気持ちになりながら泣いて、拳を挙げてしまいます。 yubioriとのスプリットも記憶に新しく、まだだったらこのEPと買うことを強くオススメします。 レコーディング、ミックス、マスタリングはswhichblade/weaveの平氏が担当しています。 トラックリスト 1.Immature 2.Fog 3.Renounce 4.Slough 5.Maze 6.Dawn https://youtu.be/doldL1avI9w?si=6dHZm1reoVn3xukh
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yubiori - s/t
¥2,200
※2ndプレス、再入荷!! 2022年リリース、横浜5ピースロックバンドyubiori待望の1stフルアルバム。 Slugger MachineやWithout、Acleなどが所属するRAFT RECORDSからのリリース作品です。 トリプルギター編成から繰り出されるエモーショナルなサウンドから繊細なアルペジオワーク、Gt/Voタムラヨシアキ氏の親しみやすくもどこか憂いを帯びた歌声、随所で挟まれてくる熱いシンガロングパート、それらが組み合わせられることによって哀愁の中に鮮やかに情景が浮かび上がります。 僕と君との関係性、もう叶えられない約束、過ぎ去っていった遠い思い出、変わっていく街と変わらないままの記憶の姿、アルバムを聴き通す頃にはあなたも胸が搔きむしられ、目頭を熱くすること請け合いです。 どこか生活に根ざしたサウンドを感じてしまうのはLOSTAGEやbacho、eastern youthも思い起こします。 レコーディング/ミックス/マスタリングはGEZANのレコーディングに参加したり東京の重要バンド、kurayamisakaやせだい、Pygmy I’m Cricketのレコーディングを担当している島田智朗氏、ジャケットアートワークは酒井裕氏(URBAN SLEER DISCS)が担当。 特にライブが凄い良いという話を聴いているので、いつか私も必ず行きます。 ※2024/6/2追記 大好評につきソールドしていた1st アルバムの2ndプレス盤が入荷です! スプリットリリースツアーの際にようやく見に行けたのですが、やっぱりライブがとてつもなく良かったです。 cinema staffのオープニングアクト、bachoとのツーマンと着実に大きくなり多くの人に届いていっているyubiori、まずはこの1stアルバムを聴いてほしい。そして、スプリットも聴いて欲しい。 以下レーベルインフォ 僕らの街のギターロックバンドyubioriの2022年作1stアルバムがRAFT RECORDSからリリース。 横浜の5ピースギターロックバンドyubiori。2019年からライブを初め、これまでにデモ音源のリリース、コンピ参加や、自主企画「圧倒的鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ状態」を行うなど、東京・横浜を中心に知名度を広めてきてからの初フルレングスアルバムとなる今作は、ソリッド感あるギターロック・北国エモサウンドから綴られる人間味ある歌詞が、親しみやすさに溢れ、何気ない生活に気持ちを乗せることが出来る素直さが垣間見えてくる。そこへ心を熱くさせるシンガロングが入ることで、内情を歌うだけではなく、隣に寄り添い、肩を組み叫び合おうとしてる様が浮かび上がり、全力で駆け抜けながら9回裏最終回のフィナーレ展開にもつれ込ませる。そんな力強さと優しさがこのバンドの魅力とも言えるであろう。コロナ禍で人と人の繋がりに隔たりがあるからこそ、気持ちに寄り添うyubioriの音楽に惹かれるのかもしれない。 今作は、レコーディングMIX、マスタリングは島田智朗氏、ジャケットアートワークは酒井裕(URBAN SLEER DISCS)によるもの。 造花 MV https://youtu.be/RXs1c1uV_tQ つづく MV https://youtu.be/bpHoeOOCKn4 ギター MV https://youtu.be/RrPYmDMXB5A
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Sinker - Gutless【CD】
¥2,200
