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barican×MIRROR - sprit 7inch
¥2,200
2026年リリース! ともに関東を拠点に活動する2バンドによるスプリット7インチレコード、SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSから! A面は昨年セイハローから10年ぶりのフィジカルリリースをしたことも記憶に新しいスリーピースロックバンド”barican”、地に足付け泥臭く刻んでいく展開、切実にそして怒涛にギッチリ畳みかけていく後半からのスパークしていくサウンドがとてもお気に入りにな”予知”、ベース門脇氏がメインボーカルを務めた”0303”、哀愁漂う憂いを帯びたメロディが素晴らしい、個人的にはeastern youthを感じるようなところもあったり(セカイ対自分みたいな)、硬派なジャパニーズエモーショナルが好きな方々には是非聴いて欲しい名曲です。 対するB面も精力的に活動を続けるインストポストロックバンド"MIRROR"、1曲目”NEWDAYS”では朝焼けの日差しのような爽やかさと透明感あるリフを中心に、うねるベースラインが気持ちよく絡まってくる、何か新しいことが始まることに対する期待と希望を感じる楽曲。木元氏のnoteにもあるように通勤電車とかで聴きたい。(私も車通勤ですが…) 2曲目”Painted Faint Light”は対照的にどこか老練さも感じるほどの激渋哀愁サウンドと展開でめちゃくちゃカッコいい、nine days wonder、NAHT、faraquet、Self-Evidentなど僕も好きなバンドが脳裏に浮かび上がっていく。ラストの展開とかもグッときますね。 ともに音楽に対してのストイックさと愛を大きく感じる2バンドによる良スプリット! 限定300枚とのことなのでお早めに! トラックリスト barican A-1 : 予知 A-2 : 0303 MIRROR B-1 : NEWDAYS B-2 : Painted Faint Light 以下レーベルインフォ スリーピースの強みを限界まで引き出し、泥臭くも切実な“男汁”のごとき衝動を鳴らすbarican。 2025年9月にリリースされた2nd EP『There is no self』の余熱も冷めやらぬ中、早くも新曲をドロップ。 洗練とは無縁の心の奥底から滲み出る「叫び」は、聴く者の記憶にある“あの頃の音”を、今、別次元へと引き上げる。 対するは、東京が誇る老舗ポストロックバンドで別名“体育会系インストバンド”の異名を持つMIRROR。 17年振りの2ndアルバム『voices』が完売必至となる中、間髪入れずに 新曲を提示。 クラシカルかつアクロバティックなギター、メロディアスなベース、そしてタイトなドラムが織りなす スリリングな曲構成は、まさに卓越したテクニックと情熱の結晶である。 「エモ/ポストロックのリバイバル」という言葉では決して語りきれない、両バンドの必然性がこの7インチに凝縮されている。 懐かしくも新しい、今この瞬間の「音」をその耳 で確かめて下さい! マスタリングは、セイハロ作品ではお馴染み、Dischord Records作品でのマスタリングを手掛けるTJ.Lippleが担当。 ジャケットはPswingset、Football, etc.のドラマー Daniel Hawkins (https://central-standard.net/) によるもの。 DLコード付き7インチレコード限定300枚!
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yusraume - first demo
¥1,000
名古屋を中心に活動するスリーピースエモバンド”yusraume”の1stデモCD-R! DOIMOI、スーベニアを筆頭に多数のバンドを排出している名古屋大学フォークソング研究会にて結成された彼ら、録音も部室で行いミックス・マスタリングもソングライティングを行う大野氏自ら行ったDIYスタイルの初音源となっています。 配信している3曲に加え、ボーナストラックとして2曲入りの計5曲。 Climb The Mind、bed、dOPPOといった日本語詫び寂び詩作を受け継ぐ系譜であり、90~00年代ごろのEmoサウンド(特に最近来日していたJejuneとか)も色濃く感じる、隙間を生かすアレンジの妙と演奏力にこの若さでたどり着いているのは驚きの一言です。東京のNOUGAT、uri gagarn、1/8計画とか好きな人にも絶対刺さりそう。 ドラムの大野氏は同じく名フォ出身のエモバンドBO5TON 33をはじめ、サポート含め多数のバンドでドラムを叩いてますが、このバンドでは作詞作曲も担当、彼とはいろんなライブ会場でばったり会ったりしているんですが、その見てきたライブが血肉となり楽曲へと結実していることを感じる1枚。 夕暮れ~夜に移っていくワンシーンを切り取っていったような楽曲が並ぶ本作、電車で通り過ぎていく街並みの向こうに沈んでいく夕陽を見つめている時のなんとも言えない胸の痛みが思い出されるようなイメージが膨らんでいく。 個人的に好きなのはボーナストラックのM4 ”海鳴り”、悲しいアルペジオサウンドから始まる、もういなくなってしまった人、もうなくなってしまった場所、もう戻れない風景へ思いを馳せるようで胸を締め付けられます。 トラックリスト 1.めまい 2.郊外 3.冷たい沿線 4.海鳴り(bonus track) 5.≪青年期≫(bonus track)
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aoni × Texpack - Split Cassette “Kuroi Echoes”
¥1,650
2026年リリース! インドネシアのインディーロックバンドTexpackと東京のオルタナティブフォーピースaoniのスプリットカセットテープ!両者2曲入り、ジャパンツアーに向けて制作されたものとなり、further platonixから100本限定プレス!(カラーはブラックのみとなります。) インドネシアのTexpackはインフォにもあるようにノイジーかつルードでポップな楽曲展開はPavementを彷彿とさせるのはもちろんとのこと、Number Girlやbloodthirsty butchersなども個人的に感じるようなサウンドではありますが、土煙漂う異国感がありそこもカッコいい! aoniは再始動後初となる音源、”CIRCULATION”は「aoniが帰ってきた!」と思えるほどメロディの良さ、演奏のカッコよさが光る良曲、前作アルバムからの正当進化系と言えるようなオルタナティブサウンドと鳴っております。 彼らのルーツを感じる”lost”もオルタナ、ハードコア、グランジの要素を感じるライブで聴きたくなる楽曲となっています。 育ってきた国が違えど方向、質感を同じとする2バンドによる良スプリット! トラックリスト A-1.Saturasi A-2.Painted Wild B-1.CIRCURATION B-2.lost 以下レーベルインフォ インドネシア・ボゴールのインディーロックバンド"Texpack"と東京の"aoni"によるスプリットEPがリリース。 2/5~2/9の5日間ジャパンツアーを行う。フィジカルはカセットテープをfurther platonixから100本限定でリリース。 TexpackはUS INDIEの影響が色濃いサウンドの中、現地を感じさせるメロディとサウンドの柔らかさが心地いい。 彼らの音楽を辿ってみると初期のPavementからの大きな影響を徐々に自分たちの形にしていくような、フォーク・パンク・オルタナ、直近作品になるほど個性が光っているように感じました。 aoniはおよそ3年ぶりとなる新曲、個々の活動を経て再発進の意気込みが込められた2曲。"CIRCULATION"はaoniらしいキャッチーなメロディが突き抜ける。ハイファイかつ唸る音圧が妙にメジャーデビューのファーストシングルのような感触。 対して"lost"は彼らの深層ルーツを感じさせるグランジやハードコアの影響を感じさせる、タフでダーティな音像。1:31~はちょっとTURNSTILEかと私は思いました。 完成してみたら共通項も多く感じる事ができた良スプリット。
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Lifenote - Progress/A day in the life
¥500
2026年リリース、滋賀県発スリーピースロックバンドLifenoteの2曲入りカセットテープ! メロコアを経由のポップで親しみやすい全2曲、伸びやかな歌声が印象的に響き、大人になってから感じる青春時代のキラメキを切り取ったような”Progress”、疾走感あふれるサウンドに今を生きることの尊さ、大切さを歌ったような”A day in the life”と、どちらも非常に万人にオススメできる楽曲! グッドメロディな2曲です。 パッケージもDIYで製作されたこだわりの装丁、楽曲がダウンロードできるQRコード付きです。 トラックリスト 1.Progress 2.A day in the life
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Laget's Jam Stack - 有限の中の永遠
¥3,000
2025年リリース、東京を中心に活動する4人組ロックバンド、”Laget's Jam Stack”の1stフルアルバム! 東京の新鋭レーベル、2st Recordsからリリース! COWPERSも彷彿とさせるような2つのギターが絡み合う焦燥ギターサウンド、リフが一つ一つめちゃくちゃカッコいいのが最高ですね。ボーカルも熱を帯びる激情感溢れつつ、静かに歌い上げる様々な表情で魅せてくるのが素晴らしいです。 様々なジャンルから影響を受けた、という紹介も納得のバラエティに富んだ楽曲群、硬質なポストハードコアサウンドから青春パンク、スロウコア、グランジなど様々な要素を飲み込んで独自のサウンドへ昇華し自身のサウンドとして早くも確立している、これからもさらにリリースされるであろう作品がより楽しみになる1枚となっています。 形あるものにはいずれ終わりがあるように、全てはひとえに風の前の塵に同じということは分かっている、ただ続く今という時間は永遠であって欲しいと願ってしまうし、終わりに向かっていたとしてもそれを悲観することではない、矛盾を抱きながらもがき進んでいくしかないというような気持ちにさせてくれるアルバム、独自の存在感を放つ4人のサウンドに不安定な未来への思い、一人夜に感じる寂しさを吹き飛ばしてくれるような力強さも感じます。 自身の企画にも出てもらってライブも見ましたが、ライブも本当に素晴らしい、まだであれば早く見に行ってください。 オススメ! トラックリスト 1.化石を抱く 2.boundary 3.燃ゆる夜の断片 4.虚骨顔 5.凍える葉脈 6.小さな岬 7.排莢 8.∞ 9.鳴らしたい心臓 10. JOY 11. In sorrow, in Joy 12.貴方の知力を棄てないで 以下レーベルインフォ Laget’s Jam Stackの1stアルバム『有限の中の永遠』は、ひとつの記録である。 世界から浮いたような感覚、欠けた風景の中で立ち尽くす息苦しさ、命が朽ちていく実感 ――。そのすべてを抱えながら、有限の言葉をかき集め、どうにか「永遠」と呼べる熱を焚 こうとした12篇の歌が収められている。 その断片は、この世界の端をそっと撫でるように生まれ落ちた。声を削り、音を焦がし、言 葉を濁らせながら、有限と永遠の狭間を彷徨うようにして形づくられている。 「有限の中の永遠」――それは矛盾であり、願いであり、呪いだ。不可逆の時間の中で、こ のアルバムに触れるあなたがほんの一瞬でも“それ”を感じられることを、信じている。 音のひとつひとつには、かつての彼らの影が宿り、汗と血の匂いが染み込んでいる。 このアルバムは単なる音楽作品ではない。終わりを恐れ、なおも“永遠”を願った仲間たちに よる、生の断章である。
