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Comedownthere - Reunion

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2024年リリース、2023年にfog小椋氏、LOW-PASS/e;inの金澤氏を中心に結成し活動を開始したComedownthere待望の1stフルアルバム!静岡拠点のレーベル、FURTHER PLATONICからのリリースです。

エモ/パンクサウンドにルーツを感じるエネルギッシュかつフレッシュ、そして安定感のあるサウンド、それに乗せられる小椋氏のどこまでも行けてしまいそうな透明で伸びやかな歌声は本当に唯一無二、昔日の思い出、未来へと向かう意思、初期衝動がこれでもかと込められた傑作アルバム。夢中になって聴いた後に何だか目に涙が浮かんでしまいます。そして自分もまだこれからだな...と背中を押されます。全曲良いんですが、”手紙””Orange”が私は特に好きです。

Sunday's BestやStarmareketを思い出すパンキッシュなエモサウンド、またレーベルメイトであるyubiori、Acle、weave、switchbladeジャパニーズオルタナティブサウンドのbachoやLOSTAGEなどなど、ここに挙げているバンドが好きな人だったら必ず好きになります。そしてライブに行きましょう。

トラックリスト
1.リユニオン
2.signal
3.群生
4.ホームグラウンド
5.フィクション
6.公園
7.手紙
8.Orange

以下レーベルインフォ

Vo&Gtであるfog小椋とLOW-PASS/e;inの敏腕Guitarist金澤を中心に、Walk Harbor CityのDrums藤森、Bass北尾により新たに結成されたバンドだ。コロナ禍のど真ん中にリリースされたfogの1st Album"オーバーフロウ"は国内エモ・オルタナティヴに一石を投じる確かな名盤だった。しかし思ったような活動に恵まれず、バンドの足は次第に止まっていった。小椋の唄は、エモーショナルに、エバーグリーンにいつまでも届く。fogの活動時はバンドのコンポーザーではなかったが、Comedownthereでは自らが作曲をし、作詞をする。その唄は彼自身が持つ強さをしっかりと引き出して、自らを表現する。ハードコア・パンクへのルーツと叙情を大切にしてきたfogとは少し違ったニュアンスで、よりエモやパワー・ポップに焦点を充てた快作だ。バンドの未来の構想や音楽を続けていく事への光を感じる。小椋のボーカルはいつまでも尊い。活動して1年でアルバムをリリースするのはバンドの初期衝動を最早落とし込んだ意欲作。

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