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  • SEVENTEEN AGAiN - 光は眩しいと⾒えない

    ¥3,000

    ※7/9リリース! 2025年リリース、yubioriに続くonly in dreamsからのリリースはSEVENTEEN AGAiNのニューアルバム!数年の歳月をかけて完成させた待望のニューアルバムのリリースです! もっとも”普通”なアルバムと銘打っている通り、”普通ってなんなのか”というのを果てなく探して、自分だけにある”普通”を見つけ出す勇気になりそうなアルバム。僕たち一人ひとりが違うことからそれぞれの違う”普通”を肯定するような普遍的で壮大なテーマを感じます。パンクロックの優しさがここにはある。 生活の中で感じる当たり前のことを直球に歌にサウンドに変換した、そしてだからこそ膨大なエネルギーを弾けさせるような、夏の海に砕ける太陽のようなキラメキを全編にわたって感じ、間違いなく聴く一人ひとりの背中を押してくれるようなアルバムに仕上がっております。 先行公開されていた”想像力ばかり育ちすぎてどこにも行けなくなった”は特に好きで、歳を重ねていくことの不自由さとだからこそ見えてくる景色、それでも初心に返ってやっぱやるしかないんじゃねという気分にしてくれる応援歌のような楽曲、個人的にめちゃくちゃ勇気づけられる。 歌のメッセージとそれを光らせる秀逸なアレンジとメロディ、ヤブ氏の突き抜けるような歌声はどこまでも連れて行ってくれるかのようです。 どこまでも行きたい。 1.どんな⾔葉もただ通り過ぎてゆく 2.あらゆる祈りを使って 3.STAY GOLD 4.⾏きたくないところばかりだよな 5.想像⼒ばかり育ちすぎてどこにも⾏けなくなった 6.あの頃 7.FUCK FOREVER III 8.つづき 9.新繁華街 10.光は眩しいと⾒えない 以下レーベルインフォ 2025年世界で最も普通なバンド 数年の歳⽉を経て制作したSEVENTEEN AGAiNの最新最⾼傑 作且つ、世界中のあらゆる⾳楽の発掘調査研究を経て世界で 最も普通なアルバムを完成することに成功しました。 あらゆる⼈に聴いてもらえたら嬉しいです。

  • yubiori - yubiori2

    ¥3,000

    ※7/2リリース! 2025年リリース、東京・横浜を中心に活動するyubioriの約3年ぶりとなるセカンドアルバムは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏プロデュース、そしてonly in dreamsからのリリース! 精力的なライブ活動をとおして、さらに熱量を増した楽曲群、新メンバーとして加入した⼤野氏のトランペットもバンドサウンドに更なる厚みとエモーショナルを加えています。 ジミーさんの歌も生活の中で生きる悲喜交交がより一層鮮やかに浮かび上がるようになっており、必ずあなたの生活の中で聴き続けることになる1枚に仕上がっています。みんな聴こう。 開幕を告げるファンファーレのような”Max とき”~”いつか”ではワクワク感が止まらない、””Max とき”の間奏で聴こえてくるフレーズには少しニヤリとした嬉しさがありますね。 全曲好きなんですが個人的に好きなのはM10の”二等寝台”、ギターフレーズの絡み合い・応酬、疾走していくかのようなサウンドには非常に夕焼けと避けられない別れを感じています。”夕焼けを燃料に走る自転車”って歌詞にはやられてしまいました。 エモーショナルかつ熱量溢れる拳を突き上げてシンガロングをしたくなるサウンドが最高なのはもちろん、アンビエントやフォーキーな要素も感じる新機軸の楽曲もあり、そしてジミー氏の歌声と歌詞は生活を丁寧になぞり、苦しみや悲しみを乗り越えながら続いていくこと、そしてそれが続いていくことの幸せを考えられずにはいられません。 私自身はずっと近畿・北陸の田舎で暮らしているのですが、例えば東京へ出た時にあったであろう出会いや別れ、IFストーリーがアルバムを聴くのを通して脳裏をめぐり、それでも聴き終えた後には今ここにある暮らしを何とか続けていこうという熱をもらえたような気がします。 ドラムテックにはビートさとし氏(skillkills)、録音・MIXは前作に引き続き島⽥智朗氏、マスタリングエンジニアは、MJ LENDERMAN, WISHY, DUSTER, CLOUD NOTHINGSなどを⼿がける、Greg Obis 氏(Chicago Mastering Service)がそれぞれ担当しており、サウンド面でもこだわり抜いた1枚に仕上がっています。 間違いなくネクストステージへと至ったサウンド! トラックリスト 1.Maxとき 2.いつか 3.思い出した時のために 4.終わらない 5.春になれば 6.deep blue 7.super blue 8.せめてそれだけ 9.山の向こう 10.二等寝台 11.すばる 12.rundown 以下レーベルインフォ 東京・横浜を中⼼に活動し、ライブハウスシーンで注⽬を集めるyubioriが、待望の2nd Full Album “yubiori2” を 7/2(⽔)にリリース! 本作は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正⽂をプロデューサーに迎え、エモーショナル・ハードコアからインディフォーク、さらにアンビエント要素も取り⼊れた、ジャンルを越境するバンドの新たな⾳楽を収録。ドラムテックにはビートさとし(skillkills)、録⾳・ミックスエンジニアは、これまで同バンドの作品を⼿がけてきた、島⽥智朗が担当。そしてマスタリングエンジニアは、MJ LENDERMAN, WISHY, DUSTER, CLOUD NOTHINGSなどを⼿がける、Greg Obis (Chicago Mastering Service) が務めている。 ⽇々の⽣活の中で戦い続ける⼈々に寄り添う歌詞と、感情を揺さぶる⼒強いメロディとアンセム──それらがひとつになって響く今作は、まさにバンドの集⼤成に。 新たなステージへと踏み出したyubioriの現在地が、この⼀枚に刻まれている。