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Keeshond - s/t
¥3,000
2025年リリース! 東京を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンドの1stフルアルバム、新鋭レーベル2st Recordsからのリリースとなります。 USインディーやポストロック、シューゲイザーなど、多様なジャンルに影響を受けたというバンド、残響レコードキッズとしてはその辺からの影響も感じたりしてめちゃくちゃ気になっていたバンド、名刺代わりとも言える今作はそうした多様な影響を感じられるアレンジの面白さ、そしてそこに乗せられる歌の良さというものを徹底的に意識しているようなアルバム、最近音源をついにリリースしたZOO KEEPERとも近いような、日本語詞であることへの矜持というものも伝わってきます。 個人的に好きな曲は最終曲”暮らしのどこかで”、生活の中で鳴らすサウンドというものが好きであるという話を私はいろんな人に言っている気がしますが、この楽曲はその最たるもので、日常の何気ないワンシーンを写真のように切り取りながら遠い町の知らない誰かに思いを馳せるような名曲。bedやLOSTAGE、Hello Hawkとか好きであれば分かるはず knit~空を飛ぶようにの流れも印象的なアルペジオフレーズが映える楽曲であり、cetow、Mirror、ひとひらからの影響も感じる。 暮らしの中で聞いていきたい1枚になるに違いない作品です。 トラックリスト 1. 鶯 2. drift apart 3. 目眩く 4. sunk 5. あの花の名前を 6. 明日をあつめて 7. knit 8. 空を飛ぶように 9. 別れの詩 10. 暮らしのどこかで 以下レーベルインフォ 待っていたのは、こういう音だ。 KeeshondがKeeshondとして鳴らす、はじめてのセルフタイトルアルバム。 心が追いつかなくても、音がそっと手を引いてくれる。 そんなふうにして、まだ名前のつかない感情を、ひとつずつ音に変えてきた。 気づけば生活に寄り添っていて、気づけばずっと心の隅で鳴っている。 そんなKeeshondが、”自分たちの名前”を冠して放つ、待望のファーストフルアルバム。 静かに、でも確かに、未来の景色を更新する一枚。
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ZOO KEEPER - TRIAD
¥2,000
2026年待望のニューリリース!京都を中心に活動するスリーピースロックバンド”ZOO KEEPER”の初正式音源となる全7曲入り1st EP! CDにはライブでの定番曲でもある”はるかぜ”も収録! 圧倒的なライブ本数をこなしながら着実にパフォーマンス・楽曲ともに成長させてきたZOO KEEPER、音源作っているという話は以前から聞いていて個人的にもめちゃくちゃ楽しみにしていたんですが、想像を超える名盤となっております。 サウンドとしてはby the end of summerやPLATFORMといった関西エモバンドの系譜を感じつつ、各パートのアレンジでは非常にそれぞれのメンバーの個性とセンスをヒシヒシ感じ、そしてBaせいかくんの伸びやかで透き通る歌声が気持ちよく響き渡る。歌メロが全て口ずさんでしまう程素晴らしい楽曲ばかりとなっています。この3人でないと鳴らせないようなサウンドに突き詰められており、コロブチカなど同年代、またくるりから連綿と続く京都バンド特有のノスタルジック感も感じます。 ライブでもよく聞いていた”Television”、アグレッシブに跳ねるドラムとどこか悲しげに響くギターサウンドが重ね合わさり、抗えない時の流れに対する諦念が唄われているところがめちゃくちゃ好きだし、”さくら”では淡々と進む演奏に乗せられる戻れない日々への後悔と悲しみを感じる。 CDでしか聞けないボーナストラック”はるかぜ”は是非購入してその耳で聴いて欲しい。 バンドとしての始まりを宣言するような、出会いと別れの季節である春を思い起こすような名EP! 桜の季節に通して聴くとすごい良さそう。 トラックリスト 1.SE_Television 2.Television 3.さくら 4.mother 5.つづく 6.空 7.はるかぜ (CD only)
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散▽巡 - 旅路
¥2,000
2026年リリース、大阪発の4人組シューゲイズ/アンビエントバンド”散▽巡”の2nd EP! ヨツドメノディのメンバーも音源に参加!特典としてポストカードが付属します。 全曲とおして美しい轟音が響く今作、グランジやハードコアも感じるような破壊的な衝動と静謐な湖の風景を思い起こすようなアンビエントサウンドが調和、前作からの良さも継承しつつさらに表現を深めていくような作品となっています。 個人的に好きなのはヨツドメノディから星来氏、ヤマモト氏も参加しているM6.”水葬”、冷たい水の中に沈んでいくようなアンビエントサウンドから終盤の轟音パートへの展開は7分を超える曲の長さを感じさせないぐらい最高。 死んだ僕の彼女、slowdive、my bloody valentine、Sigur Rós、揺らぎなど好きならば必聴です! CD盤のみ1曲ボーナストラックが収録、オリジナリティ溢れる独自の装丁もCDで持っておきたいと思えます。 トラックリスト 1. 乖離 2. 青藍 3. 祈り 4. 夢路 5. 歩虚 6. 水葬 feat. 星来・ヤマモトジュンキ(ヨツドメノディ) 7.影牢(bonus track, 一発録り音源) ・オリジナルフォーマットの紙ジャケ仕様 ・CD版のみBonus Track有(Tr.7) ・音源&特典映像DL用QRコード封入 ・購入特典あり(ポストカード)
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Acle - demo
¥550
横浜の4ピースエモーショナルロックバンド、Acleの1st EP以前に出していていた1st Demo音源、こちらもRAFT RECORDSからのリリースとなっています。 美しいクリーントーンとアルペジオワーク、エモーショナルなバーストパートと、ここからの1st ep"Cling to The Past"、yubioriとのスプリット"under a cloud"につながる基盤となる音源、ここから聴いていくのも、遡って聴いていくのもいいですね。 ジャケットデザインはタザキタカナリ氏が担当しています。 トラックリスト 1.INTRO 2.FOG 3.MAZE
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Acle - Cling to The Past
¥1,320
2021年リリース、横浜を中心に活動する4人組エモ/インディーロックバンドの1st EP! RAFT RECORDSからのリリースです。 1曲目からMineral、Christy Front Drive、Penfoldといった90sサッドエモ全開の最高サウンド、涙腺に直撃するアルペジオワークです。何もない荒野に多くの雲が浮かぶ曇り空と、夜になって光る大量の星々を感じるようなバーストパート、広い空の下で鳴っていて欲しいようなサウンド、日々の生活の幕間を歌うような歌詞も最高ですね。 特に”Dawn”が僕マジで好きなので、優しい気持ちになりながら泣いて、拳を挙げてしまいます。 yubioriとのスプリットも記憶に新しく、まだだったらこのEPと買うことを強くオススメします。 レコーディング、ミックス、マスタリングはswhichblade/weaveの平氏が担当しています。 トラックリスト 1.Immature 2.Fog 3.Renounce 4.Slough 5.Maze 6.Dawn https://youtu.be/doldL1avI9w?si=6dHZm1reoVn3xukh
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路傍の石 - HUMAN
¥2,000
Butter Sugar Toastなどのバンドにてベース担当しているアンザイ氏によるソロプロジェクト”路傍の石”、2025年に配信リリースされたニューアルバムがCD-R化。録音からジャケットまで完全DIYでの自主制作作品となっています。 今までは初音ミクをボーカルとしたいわゆるボカロP形式で作品を制作されていましたが、今作はバンド形態としての初音源とのこと。想像以上にカオティックでいい意味で度肝を抜かれました。 ”ミクゲイザー”と呼ばれるジャンル(初音ミク+シューゲイザー)のイメージが勝手ながら強かったのですが、音源を通して聞いた印象はもっとカオティックで肉体的な印象、シューゲイズだけでなく激情ハードコア、ゴス、ポストハードコアなどの要素も混じりあい、今まで以上に作品として奥行き、まとまりがあるように感じます。個人的なお気に入りはM5”Yucky”、印象的なギターリフから死んだ僕の彼女等のジャパニーズシューゲを感じつつ、どこか根底にはNumber Girlとかの90~00年代のオルタナティブロックが流れている気がしてめちゃくちゃいいです。 M6”鏡面”からはJAWBOXなどのエモ/ハードコアサウンド、M9 ”DXM(私が見た天使の夢)”ではJune of 44やRodan、Slintあたりのルイビル周辺のポストハードコア/スロウコアの影響も感じる破壊的かつ耽美的なサウンドは必聴で、ここから最終曲”see you”に繋がる緊張と緩和の感じも最高ですね。是非曲順通りに通して聴いて欲しい。 退廃的な浮遊感と渦になって巻き起こる衝動が素晴らしいです。 シューゲイザー、ボカロが好きな人にはもちろんのこと、激情HC好きまでに届いて欲しい作品となっています。個人的には”リリイ・シュシュのすべて”や”スワロウテイル”といった岩井俊二作品の劇中に出てくるバンドのような唯一無二のイノセントさと手の届かない場所にいるような隔世感があると思っています。映画の劇中歌とかで鳴っててほしいような作品です。 トラックリスト 1.suicide snowcide 2.優しさを集めて 3.NULL 4.冷血 5.Yucky 6.鏡面 7.phantom girl in summer 8.最果てへ 9.DXM(私が見た天使の夢) 10.see you https://robounoishi.bandcamp.com/album/human
