No edge - Me And Everyone Else
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2026年リリース、LIKE A FOOL RECORDSから鹿児島を中心に活動するスリーピースバンド”No edge”の新作5曲入りEPが入荷!
九州のバンドというと真っ先に思い浮かぶのがやはりNo edge、これまでの活動を経てただおりついた全5曲、海鳴りを感じるフィードバックノイズから始まる1曲目”Calling”を皮切りに、パンキッシュでありながらどこか優しさを感じる、海の近くで暮らす風景が思い浮かぶような楽曲ばかり、私はまだ鹿児島へ行ったことは無いのですが、一度行ってみてその風景を見ながら聴いてみたくなります。やはりその曲を作った人たちの暮らす風景が見えるような作品が私は好きだなと再認識しました。
個人的に好きな楽曲は4曲目の”Break”、投げやりな喪失を唄う詞が素晴らしくて、胸締め付けられて最高です。
COWPERS、JAWBOXといったバンドの影響も感じつつ、胸にじわりと広がっていくこの楽曲の良さはNo edgeにしか出せないのではと思います。
レコーディング・ミックスはIRIKO、PANICSMILE の中西ノブ氏、マスタリングはLFRリリースでおなじみ横山令氏が担当、印象的なジャケットは佐賀を拠点に活動するデザイナー/アーティストの OTA GENNOSUKE 氏が担当しています。
トラックリスト
1.calling
2.nothing
3.pure summer
4.break
5.wake
以下レーベルインフォ
2016年結成、マイペースに活動を続けながら九州で圧倒的な存在感を放ち続ける、鹿児島の3ピース・オルタナティブバンド No edge。
活動初期のデモ、2018年の1stアルバム(十三月よりリリース)、SUMMERMANとのスプリットCD、2024年の自主制作2ndアルバムを経て辿り着いた、2026年リリースの新作5曲入りEP。
ハードコア、パンク、エモ、インディーロックを軸に、国内外の様々な音楽を吸収しながらも、決して流されることのない意志を感じさせるサウンド。重心の低いパンキッシュなギターと強靭なバンドアンサンブル、ドラマチックに展開する楽曲構成。エモーショナルで生々しい歌声、ピュアなメロディー、生活に根ざした言葉たち。
鹿児島という場所で生活し、向き合いながら続けてきたバンド活動。その中で培われた孤独さや強さ、そしてここでしか生まれ得ない感触が、本作にははっきりと刻まれています。
全国各地のアーティストにとって「鹿児島へ行く理由」になり得るバンドであり、インディー/メジャーという枠を超え、純粋に音楽と向き合い続けてきた姿勢が、そのまま音として鳴っています。
「海鳴りが呼んでいる」という言葉が示すように、この作品には土地の気配が宿っています。
遠くから響く海の音のように、静かでありながら抗えない力を持った楽曲群。
JawboxやTitle Fight、Discharging man等とも共鳴しながら、それでもなお鹿児島という土地に根ざした音。
レコーディング、ミックスは気心の知れた仲間である IRIKO、PANICSMILE の中西ノブが担当。
マスタリングは ayutthaya、Eupholks、NOUGAT、SAGOSAID なども手がけ、LFRでもお馴染みの Strohorn Music Laboratory 横山令。
ジャケットイラストは、佐賀を拠点に活動するデザイナー/アーティストの OTA GENNOSUKE 氏によるものです。
本作は、2026年 LIKE A FOOL RECORDS による怒涛の九州バンドリリース、その第一弾となる作品となります。
それぞれのバンドから偶然のように繋がっていったリリースの流れもまた、この土地ならではの必然のように感じられます。今後のリリースにもぜひご注目ください。
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レビュー
(12)