  • colormal - 夜に交じる人たち

    ¥2,800

    ※7/16以降のお届けとなります。 2025年リリース、大阪を拠点に活動する4人組バンドcolormalの3rdアルバムは東京の新鋭レーベルOaikoから!特典としてデモ音源DLコード付きカードが付属します。 「無敵の人」を主人公としたコンセプトアルバム、ストーリーを感じる歌詞も必読、J-POP/オルタナティブへの真摯な憧れと愛が伝わるアレンジは今作でさらに磨きがかかり、サウンド面でのこだわりも非常に感じることのでき、さらに”バンド感”の強度が増した1枚となっている。 前作diodeでも見せていた遊び心と磨き抜かれたアレンジセンスはさらに進化し、一層先が読めない展開を見せる楽曲群ながらも非常に親しみやすいメロディを乗せていくセンスには脱帽するしかないですね。M2”獣たち”では祝祭感があるコーラスから怒涛の後半の展開、マスロック/ポストロックを彷彿とさせるギターフレーズがめちゃくちゃ刺さります。 個人的にお気に入りなのはMVにもなっている”長い夢”で、眠りの淵を行き来するような揺蕩うサウンドも身を委ね、永遠という言葉の頼りなさに思いを馳せる、できることなら夢の中で生きていたいがそうでもいかない、それでも終わらない夢の中に居たいという最後のわずかな抵抗、そのようなところを感じ個人的にも普段から生活へ思うことを代弁してもらっているような名曲です。 全体的に”夜”を感じる作品、それでも夜が明けた後に見える希望というところは前作からも通じて感じるところもある、今までと地続きでありながら更なる先も見えるような素晴らしいアルバムにもなっています。初期からの名曲、東京の再録も嬉しい! ちなみにM2”獣たち”にはupslope records主宰、along the beach Gt/Voである私コウサカがコーラスで参加させてもらっています。たくさんの声の中から探してみてください。 トラックリスト 1.放銃 2.獣たち 3.再放送 4.発光 5.長い夢 https://youtu.be/BiFBnGWoEw8?si=12735-VJhTECP5F3 6.アドレセンス 7.wrong song 8.東京(2025) 以下レーベルインフォ 2年ぶりとなる3rdアルバム「夜に交じる人たち」がOaikoよりリリース。 今作は「無敵の人」を主人公として据えたコンセプトアルバムとなっており、M1「放銃」を起点とする本作のトラックリストは、主人公が人との社会的な繋がりから逃げ回り過去を振り返っていく… といったストーリー仕立ての内容となっている。 J-POPに対する敬愛を前面に押し出した親しみのあるメロディ、一方で各楽器の音を前面に立たせた編曲の振れ幅がcolormalの持ち味であったが、今作ではそれが今まで以上に広げられた。 既にライブでも話題となっているM2「獣たち」では合唱のようなコーラスパートからなだれ込むようにテンポチェンジを行ったかと思いきや、M7「wrong song」ではどこか懐かしいメロディをもとに牧歌的な郷愁を歌い上げる。ともすれば一貫性のない楽曲群を確固たるバンドのシグネチャーに押し上げる演奏力も含めて、充実した内容の作品となっている。

  • Discharming man / MOOS - split

    ¥1,980

    2025年リリース、LIKE A FOOL RECORDSからFennel×toddleのスプリットに続く第2弾! 元キウイロールの蛯名啓太を中心に結成された札幌のオルタナティブロックの至宝Discharming manと、MEGA X, V/ACATION, Thiiird Placeのメンバー等で結成された東京のオルタナティブパンクバンドMOOSによるスプリット7インチです。 Discharming manは45回転に渾身の1曲入り、ダウナーに進んでいく音像と隙間を縫っていくフレーズの数々、蛯名氏に唄心が素晴らしいことはもちろんのこと、バンドアンサンブルも素晴らしい珠玉の1曲となっています。すれ違っていくばかりの冬の大通りの寂しさ感じる、冷たくも温かい大きな音像は必聴となっています。karateとの対バンの時も凄かった...。 対するMOOSは33回転に全3曲、ハードコア/パンクの影響を感じるアンサンブル、胸に迫るこの哀愁と口ずさみたくなるキャッチーさ、本当に素晴らしいです。世界と対峙する自分、自分が自分であるためにはどうしたらいいのか、隣に寄り添いながらも少しだけ背中を押してくれるような楽曲には何だか目頭が熱くなってしまいます。特に2曲目”証明”が私は好きです。 ”唄心”という点で日本でも指折りの存在である2バンドによるスプリット、これも名スプリットですね、必聴です。 初回オーダー特典として特典音源付きのZINEが付属します。 トラックリスト Discharming man SIDE (45rpm) 1. 意味叛く虹死せず MOOS SIDE (33rpm) 1. やっと気がついた 2. 証明 3. 今日も  以下レーベルインフォ 元キウイロールの蛯名啓太を中心に結成された札幌のジャパニーズオルタナティブロック至宝Discharming manと、MEGA X, V/ACATION, Thiiird Placeのメンバー等で結成、都内中心に活動するオルタナティブパンクバンドMOOSによる、スプリット7インチレコード。 Dischaming manからは渾身の1曲”意味叛く虹死せず”。 LFRからリリースもしているevepartyや最近ではMY CHORDにも加入したギター橋詰氏のギターもここに極まれり、音数ではなく説得力でしかないフレージングとサウンドメイク、みちか氏のドラムだけではなくコーラスの圧倒的必要性と美しさ、メンバーチェンジを経てのバンドである意味、”いまとこれから”の楽曲。 MOOSからは3曲。2023年の1stフルアルバム以来となる音源、それぞれの音楽的バックボーンを尊重しつつ、このメンバーの信頼感だからこそのぶつかり合える初期衝動パンク/ハードコアなバンドアンサンブルとキャッチーなバランス感は流石すぎます。 個人的にもDischarming manヴォーカル蛯名氏とは東京へ来る度、私が札幌へ行く度に会い、色々な話をしてきました。MOOSスガナミ氏とは古くから深くの付き合いというわけではありませんが、個人的に一番悩んでる時期にスガナミ氏のメッセージや行動で救われたり色々なきっかけをくれた方。 その二人と二組の唄う詩とメロディーにはいつも刺激を受け、心震わされます。今この2バンドがスプリットを出す意味、LFRからこのリリースが出来ること本当に光栄に思います。 レコーディング・ミックス・マスタリングエンジニアは 、Discharming manはYuichi Yamazaki、MOOSは Studio REIMEI の Yusuke Shinmaがそれぞれ担当。 作品のデザインはデザイナーのnatsumeが手掛けています。 初回オーダー・予約特典には、特典音源付きの特製zineが付属されます!