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Blume popo - obscure object【CD】
¥3,800
2025年12月に配信開始、2026年初頭CDにてニューリリース!ポスト・ポップスを標榜する滋賀県出身5人組バンド、Blume popoの渾身のファーストアルバム!ドラムにて同郷The Over Sensation杉江氏も参加しています。 作品をリリースする度様々な試み、表情を見せてきたかれらの集大成でありアティチュードの標榜でもある1st フルアルバム、様々なジャンルを飲み込み咀嚼し、それでも聴きやすさというところを徹底しているように感じる今作、”曖昧さを曖昧さとして提示する”といった通り、1000人いれば1000通りの解釈、感想、風景があるに違いないと思う傑作です。 私が好きなアルバムとして、曲を聴いた時に目の前に風景が広がるような作品がとても好きで(例えばブッチャーズのyamaneだったり、DusterのStratosphereだったりGalileo GalileiのBaby, It's Cold Outsideだったり)、それは作品を通して夏の海だったり荒涼とした冬の荒野だったり小さな町で流れていく1年の風景だったり、結構一貫したイメージがあったりするわけですが、Blume popoの今作はその風景が本当にいろいろあって、聴いている中で様々に切り替わっていき、でもその輪郭は曖昧で夢の中にいる感じ、聴く度に形を変え新たな発見がある。 オルタナティブロック、ポストロック、ノイズ、インダストリアル、シューゲイザー、マスロック、テクノなどジャンルは数あれど、どれにも当てはまるしどれにも当てはまらない不思議な聴き心地、何回も聴きたくなります。 個人的にはM4.”よく眠れるように”、私が想うあなたへの祈りに満ちた穏やかな光、それでいて自分の生活はあまり気に出来ていなくて、この楽曲の主体に結構感情移入したりしてしまって好きな曲です。 あとはM9.”23”、スロウに平坦に展開していくリフレイン主体の楽曲、toeとかTelefon Tel Aviv、peleなど最初に聴いた時の興奮に近いものを覚えてお気に入りの曲です。 滋賀から東京へ、そして世界へと羽ばたいていくような期待に満ちたアルバム!これからの活動もマストチェックです。 トラックリスト 1. in your mind 2. 遠い国 3. 画家 4. よく眠れるように 5. ふわふわ 6. 猛眠 7. 子宮 8. 二月 9. 23 10. 月夜銀河へ 11. きらきら https://youtu.be/MY7Q74AO7kk?si=akgzo6P3-rtydrwL 12. 抱擁 13. あなたおやすみ 以下レーベルインフォ Blume popo初のフルアルバム。 様々な音楽性を自在に行き来し、あらゆるシーンのあわいで活動するBlume popo。本作ではその”オブスキュア”=曖昧なアティテュードを一つのエステティックに見事に結実させた。 ジャンルを越境する精神、多義的な音像ーBlume popoの持つそれらの特徴をもって、”オブスキュア・ミュージック”という語の意味を更新する。 それが本作obscure objectである。 目指したのは、一貫した綺麗なストーリーを紡ごうとするのではなく、曖昧さを曖昧さとして提示する作品。 エンジニアには結成当初からともに歩を進める田村雄平に加え、初のLP化を実現する今作では、アナログマスタリングのエンジニアとしてtoeの美濃隆章を迎える。
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Blume popo - Test for Texture of Text
¥1,500
※2/24発売の予約商品です。 2025年リリース、滋賀県発の5人組オルタナティブロックバンド、Blume popoの5曲入りニューEP! 全5曲、それぞれ母音を「a,i,u,e,o」に絞るという非常に実験的な試みながら、心地よい言葉と音の細波に包まれていくような心地よさ、意味を脱したことによる”音”が耳を通り抜けていく。これは発明と呼べる。 2023年に配信リリースされた”彼方高さから躰放ったあなた”を聴いた時も大変な衝撃とともに日本語の遊べる余地はまだここに残っていたのかと感銘を受けていましたが、アルバムバージョンではそこからさらにポストロック/シューゲイザー方面へ舵を切ったサウンドへと変化、前作”Body Meets Dress”からの更なる進化を感じます。 また高揚と心地よさを感じる今作の音像、Telefon Tel Aviv、HOOD、Apehx Twinなどエレクトロ方面が好きな方にも是非オススメしたい。 特筆すべき歌詞は、言葉の意味がするすると抜けていくように、音節、音の重なりの心地よさだけが後に残っていくような不思議な聴き心地となっており、個人的にはChinese Footboll、Sorry Youth、Elephant Gym、透明雑誌、Parannoulのようなアジア圏のアーティストが自国の言語で歌う曲を聴いた時の印象と近いものを感じています。 (英語に比べて発音に丸みがあるように感じている。) ただし、これはまったく歌詞の意味が通っていないということではなく、歌詞を見ながら聴くと分かる通り、非常に練りこまれた詩世界も広がっており、一度は楽曲をそのまま、2度目には歌詞を見ながら聴くことで2度楽しめます。 私の特に好きな曲は3曲目”渦つむぐ冬”で、氷の下を流れる水の流れのような冷たいながらも柔らかく流れていくようなサウンドと歌詞の響きが心地よく、何度でも聴いていたくなる。 文字通り言葉の編み込まれたジャケット・アートワークも見事、是非フィジカルでもっていたい。 日本語の奥深さを再認識する作品、是非手に取ってください。 トラックリスト 1. 彼方高さから躰放ったあなた album ver. 2. 日々凜々しい君に 3. 渦つむぐ冬 4. 痙攣 5. 底 以下レーベルインフォ 本作は「Test for Texture of Text(“文字の手触りについての実験”)」というタイトルの通り、実験的な作詞に試みた作品です。 歌詞に使用される母音をア段のみに絞った楽曲「彼方高さから躰放った彼方(英題;A bad man had a sad nap)」に始まり、イ段、ウ段、エ段、オ段、それぞれ単一の母音のみで作詞された5曲が収録されております。 脱意味的な創作態度により生まれた心地よい響きを味わいつつ、それによって逆説的に強烈に立ち現れる歌詞の意味を楽しんでいただければと思います。
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犬街倶楽部 - 激突!犬街ック天国
¥1,500
2025年末リリース、岐阜を中心に活動するスリーピースバンド”犬街倶楽部”の1stフルアルバムを自主リリース! まずジャケとタイトルがめちゃくちゃいい。英訳すると”DUEL! inumatic heaven”らしい。 自分たちのやりたいことを全て詰め込みまくったような痛快アルバム、1曲目の”Lovve from 1998”はプログレッシブに縦横無尽に展開していくかと思えば、2曲目”悲しくなると”は夏の寂しさをグッと感じるグッドメロディに泣かされます。 エモ/オルタナティブ/パンク/プログレ/フォーク/ハードコアなど様々な”好きだ!”と思うジャンルを貪欲に吸収し、それでいてアウトプットの犬街倶楽部らしさと呼べる泣きそうなぐらいイナたいエモーショナルは唯一無二の仕上がりになっているかと思います。 特に後半のkitauji~手記の流れも最高、kitaujiはシングルとして配信もされていましたが、 ”萌え魂-みんなでver.”が前に差し込まれることでより名曲感がアップ、タイトルからして某京アニアニメからの影響は計り知れないと思うんですが、その辺り思い浮かべながら聴くとよりいいですね。スロウにアルバムを締めくくっていき、一気にヒリツキ、バーストしていく”手記”のラストにかけては毎回泣きそうになります。 風街が高度経済成長で失われていた東京の原風景を唄っているのであれば、犬街はサブスプリクションが溢れる中で失われていった、記憶の中だけで反芻する鮮やかな原色風景を唄っているのかもしれない。 日本語でしかできないような表現、日本語ロックが好きだという方は是非一聴をしてほしい。なかなかいないバンドです! トラックリスト 1. LOVE from 1998 2.悲しくなると 3.くコ:彡 4.羽川君之憂鬱 5.浴槽とカモメ(hyper ver.) 6.騒やかな人 7.萌え魂~みんなでver.~ 8.kitauji 9.手記
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Preco - Afterwards
¥1,980
2026年ニューリリース! letniyのSuzuko氏を中心に結成された4ピースバンド、メンバーにはForbearのYuki Yoshida氏も! 初音源は4曲入りのカセットEPにて、narrow yardよりリリース! インフォにもある通り、Teenage Fanclubなどの海外インディーロックの系譜を真っ直ぐにに受け継ぐグッドメロディ&ドリーミーサウンド、冬から春にかけての段々暖かくなり植物が芽吹き始める時のような、柔らかくそれでいて地に足ついている楽曲がめちゃくちゃいいです。 個人的にはWhat you wantが好きで、歌の裏で時折差しこまれる遠くで鳴るようなファズギターサウンドがめちゃくちゃいい。こういったサウンドに乗せられる日本語詞がとても好きなんですが、分かる方々とは握手をしたい。大人になるにつれて無くしてしまった感情の機微を思い出させてくれるような良曲になっています。 Yo La TengoやBombay Bicycle Club、またTownやメコン、HALFMUST、Tago&Magosなど好きな人は必聴です。 カセットには配信無しのボーナストラックが1曲収録 トラックリスト A1:Glimmer A2:What you want B1:Taste of B2:If you go away (Bonus track) ※配信なし 以下レーベルインフォ letniy解散後、Suzuko(Guitar, Vocals)を中心に結成されたPreco(plecoより改名)。メンバーには、ForbearのYuki Yoshida(Guitar, Vocals)、Kai Mizuguchi(Drums, Chorus)、Mamoru(Bass, Chorus)の編成でスタートを切る。2025年1月の初ライブを皮切りに、PASSiON RECORDS企画「THANKS!」やBREAK A SCHOOL企画「MATSURI 2025」等に出演を果たす。そして、今作はKatsuya Yanagawa (CAUCUS etc.)をエンジニアに迎え制作された初音源。Teenage Fanclubから受け継ぐ優しく真っ直ぐなメロディー、そしてYo La Tengoのようなオルタネイティブなギター•ワークが合わさった1st EP『Afterwards』が完成した。そして、初音源を引っ提げて、2026年2月より東京、神奈川、静岡、愛知、京都ツアーが始まる。