2023年リリース、静岡県三島市で2013年に結成したエモ・シューゲイズバンド、sinkerのフルアルバム。 Order From増田氏、stereo type/passive chord芹澤氏を中心に結成され、To the edge、百姓一揆のメンバーも所属しています。 待ちに待ったフルアルバム! by the end summer、Turning Center、Slugger Machineとのスプリット、"Four Pitfalls #2"で初めて聴いた時の衝撃そのまま、さらに現代的な音像にアップグレードされています。 レーベルインフォにもあるThe Promisering、Mineralの影響下にある素晴らしい名フレーズの絡み合いの数々、ANORAK!等、現行ジャパニーズエモとも共鳴するような爆発力あるサウンド、哀愁感じるシューゲイザー的な要素もあり、圧巻されつつも非常に聴きやすい、何度でも聞きたくなるアルバムです。 CDはRAFT RECORDS、FURTHER PLATNICの共同リリースです! 以下レーベルインフォ 静岡のFURTHER PLATNICと神奈川のRAFT RECORDSによる合同名義”RAFT FURTHER” の第3段として静岡県三島市のエモ、シューゲイズ4ピースバンドSinkerの11曲入1stフルアルバムをリリース。 NYハードコアや初期NO IDEAのようなメロディックシンガロングにBasement、turnoverを彷彿とさせるエモ・シューゲイザー的な要素のあるリフが混ざり合わさった展開は、結成10年の中で積み上げてきたであろう楽曲センスをさらに色濃く昇華させている。現代的な音楽性でありながらも90年代、2000年代のパンクリスペクトも忘れないレンジの広さはギターボーカルの増田氏や芹澤氏を中心に、各メンバーの幅広いバックグラウンド、音楽愛を感じられ、それがこのバンドの強みとも言えるであろう。 ジャケットイラストはTsutomu Onodera(SLEEPYY/AND PROTECTOR)、写真は hiro itouによるもの。 Sinker are... Vocal,Guitar Yoshihiro Masuda(Order From,life focus) Guitar,Vocal Nozomi Serizawa(stereo type/passive chord/mogro/vanellope/Further platonic) Bass,Chorus Kazuhiro "Wally" Tominaga(To the edge) Drum,Chorus Kazuya Kobayashi(百姓一揆)
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PROM ‐ すてきなゆめを
¥2,000
2023年リリース、東京のパンクバンド”PROM”の2nd フルアルバム、SLUGGER MACHINE 吉野氏のレーベルRAFT RECORDSからのリリースです。 パンクロック、USハードコアの影響を受けたサウンド、ヒリツいたパンクロック・サウンドに乗せながらどこかぶっきらぼうに歌う、寂しさや情念を吐き出すようで一人部屋で爆音で聴きたくなる曲ばかりです。轟音ギターに哀愁漂うメロディを乗せて進んでいき、行き着く先はどこになるのか、私はススキの生えた荒涼とした丘を思い浮かべてしまいます。 HR/HMの影響も感じさせるようなリフもあり、内省的でフォーキーな楽曲もあり、一貫して全ての音がカッコいい。 個人的にはM-6”銀色の空”に漂う寂しさが泣きそうになってとても好きです。 Hüsker DüやDinosour jr.、JAWBREAKER、bloodthirsty butchersといった、ささくれ、埋もれそうな轟音の中に甘いメロディを乗せるバンドが好きな方は必聴です。 ジャケットデザインは東京在住のグラフィック・アーティスト、dbstr(ダブスター)氏、レコーディング、ミックスはJUN氏(Hazy Sour Cherry)、マスタリングはTaira氏(Swithblade,Weave)が担当しています。 建前上 MV https://youtu.be/hyowgh2zuJo 以下レーベルインフォ 結成6年目となる東京のパンクバンド"PROM"の7曲入セカンドアルバム「すてきなゆめを」をリリース メンバーチェンジや活動停止を経て、2022年夏にレコーディング開始。これまで愛聴してきた70sパンク、USハードコア、ストーナーロック、ソウルのサウンドに古き良き日本語ロック、フォークの影響を自己流に落とし込んだアルバム。 Recording,Mix / JUN(Hazy Sour Cherry) Mastering / Taira(Swithblade,Weave) Photo / Miki Iwakami(Alaska Doughnuts Club) Cover Artwork / dbstr Design / Kiichiro Tange(PROM) 【曲目】 1.終わりかけの恋のようサ 2.建前上 3.かくれんぼ 4.イエスマンの隣で 5.うごいている 6.銀色の空 7.すてきなゆめを