  • ORANGE POOLSIDE - ORANGE POOLSIDE

    ¥1,650

    2025年リリース、神奈川厚木を拠点にするORANGE POOLSIDEの1stミニアルバム、RAFT RECORDSからのリリース! メンバーチェンジを経て制作された渾身のミニアルバム、日常の中に流れていく風景と日々の中で感じる感傷をパッケージングした全6曲となっています。ここから夏が始まっていくような期待感に溢れた快作! 4曲目twilightが特に好きで地元の風景と切ない心象を綴った歌詞とMineralやTexas is The Reasonを感じるサウンド、そしてセツナサを振り切るシンガロングパートと今作を代表するような楽曲。過去作にも収録されていた”通り雨”や”国道246号線”も再録されていてこちらもやはり名曲、必聴です。 風景と感情の熱を感じる本作、リリースツアーも始まるとのことでライブが見れることも非常に楽しみです。 【トラックリスト】 1.厚木 2.輻射熱 3.通り雨 4.twilight 5.国道246号線 6.ハイウェイ 以下レーベルインフォ 厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの1st mini album。 Gt.Voのナガイ氏を中心に活動を続け、メンバーチェンジを経て、心機一転した彼らの渾身の作品となっている。シンガロング、ギターリフは今まで以上に硬質さを増し、力強いバンドサウンドの軸となった。再録となった通り雨と国道246号線はさらに楽曲のアンサンブルを昇華させている。地元愛に溢れ、日常の心象風景を魅せる表現力、素直さとひたむきさに自分らを鼓舞させる自信が追いつきどこまでも進んでいきそうな勢いを感じる。そしてそれを言葉にして歌い続ける”熱”こそ彼らの強みと言えるだろう。全6曲入

  • amaitopina - amaitopina anthologia

    ¥2,200

    2025年リリース、溶けない名前のイトウ氏によるソロプロジェクト、amaitopinaによるカセットテープ作品、「ヨムキクノム」が立ち上げたレーベル「gendan records」の第2弾リリース! ノイジーでありノスタルジックを感じる(90年代~00年代のセルアニメのような)淡い色合いのグラデーションを帯びるトラックにポエトリーリーディングを乗せた作品を多数発表している中からセレクトされた自選集カセットとのこと、カセットテープの少し丸い音質がさらに良さを引き立てているように感じます。 hyperpop感もありつつ、Lo-Fiさもどこか感じる耽美的で気だるげな雰囲気は非常に好きです。 ドープな世界観に病みつきになること必至。 トラックリスト [side A] 01. 盗聴されていい夢を 02. 決められた行動、そっか実行可能 03. どきどきが教室を揺らす 04. N極の青空 05. 言葉の逆浸透膜 06. バウンドする涙をつかまえて 07. 季節は時のモザイクになって 08. 浮遊体、わたしたちのヘヴン 09. ノートの上であなたの名前が出来上がる 10. 欠ける海、増殖する海 11. やさしく接近(コンタクト) 12. 声の四隅をピンで留めて 13. Lemon Meltdown 14. マシナリィ・イマジネィション 15. Vaporteardrop 16. Dreamily in spite of Schoolgirl 17. HeartbeatHacker [side B] 18. 少女がねじを回す時 19. 天使内宇宙 20. 接続と約束 21. 夏に変わって信号 22. 曖昧網膜 23. 弁別特徴/反映のcode 24. 遮断/まばたき 25. 遍在/mystery 26. 抽象/cybernetics 27. 可視と不可視の被膜上 28. 機能美を添付して表示 29. 最近のわたしの口癖 30. 予測不可能性がわたしの中で 31. 天使ははぐらかすのが上手 32. pulse construct 以下レーベルインフォ amaitopina(アマイトピナ)によるカセットテープ作品『amaitopina anthologia』が4月23日(水)に一般発売決定。本作は原宿のカルチャー・セレクトショップ「ヨムキクノム」が立ち上げたレーベル「gendan records」の第2弾リリースとなる。 amaitopinaは、2024年に活動を開始したソロ・プロジェクト。ライブにおけるオペレーションとギターは溶けない名前のイトウ(Gt.)が務める。 shoegazeやhyperpop、hyperflip、poemcoreなどの要素を取り入れた楽曲が特徴。ノイジーな電子音楽のトラックに現代詩のようなポエトリーリーディングを乗せ、多数の作品をコンスタントに発表している。本作『amaitopina anthologia』は、そんなamaitopinaが2024年に発表した実に6枚ものアルバムからセレクトした自選集で、約60分/32曲を収録したアンソロジーとなる。ノイズとメロディが交差するサウンドの中で言葉が浮かび上がる、2020年代の新たなpost-shoegazeの形。

  • くゆる - Lovescape

    ¥3,000

    2025年リリース、東京を中心に活動するオルタナティブバンド”くゆる”のファーストフルアルバム! 静と動を軽やかに行き来するトリプル轟音ギターサウンドとそれを支えるパワフルかつタイトなリズム隊、ハードコアのインフルエンスも感じます。 儚く響く下戸氏のボーカル、しかし儚いながらも確かな存在感がそこにはあり、幻想的・壮大かつ暴力的なサウンドスケープの演出になくてはならない要素、一括りにすると”シューゲイズ”と呼ばれるものではあるとは思いますが、それだけでは表しきれない魅力があります。 海の中を漂いながら水面に僅かな光が揺れるような、しかし背には暗く深い闇が広がっているような、少し息を殺して聴いていたくなるようなサウンド。 また場面によっては風の強い日に自転車であぜ道の中を帰っていたことを思い出すようなノスタルジーも感じ、様々な表情を見せてくれる。 是非大音量で聴いて欲しいです。 ラストのBESIDEは特に好きで、約13分と長尺ですがずっと続いていて欲しい音がずっと鳴っています。個人的にブッチャーズのyamaneとか思い出していました。 Mogwai、This Will Destroy You、揺らぎ、e;in、散▽巡など好きな方は是非。 このバンドにビビっと来たら上記のバンドも是非。 トラックリスト 1.mope 2.蒼い空 3.YOU 4.denen. 5.Nonsense 6.Blank 7.momo https://youtu.be/mdBgD4D88Q8?si=7KFfu4D6gxgyf_FC 8.BESIDE