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しろつめ備忘録 - シュノーケル
¥1,500
2025年リリース、東京を拠点とする3人組”しろつめ備忘録”の4曲入り1st EP! 前作アルバムと同様東京の新鋭レーベルOaikoから! 今作は”海”をテーマとした楽曲群を収録、影響元として挙げているくるりや羊文学からの影響、個人的にはGalileo GalileiやFor Tracy Hydeなどのドリームポップ/シューゲイズサウンドを非常に感じる1枚となっています。 どれもいい曲なんですが、あえてフェイバリットを挙げるとすれば4曲目の”I Made It”で、シンセやフィールドサウンドを取り入れた新境地といったサウンド、バンドとしても開幕のドライなドラムサウンドにまず心掴まれ、軽やかなサウンドとは対照的などこか空しい諦めもはらんでいるような歌詞が印象的です。HomecomingsやCharlotte is Mineなど好きな人に非常にオススメできます! 新体制となりこれからの活動も楽しみなバンド、是非チェックを! トラックリスト 1.Wave 2.スパンコール 3.かたちあるもの 4.I Made It 以下レーベルインフォ しろつめ備忘録による「海」をテーマにした1st EP「シュノーケル」をOaikoよりリリース。 荒々しい波を描く「Wave」、水面のきらめきを映す「スパンコール」、儚さと憧れを歌う「かたちあるもの」、そして新たな音世界を示す「I Made It」。 絶えず変化し循環する海のように、変わることを恐れず進む姿勢を映した、旧体制と新体制を結ぶ結び目のような作品。3人体制となった今のしろつめ備忘録の“現在地”を感じられる1枚。
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稀 - 命名
¥2,200
2025年、神奈川を中心に活動するレーベルRAFT RECORDSからのニューリリースとなる東京の4ピースバンド、”稀”の1stフルアルバム! オルタナティブロック/シューゲイザーを基盤としたサウンドに浮遊感と透明感を合わせ持つボーカルが漂う、時に静かに、時にドラマティックに展開していく楽曲群はバンド結成してから1年間の期間の全てを込めたという言葉通りの渾身の傑作となっています。 幻想的なサウンドながら自身の身の周りで起こる様々な事、ふと目覚めた時に見た朝焼けが綺麗だったり、風が運んでくる季節の匂いだったり、夏の海が光っているのを電車の窓から見ている感じだったり、暮らしのワンシーンを写真のように切り取って曲にしたようなアルバムとなっています。 冬にわかれて、青葉市子、また同日リリースとなったしろつめ備忘録など好きな人にオススメです。 個人的には5曲目”最近なんかブルー”が好きで、セピア色のノスタルジックを感じるサウンドにダウナーな気持ちを歌う歌詞が非常にマッチしています。”ハイが強い午後の雨 基調音に耳を立てる”って歌いだしの歌詞めちゃくちゃいい。 くるりの”ばらの花”とかのどうしようもない寂しさと切なさと戻れないもどかしさみたいなのを感じます。 トラックリスト 1.朝焼け 2.いのちのひかり 3.優しい人 4.Yes,summer 5.最近なんかブルー 6.モモ 7.手渡すように 8.気分 9.P.S. 以下レーベルインフォ 東京のオルタナティブロックバンド稀の1st Album 2024年結成。東京のライブハウスで活動を続けてきた彼らの初のフルレングスリリースとなる。シューゲイズ・オルタナティブな楽曲を歌声とリリカルな歌詞がソフトに包みこみながら、激しさと浮遊感の緩急でドラマティック曲な展開を魅せる。 暗さと明るさのコントラストが楽曲毎にあり、通り一辺倒ではない世界観はこのバンドならではと言えるであろう。生活の中で切なくも優しくなれる感情を詰め込んだような作品となっている。全9曲入
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ymss - Your Chorus
¥3,000
2025年リリース、東京を中心に活動するスリーピースバンドによるファーストフルアルバム! メコンやmerimeriyeahのリリースも記憶に新しい東京の新鋭レーベル”けのびレーベル”からのリリースです。 エンジニアはLOSTAGEやuri gagarnのエンジニアとしても知られるKCさんこと岩谷啓士郎氏が担当! ポストハードコア、スロウコアを通過したソリッドで音数の少ない、いわゆる隙間を聴かせるといった音像が特徴的、独特の浮遊感漂うボーカリゼーションが非常にマッチしていて、緊張感のなかにも温かみがあるような唯一無二の印象。 pile of hex、uri gagarn、Karate、Unwoundなど好きな方は必聴です。また直近の海外インディー(Horsegirlとか)とも通ずるところがあるかなと個人的には思っています。 2曲目”Give me more chorus”は特に冷たいサウンドの中に漂うドリーミーなボーカルが際立つ良曲、冬になって色が褪せた湖畔の風景が浮かぶような”Lake”もめちゃくちゃ好きです。(自身が滋賀出身というところもあるかも) 岩谷氏による空間の空気の振動ごと録音したかのような生々しい音像も本作とベストマッチしており、これから寒くなる部屋の中、温度が落ちた中で聴くとより一層素晴らしいものがある。オススメです。 トラックリスト 1. Summertime https://youtu.be/9tiM_9muTBQ?si=0YFXiTsQIrmAHbnk 2. Give me more chorus 3. Drop 4. Lake 5. My Town 6. 11℃ 7. Route 20 8. On Friday 9. Dreamer 10. Big Storm 以下レーベルインフォ <アーティストプロフィール> 東京を中心に活動するバンド。ギターボーカルSatsuki、ベースShigeta、ドラムNoguchiの3ピース。 2018年、コンピレーションアルバム”GUITAR POP FESTA”に参加。 2019年、2曲入りシングル"Secret / Dreamer"をリリース。 東京を中心にライブ活動。Alternative、Dream Pop、Post Punk、Post Hardcore等に影響を受け、タイトなドラム・ベースと、ドリーミーなボーカルが特徴。音楽性はスロウコアと表現されることが多く、今静かに注目を集めているバンドである。 <作品紹介> 東京を拠点に活動する3ピースバンド・ymssが、2025年12月3日に待望の1stフルアルバム『Your Chorus』を、けのびレーベルよりリリースする。 レコーディング・エンジニアには、LOSTAGEなどを手がけてきた岩谷啓士郎を迎えた。 岩谷氏による重厚な音像と、ymssが描く繊細な世界観が融合し、スロウコアやポストパンク、ドリームポップに影響を受けた多彩な音楽性が織りなす作品に仕上がっている。 アルバムジャケットおよびアートワークは松本健志が担当。 ライナーノーツは音楽ライターの大久保祐子が寄稿した。 ・ダウンロード用ボーナストラック付 "Wasuremono (Live Recording)" ・歌詞/対訳付 ・大久保祐子(音楽ライター)によるライナーノーツ付 《特典》「けのびレーベル」シール
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Texas 3000 - tx3k(CD)
¥3,080
カセットテープでリリースされていたTexas3000の1stアルバムがCDにて再発! 新たなアートワークとボーナストラックを追加した新仕様でのリリース! 約3年の制作期間をかけたフルアルバム、一筋縄ではいかないような楽曲達が並んでいますが、それでもどこか砂埃が舞うような、遠い故郷の景色を思い浮かべるような胸を掻きむしる哀愁、そして人懐っこさを感じるポップさ、どこか異国にいるかのような混沌を含有している全11曲。 全て計算されているのかと思うほどの”整然とした歪み”を私は感じ、ジャンルやテイストは全然違いますが、Talking HeadsやThe Flaming Lipsを初めて聴いた時のようなワクワク感があります。 Shudder to Think、Minutemen、JawboxといったHC/ポストHCが好きな人はもちろんのこと、個人的には”さよならストレンジャー”や”図鑑”の頃のくるりが好きな人にも聴いてみてほしいと思うアルバムです。 アルバムを通して聴き終わった後のなんとも言えない切なさ、最高です。 レコーディングはGok Soundの近藤祥昭氏とSur Sound StudioのEiji Tani氏、ミックス及び一部楽曲のボーカルレコーディング、track “assembledは Brothers Chinese RecordingsのIan Pellicci氏が担当しています。 トラックリスト 1. Connector Fuck Man 2. Shanburuon 3. Bones For Doug 4. Tomorrow's King 5. V Ni Ha Naranai 6. Erika's Room 7. Erika 8. Hirame 2D 9. Define 10. Here 11. Skin Slicing Horse 12. Uma Ga Suki 以下レーベルインフォ オルタナティブ・ロックバンド Texas 3000 が、制作期間に3年を要した1st アルバム「tx3k」待望のCD化!2023 年リリースのカセットテープ完売に伴い、新たなアートワークに加えボーナストラック『Uma Ga Suki』を追加収録し、全12 曲入りアルバムとして再発! 2019 年、Jojo(Gt/Vo)と崎山(Dr)が幡ヶ谷 FORESTLIMIT でのパーティ“K/A/T/O MASSACRE”にて出会いバンドを結成。2019〜2021 年は、時に親密に、時に険悪になりながらもスタジオで作曲活動を開始した。そして、2019〜2022 年の間に制作された今作のリリースと同時に、サポートメンバーだった kirin(Ba)が正式メンバーとして加入。現在は 3 人でライブや創作を精力的に行っている。 Texas 3000 は「矛盾」に満ちた存在である。この1stアルバム「tx3k」は、バンドのポートレートとも言えるノンフィクション的な要素を持ち、「矛盾」や「無秩序」を感じさせる楽曲が多数収録されている。1 曲に 10 曲分もの情報量が詰まったような作品となった。Texas 3000 のユニークな世界観を表現するため、レコーディングの脱構築と再構築を何度も繰り返し行ってきた結果だ。シリアスなのかふざけているのか分からない支離滅裂かつ無秩序を表現するかのようなサウンドとリリック、ポップなのにどこか食えないキャラクターと謎の虚無感が同居した佇まいは、まさに新世代・異形でありながら「矛盾」を体現する存在だ。
