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PLAY DEAD SEASON ‐ GOAT
¥1,980
2023年リリース、東京のオルタナティブ・ジャンクハードコアバンド、”PLAY DEAD SEASON”の8年ぶりとなる新音源がSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりリリース! 暴力的でありながらどこか耽美的、インフォにあるようなDRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOXの影響を多分に感じます。性急なリズムの中に挟みこまれるキレキレのリフの数々にはつい頭でリズムをとってしまう。 深く歪ませたツインギターの絡み合いは一歩間違えれればバラバラに分解されるのではないかというヒリツいた緊張感があり、さらに殴りかかるようにアグレッシブに展開していくリズム隊、単純にカッコいいし先の読めない展開にはヤラレテしまいますね。 最後に見たのはPSWINGSET来日の際のツアー京都編だったと思うのですが、その時見たライブも凄まじく、もう一度ライブを見に行きたいバンドの一つでもあります。 アートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。レコーディングエンジニアはvo印南のサイドプロジェクト「DON GIGLIO」でもタッグを組む小谷昌兵が担当。そしてマスタリングはfugaziのリマスター及び数々のDC作品を手掛けるTJ Lippleが担当。 トラックリスト 1. Omertà 2. Time in Vain 3. Segment 4. Scarface 5. Satisfaction 6. 零 -Zero- 7. Slide 以下レーベルインフォ リリースとしては2015年「This Time We Will Not PromiseAnd Forgive」とのスプリット以来8年振り。2013年の1stアルバム「JUNK HEAD」からは何と10年振りとなるPLAY DEAD SEASONまさかの2ndアルバムが2023年に登場。 彼らの真骨頂である荒々しくドライビンなロッキンハードコアサウンドは、母体とするDRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだかの硬質で鋭角的なもの。そして本作より新メンバーに大塚(gt/exMOTHER)を迎え、よりPDSらしく、よりドライビンに昇華し、鳴らしまくった作品へと仕上がった。 アートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。レコーディングエンジニアはvo印南のサイドプロジェクト「DON GIGLIO」でもタッグを組む小谷昌兵が担当。そしてマスタリングはfugaziのリマスター及び数々のDC作品を手掛けるTJ Lippleが担当。 リリース直前には米・テキサスからの刺客、PSWINGSETとこちらも10年振りに行われる2回目のカップリングツアーも決定。 本ツアーも是非要チェック&是非PDSをナマで体験して下さい!
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Rupurizu - binarius
¥3,000
ミニマル/エレクトロ/ポストロックバンド、Rupurizuの2023年に放ったダブルディスクアルバム、リリースはSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSから! 反復の中に繰り返される宇宙と星々が一生を終える際に放つ光のようなサウンドエスケープが展開されるドープかつダンサブルサウンド、機械的でありながらも肉体感を帯びる反復、霧の中を探っていくようなアンビエントサウンド、レーベルインフォにあるスティーヴ・ライヒ、ブライアン・イーノ、Tortoiseへのリスペクトを非常に感じます。 また個人的にはSquarepusher、Battles好きな人には必ずオススメしたい。 一方はRupurizu的ダンスミュージックといったビートを感じながら次々と展開されていく曼荼羅のようなサウンドエスケープに身を任せていき、もう一方の盤では音のレイヤーの重ね合わせ、配置によって霧の中の湖を漂うかのような印象を受け、非常にコンセプチュアルなアルバムとなっています。是非2枚の違いを楽しんで欲しい。 エンジニアリング/ミキシングにはTHE COLLECTORS などを手掛ける小林慶一氏(Strawerry House)、マスタリングは石野卓球作品などを手掛けるドイツのConorDalton氏(Calyx Mastering)が担当しています。 トラックリスト ad1.Xi ad2.Lumine ad3.id ad4.SINN ab1.X-cell ab2.SOL ab3.HAL ab4.The Circular Ruins(円環の廃墟) 以下レーベルインフォ 2012 年、中川暁生(Gt/Synth/Loop) と番長(Ba) により活動開始。SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS より1st『Rezension of Renaissance』、ミニアルバム『EXIT』、四連シングル『BPMA』とリリースを重ねてきた。オリジナルメンバーに加え、山本淳平(Dr/LOOLOWNINGEN,etc) の正式加入、予てよりライブサポートとして参加してきた松崎幹雄(Ba/Stim,田我流とカイザーソデ,etc) を迎えた最強の布陣で3年ぶりにレコーディングされた今作は、結成以来の意欲作となった。 ライヒを代表とするミニマリズム、ジェフ・ミルズらのテクノ/ダンスの高揚、イーノに発するアンビエントの思潮。そしてそれらチルドレンの彩る現代のスケープの千千へ向けて、Tortoise に代表されるようなポストロックのバンドマナー/身体性と、Floating Points のようなコズミックなトラヴァースセンスを両立しつつ正面から投げかえそうとしている。Rupurizu は今作、前作で確立したアンサンブルのさらなる純化とともに、匹なる人物のコンセプトメイキングへの参加により独自の作品世界観の飛翔を計った。「ダブルディスク」アルバムというコンセプトの今作には“オフィシャル・ブート” と題されたセルフライナーノーツが封入される。 エンジニアリング/ミキシングにはTHE COLLECTORS などを手掛ける小林慶一氏(Strawerry House)、マスタリングは石野卓球作品などを手掛けるドイツのConorDalton氏(Calyx Mastering)が担当した。
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Rupurizu - Rezension of Renaissance
¥1,800