  • Goodbye Gangsters - S/T

    ¥3,300

    2025年リリース、都内を中心に活動するインディーロックバンド、Goodbye Gangsters のセルフタイトル1stアルバム!ANORAK!、SEMENTOS等のリリースを手がける東京の新鋭レーベルShore&Woods Recordingsから! ダウナーなアルペジオフレーズを主体に有機的に絡み合うバンドサウンドと朗読のように淡々としたボーカリゼーション、隙間を埋めあうような各楽器隊とアイディア溢れるリズムセクション、一聴すると冷たく突き放すような、それでもどこか暖かく芯のある不思議で癖になるサウンド、曲を追うごとに徐々に上がっていく体温のような展開も最高です。 特に私が好きなのは5曲目”Fence”、悲しみと向き合いながら進んでいきしまいには胸が苦しくなってきます。全曲歌詞がとにかくいいので、是非歌詞カードを読みながら聴いて欲しい。 抱えきれない悲しみを抱きながら、トンネルを抜けた先には何があるのか、夢から覚めてしまった後、忘れてしまう風景の行先は何処になってしまうのか、アルバムを聴き終えた後、少し救われた気持ちになります。 Pinbackはもちろんのこと、uri gagarn、NOUGAT好きな方は是非聴いて欲しい。 もちろんスロウコア、Karate、Duster、Codeine、Bedhead、The New Year好きな方にもオススメです。 トラックリスト 1.Coming Into 2.Diamond 3.Firstfield 4.Field 5.Fence 6.Goldfield 7.Oldfield 8.Meet 9.Bibliofield 10.Rodin 11.Starfield 12.Prefield 13.Pasture 14.Saintfield

  • akutagawa - 鱗光

    ¥2,750

    ※6/4発売! 2025年リリース、前作”Dawn”から約14年ぶり、malegoatとのスプリットからも10年ぶりでしょうか、山形にて結成、東京を中心に活動をするakutagawa待望の新作!ANORAK!、SEMENTOS等のリリースを手がける東京の新鋭レーベルShore&Woods Recordingsから! 地に足についた骨太なリズムと絡み合うギター、コード感もさることながらやはり歌心が素晴らしい、ハードコア、エモ、マスロック等多くのバックグラウンドを感じさせるサウンドと磨き抜かれた歌詞の一つ一つに心が揺さぶられてしまいます。 akutagawaの楽曲を聴くと思い浮かぶのは幼少の頃に母に手を引かれ歩いた川沿いの道や、陽だまりの中に萌える草原、海に反射する光の粒、心の奥で大事にしていた風景が目の前に広がっていくようで、各々が聴いた時に各々の様々な風景を思い浮かべることができるような懐の深さを感じます。気づいたら涙がこぼれているような。 また大事にしていきたい1枚が増えました。 言うまでもないかもしれませんが、bed、my ex、SEMENTOS、LOSTAGE、Climb The Mind、Discharming man、MIORRORなど好きな方は是非! トラックリスト 1.冬の朝 2.コスモス 3.金曜日の午後 4.ノールッキングバック 5.揺れる 6.溺れた鰯

  • Nobody Celebrates My Birthday - 閻魔

    ¥2,200

    2025年リリース、札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rdアルバム!Undermark、Crows Caw Loudly、Emitation等で活動する長坂氏主宰のLongSlopeRecordsからのリリース! 2010年にツーピースバンドとして活動を開始、脳天から血が噴き出るような暴力的ヘヴィネスサウンドは是非一聴して欲しい、重厚な音像の中に身を投げ入れ、一心不乱に頭を振り回したくなります。めちゃくちゃカッコいい!音に冷たい鋭さを感じます。 M8あかるいへや~M9つめたいゆめの繋がりから終わりへ向かっていく構成も好きです。 最近スプリットをリリースした吶喊やレーベル主の長坂さんがやっているCrows Caw Loudly、滋賀のパワーバイオレンスFACE CLASHERなど好きな人には必ず刺さるハズ。 トラックリスト 1.閻魔 2.唾棄 3.容赦なき傲慢 4.呪詛 5.無残無愧 6.Hell Fire 7.良いヒトどまり 8.あかるいへや 9.つめたいゆめ 10. 九相 以下レーベルインフォ ヘヴィ!ファスト!カオティック!ダークネス!北の大地より轟音掻き鳴らす札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rd.AlbumをLongSlopeRecordsよりリリース! 2010年北海道旭川市にてツーピースバンドして活動を開始。活動当時から北海道内で「ヤバい若者が旭川にいる」と噂になる。 後に拠点を札幌へ移し、現在のスリーピースの体制となり、2018年待望の1st.Album""sin gojillla""をリリースし本州へのツアーを行いその名を全国へ広める。勢い止めぬまま2020年には2nd.Album""鬼""をリリースし、日本国内のツアーだけでなく韓国ツアーやDELETÄR、Gillian Carter、Heavy Heavy Low Low、SLANT等のジャパンツアーサポートも行う。 そして2025年パンデミックな時代を乗り越え、よりヘヴィにタフネスになった3rd.Album""閻魔""をリリースする。

  • Fridays Dinner - 寄生木

    ¥1,200

    名古屋を拠点に活動する激情/ポストハードコアバンド”Fridays Dinner”の5曲入りEP! 緻密さとアグレッシブさを兼ね備えているリズムセクションはdownyなどのレジェンドを思い起こし、硬質なギターリフもアイディアに溢れていて聴くたびにワクワクする、超カッコいいです!激情ハードコア好きなら是非聴いて欲しい。 3曲目Fridayの長めの静寂パートから一気にバーストしていく展開はもちろん大好物ですし、続く4曲目flagにはNAHTとかCOWPERSを聴いた時の次にどんな展開が来るのかというワクワク感、エモ/ハードコア要素強めな感じがしてこちらもめちゃくちゃ好きです。 トラックリスト 1.密造酒 2.orange 3.Friday 4.flag 5.decay

