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SANZAN - 生活の名残

¥2,200

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2026年リリース、2024年より静岡県三島市を拠点に活動するスリーピースバンド”SANZAN”のファーストフルアルバム!同じく三島を拠点とするROJIからのリリースです!

前作ウスバカゲロウとのスプリットEPも印象的だった彼ら、百姓一揆のメンバーも在籍、USインディー、サイケ、ダブ、クラウトロックなど様々なバックグラウンドを感じながらも独特の不穏さと安心感が同居したサウンド、ダウナーながら寄り添うようなボーカルも素晴らしいです。
まどろむ日曜日の午後の窓際の風景をそのまま切り取ったかのような開幕曲”カーテン”、駅の人込みと喧騒を鬱屈とした感情を抱えたまま抜けていくような”KIOSK”、初期WEEZERを感じる泣きたくなるようなアルペジオフレーズも印象的な”川のように”が個人的に好きな楽曲、諦念とした孤独感と続いていく生活を包み込むような印象を受けるアルバム、朝起きるのに失敗してしまったうだうだする休日にずっと聴いていたくなります。

ART-SCHOOL、bloodthirsty butchers、YO LA TENGO、PAVEMENT、WEEZERなど好きな方には是非聴いて欲しい。

トラックリスト

1.カーテン
2.ワイドショー
3.Fade Away
4.水平線
5.虎の威
6.京極
7.Kiosk
8.川のように
9.日々、燦然
10.名残

以下レーベルインフォ

静岡県三島市の2024年結成ニュートリオバンド、
SANZAN (サンザン)による1stアルバムがROJIからリリース。
世代もバックグラウンドもルーツも微妙に違う三人が、各々の音楽活動で培ってきた音で鬩ぎ合うように形成。オルタナティブロックを基本に、USインディー、パンク、ポストロック、スロウコア、シューゲイザー、ドラムンベース、ダブ等を巧みに消化し、アイデア豊かなファースト・アルバム。
フロントマンであるYUYANが札幌出身であることから、90年代札幌オルタナ/ポストハードコアからの影響も芯に感じることができるだろう。尖り、怒り、不器用な生活の違和感をメッセージ性とするような歌詞もセンスあふれる。
深い音楽からの影響下でありながら、最終的にポップなアウトプットとも感じ取れるメロディセンスは青春性さえ帯びている。演奏テクニックも、デジタルで作りこまれた音圧も、媚びたドラマティックな展開も彼らは必要としない。これは令和の音楽へのカウンターでありながら、時代に沿った2026年のロック名盤となりえる。

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