SEMENTOS - 桜
¥2,200
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2026年リリース、東京を中心に活動する藤村JAPAN氏率いるスリーピースバンドSEMENTOSの2ndミニアルバムはShore&Woods Recordingsから!
確固たる意思と音楽愛が溢れる腰の入った哀愁漂うリリックと骨太かつ硬質なフレーズは前作から更なる磨きがかかり、新たなアプローチも垣間見える意欲作となっています。
藤村氏のひとり呟くような、それでいて力強いボーカリゼーションも非常に魅力的。
これぞSEMENTOSともいえる硬質かつ肉体的なグルーヴが印象的な開幕曲”あっけらかん”からDCハードコア(特にfaraquetとか)をベースにしつつ、時折ジャジーな面ものぞかせる”時化”、別れの季節でもある桜の季節を思い、もう会えない人たちに向けてぽつぽつと一人唄っているような”さくら”、bacho、LOSTAGE、bloodthirsty butchersなどジャパニーズオルタナの先達へのリスペクトを感じるような音像、置いてけぼりの気持ちが個人的にも共感してしまう”バス停”、キャッチーながらもやはりどこか影を感じる音像が印象的な”薊”、寂しさと孤独を感じるアルペジオフレーズとポエトリー気味に淡々と唄う様が素晴らしい”深く昇れ”と全曲聴きどころ、名曲ばかりです。
Karate、Unwound、faraquet、JAWBOX、Burning Airlines、bacho、LOSTAGE、bloodthirsty butchersなど好きであれば必聴です。
リピートして聴いている時の深く昇れ→あっけらかんに戻るところもメチャクチャ好きです。
ジャケットはMarie Louiseのギターボーカルでもあるワク氏によるものです。
トラックリスト
1 あっけらかん
2 時化
3 さくら
4 バス停
5 薊
6 深く昇れ
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レビュー
(13)