  • メコン - グライダーEP

    ¥2,000

    2025年リリース! 東京を中心に活動する4人組バンド”メコン”の2024年に配信リリースされていた5曲入りEPが新鋭”けのびレーベル”よりCD化、本編全5曲の別バージョンのDLボーナストラック、メンバー全員による楽曲解説、レーベルステッカー付きの豪華仕様となっています! 軽快に進んでいく楽曲群、ちょうど散歩に適した初夏の気候に非常にマッチするどこか懐かしくも新しいサウンド、くるり、ネバヤンはもちろんですが、個人的には吉田拓郎などのフォークミュージックも感じたりしています。 弊ディストロ取り扱いだと、ぺんぎんの憂鬱や犬街倶楽部、水平線好きにはマストチェックして欲しい。 イチオシの曲でもある”角”はとにかくメロディが最高!ついつい口ずさみたくなります。 合間に挟まれるイナたくも切ないギターサウンドもついつい歩調のBPMが上がってしまいそう。 個人的には4曲目で表題曲でもある”グライダー”がお気に入りです。 少し暗めな感じに展開していくのが不安定な飛行感があって面白い、最後のギターノイズのところはグライダーが滑空している感じが目に浮かぶ様です。 くるりの”LV30”とかTeenage Fanclubの”Neil Jung”みたいに、聴けば聴くほど良くなっていく、EPに欠かせない曲になっているように思います。 このEPをポケットに忍ばせて、暖かな夜の散歩に連れ出したい。 トラックリスト 1.ミッドナイト 2.角 3.もったいないね君の声はよく響いているのに 4.グライダー 5.USA 以下レーベルインフォ メコン「グライダー」EP(5曲入りCD) 昨年サブスク限定でリリースされ、インディー界隈のみならずあらゆる方面の音楽好きの心を掴んだ、メコンの初音源「グライダー」EPを豪華仕様(※)でCD化。 ※本編全5曲の別バージョン(アコースティック版、宅録デモ版)をボーナストラックとしてダウンロード可能。 ※セルフライナーノーツとして、メンバー全員による全曲解説を封入。

  • mootoise
- scene 1

    ¥2,000

    mootoise
- scene 1 2025年リリース、Marie Louiseのボーカルギターワク氏が始めたソロプロジェクトの7曲入り1stアルバム! 良質なミニマルベッドルームポップミュージックながらMarie Louiseにも通じる透明感は健在、彼女の活動が地続きとなっていることを感じることができます。 日々の中でふとした時に気づく風景、カーテンの隙間から差し込む日差しだったり、夕暮れにかけて徐々に灯っていく家の灯りだったり、初夏の少し湿度を帯び始めた風が頬をなでる感じだったり、そういった風景や感触を思い出すようなサウンド、そしてそれらを大事にしていきたいと思えるようなアルバムです。 個人的には3曲目komorebiが好きです。 アコースティックな質感で淡々と進んでいく中にどこかノスタルジーを感じる温かさを感じています。 青葉市子、haruka nakamura、石橋英子が好きな方、またup and coming 干川氏がやっているdry riber stringとか好きな方には必ず聴いて欲しい。 アートワークはワク氏、ミックス/マスタリングはMarie Louiseの西村氏が担当しています。 トラックリスト 1. opening 2. Bella 3. komorebi 4. August 5. boketto 6. September 7. winter 以下レーベルインフォ ワクの新プロジェクト「mootoise」の1stアルバムがついにリリース。作詞、作曲、編曲の全てをワク本人が手がけ、自宅での録音によって作り上げられたこの作品。MIXとマスタリングは、ワクが所属するバンド「Marie Louise」の西村創太が担当。 無理をしない、自然体でいること、を大切に音楽が持つ人らしさを追求したアルバムです。 アートワークはワクが全て手がけています。

  • BO5TON 33 - 巡礼のすゝめ

    ¥2,000

    2025年リリース、名古屋の新鋭ミッドウェストエモトリオ、BO5TON 33の1stアルバムはHOP ON DOWNから! インフォにもあるようにTINY MOVNG PARTS直系、同じく名古屋のgood luck with your fun、youth、Emitation、スーベニアとの共鳴も感じるサウンド、テクニカルなギターリフとタイトなリズム隊、日本語で綴られる切実で青さと透明感を感じる詩に青春を感じます。 様々なライブ、出会いを経て現在のBO5TON 33の3人にしか出せないであろう集大成を鳴らしている今作、多くの楽曲が名大フォークソング同好会の部室にて自身でレコーディングしたというDIYスピリッツもヒシヒシと感じる音源に仕上がっています。 過去の後悔や別れ、胸を締め付ける何かを音と詩にして鳴らすのがEMOだと個人的には思っており、BO5TON 33の今作はまさにその印象を強く受けます。 アイデア満載のフレーズ、展開にも非常にセンスを感じ、これからの活動も非常に楽しみ。 ライブで聴いて好きだったフューネラルがアルバム前半と後半を繋ぐ5曲目に入っているのも個人的にグッときました。悲しみを抱えながら、涙を振り切ろうとするかのような切実なサウンドがメチャクチャいいですよね。 日本のエモシーンにこれから名を連ねていくバンド、今から是非チェックを! CDですがDLコードも付いてきます。 トラックリスト 1. intro 2. 知らない街 3. 八月 4. ヨッコイショ 5. フューネラル 6. End of Youth 7. アスファルト 8. 憧景 9. 巡礼者 以下レーベルインフォ 名古屋の新鋭ミッドウエストEMO/日本語ロックトリオ"BO5TON 33" による1st Album。数年前にTINY MOVING PARTS直系のテクニカル&タイトな演奏力とアクロバティックなタッピングギターリフを武器に活動を開始した彼等が様々な出会いや経験を経て次第に今の彼等にしか出せない個性へと帰結していくかの様な珠玉の9曲にて綴られる青春のドキュメンタリーのような作品です。本作の多くは彼等が大学時代の多くの時間を費やしたサークル"名大フォークソング同好会"の部室にて、彼等自身の手によりレコーディングを実施し90年代のEMOバンドの偉大なる先達がそうであった様に、その瞬間の心象風景や手作りならではの空気感や手触りが生々しく記録された彼等の集大成であり且つこれからの変化を予感させる。