2012年に結成したミニマル/エレクトロ/ポストロックバンド”Rupurizu(ルプリーズ)”の1stフルアルバム!SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリースです。 Tortoise等に代表されるシカゴ音響派のポストロックから、ミニマルに反復するビートやフレーズにはBattlesやSquarepusher等の肉体性を持ったテクノ、ブライアンイーノなどのアンビエントの要素など多岐にわたる影響を感じる今作、繰り返すフレーズ、的確に配置されたレイヤーを通して聴くことによる酩酊に似た陶酔感は非常にクセになります。 最後にライブを見たのが2021年とかで、そのライブに衝撃を受けてこのアルバムを購入したという思い出もあります。また見に行きたい。 弊ディストロ取り扱いだとYUNOWA、pile of hex、Blume popo、butohes好きな人に聴いて欲しいです! レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎えて制作されています。 レーベルインフォ 2012年暮れに結成。 ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。 主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。 スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。 ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。 ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、 シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。 レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。 そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。 ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。
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DIMWORK - 1st EP
¥1,650
2022年にmalegoat, The Firewood Project, akutagawa, threedays film, Mugwumps, Wiennersなどに在籍するメンバーにて結成したインディーロックバンドDIMWORKの1st EP! Shore&Woods Recordingsからリリース、数量限定の特殊ポーチジャケ仕様です。 揺蕩うように繊細に進んでいくフォーキーな”Embrace”、個人的にPinbackを感じる、夜のハイウェイを淡々と進んでいくような”Secrets”の2曲を収録、様々なバンドで活動を続けてきたメンバーだからこそ出せるであろうシンプルながら奥深いアレンジの妙を是非聴いてもらいたい。 想定も非常に凝っているので是非フィジカルで! ステッカー2枚とカードも入ってます。 トラックリスト 1. Embers 2. Secrets
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Fireplay - Blue Team
¥2,750
2024年リリース! 関西を中心に活動するエモーショナルロックバンド、Fireplayの1stフルアルバム、東京のレーベルShore&Woods Recordingsからのリリースです! US直系の骨太なポストハードコア/エモサウンド、個人的にはTexas is a reason、Bluetip、Starmarketを感じています。 ドライブするバッキングギターとがっしりとしたリズムアンサンブル、それに載せられる泣きの日本的なメロディとコーラスワークの美しさ、国内海外問わず様々なバンドのショウに呼ばれる実力あるライブサウンドを熱量そのままパッケージングしたようなサウンドプロダクションも最高です。 エモのみならずパンク、メロディックリスナーにも刺さりそうなサウンド、Navelやpopcatcherに通ずる”泣き”の要素を感じられるかと思います。 必聴盤です! トラックリスト 1.Blue Team 2.Postponed 3.Not a Phase 4.Gloom 5.Connecticut 6.Zelda 7.introvert 8.Oak 9.Between My Ears 10.Milk Boy 11.Ocean
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ANORAK! - Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it
¥3,080
2024年リリース、都内を中心に活動する国内新世代EMO筆頭バンド、ANORAK!の2ndアルバム!東京を中心に活動するShore&Woods Recordingsからのリリースです! エモへの愛溢れ、彼らの評価を確固たるものとした前作からさらに進化、国内外での様々なライブ活動を経てエレクトロニカ、ヒップホップなどの様々な音楽を吸収し、それでいて変わらず根底に流れるエモ/インディーズミュージックの要素、一気に次のステージへ上がったことを感じさせる渾身作となっていります。 様々なジャンルを取り入れる貪欲さ、自身のサウンドへ昇華するセンス、オートチューンや同期等を取り入れる柔軟性を兼ね備えながら、それでいて”ANORAK!”らしさというのも健在でエモファンでも非常に刺さるアルバムとなっていります。 ライブで聴いてメチャクチャ踊りたくなる曲ばかり。 もうこれは世界水準かと思います! まだだったら今のうちに聴いておきましょう。 トラックリスト 1.Sonic 2.Joy 3.Username 4.Summertime 5.Pure Magic Pt.2 (Album Version) (feat. Mitch) 6.Word5 7.Twelve 8.Canary (Album Version) 9.New Grass (Album Version) 10.Still Life 11.Birdhouse
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SEMENTOS - 文読む月日
¥3,080
2024年リリース、関東を拠点に活動するバンドSEMENTOSの2nd フルアルバム! 東京を中心にANORAK!、Fireplay、DIMWORK等のバンドのリリースを手がけるShore&Woods Recordingsからのリリースです。 2014年にGt/Vo 藤村氏を中心に結成し、ライブハウスシーンで着実に知名度・実力を蓄えて放たれた今作、ポストハードコア、エモ、スロウコアなどの多様なジャンルを取り入れた”いぶし銀”とも呼べるであろう地に足をどっしりとつけた揺るぎないサウンド、そして時に激しくバーストする藤村氏の激唱に心を揺り動かされます。 post marked stamps #3に収録されていた”百鬼夜行”やSEMENTOSとのスプリットにも収録されていた”与太話”を含む全10曲、時にカオスに、時に抒情的に綴られる歌詞にも注目しながら是非聴いていただきたい。 僕は”合言葉”、表題曲である”文読む月日”に漂う哀愁と諦念がとても好きです。 様々な音楽ジャンルを吸収しながら、真ん中に歌心があり日本人の心に響く名盤、皆さんにオススメできます。 トラックリスト 1.けもの道 2.合言葉 3.百鬼夜行 4.与太話 5.どんと構えて 6.震える程に 7.文読む月日 8.プログラムされた蟻 9.まぼろし 10.歯車
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【再入荷】Hex in Flux - forgotten trees
¥1,650
