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THE ANCHORS - cocoons ep

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2026年、三重を中心に活動する4ピースオルタナバンドTHE ANCHORS約2年ぶりの音源
が4曲入りEPでリリース!
スケールの大きい音像と歌心溢れるボーカル、ツインギターの絡み合いとコードワークは90sHC/エモの影響を強く感じるサウンド、影響を昇華しポップネスを持って出力しているのは流石の一言、メチャクチャいいです!

EPの始まりを告げる1曲目”Innocent”6分という長尺を感じさせてないアイディアを畳み掛ける楽曲、コード感がメチャクチャ好きです。どことなくCOWPERSを感じるような。
2曲目表題曲でもある”cocoons”はツインギターの絡み合いながら上昇していくような展開が非常に気持ちいい、これぞTHE ANCHORSといったような楽曲、そしてスペーシーなインスト曲”gimlet”からノスタルジックかつ渋さ感じる”snowdome”にて締めくくられる、4曲ながら聴きごたえ抜群の内容となっています。

トラックリスト
1.innocent
2.cocoons
3.gimlet
4.snowdome

以下レーベルインフォ
ex-AMOK、THE RAINRAINSの寺田を中心に、2010年に結成された三重の4ピースオルタナロックバンド・"THE ANCHORS"。前作の「festivals」から2年、ドラマーのメンバーチェンジを経てブラッシュアップされた音像が早くもEPとしてリリース。

ツインギターを生かしたアンサンブルと煌めきのあるコードワーク、朴訥な日本語詩によるボーカル、ボトムが低く粘度がより強くなったドラムとベース。それぞれの要素は相反する緊張感を保ちながら調和し、鋭利で爽快なバンドサウンドを鳴らしている。

90'sオルタナの真芯を捉えた轟音とトランスペアレントな哀愁あるコード感を携えたM1は、らせん状に渦巻いて展開していく6分超えの力作。続くM2はno knifeやengine downのインフルエンス必至なギターリフが鳴りつつ、後半はダビーな展開へ。近年のmogwaiのキャッチーな疾走感とも共鳴するインスト曲M3、燻し銀な揺らぎが効いた歌と歌詞の世界が独創的なM4と、EPながらも各曲のキャラクターは多彩、高カロリーな内容である。

録音は前作に引き続き、三重のRECスタジオ・"nostos"。エンジニアを務めたのは朝倉直浩氏。豪胆かつ繊細な音の采配がバンドのベクトルと更にリンクし、ダイナミズム抜群でありながら奥行きのあるサウンドにまとめ上げている。

アートワークは東京を拠点に活動するアーティスト・"Mehata Sentimental Legend"。彼独自のオリエンタルな色彩と形状を持つ絵画は、とぐろを巻く龍たちが海底で眠っているような、荘厳で不気味なディストピアを具象化している。

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