  • Marie Louise - 5月にあいし

    ¥1,000

    京都にて結成、現在は東京を拠点に活動をする3ピースロックバンド、Marie Louiseの新音源は東京のレーベル”WOOD OF HEART”からのリリース! アルペジオ主体に展開されていく楽曲群、”別れ離れていくことへの抗えなさ/忘却していく大切なもの”と掲げられたテーマに添うように切なくも寄り添うように響く楽曲群、downtやきのこ帝国、またClimb The Mind、bloodthirsty butchersのジャパニーズオルタナティブ/エモに通じる感傷がここにはあります。インフォにあるようにkarate、dusterのような、夜中の散歩にて遠くの点滅信号を眺めるようなセツナサも感じますね。 特に3曲目”10月はたくわえる”のざらついた質感のギターサウンドとkocoronoや未完成あたりのブッチャーズのような遠鳴り感のある音像、ダイナミックに展開していくアイデア面も素晴らしく、とても好きな楽曲です。 MV、CDジャケットも全て自分たちで作り上げているとのこと、フィジカルで是非手に取ってください。 トラックリスト 1.5月にあいし 2.水色の花 3.10月はたくわえる 以下レーベルインフォ 湧(vo.gt)西村創太(ba.cho)。京都出身。 Seventeen Punksから愛を込めて。 Waku(vo.gt),Sota Nishimura(ba.cho).From Kyoto. With love from seventeen punks. 湧と西村創太が高校生の頃から活動を始めた3ピースロックバンドであるMarie Louise。現在はサポートドラムに松田タツロウ氏(SuiseiNoboAz/Salmiakki crew):那須ヒロム氏(salsa、YOMOYA)等を迎えレコーディングとパフォーマンスを重ねる。 2018年4月には1st mini album「稠密する黎明」をリリースし、同年8月には2024年12月末に閉店した京都GROWLYで自主企画を行う。活動当初より水中スピカやcetowなどGROWLYを中心に盛り上がるポストロック/マスロックシーンのバンドと交流を重ね、2021年より拠点を東京に移した。 今作の3曲に通底する - 別れ離れていくことへの抗えなさ/忘却していく大切なもの - への思索。 静寂の中で浸透していく重厚なベースとギターアルペジオの響きはdeathcrashなどのモダンなスロウコアに。はたまたsonic youthや彼・彼女たちが直接の影響を公言するbloodthirsty butchersと同質の透明感と爆発力を併せ持つ壮大で叙情性に富むサウンドは3ピースの枠を飛び越える感動を聴くものにもたらすだろう。 Vo.湧の慈愛とまっすぐな意志に溢れる歌声はNORAH JONESをも彷彿とさせ、その声と日本語リリックが爆音のバンドサウンドにくっきりと浮かび上がるダイナミックな楽曲はライブで更にポテンシャルを増幅させる。 2024年に立ち上げた下北沢ERAで行われる継続的自主企画「オルタナティ部 決起集会」ではこれまで大阪・同世代のblondyや東京ポストロック/シューゲイザーのbutohes、90年代ジャパニーズオルタナティブロックレジェンドのキュビノワやSOSITEを招き自身が共感とリスペクトする音楽を広めていくムーブメントを一歩一歩実現していく逞しい軌跡に輝く未来を感じさせるグループです。 MVからCDジャケットから企画のフライヤーに至る全てのアートワークを湧と西村が作り上げるアーティストとしての存在感もとても清々しい、2人の2025年のファーストアクションである3曲に胸を躍らせてもらえたらとても嬉しく思います!

  • Charlotte Is Mine - Night Flight Ep

    ¥2,000

    2025年リリース!シンガーソングライターnana furuya氏によるプロジェクトCharlotte Is Mine5年ぶりのEP。リリースはFLAKE SOUNDSから! 海外エモ/インディーロックに影響を受けたサウンド、”人生”をテーマに掲げた今作はホームレコディングでミックスマスタリングまで自身で行ったとのことでベッドルームポップ感を以前より感じつつ、外側で開けた印象となっています。Computer Magic、Clairo,Snail Mailなど好きな人には是非聴いて欲しい。 透明な青さと清涼感、ノスタルジックな気持ちになる切ないメロディラインはCharlotte Is Mineにしか出せない音像、唯一無二です。 先行で配信されていた"Barefaced"、"Heart Out"、"Wilderness"を含む全6曲、個人的には”1992”がとても好きです。 私自身も待望だった新音源、皆さんも是非! 特典として初期未発表曲のデモバージョンである”One of the Landscape (demo)”収録のCDRが付いてきます。 トラックリスト 1.Wilderness 2.Heart Out 3.1992 4.Yours 5.Barefaced 6.Wilderness (English Version) 以下レーベルインフォ シンガーソングライター nana furuya のプロジェクト Charlotte Is Mine の 5 年振り となる EP。今作は『人生』をテーマにした作品で、人生を夜間飛行に例え“Night Flight”と “Life is Yours” をコンセプトに制作。これまで『映画』のイメージから楽曲を制作すること が多かったが、今作は自分にフォーカスした内容。 Charlotte Is Mine らしい清涼感と欧米インディ / ドリームポップの要素を落とし込んだ ソングライティングに更に磨きのかかったEPとはいえ圧巻の濃度を誇る作品。ホームレコー ディングでミックスマスタリングまで自身で行ったというパーソナルな仕上がりながら開けた 世界観、手腕に感服する内容。 先行で配信されていた“Barefaced”、“Heart Out”、“Wilderness”を含む全 6 曲収録!