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Texas 3000 - Weird Dreams
¥1,650
2025年にリリースされていた東京の3人組バンド”Texas 3000”の5曲入りEPがカセットテープにてフィジカルリリース! 根底にあるのはオルタナティブサウンドだと思うのですが、エモ、HC、ノイズ、ヒップホップ、ダンスミュージックなど広範かつ貪欲な音楽愛が発揮されたアルバム、それでいて聴いたことがないような現代にアップデートされた現代的で実験的なサウンドは非常に魅力です。 ”忘れたいほどキツい思い出が無意識に現れるストレンジで恐ろしい夢を再現した”と言われる今作、ドリーミーな音像では夢のように耽美的でつかみどころがなく、また様々なジャンルの楽曲群はいくつも見る夢の中の統一感のない体験を追体験しているよう、メンバーが描かれた油絵ジャケットもめちゃくちゃいいです。 トラックリスト 1. Strange Cherry Red 2. Other ft. 没 aka NGS 3. There’s Still Time 4. Universe Drawer 5. Other #2 東京を拠点に活動中、唯一無二の存在感でインディーズシーンに衝撃を与えるオルタナティブロックバンド Texas 3000。2025 年 4 月にデジタルリリースされた EP「Weird Dreams」がついにフィジカル化! 忘れたいほどキツい思い出が無意識に現れるストレンジで恐ろしい夢を再現した「Weird Dreams」は、ドリーミーな曲調と展開が流れてまさに夢の中で聞くミックステープのよう。オルタナティブロックを軸に、ポエトリーリーディング、クラブミュージック、ノイズエモなど、型にはまらない自由な発想が詰まった作品となっている。Texas 3000 は未来に向かって走りながらも過去の影と向き合い、ノスタルジックでありながらも鮮烈な現代性を兼ね備えている。
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CROSS MY HEART - EP + Temporary Contemporary
¥2,750
2025年10月、imakinn records招致にて奇跡の来日ツアーがあったことも記憶に新しいCross My HeartのEPとフルアルバムをまとめた国内盤CDがリリース!帯付き、さらにメンバーのRyanのライナーノーツが収録、エモフリーク必買の内容になっています。 フィジカルとしてもSteadfast Recordsから4年前にLP再発したぶりなので、CD派の方々も是非。 EPであるs/t(青い方のジャケ)は1998年のリリース、MineralやChristie Front Drive、SUNNY DAY REAL ESTATE的な静と動の対比が印象的な抒情的サウンド、美しいアルペジオフレーズと泣きのメロディ、またキメが多めのフレーズにはメロディックやパンクも感じます。(メンバーはUKメロディックとかメチャクチャ好きらしい) アルバム”TEMPORARY CONTEMPORARY”ではそのサウンドがさらに進化、私自身もメチャクチャ好きなアルバムです。”The Great Depression”の開幕からのワクワク感は初めて聴いた時からずっと印象深い、ライブでも聴けてアガりました。抒情的といわれる、サッド感を淡々と広げていくかのようなサウンドの1つの到達点とも思えるアルバム、DeepElmRecordsを語る上でも最重要なバンドといわれるのも納得の1枚です。 来日の様子 CROSS MY HEART - Dornier 2025/10/31 at ERA, Shimokitazawa https://www.youtube.com/watch?v=7hBYEv52-Eg トラックリスト S/T EP 1 Dornier 2 It Doesn't Take That Many Pills To Sleep Forever 3 Today I Discovered The World 4 Determination 5 Track Five 6 Secret To Tell 7 The Hypnotist TEMPORARY CONTEMPORARY 8 The Great Depression 9 Tonight We'll Light Ourselves On Fire 10 Paris 11 London Bridge 12 With Bells On 13 Infinity Doesn't Live Here Anymore 14 Self-Loathing Bastard 15 Angels & Gargoyles 16 How Slowly We Forget 以下レーベルインフォ 2025 年 10 月、奇跡の再結成/来日が決定!大盛況のうちに幕を閉じたジャパンツアーも記憶に新しい、US ボルチモア発の 90’s エモ・レジェンド CROSS MY HEART。彼らの記念すべき初来日ツアーに合わせ 16 曲を収録した 2in1 CD がリリース! 1998 年の 7 曲入り EP、そして 2000 年の 9 曲入りフルアルバムを一枚に収録。国内盤 CD は中心メンバーのRyanによるライナーノーツが封入された特別仕様となっている。 Deep Elm Records / Steadfast Records の全面協力のもと、奇跡の緊急リリースが実現!
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bows × by the end of summer × THE SLEEPING AIDES &RAZORBLADES × shipyards - 4way split
¥1,650
京都を拠点に活動するバンドby the end of summerとここ最近数々の海外招致を手がけるimakinn recordsの呼びかけにより集まったバンドによる4way 7インチレコード! 日本各地のエモ/メロディックから影響を受けた4バンド、これらのバンドを見事にパッケージングした采配も見事なスプリット、ダウンロードコードなし、配信もなしのかなりストイックな仕様でのリリース、令和の世だからこそ、プレーヤーを持ってない人はプレイヤーを購入してでも聴いてもらいたい名スプリット、レコード入門編としても是非。 個人的にバイサマのライブでも聴いていたJust Because音源化がとても嬉しい。 トラックリスト bows - Kyoto by the end of summer - Just Because THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES - Complete Control shipyards - get back 以下レーベルインフォ imakinn records と by the end of summer の呼びかけで集った盟友 4 バンドによる 4way split 7inch が遂に完成!bows, by the end of summer, shipyards は完全新録、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES は未発表音源を収録。 メロディックパンクの魅力をすべて詰め込んだ bows のキラーチューンで幕を開け、颯爽と駆け抜けグッドメロディが際立つ by the end of summer は 6 年ぶりとなる新曲を披露。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES は“これぞスリーピング”と言える痛快なメロディと小気味よいミドルテンポのナンバーを収録。そして、ポップパンクをリファレンスにしたシンガロング必至の名曲「get back」、現体制を代表する一曲を仕上げた shipyards が最後を締めくくる。ジャケットは、Chinese Footabll のアートワークでも知られ、中国を拠点に活動するアーティスト・TUBAIDA が担当。構想からリリースまで数年、それぞれの個性が色濃く表れた 7 インチが完成した。
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Short straw fate×Catalina×Slugger machine×I like young girl - my favorite place
¥1,760
2025年にリリース、関東近郊で活動するメロディックパンクバンド4バンドによるスプリット7インチ!RAFT RECORDSのスプリットシリーズMy Favorite Placeの第2弾となります。 1曲目のShort straw fateから最高に哀愁の内包したメロディックパンク、以前RAFT RECORDSからのリリースもしているCatalinaの新曲が収録されているのも嬉しい、Slugger Machineも高速サッドパンクサウンドが変わらず最高、I like young girl もHUSKING BEEとかを彷彿とさせるイナタいサウンドでめちゃくちゃいい、この4バンドが集まってスプリットを作るということがとても意義がある作品となっていると思います。 トラックリスト A-1.Short straw fate - Empire A-2.Catalina - Your First Line,My Second Choice B-1.Slugger machine - house raining B-2.I like young girl - The greatest president 以下レーベルインフォ RAFT RECORDSのスプリットシリーズ「My Favorite Place」の第2弾として関東圏内で活動するメロディックパンクバンド4バンドによるスプリットEPをリリース。
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Ewoks×bed - split
¥1,980