2024年リリース、Gt./Vo.井齋氏(zArAme,ex-theSun,ex-moonwalk,etc.)、Ba.江河氏(eveparty,ex-zArAme,ex-Discharming man,ex-TAXI’S’75,etc.)、Dr.野川氏(ex-Discharming man,ex-boiler frog ,etc.)にて2022年に札幌で結成されたバンドの初音源!メンバーの皆様がレジェンドすぎる。自主レーベルHEXIUMからのリリースです。 レーベルインフォにもある様にSlintやRodan、June of 44等の90年代ルイビル周辺バンドやポストハードコア、エモに影響を受けた冷たくも色気のあるサウンド、呟くように唄う日本語詩が乗せられ独特の哀愁を感じます。複雑に絡み合い先が読めない展開を繰り広げつつ低体温に進んでいく感じは未完成の頃のブッチャーズを個人的に感じています。”花冷えに生まれる子供”間奏のアンサンブルの絡み合いは特に私は好きです。ずっと聴いていたくなる。 積み重ねら降り積もっていた想いや破ってしまった約束、後悔を重ねてきた過去を思い起こすかのよう、聴く者の人生ともリンクをしていくような音楽、演奏は非常にタイトでクール、最高です。 先に挙げたルイビル周辺バンド、Pinback、また国内ではNOUGATやuri gagarn、up and comingが好きなリスナーには是非聴いていただきたいです。 また2024/11/24には京都UrBANGUILDにてbed”slowly) To Flow”リリースツアー京都編にも出演予定、and Young…とのスリーマンとなっているので関西在住の方々には是非行ってもらいたいライブとなっています。 トラックリスト 1.放流 2.果てなき集落 3.花冷えに生まれる子供 4.対岸の鉾 5.光の城 以下レーベルインフォ 2022年3月Gt./Vo.井齋(zArAme,ex-theSun,ex-moonwalk,etc.)、Ba.江河(eveparty,ex-zArAme,ex-Discharming man,ex-TAXI’S’75,etc.)、Dr.野川(ex-Discharming man,ex-boiler frog ,etc.)により札幌にて結成。 今回初音源として5曲入のミニアルバムを自身で設立したレーベルHEXIUMよりリリース。メンバー全員が90年代の米国ワシントンDC,ルイビル周辺を始めとして、国内外全般のPost Hardcore及びEmoにリアルタイムで影響を受けた世代で、現在Hex in FluxとしてはPinback、Built To Spill、Superchunk、Three Mile Pilot等の向こう側に80年代のThe Smiths,Echo & The Bunny Men,The Church等を見据えた音楽性を指向。Vo.は後期Roosterz、Bloodthirsty Buchersから影響を受けた日本語詞を訥々と歌うスタイル。
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Undermark - 5songs【再入荷】
¥1,200
2024年リリース、今回のリリースレーベルであるSoul Ameria Recordsが手がける”post marked stamps”の第一弾で登場した名古屋拠点のポストハードコアバンドUndermarkの初単独音源!along the beachでサポートドラムをしていた小西さん、upslope recordsでも音源取り扱いさせて頂いているLongSlopeRecords長坂さんがメンバーということもあり縁深いバンド、待望の音源でもあります。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.など札幌シーンで精力的な活動を行っていたTomo Sato氏が名古屋に移住することをきっかけに活動を開始、激情ハードコアを基盤としながら叙情的にかつ哀愁を持って鳴らされるギターとメロディ、MineralやPenfold、BraidやThe Promiose Ringといった90s EMOのさらに源流を辿るその時代のシーンを生きてきた説得力しかないサウンド、近年だとThe Saddest Landscapeやfoxtails、最新アルバムのsoccer.など激情の中に泣きや哀愁を含んだバンドとも共鳴するサウンドだと思っています。 個人的には3曲目”this place”がお気に入りでクリーンなアコースティックアルペジオから始まり、後半にはジャパニーズハードコア/オルタナティブの血脈を感じさせ、激しさの中でも何だか悲しい、泣きたくなるような気持ちになってしまいます。 演奏がカッコいいことは間違いないのですが、ツインギターの絡み合いとシャウトするボーカル、ダイナミックかつ安定感のあるリズム隊とアンサンブルとして尖りながらも調和している様は見事としか言うほかないです。 トラックリスト 1.one of the majority 2.hand 3.this place 4.rejection 5.footprint 以下レーベルインフォ “post marked stamps #1”で登場した名古屋のUndermarkの初の単独作品。 今作は新曲5曲をセルフレコーディングにて収録。ジャケットもFrailの紙ジャケットをモチーフにした DIY使用になります。 90sの札幌HCシーンに生きた佐藤トモ率いるUndermark。今もなお彼らのバックグラウンドである カオティック/激情の世界で君臨。彼らの楽曲を聴いていると2024年のいまでも90s ではないかと錯覚さえする。叫びあう声に2本の印象的なメタリックなギターリフが絡み合う。 アコギの印象的なイントロから始まる”this place”もまた90sのエモバンドに存在した手法であったと 感じます。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していた Tomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけ に、Crows Caw Loudly のJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意 気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初 期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショ ナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。
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Pygmy I’m cricket - can’t swim e.p.
¥2,000