  • NAVEL - depend

    ¥600

    長年中京を中心に活動しているメロディックパンクバンド、NAVELが2004年にSnuffy Smileからリリースした2nd アルバム、こちらは自主レーベルのBelly Button Recordsからのリリース! 東海地方の様々なバンドのライナー入りとなっており、オリジナル盤を持っている方にも是非手に取ってもらいたい1枚。 疾走感溢れるメロコアサウンド、ドラムの手数が圧倒的でつんめのるような焦燥感、乗っかてくるメロディはとても甘く美しく、何だか胸が苦しく泣きそうになるサッド感、全てが最高です。 中京メロディックの伝説を是非...。しかも¥600という破格のプライス。フルアルバムです。 MOVING TARGETSとかの90s メロディック好き(MOVING TARGETS来日にも出演してましたね、行きたかった)はもちろんのこと、ANORAK!やLeft Handsといった若手バンドとも対バンしていることから、幅広い世代から支持をされています。 メロコア好きはもちろん、昨今のエモと呼ばれる音楽が好きな方には是非聴いてもらいたいアルバムです!

  • NAVEL - HEARTACHE

    ¥1,000

    中京を中心に活動するベテランメロディックパンクバンド”NAVEL”、前作”depend”から10年の時を経てリリースされた3rd アルバム!2015年に自主レーベルのBelly Button Recordsからのリリースされています。 初期から一貫するメロディックチューンからファスト/グラインド要素を織り交ぜた楽曲、国内メロディック・ポップパンクの先駆者的バンドでもありますので、まずは聴いてみてください! 何年たってもNAVELの楽曲は青く切ない魅力に満ち溢れていて、駆け抜ける速さの中に胸がぎゅうと締め付けられるノスタルジーを感じますね。 当店でも取り扱いのあるSlugger Machineやgood luck with your funとも一緒にやったり、またLeft HandsやANORAK!等若手との対バンにも呼ばれたりと、幅広い年代からの支持を集めているバンド、2nd アルバム Dependと合わせて是非チェックを!2枚合わせても2,000円でお釣りがきます。

  • Retratos De Heroina/ 吶喊 splitCD

    ¥1,200

    2025年リリース! Undermarkに続くSoul Ameria Recordsからのニューリリースは南米チリのRetratos De Heroinaと北海道室蘭拠点の吶喊(Tokkan)による激情スプリット!各バンド3曲ずつの収録です。 レーベルインフォにも記載の通り、Retratos De Heroinaは日本のアニメやNintendo Core に影響を受けた親日家5人組、爆発力がありながら骨太で地に足の付いた太いリズムとサウンド、激しさだけで終わらないアレンジの妙が効いているショートチューン、短い楽曲の中にこれでもかとアイディアが詰め込まれており聴きごたえ抜群。激情、カオティック、パワーバイオレンス好きなら間違いないです。 吶喊へつなぐバトンのように感じる3曲目の”akemi homura”がタイトル含め個人的に好きです。 吶喊は90s激情を多分に感じさせるサウンド、アレンジも凝っていて聴いていて非常にワクワクしてきます。インフォにもあるようにIndian Summer、I hate my selfの影響を感じますし、サッドコア/スロウコアに通ずる哀愁を時折覗かせてくるのが非常に好きです。 静と動の中にある揺れ動く心の風景があると思います。ヒリついた熱量と大地の広がりの中に一人立っているような孤独を僕は感じました。 300枚限定リリースとのことなので無くなる前にお早めに! Undermark、unripe、FIXED、FACE CLASHERなど好きであれば是非。 トラックリスト 1.Retrartos de heroina - tsuchinomikado kuon 2.Retrartos de heroina - yamamoto naoko 3.Retrartos de heroina - akemi homura 4.吶喊 - 6 5.吶喊 - 7 6.吶喊 - 8 以下レーベルインフォ Chile/punta arenasを拠点に活動するReratos De Heroinaと北海道/室蘭市を拠点に活動 する吶喊(Tokkan)のSPLIT CD。 Reratos De Heroina(以下RDH)は曲名を見てわかるように日本のアニメやNintendo Core に影響を受けた親日家5人組。チリのハードコアパンクシーンは小さいながら、しっかり基盤を作りなが ら積極的に活動をしています。また、メンバーが公言している影響を受けたバンド ”Orchid”のようなスクリーモ、エモヴァイオレンスの要素も彼らの音楽からも十分に感じとることがで きます。 吶喊は20代前半と若いメンバーで構成されている。ライブは淡々と演奏が進み、まさに90sの札幌の 激情バンドのBonescratchを彷彿し、現代のIndian Summerであるように思えた。カオティック/ スクリーモが好きな人にも聞いてほしいし、Indian summer,I hate my selfが好きな人にも。 今回、RDHのボーカルのFernandoが日本のバンドとSPLITをリリースしたいと積極的にアプロー チしてくれたので、色々日本のバンドを探しましたが北海道/室蘭で活動する若くして90sの音楽を体 現する吶喊とリリースする事になりました。また、Post marked stampsシリーズとは違う形でのリ リース形態ですが、同時にぺルーのMCDLAからカセットテープをリリース になりますので、通常と異なる形態でリリースとなりました。 また、ジャケットはA3サイズの紙を変則的に折りたたんでCDとbandcampのダウンロードコードを 封入しています。 300枚限定になりますが、レーベルから卸すのは200枚に満たない数となります。サンプルは付きま せん。

  • 散▽巡 - 渦流に鳴く

    ¥2,000

    ※3/29以降の発送になります 2025年リリース、大阪発シューゲイズ/アンビエントバンド”散▽巡(さんざめく)”の1st EP! 関西から要注目の音源のリリースです。特典でステッカーが付きます。 バンド紹介にもあるようにシューゲイズだけでなく、アンビエントやグランジなどの影響も感じる今作、海鳴りのようなサウンドが非常に心地よく、青さと透明さが同居したような印象的なサウンドは好きになる人が多くなるんでしょうか。 死んだ僕の彼女や17歳とベルリンの壁といったジャパニーズシューゲイザーのメランコリックさにSigur Rósなどのポストロック/アンビエントから感じる透明な感傷が混ざったような音像に感じています。もちろん揺らぎやBlume popoが好きな人にもオススメ。 世界観含めて徹底されているので、まず手に取って聴いてみて欲しい1枚となります。 遠鳴りする音像の中に浮かぶ歌声、言葉を一つ一つ噛みしめながら聴きたくなる音源です。 これからが非常に楽しみなバンド、一度ライブを見てみたい! ダウンロード用のQRコード封入、CD盤のみボーナストラックあり。 トラックリスト 1. 光芒 2. 残鳴 3. =rand(scp) 4. 息吹 5. 雫の中の彗星 6. 浮遊 feat. 黒田麻衣(little lamplight)

