yusraume - yusraume 1
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2026年リリース、名古屋を拠点に活動するEMOトリオ”yusraume”の初EP!
前作のデモもメチャクチャ良かったですが、こちらはさらにブラッシュアップされた印象となっております。
リリースはHOP ON DOWNより!
同じく名古屋拠点のBO5TON 33のドラマーでもある大野氏を中心にソングライティングが行われている本作、国内外のEMO、インディーロックを貪欲に吸収し発展させた音像は懐かしくもありつつ、新鮮な驚きを伴っています。
初めてライブを見たとき(たしか最初に見たのは京都GATTACAのスタジオライブだったと思う)の時から印象的だった”酷暑”から開幕する、この楽曲は途中に挟み込まれる少しのカッティングの部分が個人的に肝だなぁと思っていたのですがCDで改めて聴いてみてその部分を再認識しつつ、インディーフォークに通ずる遠い郷愁感を漂わせる”進まない話”、静と動を行き来しながら感情のより深いところに潜っていくかのような”23”に続き、重ねた日々の喪失を唯々現実のものとして受け入れていくような”カーテン”、個人的にお気に入りな冬の冷たい空気と待ちぼうけの中にグルグルと回る想いを唄ったようなCD限定収録の”車輪”とどこをとっても聴きどころしかない。
ダイナミズムのある演奏に巻き込まれるように胸の奥にある寂しさがだんだんと大きくなっていく素晴らしい作品です。みんなに聴いて欲しい。
始動間もないバンドながらサウンドで描く情景、心情描写は圧巻の一言、UNWOUND、Duster 、uri gagarn、Climb The Mindなど(挙げ始めたらキリがないですが)好きな人はマストチェックです!
トラックリスト
1.酷暑
2.進まない話
3.23
4.カーテン
5.車輪(CD限定)
以下レーベルインフォ
2025年本格始動した名古屋を拠点に活動するEMO/インディロックトリオ[yusraume]による初のEP作品が2026年9月にHOP ON DOWNよりリリース。
ドラマーの大野を中心としたソングライティングは90s EMO〜現在進行形の国内外のEMO/インディロックの様々な要素を丁寧に昇華しつつも、少しの発明とニッチなこだわりというスパイスが加えられ、温故知新な最新型の日本語EMOを無垢に開拓している。
その大野と共に強靭なリズムとアンサンブルを司る中島のベース、儚さと強さを兼ね備えた夏目によるボーカリゼーション。第二のボーカルとも捉えられる異質な才気を感じさせるギタートーンとそのギタープレイ、そして何よりトリオとは思えない三位一体に繰り出される強烈なダイナミクスと演奏力が昇華された珠玉の5曲(配信は4曲)が遂にベールを脱ぐ
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レビュー
(20)
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