2024年リリース、東京を中心に活動するエモ/インディーロックバンド”Pygmy I’m cricket”、前作”this morning e.p.”から約4年ぶりとなる待望の3rd EPが盟友せだい主宰のレーベルtomoranからリリース! ずっと待ってました。 かつての作品よりも「歌」に重きを置いた作品とのレーベルインフォからもわかるように、より言葉とメロディを大事にしている本作、ふと生活の中で口ずさみたくなる曲ばかりです。 結成当初からある90s EMO、ポストロックやbed、Climb The Mind、LOSTAGEなどのジャパニーズオルタナティブからの影響を受けたサウンドはそのままに、各フレーズのブラッシュアップと意外性、展開のアイディア、大胆なエフェクトの導入など前作からの更なる進化、新たなPygmy I'm cricketを見ることができる意欲作であり大傑作となっています。 先行してMVが公開された”mifune”は、サウンド面では透明感のあるアンサンブルと隙間を活かしたアレンジが素晴らしく、またGt齊藤氏が作詞を担当する硝子細工を彷彿とさせるような詞とも非常にマッチしています。気づいたらサビを口ずさんでしまいます。 MVはせだいのベース、タカヤマ氏が担当、必見の内容となっております。 個人的には5曲目”ランド”がとても好きで、寝静まった夜に一人歩いていくような風景を描写するようなサウンドと歌詞、またコーラスワークが凝っていたり、繊細に絡み合うリズムアンサンブルがもちろんめちゃくちゃ好きなんですが、特に間奏の大胆にオクターブファズ使用したギターフレーズ、2番に入ったところの動くベースフレーズが大好きで繰り返し聴いています。 LOSTAGEとbed、Pinbackを感じています。 透明感溢れるアンサンブルとすべては移ろいゆくという諦念を含んだような歌詞、似たバンドを見つける方が難しいと思うほど稀有なバンドです。 私自身がバンドで作詞もしているからだと思いますが、Gt齊藤氏の作る、ここではないどこかの風景や心の中に浮かべた風景を描写するような詩が本当に好きなので皆さん歌詞カードを読みながら是非聴いてください。 あと今作通して、なんとなく輪廻転生みたいなのを感じています。凄い個人的に。 レコーディングエンジニアには1st EPからのタッグとなる島田智朗氏、奥行きと透明感のある素晴らしいサウンドとなっています。 トラックリスト 1. swim 2.mifune youtu.be/bEnLGxXk_MI 3.ナイン 4.灰のゆりかごと金の砂 https://youtu.be/bZs5RgY2M38?si=XxKRF6hgkSHTF5q5 5.ランド 6.GHOST DOG 以下レーベルインフォ 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作はかつての作品群より「歌」に重きを置いた作品。 2018年の結成以来、本人たちのルーツである、90’s emoやポストロックのニュアンスをいかにギターロックとしてアウトプットするかという焦点は本作でさらに磨きがかかったように思える。 ボーカル、森の歌声はどこまでも繊細であり、メロディーラインをより際立たせ、Gt齊藤から練り出されるギターフレーズは聴く耳に自然と入り込んでは、楽曲の表情を色づける。 尚且つ、Ba大庭とDr中平からによるリズム隊はその隙間を埋めるようなフレージング、曲展開の見せ方は確実に彼らのバンドアンサンブルを象徴する物であり、 サウンドの面に関してもそのバンドアンサンブルに溶け込むような音響効果を用いて耳触りのよい仕上がりとなった今作。 レコーディングエンジニアには島田智朗氏を迎え、長年の付き合いからなる彼らと一体化した音の佇まいは本作品で確固たる物になったと感じられる。 特にM2のリードトラックmifuneはまさしくその象徴といえる曲ではないだろうか。 盟友、せだいの主宰レーベル「tomoran」からリリースされた今作。 新たなPygmy I'm cricketを是非手にとって味わって欲しい。
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sigh - out foucs
¥1,200
2023年リリース、新潟を拠点に活動する4ピースバンド”sigh”の1stミニアルバム! 同じく新潟拠点のディストロ1020 DISTROのレーベル”TEN-TWENTY RECORDS”からリリースです。 直近発売された2nd ミニアルバムよりもインディーロック・シューゲイザー寄りのサウンドとなっており、こちら2枚の違いを聴いてみるのも非常に面白いです。徐々に熱を帯びていくような構成、ツインギターで描写する風景はこの時から特徴的だと思います。 メンバーのフェイバリットとして挙げられているtricot、Fennel、cinema staff、きのこ帝国などのバンドからの影響も感じつつ、個人的にはRIDEの耽美的なサウンドスケープの中にどこか刹那的な青さを感じるところが共通してるなと聴いていて思いました。 今作はメンバーのGt 大氏がレコーディング・ミックスを行い、マスタリングはcinema staffや初期LOSTAGE等ジャパニーズオルタナの様々なアーティストを手がける上條"KJ"雄次氏が担当しています。 トラックリスト 1.dawning https://www.youtube.com/watch?v=IWVjUggV3E4 2.fog 3.解ける 4.息してる? 5.夕景
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sigh - cornea
¥1,500
2024年リリース、新潟のディストロである1020 DISTROのレーベル”TEN-TWENTY RECORDS”より4ピースバンド”sigh”の2nd ミニアルバムが発売!初回入荷特典でZINEが付きます。 爽やかなハイトーンボーカルとアイデア満載のツインギターの絡み合い、音色やフレーズの選択等、細部へのこだわりを非常に感じつつも何度も聴いていられるキャッチーさが素晴らしいです。インフォにもあるamerican footballはもちろん、個人的にはBraidも感じるEMOサウンドに舵を切った今作、弊ディストロで取り扱いのあるPLATFORMやUmisayaとも共鳴しています。 個人的にもお気に入り曲でもあるMVも解禁されている”マジックアワー”では。MariettaやSnowingのエモリバイバル勢のようなトゥインクル感あるギターアルペジオの絡み合いもたまらないですし、SAKANAMONとかに感じる少しひねくれたポップさも感じています。 同じく地方を拠点に活動する身としても非常にこれからの活動を注目していきたいバンドです! また今作のレコーディング・ミックス・マスタリングはGt 大氏が担当、こだわりをそのまま直送で具現化したサウンドに仕上がっています。 トラックリスト Track-List 1.スニーカー 2.やるせない 3.マジックアワー https://www.youtube.com/watch?v=OsvoBbJTL14 4.赤星 5.farewel レーベルインフォ 2019年新潟市にて結成、若さがある中でも新潟で突出したライブパフォーマンスと楽曲クオリティが話題の注目バンド「sigh(サイ)」 2023年8月に「TEN-TWENTY RECORDS」より1st mini album「out focus」をリリースし、1年弱というスパンでは5曲入りの2nd mini album「cornea(コーニア)」をリリース 前作リリース後は県内外ジャンル問わず、ハイペースでライブ活動を行いながらレコーディングも同時進行で行う勢いに乗ったバンドトランスフォームド状態。
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ORANGE POOLSIDE - ubu
¥1,320