2025年リリース、LIKE A FOOL RECORDS10周年スプリットシリーズの最終章は東京のインディーロック/エモバンドEwoksと京都オルタナティブの雄、bedとのスプリット7インチ!Fennel×toddle、Discharming man× MOOSと、どれも素晴らしいスプリットでしたがその最後を飾るにふさわしい組み合わせです。 EwoksはLFRから過去に7インチを2枚リリース、春の陽だまりのように柔らかく暖かい音像、これまたグッドミュージックです。Pavement、Hovvdyなど好きなら間違いなく好きになる1曲、ラストの展開は胸が熱くなり、一緒にシンガロングしたくなりますね。スプリット収録にふさわしい名曲! bedは直近のリリースの感じもありつつ、これぞbedと思わせるよう2本のギターの絡み合いによる音像、そしてジューシー山本氏のエモーショナルな歌声、メロディセンス、歌詞も素晴らしい、中盤~アウトロにかけてのどんどん感情の到達点を更新していくような展開は、名曲”そういうところ”や”完璧すぎる”に通ずるところもあるかも。 これは後々語り継がれそうな名スプリット!DIY精神溢れるフィジカルも素晴らしいので是非手に取ってほしいです。 A1.Fable / Ewoks (45rpm) B1.素晴らしい正解 / bed (45rpm) 以下レーベルインフォ LIKE A FOOL RECORDS 10周年スプリットシリーズの最終章として、Fennel / toddle、Discharming man / MOOS に続く第三弾がついに完成です! 今回は、結成当初からレーベルと深く関わり、これまで2枚の7インチをリリースしてきたハートフルインディーロックバンドEwoks と、2024年末に6年ぶりの新作アルバムを発表した京都の至宝bedによるスプリット7インチ。 Ewoksの楽曲“Fable”は、メンバーに新しい命が誕生したことから生まれた一曲、彼ら本来の温かさをより際立たせながら、これまでの音源でも魅せてきたアンビエントやエレクトロニカからの影響を感じさせる遊び心あるアレンジ、独自のギターフレーズやサウンドメイクにバンドアンサンブル、普遍的な美しさを持つサビを経て、オルタナギターソロ受けて、バンド初の日本語詞とシンガロングのクライマックスへ――Ewoksのこれからを象徴する最高傑作と言って良いでしょう! Ewoksレコーディングおよび今7インチのマスタリングは Studio Reimei の Yusuke Shinma (VINCE;NT) が担当。 一方、bedによる“素晴らしい正解”は、近作の流れを汲みつつ、(特に私自身グサグサとキテしまった)うだつの上がらない人間を鼓舞してくれるような滋味深いコードワークと抑制されたアレンジの中で、ジューシー山本氏の言葉選びとメロディセンスが冴えわたっております。bed名曲マナーな真骨頂アウトロの高揚感は健在、エモーショナルなギターが余韻を残してます。 アートワークは、Euphoria/ex-document not foundのドラマーとしても知られるイラストレーター木下ようすけ氏によるもの。 独特のユーモアとDIY精神が結実した特別仕様、今作も是非手に取ってもらいたい作品です。 Ewoksのデビュー作品からメンバーから私からもbedへ猛アタック、Ewoks企画へも出演経験もあり、こうしてLFRからのリリースへと実を結んだことを誇りに思います。
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スーベニア - レザボア
¥2,500
※11/19リリース! 名古屋市千種区のインディーロックバンド、スーベニアの8年ぶりとなる2ndフルアルバム、愛知県岡崎のレーベルLongSlopeRecordsからのリリース! スリーピースバンドならではの隙間を響かせるアンサンブルはさらに磨きがかかり、シンプルながらもイナたくムーディーなギターの歪み、どこか癖になるリズムとメロディは何度も聴きたくなること必至な良アルバムとなっています。 USインディーやジャパニーズギターロック、また地元名古屋のシーンを感じるサウンドは前作からもさらに進化し、大人びたサウンドとなりつつ、少し懐かしさも感じて胸を締め付ける甘いセツナサも響いてきます。目の前で演奏しているかのようなバンドの生感をパッケージングしたエンジニアリングも見事です。 個人的にはMVにもなっているDouble Screenや2曲目My Neighbor、6曲目Layoutが特に好きですね。 独自のサウンドをさらに昇華して、マイペースに突き詰めている、生活に根ざした中で鳴らすサウンドの理想形のアルバム、必聴です。 トラックリスト 1. Sometimes I 2. My Neighbor 3. ggg 4. Double Screen 5. タイム 6. Layout 7. ノア 8. NYC Hvy 9. 盛岡 以下レーベルインフォ 【レーベルinfo】 名古屋市千種区のインディーロックバンド、スーベニアが8年ぶりのフルアルバムが完成! USインディーやジャパニーズギターロック等に影響を受けながらも、どこかイナたいヴォーカルと心地良いコーラスワークが持ち味のスーベニア。 そんな彼らが、8年ぶりとなる2nd.Album「レザボア」をLongSlopeRecordsよりリリース。 今作では、ムーディーなギターフレーズとロウな質感に拘り、8年の時を経たバンドとしての進化と深化が感じられる仕上がりとなっている。 また、これまでのセルフレコーディング体制を脱し、GEL Sound Productionの松石ゲルをエンジニアに迎えることでバンドの求める空気感と音像をより鮮明に収録。 生き急ぐことなく、8年という時間をかけて続けてきたからこそ、いろんなものが詰まった。その結果、「レザボア」というタイトルがしっくりくるアルバムになったと思います。 【バンドinfo】 "レザボア"はスーベニアの2ndフルアルバム。 2017年の1stから8年ぶり、2019年のTownとのスプリットから6年ぶりの本作は、レコーディングエンジニアに松石ゲル(GEL Sound Production)、アートディレクターに小倉侑記を迎え、古くからの友人、長坂亮平率いるLongSlopeRecordsよりリリース。 USインディーやジャパニーズギターロック、地元名古屋ハードコア・パンクシーンの影響をも昇華させながら、一貫して3ピースのアンサンブルを追求。今作も、オーバーダビングなどを排したバンドの生感を残しながら、要素を削ぎ落としたシンプルかつ思い切りのよいサウンドと、包み込むようなコーラスワークが光る。 続けてきた活動の中で、時間をかけ貯まってきた9曲を放流する本作は、さながら"レザボア"という語を体現している。 スーベニアは名古屋市千種区のロックバンド。 2016年7月結成。 ヴォーカルギター:和田尚、ベースコーラス:前田圭吾、ドラムコーラス:神谷咲葵からなる。 2016年にEP"Short Pieces"、2017年に1stAlbum"Think Twice"、2019年に東京のTownとのスプリット"とうとう"をリリース。 ライブ活動を続けながら、現在に至る。
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Self-Evident x elephant - split
¥2,200
2025年リリース、ミネアポリスのポストハードコア/マストリオSelf-Evidentと山口のオルタナティブバンドelephantのスプリット7インチ!SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリース、国内限定流通200枚となります。 10月にスプリットツアーを行っていたことも記憶に新しい! Self-Evidentは緊張感がありながらもどこか爽やかさのある、唯一無二のサウンドがさらに進化、24年に急逝したベーシスト、トム・バーグの最後の録音となった音源でもある。9月に来日していたことも記憶に新しいfaraquetも共鳴するような複雑かつ有機的に絡み合い、時に不穏となるフレーズ、どこか静謐とした寂しさも感じるような楽曲に仕上がっている。 対するelephantはエモ・ポストパンク・シューゲイズなど多様なジャンルを吸収し鋭利にまとめあげた渾身の1曲となっており、フィジカルでのリリースも約5年ぶり。SHELLACにも通ずるような鋭利な緊張感を持ったサウンドが畳みかけてくる様は圧巻な1曲となっています。今後の楽曲も非常に楽しみになる1曲です。 互いに共振し更なる深みへと至るような良スプリット、10月の来日ツアーに行けなかった人や買い逃していた人は是非。 DLコード付きです。 トラックリスト 1.Fragmentary/ Self-Evident 2.枯骨の上(kokotsu no ue) / elephant 以下レーベルインフォ ポスト・エモの現在地を越えて、世界の両端で共振する。 ── Self-Evidentとelephantが鳴らす、数学的構築と情動の交差点。 Minneapolisのトリオ、Self-Evident。90年代ポストハードコア〜エモの残響を基軸に、ポリリズムとポリメトリックを自在に操りながら、時に緊張感を、時に異様な艶やかさを孕んだ独自の音楽性を構築してきたバンドだ。その楽曲は、感情と構造が拮抗しながら渦を巻くように展開し、もはやエモでもマスでも括れない、唯一無二の領域へと突き進んでいる。今回のスプリットには、2024年4月に急逝したベーシスト、トム・バーグが遺した最後の録音が収められており、彼らにとって本作と日本ツアーは追悼と再生を賭けた重要なステージとなった。そして、本州最西端・山口から音を放つオルタナティブバンド、elephant。US/UKカルチャーの影響を咀嚼し、エモ、ポストロック、シューゲイズなど多様な要素を独自の解釈で融合させたサウンドは、3ピースとは思えないほどの奥行きと熱量を持ち、各地のインディーファンから熱烈な支持を集めてきた。2024年末に配信限定シングル「GRIEF FILMS」をリリース後、ついに5年ぶりとなるフィジカル作品を本スプリットで発表。Self-Evidentとの邂逅は、elephantの現在地を決定づける出来事となるだろう。 マスタリングはミネアポリスのアダム・タッカー(Signaturetone Recording)。ジャケットは札幌のHex in FluxのGt,Voでもある鬼才、井齋氏が担当。 点と線を越え、音は共振となって記憶に刻まれる。 ── Self-Evident × elephant、現在地を塗り替えるスプリット・ツアー(終了済)。 異なる土地、異なる時間軸を生きてきた2つのバンドが、ジャンルや言語を越えて「共振」する瞬間。 それは喪失に対する応答であり、次なる一歩への決意である。 音が結ぶ縁と感情が、7インチの溝とツアーの空気に刻まれていく──。
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RIPCORD - 呑み込む/虚空を廻して
¥500
2025年リリース!同年3月から活動を開始した東京・千葉を中心に活動するオルタナティブロックバンド、RIPCORDの1stデモシングル! 結成間も無いながらも楽曲に対する美学を感じる2曲を収録、ゴスや90年代ビジュアル、シューゲイズ、ポストパンクからの影響のサウンドを鳴らす”呑み込む”ではナイーブな心情とそれを増幅させるようなサウンドメイクは見事、ラスサビ前の”ガコッ ガコッ”と入ってくるギターにはRadioheadを感じずにはいられないです。 2曲目”虚空を廻して”では耽美的な1曲目から打って変わってオルタナ・パンク、グランジ色が強くなり、この振り幅も面白いですね。良くない考えを振り落とすように走るような混沌と熱情、こちらも個人的にとても好きな楽曲です。 音源をフィジカルとして残すという熱量も感じるメンバー自ら作成したという装丁も是非手に取ってもらいたい、これからの活動も楽しみなバンドです。 トラックリスト 1.呑み込む 2.虚空を廻して linkcloud.mu/f7967788
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Year After Year - Across All We Know