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SLUGGER MACHINE/PEACE OUT! - we die if we do not do “DIG”
¥1,320
2023年リリース横浜サッドメロディックパンクSLUGGER MACHINEと北海道女性ボーカルメロディックPEACE OUT!のスプリット。RAFT RECORDSとFUN MOLE RECORDSの共同リリースとなります。 SLUGGER MACHINEは前作border cityから地続きのような、サッド&ファストな展開で魅せてくる3曲を収録。足が縺れながらも駆け抜けていくような手数の多いドラムと何故か少し悲しくなるようなエモーショナルなボーカル、展開や音像もさらに進化していっているように感じます。 PEACE OUT!は”suddenly”のように青く駆け抜けていくようなエモーショナルさはNavelを思い起こすようなナンバーもあり、”nana”のようにメロウさで聴かせてくるようなナンバーもあり、引き出しの多さを感じさせます。 特に”nana”は夜の海で星空を見上げるような寂しさのある泣きのメロディで私は非常に好きでした。 タイトルにwe die if we do not do “DIG”、「僕たちはディグをしなければ死んでしまう!」とあるように、音楽的バックボーンの広さを感じられる両バンド、様々な色を見せてくれる良スプリットです! SLUGGER MACHINEはDAISUKE UEDA、PEACE OUT!は面子記録がそれぞれエンジニアを担当。 ジャケットアートワークはRAFT RECORDSリリース作品で関わりの深い酒井裕氏(URBAN SLEER DISCS)が担当しています。
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SLUGGER MACHINE - border city
¥1,650
2021年リリース、横浜サッド・メロディックパンクバンドSLUGGER MACHINEの1stフルアルバム。メンバーである吉野氏が運営するRAFT RECORDSと国内メロディックの名門Waterslide Recordsとの共同リリースとなっております。 つんのめる様に性急なリズムに乗せてハイスピードで駆け抜けていくサッドエモーショナルナンバーの連続に私は胸がいっぱいになります。 ただ、どこかメロコア一辺倒という風なサウンドでは無いとも感じていて、どこかのインタビューでは「高速でオルタナをやっている」みたいなことを答えていたような気もして、なんとなく腑に落ちていました。 ほとんどの曲が2分前後のショートチューンということもあり、車窓の外の風景が次々と移り変わっていくような印象を受けます。拳を突き上げるシンガロング、胸にグッとくるサッドなメロディ、今にも空中分解しそうなリズムセクション、これらが目の前を超高速で過ぎ去っても、聴いた後にはみなさんの頭の中でずっと鳴り続けること請け合いです。 また、アートワークを担当しているのは中京を中心に活動するメロディックパンクバンドNAVELのトミ氏であり、個人的にその関係性もグッと来ています。 レコーディングはweave、switchbladeの平氏が担当。
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without - Be Corny
¥1,980
4人組横浜メロディックパンクバンド、withoutの2022年リリースの1stフルアルバム。 Slugger Machineやyubiori等、関東メロディック/オルタナバンドが多数在籍するRAFT RECORDSからのリリース作品です。 衝突し共鳴しあう2本のギター、どこか哀愁を誘うメロディアスなハイトーンボーカルが絡み合い、疾走感の中にも日々がどうしようもなく過ぎ去っていってしまう物悲しさを感じてしまいます。 そしてそんな哀しみを拭い去ろうとするかのようなシンガロングパートには拳を突き上げざるを得ません。 snowingやMariettaといったメロディック、エモリバイバルバンドとの共鳴も感じつつ、ギター2本のリフがぶつかり合い混ざっていくのは、個人的に初期Nahtを思い出します。 全10曲29分と1曲1曲が3分前後とショートチューン中心に構成されており、何気ない日常を駆け抜けていくような、日々の生活に寄り添い代弁してくれるようなそんなアルバムになっていると思います。 レコーディングMIX、マスタリングはfalls、malegoat、The Firewood Project、ANORAK!の音源を手がける林淳太氏、アートワークをタザキタカナリ氏が担当。