2021年リリース、神奈川厚木の当時は3ピースバンドであるORANGE POOLSIDEの1st アルバム、こちらもRAFT RECORDSからのリリース! 90s EMOレジェンドであるamerican footballやBraidの要素も多分に感じつつ、郷愁・ノスタルジーを感じる歌詞と少年性をはらんだハイトーンボーカルが絶妙にマッチしています。歪ませきらないクリーンなギターアルペジオと疾走感ある連打するドラム、熱くなるシンガロングパートもある構成もありつつ、どこか過去を見つめてそこに浸るような雰囲気も感じる。4曲目”群青”に見られる叙情性とノスタルジックは非常に僕好きです。 同じくRAFTリリースのyubioriやAcle、またAge FactoryやKOTORIなども好きな方にも聴いて欲しい。 トラックリスト 1.intro 2.1996 3.es1 4.群青 5.国道246号線 https://youtu.be/d3sh318vjTc?si=GhPAxYv9SywKTqx_ 6.es2 7.bad night 8.sketchy レーベルインフォ 神奈川の厚木から突如現れた3ピースロックバンドORANGE POOLSIDEの8曲入りCD。american footbollやbraidから影響受けたエモ要素に交わる泣きの哀愁メロディーと素直な気持ちを紡ぎ出しながら疾走する様は、10代、20代の頃の葛藤を思い浮かばせるポートレイト的な作品に仕上がっている。age factoryやand protector好きにもオススメしたい。
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ORANGE POOLSIDE - complicatied
¥1,320
2024年リリース、神奈川厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム、前作”ubu”から3年ぶりの音源となります!リリースはもちろんRAFT RECORDSから! 地元で生活を続けていく中で綴られる等身大かつ哀愁漂う歌詞、90s EMO、そしてRADWIMPSといったJ-ROCKからの影響を感じさせるメロディとサウンドは同世代の私は非常に聴きなじみがあって共感しかないです。ジャケットにあるような明るい田んぼ道を想起させるようなキラメキを多分に含んだギターサウンドは非常に情景描写豊かで、目の前に山の向こうに沈む夕暮れや空に光る星、風に揺れる木々、海岸の防波堤沿いを歩く風景と様々な情景が浮かぶ様、”ENOSHIMA”や”梅沢海岸”といった地名が入った楽曲では地元で活動していくといった決意やその愛が伝わってきますし、”縷々”では打ち込みドラムをしたりとアルバム後半にかけてはさらに音楽性の幅を広げてきます。 個人的には9曲目”晩夏”がお気に入りで、夏の夜、実家の自室で過ごしていた時に感じていた寂しさみたいなところを感じ、それでも生きていかなければという希望を歌っているのがとてもいいです。Mineral的なサッドエモの感じもありつつ、The SALOVERSの”夏の夜”とか”Night in gale”をラジオで聴いていた学生時代の夜の寂しさを個人的に感じています。 私自身も地元でバンド活動を続けているので共感ばかりしてしまう1枚、皆さんの郷愁を誘うこと間違いなしです。 トラックリスト 1.螢 2.Complicated 3.ENOSHIMA 4.pizza hut supreme 5.梅沢海岸 6.縷々 7.祝祭 8.体温 9.晩夏 10.通り雨 https://youtu.be/s-fz_FrSz18?si=anY_imI_2PCSrjp3 レーベルインフォ 厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム。1stアルバム“ubu”から3年ぶりのリリースとなる今作は、メンバーチェンジを経てバンドとしての再出発を志す気持ちが如実に表れている。掻き鳴らすキメのギターの中に生活の情景や内向的に見つめた歌詞をひたむきに歌い上げ、生活拠点への気持ちや自身の葛藤をシンガロングパートにして想いに込めている。ギターパートが1人増え、よりタイトになったリズム隊が加わったことにより、前作より自由度を増した楽曲展開も魅せ、PENFOLD 、BRAID等の90’S エモやRADWINPSを思い浮かばせるフレーズやメロディも前作より昇華させて、それらを自分らのストーリーとして導き出した作品となっている。全10曲入
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せだい - Underground
¥2,500
2024年リリース、東京都大井町を中心に活動する4人組バンド”せだい”の2ndアルバム!主宰レーベルのtomoranからのリリースとなります。 歌詞、楽曲解説、メンバーからのコメントやアートワークが収録されたZINEも付属します! ASIAN KUNG-FU GENERATION、eastern youth、bloodthirsty butchers等のジャパニーズオルタナティブへのリスペクトに溢れる情景描写豊かに奏でられるサウンド、つい口ずさみたくなる日本語詩、佐久間氏の特徴的なボーカリゼーションも大好きです。 前作” Delirium”から数多のライブを重ね、またメンバーもうんにょん氏がkurayamisaka、タカヤマ氏が自身のソロやFUJIのサポート、ヌマジリ氏はeitherなどそれぞれの活動を続けていく中で更なる醸成と飛躍をした”せだい”のオリジナリティを確かに感じます。 ライブハウスへ続く地下への階段を降りていく時のワクワクを感じるような開幕曲、”アンダーグラウンド”、印象的でアメリカンインディーな雰囲気を感じる”feel again”、歌心をしっかりと聴かせてくる”ひととせ”、公開当初から名曲感が満載だった”ゼログラビティ”などバラエティに富んだ構成となっているのも、現在のバンドの充実ぶりが伺えますね。 そして個人的にも最初聴いていてビックリしたkurayamisaka”seasons”のカバーの収録、kurayamisakaのライブでも演奏されている”modify Youth”ももとはせだいの曲ということもあり、この関係性には胸が熱くなりますね。 また大名曲”Stayclears”が再々録、こちらも何度聴いてもいい曲です。 四季折々の情景を思い浮かべながら聴きたいアルバム。 季節がめぐるごとに大事に聴いていきたい。 エンジニアには前作同様、kurayamisakaやyubiori、Pygmy I’m cricket等のレコーディングを務める、東京インディーシーンの超重要エンジニア島田智朗氏が担当、ドラムテックはナカザワナツミ氏と佐藤謙介氏、アートワークはkitano.kenta氏が担当しています。 トラックリスト 1 アンダーグラウンド 2 feel again 3 bandwagon 4 ひととせ 5 (interlude Ⅰ) 6 ゼログラビティ 7 fireflowers 8 seasons 9 素顔 10 (interlude Ⅱ) 11 Stayclears 12 keyholder レーベルインフォ 前作"Delirium"から約二年半ぶりとなるセカンドアルバムとなった今作は、 前作同様に主宰レーベルtomoranよりリリース。 「バンドの勢いをそのままパッケージする」というコンセプトの中、制作された今作は、 メンバー4人が「セカンドアルバムを作る」という敢えてその事だけを目標に メンバーそれぞれによるアイデアが楽曲の中で随所に散りばめられており、 バンドとして楽曲を1から制作する事に力を入れた作品である。 Gt清水はkurayamisaka、Dr.ヌマジリはeither、BaタカヤマはFUJIなど、メンバーはせだい以外でも精力的に活動する中で培った技術はボーカル佐久間によって集約され、よりソングライティングの能力に磨きがかかった様に思える。 結成当初からのせだいとしての世界観を提示する事をコンセプトであった前作"Delirium”を経て、 せだいというバンドの今現在、ライブのスタンスをそのまままとめる事に成功した作品であり、 五年半という活動歴の中で培ったバンドの一体感も伺える立体的な作品となっている。 https://sedaigeneration.bandcamp.com/album/underground-2