¥2,000
2025年リリース、京都を中心に活動するオルタナティブロックバンド”Year After Year”の1st EP!これまで手作りジャケにて制作されていたシングル2枚の音源を含む待望の正式音源リリースとなります。 UK・USインディからの強い影響を感じるスケールの大きいサウンドスケープを基盤とし、浮遊感がありつつダイナミック、シューゲイザーに接近しているようでもやはり根底に流れるオルタナティブを強く感じる、あくまでポップネスを顕現させたようなEPに仕上がっている。特にライブでも個人的に好きだったM3 Seasonの流れる風景を感じさせるような展開、コード感は必聴だと思っています。 出会いと別れがある中の人生で、今この瞬間を切り取り、またこれからの出会いに思いを馳せるようなワクワク感も伝わってくるよう。自らもフェスの主宰や数多くのライブへの出演などから培ったライブサウンドと情景描写が遺憾なく発揮されたサウンド、あなたの新しい出会いを後押ししてくれるかもしれません。 トラックリスト 1:All Slides 2:D.D.IC 3:Season 4:Umi Ni(the sea) 5:Water 以下レーベルインフォ バンド結成の翌年にりんご音楽祭2023に出演、2025年には京都大学熊野寮祭の「京都学生狂奏祭」に出演し、スポットクーラー1台という環境下で、生死をかけた地下音楽室演奏を遂行するなど、着実に土壌を築きつつあるYear After Yearが2025年11月5日(水)に1st E.Pである“Across All We Know”をリリースする。 ジャンルとしてはUK・USインディから影響を受けたオルタナティブロックを演奏するYear After Yearの音楽の根幹は、自然や生活から溢れ出たものたちを拾い上げ、記録しているところにある。 作詞作曲を担当するHikariは、音楽理論を知らない。小学校からピアノを始めたが思春期を迎えた頃のピアノ発表会では流行りのJ-POPばかり披露していた。この文章を書きながら、なんでそんなことをしたのか涙が出そうになる。クラシックを学べば良かった。ただそこも諸行無常なのである。音楽理論を学んでいればこんな音楽をつくれなかったかもしれない。わたしたちがその音を聴いて癒しを感じる森の木々や海は音楽理論を知らないだろう。 同作のタイトルは直訳すると「私たちが知っているものを横切って」である。喜怒哀楽が曲の中に入っておりコロナ禍ごろから制作をはじめた音楽の軌跡が閉じ込められている。しかし、この閉じ込めるという作業はあくまでも課程の話であり、聴き手の感じ方やライブを通じて閉じ込めたものが変化していくことになんの抵抗もない。そんな変化を求めていく意志の表れである。 M1”All Slides”はHikariがYear After Yearのプロジェクトを始めた初期に作った曲であり、2020年ごろに原型ができた。つまりコロナ禍である。なにがどうなるかわからない社会情勢の中でも、今まで積み重ねてきたものに自信を持ちいつか状況が変わることを願ったことや外に出れない状況の中、宇宙に対する憧れを体現した。M2”D.D.IC”はカナダでの留学を通じて見てきた世界を体現。M3”Season”は幼い頃から感じている事象を歌う。街の音がすべて集約されたような風が吹く瞬間があってそれが心地よく、季節を感じたり、言葉にできない哀愁を感じる瞬間を納めた。M4”Umi Ni(the sea)”は三重県の海に行った際に、あまりにも自然への畏怖を感じ、その力を借りながら生きていかないといけないと感じた時に浮かび上がった曲。M5”Water”はHikariの母親がこの世から去った出来事を永遠に残しておこうと記録した曲。生命力を感じられる2本のギターの絡みのイントロとフック部分、”Tomorrow, I will give Water a Flower even if I die ”には「例え、この世から居なくなってしまっても明日、花に水やりをする」=自分の何かしらは世に残っていて欲しいという思いを込めた。 アートワークは、Year After Yearの活動の中で、断片的に頭の中で思い出される景色を描いた。丸みが印象的なこの絵は、人と人が出会い、すれ違うこともあれば、これから時間をかけて重なっていくことを表している。 このリリースはまだわたしたちのことを知らない人たちやまだ見ぬ景色に出会うための口火になるだろう。
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ガガ・スプート - Hello/Aily
¥700
2025年リリース、滋賀県彦根市で結成されたスリーピースバンドの2ndシングル! レコーディングはもちろんTied Music、ミックスマスタリングはフジオカ氏です。 ROSSO、UNISON SQUARE GARDEN、the pillows、くるりといったバンドの影響が見え隠れする、最高にポップなギターロックが2曲収録、1曲目”Hello”は歌いだしのコーラスラインから気持ちいい、飛び立っていくような爽快感とバンドをやることの楽しさが伝わってくる良曲、2曲目Aily印象的なアルペジオから始まるナンバー、ライブで聴くのもメチャクチャよさそう。 前作に引き続き宇宙や空がテーマになっている楽曲群、どこか中期BUMP OF CHICHENも思い出します。 彦根のニューカマー、今後の活動にも期待です! トラックリスト 1.Hello 2.Aily
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hardnuts - Ark
¥3,000
2025年リリース、東京にて2022年に始動したバンドhardnutsの1stフルアルバム、東京の新鋭レーベルOaikoからのリリースです。 90年代~00年代の邦楽オルタナティブロック、残響レコーズからの影響を感じつつ、シューゲイザーや激情HCなどからの影響も感じる、広範なジャンルを貪欲に吸収したアルバムとなっています。 特にcinema staff、the cabs、People In The Box、また同じくOaikoからリリースされているひとひらやcolormalなど好きな人には必ず刺さると思います。 ノアの方舟の物語から着想を得た今作、隔絶された世界の中で浮かぶ二人の物語、そして全てが終わった後に残るものとは何なのだろうか、二人きりの世界が終わった後に残る後悔や情念みたいな余韻を感じるラストがメチャクチャいいです。 一発録りを取り入れた録音による生々しいサウンド、島田智朗氏と作り上げた音像もざらつきと暖かさを感じる独自のサウンドに昇華されています。 特典としてデモ音源DLコード付きのカードが付属します。 1.morphium 2.iv 3.ブルームーン 4.解体 5.空白 (Re-Recording) 6.13番目の 7.falter 8.leise 9.room 10.イデアに沈む 11.余白 12.方舟 以下レーベルインフォ hardnutsが放つ初のフルアルバム「Ark」。 M4「解体」、M5「空白」、M11「余白」、M12「方舟」を軸に、“僕”と“イヴ”という二人の人物が織りなす、切なくも美しい物語を描いたコンセプト作品。 旧約聖書「ノアの方舟」の物語を着想源とし、外界から隔絶された“部屋”と、すべてを流す“大雨”というモチーフを通じて、二人の精神世界や愛を浮かび上がらせる。願いや葛藤が渦巻く中で、最後に残ったものは何だったのか――その答えを聴き手に委ねている。 サウンドは90年代~00年代邦楽オルタナティブの影響を踏襲しつつも、さらに広く多彩な音楽性を吸収した。レコーディングには一発録りを取り入れ、音を重ねながらも生々しい息遣いを刻み込んでいる。長年信頼を寄せるエンジニア島田智朗氏と共に作り上げたサウンドは、日本のオルタナティブの文脈をなぞるだけではなく、hardnuts独自の音像へと昇華されている。 光への執着とあたたかさを軸に、幅広い感情の揺らぎを12曲に凝縮した本作。めまぐるしく移ろい続ける景色の中で、あなたの心に最後に残るものは何だろうか。
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TIDAL CLUB - pluralpainpacks
¥2,800
2025年リリース、仙台にて2020年に結成されたバンド、TIDAL CLUBの1st フルアルバム、 こちらも東京の新鋭レーベルOaikoからのリリース! 穏やかな諦念と揺蕩うように流れる日々を縫い止めるようなサウンド、落ち込んでいる時に聴いて励まされるのではなく寄り添われるように感じるアルバム、そういった面ではsyrup16gやBURGER NUDSに通じるところを感じます。 繊細なアルペジオフレーズとコードワーク、取り留めのない苦しさをもとに生まれたという全10曲、情景と心情を丁寧に描写した歌詞と00年代オルタナ、エモ、インディーロックから影響を受けたというサウンドが非常にマッチしています。個人的にはM2 簡易的な海、M5コートドミール、M9 ケトルが好きです。 淡々としつつも、その奥に抱える寂しさ・悲しさ、心の奥の方にジワリと染み入るような楽曲群となっており、曇天の日、低気圧で体が動かなくてどこにも行きたくない時に聴きたい1枚となっている。 トラックリスト 1.ランドリー四月を泳ぐ 2.簡易的な海 3.thawed 4.kanayagawa 5.コートドミール 6.comfortablehole/goodbye 7.微熱 8.ホームタウン 9.ケトル 10.20170809build 以下レーベルインフォ 2020年8月、仙台で結成された4ピースバンド・TIDAL CLUBの初のフルアルバム「pluralpainpacks」がOaikoよりリリース。 粗末な生活と倦怠、そして少しのオルタナを抱え、00年代邦オルタナをルーツに、エモ、ネット音楽、インディーロックなど各メンバーの背景を融合させた楽曲を鳴らす。 10月1日にリリースされる初のフルアルバム「pluralpainpacks」は、直訳すると“複数の苦痛のパック”。日々の中でふと訪れる、誰にでもある取り留めのない苦しさをもとに生まれた全10曲を収録。メロディと歌詞だけでも成立するシンプルさを軸に、現実で巻き起こる感情の変遷を余すことなく言葉にしている。 気分が沈む日、途方もない曇り空と雨に包まれて最悪な気持ちになるのに、なぜか安心してしまう——そんな感覚を知る人へ。普段は感情を表に出さずに生きている人の荷解きにも寄り添う、“痛い”ほど正直な感情の詰め合わせ。TIDAL CLUBが紡ぐ10の物語は、聴く人の中の静かな痛みにそっと触れる。
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yugure - Weather Diary
¥1,320