  • uri gagarn ‐ Timed

    ¥2,200

    2025年リリース! 昨年はClimb The Mindとのスプリットカセットもリリースしたuri gagarnのコンピレーションアルバム! 新曲、新体制での再録曲に加え、マスドレのカバー曲も収録しています。 遅いようで早い、早いようで遅い不思議な聴き心地のuri gagarn節はそのままに、新ベーシスト樋口氏の加入から約1年経ちバンドとしてのグルーブも醸成されていっていることを感じるアルバム、新曲Memoryは夜、夢に落ちる時に思い出す昔の風景のような懐かしさとセツナサがあり、また名曲FaceやWallの再録はかなりテンション高めになっていて以前のアレンジとの違いを聴き比べてみるのも面白いかもしれません。 特にマスドレことMASS OF THE FERMENTING DREGSのNew Orderカバーは必聴、個人的にはBedheadのDisorderカバーを思い出す質感、uri gagarnらしさを十二分に醸しながら原曲の歌とメロディの良さを引き出した楽曲に仕上がっています。 またインフォにもあるように現在ニューアルバムも制作中とのこと、こちらも非常に楽しみですね。 特典としてステッカー付、こちらにはダウンロードコードが記載されています。 エンジニアは揺らぎやHomecomingsなどを手掛ける荻野真也氏が担当しています。 トラックリスト 1.Then 2.Tail 3.Memory 4.Face 5.New Order 6.Dept 7.Wall 2,4,6,7 are Re-recorded. 5 is Cover of MASS OF THE FERMENTING DREGS. 以下レーベルインフォ 2025年3月2日にuri gagarnの新作『Timed』がCDと配信でリリースされる。 現在制作中のニューアルバムへの布石として録音された今作は、新曲の他、新体制による既存曲の再録に加え、初のカバー曲を含むコンピレーションアルバムとなっている。 カバー曲は2023年2月に開催されたMASS OF THE FERMENTING DREGSとのスプリットツアー『ぼくらの視界』にて披露された『New Order』を初音源化。 エンジニアは前作に続き、揺らぎやHomecomingsなどを手掛ける荻野真也が担当。

  • 揺らぎ - Here I Stand【CD】

    ¥2,970

    2023年リリース、滋賀県発のシューゲイズバンド”揺らぎ”の2ndアルバム、2ndにして新境地へと突入した傑作アルバム。FLAKE SOUNDSからのリリースです。 表題曲であり開幕曲である”Here I Stand”から静謐さと荘厳さを感じる轟音サウンド、根底にはアンビエント/ポストロックへの影響も感じます。抜群のメロディセンスとコード感、丁寧に重ねられた音のレイヤーによる構築美は圧巻、海外からの評価も確固としたものになっており、唯一無二のサウンドは是非一聴してもらいたい。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、Homecomings、The Wisely Brothersといった国内インディーリスナーには間違いなく刺さる名盤となっています。 フランスの写真家Valentin Ducielによる美しいジャケも最高、一人部屋で海に思いを馳せながら聴いていたいアルバムです。 トラックリスト 1. Here I Stand 2. Falling 3. I Wonder 4. You’re Okay (Hold Me) 5. Worthy of.. 6. Lost Sight of You 7. The More I Feel 8. Because 9. Jason 10. I Liked You Through The Veil

  • 揺らぎ - Here I Stand【CASSETE】

    ¥2,500

    2023年リリース、滋賀県発のバンド”揺らぎ”の2ndアルバム、新境地へと突入した傑作アルバム。FLAKE SOUNDSからのリリース、特典ステッカー付です。 表題曲であり開幕曲である”Here I Stand”から静謐さと荘厳さを感じる轟音サウンド、根底にはアンビエント/ポストロックへの影響も感じます。抜群のメロディセンスとコード感、丁寧に重ねられた音のレイヤーによる構築美は圧巻、海外からの評価も確固としたものになっており、唯一無二のサウンドは是非一聴してもらいたい。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、Homecomings、The Wisely Brothersといった国内インディーリスナーには間違いなく刺さる名盤となっています。 フランスの写真家Valentin Ducielによる美しいジャケも最高、一人部屋で海に思いを馳せながら聴いていたいアルバムです。 トラックリスト 1. Here I Stand 2. Falling 3. I Wonder 4. You’re Okay (Hold Me) 5. Worthy of.. 6. Lost Sight of You 7. The More I Feel 8. Because 9. Jason 10. I Liked You Through The Veil

  • 揺らぎ - In Your Languages

    ¥3,000

    揺らぎ - In Your Languages 2025年リリース、滋賀県発、今や世界的にも評価が高まっているバンド”揺らぎ(yuragi)”の3rdフルアルバム! 今作ももちろんFLAKE RECORDS内のレーベル、FLAKE SOUNDSからのリリースです。 特典としてキラキラステッカー付 よりソングライティングに重きを置かれたという今作、遠く遠く研ぎ澄まされた音像、幽玄かつ壮大であるサウンドエスケープは広大な海原に乱反射する光の粒のように色を変えながら包み込んでくれる。日本の枠におさまらず海外でもフォロワーを増やし続けていることが納得の名盤に仕上がっています。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、uri gagarn、CODEINEといったオルタナティブ/スロウコア、もちろんBig Thiefといった海外インディーとも共鳴するサウンド、みらこ氏のボーカリゼーションにもさらに磨きが掛かっています。 揺らぎはいったいどこまで行ってしまうのか、ただでさえ高い完成度ですが今後の更なる進化も期待できる凄まじいアルバム、これからの活動も要チェックです。 トラックリスト 1.You Have Been Calling Me 2.Oppressed 3.For Your Eyes Only 4.This Room Is Comfortable 5.Stove Song 6.Love You My Dear 7.Our https://youtu.be/6_6O3DD37DQ?si=gE2NdI4AQqPSMfK5 8.Whenever, Whatever 9.Sá Meditation 10.Farewell Speech 11.To Know You As You Are With No Ends

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