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I have a hurt - IXI
¥1,650
SOLD OUT
2024年リリース、東京を中心に活動するI have a hurtの7年ぶりの音源となる1stミニアルバム。6曲20分の憂鬱、聴き手の感情に直接ぶつけられるかのような音、言葉の数々。 掠れながら、シャウトも交え危うげに歌い上げるボーカル、ジャパニーズオルタナティブ/ハードコアの文脈を感じるサウンドにサッドでエモーショナルな歌詞、感情の揺れ動きを直接具現化したような音の塊たる全6曲。 過去の後悔、曖昧なまま遠くなっていった君との関係性、世界から押しつぶされるような不安を吐き出すような荒々しくも美しい、アレンジとアイデアが緻密に練られひたすらにカッコいいバンドサウンドで鳴らされるからこそ感じる説得力は音源を聴いて直接感じ取って欲しい。 私は特に4曲目”may come she will”が好きなのですが、自身の心と関係なく進んでいく世界と生活の対比を感じる歌詞が、少し跳ねたリズムだが空虚さも感じるクリーンなギターバッキングをベースに淡々と進んでいくのが、止められない時の流れに抗っていくような気がして心が大きく揺さぶられます。 エモーショナルじゃない楽曲はこの世にないとは思いますが、I have a hurtの今作はとりわけエモーショナルで、一人の夜に寄り添ってくれるような優しさがあると思います。 オススメです。歌詞カードを読みながら是非。 レコーディング・ミックス・マスタリングはApril After Allでも担当頂いてた横山令氏、ジャケットは町田千秋氏が担当しています。 トラックリスト 1.maemaeushiroushiroomoteuraomoteuraBA 2.entry no.1 3.pierce ga fueru 4.may come she will 5.dusk in the summer 6.incomplete 以下セルフライナーノーツ 7年振りの新音源、1st mini album「IXI」。前作「deep slumber」は11曲66分の憂鬱、ミディアムテンポの曲を多く収録。今作は6曲20分の憂鬱、前作よりは短めでアップテンポな曲も収録しております。ジャンルの方向転換はしない範囲で自分達なりに新しさを試み、底上げを目指した1st mini albumを作りました。今回の音源が自己紹介になれば幸いです。既に次の音源製作に入ってます。さらにブラッシュアップ出来ていると感じていますので、次回作にも注目して欲しいと願っております。次回作は、もっと早くリリース出来ると思います。ご多忙の折恐れ入りますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 プロフィール ibitsu na sad punk itaino itaino tondeyuke (/ _ ; )
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ミクロ菩薩 - 空隙と混沌
¥2,000
SOLD OUT
2024年リリース、東北大学アステロイズにて結成した3ピースポストロック・マスロックバンドの2nd ミニアルバム!仙台を拠点に活動を開始した新レーベル”Windlass Records”からの第2弾リリースでもあります。 1曲目”晩冬、地方都市”からもヒシヒシと感じる残響系バンド達への愛、cinema staff、the cabs、People In The Box、mudy on the 昨晩、9mm Parabellum Bulletが青春だった私には突き刺さりまくるサウンドと歌詞。複雑に絡み合うクリーンアルペジオフレーズと変拍子、Umisayaやby the end of summerなどの国内エモリバイバルバンドの因子も感じるキャッチーさが合わさったサウンド、複雑なのに分かりやすい楽曲群になっているのは見事というほかありません。アルペジオフレーズがカッコいいバンドは問答無用で好きになってしまいますね...。 詩的で繊細に綴られる劣等感や葛藤をぶつけたようなリリックもめちゃくちゃ好きです。個人的に純文学を感じています。 レコーディング、ミックス、マスタリングはTaisuke Anzai氏(底なしの青、Calm room)が担当しています。 トラックリスト 1.晩冬、地方都市 2.青春 3.対処療法 4.犀角 5.茱萸 6.宿世 7.玄冬 レーベルインフォ ミクロ菩薩2nd mini album。今回もrec&mix&master by Taisuke Anzai(底なしの青、Calm room)。 それぞれのメンバーの個性を深化させると共にポストロック、マスロックのより原義的な部分を反映させようと画策し、制作に臨んだ。情けなさを開示し、次のステップに悩みながらも進んでいこうという決意を歌に乗せた1枚。
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ミクロ菩薩 - 向かい風と人類
¥1,500
SOLD OUT
2023年リリース!東北大学軽音部アステロイズにて結成した3ピースポストロック・マスロックバンドの1stミニアルバム! マスロック、ポストロック、エモリバイバル、そして残響系サウンドに影響を受けたサウンド、変拍子を取り入れつつもキャッチーさを忘れない歌メロが乗っかっており聴き心地は非常にポップ。少しの空虚さを含んだ透明感のあるギターアルペジオやフレーズは非常に頭に残って癖になります。歌えるギターフレーズは最高。曇り空や寒くなってくるこれからの冬の季節に聴いていたい一枚です。 個人的には”餞別”や”火葬場街”が非常に好きです。 日々の後悔や劣等感に向き合った楽曲、あなたの胸にも刺さると思います。 レコーディング、ミックス、マスタリングはTaisuke Anzai氏(底なしの青、Calm room)が担当しています。 トラックリスト 1.記述 2.透明色 3.餞別 4.火葬場街 5.陰と論 6.洄游 7.薄暮 以下バンドインフォ ミクロ菩薩1st mini album。rec&mix&master by Taisuke Anzai(底なしの青、Calm room)。 ポストロックやマスロック、エモリバイバルの雰囲気を、キャッチーに昇華しようという試みの下、制作した。葛藤、劣等感に向き合い、寄り添うことをメッセージに込めた1枚。
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MORETHAN - AFTERALL
¥2,750
2024年、横浜オルタナティブメロディックパンクバンドMORETHANの1stアルバムがリリース!自主レーベルBEEFSTROGANOFF recordからのリリースとなります。 前作音源からが2017年なので、約7年ぶりとなる新作アルバム、かつキャリア初のフルレングスアルバム、コロナ禍で一度お蔵入りとなったものの2024年から再び一から見直し完成に結び付けた作品、エモーショナル全開、握りしめた拳を掲げたくなるメロディックの最高なところがつまりまくっているアルバムです! 前につんのめりそうになるぐらいタメの効いたリズムセクションと切実にそしてポップに歌い上げるボーカル、ツボを押さえた展開の数々も聴いていてめちゃくちゃ気持ちがいいです。JawboxとかShudder To Thinkも個人的に感じています。 全てが終わった後、そこからの始まりを感じさせるような希望に満ちた作品、レコーディングは”世界の真瀬”によるもの、待ちに待ったアルバム、これは皆さん必聴です! トラックリスト 1,Afterall 2,Footsteps 3,Waterfall https://youtu.be/dwH39ywtRCc?si=Jr-ONrJPIufvJ6YW 4,Screwup 5,Obsession 6,Aboutmylife 7,Weplanned 8,Nothingonme 9,Tilltheend 10Wayout 11,Tiredofeating 12,Noheroes 13,Nighttakesme 以下レーベルインフォ 横浜を代表するオルタナティブメロディックパンク "MORETHAN" が2017年ぶりとなる新作音源、且つキャリア初となる 1st full length album 「AFTERALL」を2024年11月にリリースする。 本作は2020年にリリース予定でレコーディングされたものの、新型コロナウイルス感染症蔓延による活動休止期間に入ったため、お蔵入りとなっていた。 2024年1月より「AFTERALL Project」を再開し、アルバムの構成を一から見直し、追加の楽曲制作、リテイクを含む全13曲のレコーディングを「世界の真瀬 × MORETHAN」のリタッグによって敢行。 MORETHANらしさ全開のエモーショナルなメロディックパンク作品に仕上がっている。
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しろつめ備忘録 - リマインダー
¥2,500
2024年リリース、東京を中心に活動する4ピースバンド”しろつめ備忘録”の1stアルバム!ひとひら、hardnuts等をリリースする東京の新鋭レーベルOaikoからのニューリリース! ”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られたという今作、四季の移ろいで感じる情緒や生活の中で感じる世界への憤りを見事にサウンドと歌詞に昇華、知らない町の風景を感じさせます。透明感ありつつ胸の奥の感情にスッとなじむようなボーカルも魅力です。 羊文学やくるりに影響を受けたというサウンド、個人的にはHomecomingsやSubway Daydreamも感じるインディーロックサウンドを基調に、シューゲイザー的轟音パートやストレートなロックンロールサウンド、UKロック感もも時折垣間見えるアレンジセンスと構成力、しっかりポップに聴かせてくるので万人にオススメできるアルバムに仕上がっています。 忘れないように写真を撮るように、思い出せるように日記をしたためるように、感情と風景が込められた楽曲群、全インディロックファン、必聴です。 トラックリスト 1. キャラメル 2. アクセルペダル https://youtu.be/iVg80VVmEr8?si=GZ93PJIUwf1v1mDz 3. ロングサマーバケーション 4. bus stop 5. アクアリウム 6. 君はビター 7. 幸せの意味なんて レーベルインフォ ”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られた1st album。 幼い頃に貰った愛情が、今では棘となってしまった虚しさを歌う「キャラメル」 淡々とした曲調のなか懐古と未来志向を語った「アクセルペダル」 切ないながらも美しい恋の情景を想像させられる「ロングサマーバケーション」 確かな演奏力により作りあげた遊び心満載の楽曲である「bus stop」 水のなかをイメージさせられるサウンドと美しいメロディラインが魅力の「アクアリウム」 鮮やかな情景描写とフォーク調のアレンジが特徴的な「君はビター」 世界の不条理さを力強いリリックで表現した「幸せの意味なんて」の全7曲が収録されている。
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eveparty - phthalo green【Cassette Tape】
¥2,000
※こちらはカセットテープとなります。 2024年リリース、KIDDERの2ndアルバムを直近リリースしたLIKE A FOOL RECORDSから間髪入れずにevepartyの2ndアルバムがリリース!これは嬉しいサプライズ! CDとカセットテープの2種フォーマットでの展開となります。 2019年にLFRからリリースした1stアルバムに大変衝撃を受け、当時京都UrBANGUILDのレコ発ライブを見に行ったのがもう5年も前になるのかという時の流れの速さにも驚いていますが、さらに音楽性を高めた最高のインディーロックアルバムの急遽のドロップにも大変な驚きと嬉しさがあります。 ”札幌のティーンエイジファンクラブ”と称されるようにスケールの大きいバンドアンサンブル、インディーロック、オルタナティブロックが好きであれば間違いなく刺さる音像です。 北海道ということもあり、bloodthirsty butchers、また個人的にはthe pillowsも感じたりしています。 どこか遠いところに出かけるときカーオーディオから流しておきたいアルバム、音楽へのワクワクが詰まっています。 トラックリスト 1.Bassman 2. Like a dream 3. Cut fine song 4. Not but either 5. S.W.Y 6. Crescent 7. If you leave here 8. Dear you 9. Color coding 10. Halo 以下レーベルインフォ 札幌のティーンエイジファンクラブことevepartyの2ndアルバムがLIKE A FOOL RECORDSよりドロップです! 2019年、Ag/Voエガワ(Hex in Flux/ex.Discharming man/ex.TAXIS'75 etc)中心に、Drトリヅカ(メラリンコック etc)、Gtデンスケ(ex.Discharming man/ex.SPIRIT PAGE etc)、Gt/Voハシヅメ(Discharming man/MY CHORD etc)、Ba/Voオキタ(ex.THE★米騒動)というメンバーで結成、2019年にLFRから1stアルバムを緊急リリースしたわけですが、その後流行病の影響/全員忙しいマンということもあり、そのまま自然消滅もありうるな、、、と思っておりましたがそんな心配は全く、メンバーの仲の良さと制作意欲が見事勝り、2024年ついに2ndアルバムをリリース!!! 現在はBaモリシ(YOU SAID SOMETHING/NOT SUNCHILDS)が加入により6人体制(オキタはライブ活動お休み中)へ、2nd制作にあたりデンスケ氏のみ遠隔リモートでスタジオへ参加という無茶の中、今回もハシヅメ氏と息の合いまくったツインギターフレーズ、鉄壁バンドアンサンブルは健在、1stの熱量そのままにさらにメンバー同士の理解がさらに深まったかのようなそれぞれがより自由でユニークなアプローチを(にしてもハシヅメはやりすぎではないか?というくらいのギター)、そしてエガワ氏の変わらぬ純粋な音楽愛家族友人愛が溢れたハートウォーミングなヴォーカル、普遍的メロディー、シンガロングコーラス、eveparty節が完全に確立したアルバムとなっております。 唯一の日本語コーラスが光る"Color coding"では小樽モンパルナスの平山姉妹、他にもイブパファミリーをゲストに迎え、北の大地の音楽シーン全体を巻き込んだ作品。 Teenage Fanclub、Superchunk、そしてやはりBloodthirsty Butchersへのリスペクトももちろん。 bandcampにて2曲配信中 https://eveparty.bandcamp.com/album/phthalo-green
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SANZAN : ウスバカゲロウ ‐ HATSUNE
¥1,650
2024年リリース、静岡県三島発の新鋭2バンドによるスプリットアルバム、それぞれ各3曲ずつの収録、リリースは FURTHER PLATONICから!150枚限定盤です。 SANZANは百姓一揆解散後にVo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。USインディー感も感じながらもどこか所在なさげに鳴らされる独特ながら癖になるギターリフが個人的に非常に魅力的です。初期Weezerに感じるような青さや切なさを凝縮したかのような”川のように”から始まる3曲を収録、uri gagarnやNOUGAT、UNWOUND、SLINTなどに個人的に通ずるものがSANZANにもあるように感じています。ギターリフとかベースラインを口ずさみたくなる感じとか絶妙な不況和音とか...。 5人組バンド、ウスバカゲロウは町が夕暮れに包まれ少し涼しい風が吹いてきたときにふと感じる切なさをはらんだストレートで哀愁あるロックサウンド、枯れたサウンドが心の琴線に触れてきます。くるり、Teenage Fanclub、家主などフォーキーな暖かさを感じるサウンドが好きな方には是非! 今回がデビュー作ということでこれからも楽しみなバンドとなっております。 また、録音はFURTHER PLATONIC主宰芹澤氏が立ち上げた静岡県三島市の新ライブスペース”ROJI”で初めて録音された作品とのこと、これからの三島シーンも要注目です! トラックリスト SANZAN 1.川のように 2.Taika 3.ゆうれい ウスバカゲロウ 4.キャッチボール 5.影郎 https://youtube.com/watch?v=ID5Jg9z1pyc 6.刹那イガ 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発の新進気鋭2バンド”ウスバカゲロウ”と”SANZAN”によるスプリット”HATSUNE”。 ウスバカゲロウは実力派による五人組ロックバンド。 ストレートなロックサウンド、リリックの中に彼らの表現が詰まっている。時に爽やかで青く澄んだ景色も浮かび、掛け合う重厚なギターソロは今時ではない事を今にする可能性を感じる。壮大な物語が始まっていく予感しかないデビュー作。 SANZANは百姓一揆解散後、Vo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。 US INDIEインフルエンスなローファイ感もあり、ポストハードコア色の強かった百姓一揆に比べ、尖った部分がマイルドになったようにも感じるが、随所に感じ取れる不協和音と、ジャム・セッション性を感じるファズ・ギター、独特な低音域をミニマルに唸らし続けるベース、アイデアのぶつけ合いによる四者の個性が表現される。吉田陸人のデッドでスイン グするドラムも非常にフィットしている。 今作品は2024年に完成した三島市のライブスペース”ROJI”で初めて録音された音源となる。150枚限定盤。
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THE RESTAURANT - THE RESTAURANT
¥1,650
THE RESTAURANT - THE RESTAURANT 2024年リリース、静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANTの5年ぶり2ndアルバム!150枚限定盤。 FURTHER PLATONICからのリリースです! 湧き上がる熱量を渾身に込め、生活を送る中で失われていくものに楔を打ち込み留めようともがくようなサウンドが胸を掻きむしる。日々に流されていく中で失っていくような心の灯を絶やさないようにしていきたいという決意を感じるようなドラマチックかつ初期衝動とセンス溢れる全7曲が収録、時計の針が進むこと、太陽が沈んでいくこと、カレンダーをめくっていくことは止められない、ただ止められない時間の流れで自分ができることは何なのかと問いかけられているようなアルバムに感じます。 熱量高く時折掠れながらも歌い上げるヴォーカリゼーションには思わず涙を浮かべてしまい、拳を突き上げたくなる、疾走感のある楽曲からメロウな楽曲まで様々な表情のあるオルタナティブ/パンクサウンド、特に”もがいていく日々”、”Basement”が私はとても好きです。 同じくFURTHERリリースであるComedownthere、横浜のAcleやyubioriといったバンド、また滋賀のThe Over Sensationや大阪のBAD END BOYSとも共鳴するサウンド、好きな人には必ず聴いて欲しい。 レコーディング/ミックスはweave/switchbladeの平氏が担当、一発録りレコーディングにて実施された空気間を見事に閉じ込めた音像となっています。 トラックリスト 1.戻らない 2.もがいていく日々 3.何を残して 4.Rainbow https://www.youtube.com/watch?v=reKuzVzrMt8 5.Basement 6.Sissou 7.Z 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANT(レストラン)2nd Album “THE RESTAURANT”がリリース。 前作”踠いていく日々”からは5年ぶりの作品となる。再発進の2nd Albumは新境地へ突入、未だもがき続ける彼らなりの混沌と、日常に共鳴し彩られる珠玉の7曲。たまたまひとつの街に集まった彼らの音楽が、僕達を救う。沸々と湧き上がっていく熱量と、彼らなりのロックが詰められた今作は、まるで何かが成仏するかのような感覚。脆くなってしまいそうなのは、日々に追われる中で失っていく何かも確かにあるし、それに問いかけるように綴っていく表現が、確実に前作までとは違う彼らの魅力を生み出した。 レコーディング・ミックスマスタリングは同レーベルのweave/switchblade 平が手掛ける。150枚限定盤。
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【再入荷】Highvvater - my band
¥1,500
2024年リリース、大阪を中心に活動する4人組バンドの1st EP、関西のライブハウス早耳のリスナー間で話題のバンドの初音源入荷いたしました。 どこか生活の中や世間に対する諦念を感じる歌詞、それでいてどこか希望を感じるのは個人的にはsyrup 16gを感じるところです。サウンド面は90sから現在までのインディーロック・オルタナティブロックを継承しながら、日本的な侘び寂も感じる、静寂と動態の対比に感嘆します。 特に4曲目”afterdark”は真夜中の歩道橋、点滅する信号、徐々に朝焼けで白んでくる空が目の間に広がっていくような情景描写が本当に最高、ライブでも聴きましたがクオリティがとんでもないです。私はライブを見て一発で大好きになりました。 Hovvdy、そしてWhitneyやClairoのような現行洋楽インディーロック、日本だとFishmans、Polaris、colormal、くるり、syrup 16g等、このあたりピンとくる人なら間違い無く好きになると思います。 音源もさることながら、ライブも凄まじい彼ら、機会があれば必ず見て欲しい。 トラックリスト 1.high 2.アメリカの大学生 https://youtu.be/o1ETms6SqTg?si=Pz-hrtB-cDpJaKDy 3.シニシスト 4.afterdark 5.my band