2025年リリース、神奈川のメロディックパンクバンドyugureの1stミニアルバム! 同じく神奈川を中心に活動するRAFT RECORDSからのリリース! 青く疾走するメロディックパンクサウンド、THE GET UP KIDSやインフォにもあるようにSTAR MARKETも彷彿とさせる、M2 青空、M6 LEAVEのギター掛け合いフレーズとかめちゃくちゃいいですね。個人的にはART-SCHOOLとかも彷彿としたり...。 勢いだけでなく、悩みながら葛藤をしながら進んでいくようなサウンド、そして真っすぐに届けようとする歌心、同じくRAFT RECORDSのORANGE POOLSIDEやyubiori、また滋賀の30sec.やガガ・スプートといった関西若手バンドとも共鳴しているように感じます。 刹那の熱量を切り取って、少しばかりの哀愁が加えられたような音源、上記のバンド好きな方には是非オススメです! トラックリスト 1. 風 2.青空 3.moonlight 4.rain 5.I'll Never Forget You 6.leave 7.Tsurumi 以下レーベルインフォ 神奈川の4ピースメロディックパンクバンド yugureの1st mini album。 2022年結成。Gt.Voのカトウコウイチを中心に東京、横浜のライブハウスで活動を続けてきた彼らの初リリースとなる今作は、エモやメロディック、様々な音楽に影響を受けた彼らが、ひたすら疾走しながら、感情で叫ぶボーカルが少年心を忘れない青年の苦悩や葛藤を歌い上げ、STARMARKETのような折り重なるギターフレーズやエモオルタナティブな曲展開が紆余曲折がありながらもまっすぐに突き進もうとする様を映し出している。今作では目まぐるしく変化していく天気をテーマに、移りゆく感情を荒々しく歌い上げた1枚となっている。全7曲入
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merimeriyeah - s/t
¥3,000
2025年リリース! 東京を中心に活動するオルタナティブロックバンドmerimeriyeahの待望の1stフルアルバム!先日メコンのリリースをしたことも記憶に新しい東京の新鋭”けのびレーベル”からのリリースです。 結成15年にして初の正式フルアルバム、個人的にもずっと好きなバンドだったのでマジで嬉しい。 少し気だるげで泣きそうな程ポップ、kocoronoや未完成の頃のbloodthirsty butchers、またDinosaur Jr.の切なく遠くで鳴るようなサウンド、メロディラインは夏空に浮かぶ雲のように美しく掴んだら消えてしまいそうな儚さがあります。3曲目”サマータイムブルース”なんかは特にそうで、溶けそうなぐらい熱い夏の海とサイダーの泡のようなサウンドは最高。 MVにもなっている”夜になったら”は、凄い個人的な感じではあるんですが、終電後、駅から歩いて30分かかる実家までの帰り道にずっと聴いていたいような曲、昔の後悔とか、そいったものをめちゃくちゃ思い出してなんかすごい泣きそうになりそうです。 まだ今ほど夏が暑くなくて、夜になったら窓を開けて扇風機をかけて、本を読みながら眠りについていたころに戻れるような、小さくした音量のラジオから流れてくるような、最初から終わりまでずっと胸を締め付ける傑作アルバム、少し涼しくなった最近の気候で夏を思い出しながら聴くのがめちゃくちゃいいと思います。 bloodthirsty butchers、Dinosaur Jr.、Pavement、Sonic Youth、東京のClematis、京都のLeft Handsや昔一緒にスプリットを出していたfishなど、好きな方は必ず聴いてください。 CD限定でダウンロード用ボーナストラック3曲付(アウトテイク2曲「パンクのTシャツ」「いい天気」、アンビエント版1曲「夜になったら(井の頭通りmix)」) トラックリスト 1.シュシュ 2.アイス 3.サマータイムブルース 4.トランスじいさん 5.オナニー 6.まだ日のある暑い午後 7.冬の窓 (Summer Version) 8.夜になったら 9.青さ増し 10.Goo 11.ホワイトアルバム 以下レーベルインフォ <アーティストプロフィール> 2010年結成の日本語オルタナティブロックバンド、merimeriyeah(メリメリイェイ)。 自主制作にて、シングル・EP・ミニアルバムを多数リリース。また、スプリット作品として、名古屋のfish、札幌のnessieとの『とおくのともだち』(2016年)、チリのsegunda divisionとの『En la era de las telecomunicaciones/テレコム時代の中で』(2018年)もリリースしている。 メンバー脱退を経て、現在はオリジナルメンバーである下平航士朗(ボーカルとギター)、石渡朔子(ドラムとコーラス)の2ピース体制で活動中。 <作品紹介> 【浮き沈みの激しい僕たちの、オルタナティブ・ギターロック・テーマソング集】 東京・三鷹市の小学校同級生コンビによる2ピース体制でリリースする、結成15年にして初の正式フルアルバム。新進気鋭のインディペンデントレーベル〈けのびレーベル〉よりリリース。 ダイナソーJr.やbloodthirsty butchersを彷彿とさせる迫真の轟音と、チャットモンチーやサニーデイ・サービスのような人懐っこさを両立した、稀有なバンドの魅力が詰まった全11曲。 セルフタイトルの本作は、バンドのキャリアを総括するような、新旧織り交ぜたバラエティ豊かな楽曲で彩られる。 ひねくれつつもシンプルで優しいギターロックソングの『シュシュ』、アップテンポに繰り返される独特な歌詞が哀愁を放つ『トランスじいさん』、スロウコアとグランジを反復するような奇跡的な楽曲『冬の窓 (Summer Version)』、現代における「上を向いて歩こう」とも言える『夜になったら』、ブラスセクションを取り入れて疾走感溢れる『青さ増し』、マーヴィン・ゲイを大胆にオマージュした『Goo』、等々、全曲が名曲と呼べるような個性豊かな楽曲群に共通するのは、ピュアな歌心と、楽器のストレートな格好良さだ。 老若男女問わず、今すぐバンドを始めたくなる、そんな力強くも優しい魅力に満ち溢れている。 《CD限定》ダウンロード用ボーナストラック3曲付(アウトテイク2曲「パンクのTシャツ」「いい天気」、アンビエント版1曲「夜になったら(井の頭通りmix)」)
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My Eyes - Day By Day
¥1,650
2025年リリース、北海道札幌を拠点に90年代から活動していたDignity For Allを前身として2023年から活動しているMy Eyesのデビュー7インチレコード、メンバーである後藤氏のレーベルSoul Ameria Recordsからのリリース! リアルタイムのハードコア/エモを通過してきたから出せるサウンドの説得力、エモーショナルハードコアの懐古だけでない、現在で鳴らすということの意義を感じる現在進行形の3曲が収録、Texas is The Reason、Penfoldを感じる骨太な表題曲day by day、遊び心あるギターリフから展開していくjoy、振り切ったエモーショナルな最終楽曲 5:25 とどれをとってもめちゃくちゃ最高の楽曲ばかりです。 後藤氏のSoul Ameria Recordsの過去リリース作品と合わせて是非。 Undermarkや吶喊、SEMENTOS好きなら必ず聴いて欲しい1枚です。 トラックリスト 1. day by day 2. joy 3. 5:25 https://www.youtube.com/watch?v=24JEiOxjT2c 90’sに北海道/札幌にて活動していた前身バンドDignity For All (以下DFA)を改名し2023年からスタートしたMy Eyesのデビュー7inch EPをリリースします。 ex Face Of Change, ANMA, O.U.T, 現在は No Rest のドラマーでもある藤山を中心にドラマーには ex Next Style, The Sun の照井、DFAのオリジナルメンバーのベーシスト石山、 DFA途中から加入した後藤(soul ameria records)によるメンバー構成。 DFAの2022年のノルウェーのSlow down Recordsからのディスコグラフィーのリリース、 2023年の1夜限りの再結成ライブから2年の時を経て、90Sを体感していたメンバーによる現在のエモーショナルハードコアがここにある。 Falling Forward, Policy Of 3、Four Handred Years, Shot Maker, FugaziからTexas is The Reason, Split Lipのエッジが効いたサウンド, エモーショナルでメロディアスなバンドの影響も垣間見ることができる3曲を収録。原点回帰ではないエモの渦の中から未だに抜け出せない、北のエモコア! soul ameria records から1997年に東京のStand Out, Wise Up,札幌の Next Style, DFAが収録された7”コンピ”day by day”同名タイトルにも彼らの音楽に対する過去から未来、色褪せない情熱と信念を感じ取ることができるであろう。 あれから30年近くが経った今、我々や、バンド、世界は変わったのだろうか? 時の刻みと同時に我々は何者にもなれたのだろうか?そんなことを問い続けている歌詞にも 注目してほしい。 プレスの進行によっては 9/21 札幌でのライブハウスのみ先行販売も致します。 9/27 名古屋のライブでの販売と同時に全国一斉販売を予定しています。
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Lgt Stuff - Fine Bright Morning
¥1,200
岡山の3ピースバンドLgt Stuffの初音源は4曲入りのカセットテープにてリリース! salt of lifeやAnd Summer Clubでドラム、Revolution for Her Smileにてギターボーカルをしていた高山氏が中心のバンド、作詞作曲/ギターボーカル/打楽器/シンセもろもろを担当しています。向こう岸、strike three!!!のメンバーも参加。 8月にあったby the end of summer/cofunの難波ベアーズ企画の時に聴いて好きになり、今回取り扱いをさせて頂くことになりました。 マジでめちゃくちゃいい...。 ライブで聴いていた時はスロウコア(特にKarateやPedro The Lion)の影響をヒシヒシと感じていましたが、それを強く感じるのはA面2曲、隙間を鳴らすような意識で作られている楽曲は見事としか言い様がないです。スロウでフォーキーな感じがあり、雨が降っている中で聴いているのがとても落ち着く。 B面2曲もその雰囲気を残しよりポップに仕上がっている2曲、スペーシーさもありつつもとっつきやすい親しみやすさがある素晴らしいバランス感覚の楽曲、こちらはくるり感というか、あのなんとも言えない京都感、盆地の蒸し暑い夏やアスファルトに照り返す日差しを遠く離れた土地から思い出すノスタルジーを個人的に感じています。 グッドミュージックという言葉はこのカセットのためにあるのかも。 A2のギターオーバーダブにはTokiyo Ooto氏も参加、アートワークには骨コアラ氏、レイアウトデザインは同じく岡山のバンドfolksの安東氏が担当しています。 トラックリスト A1. Surfboard A2. History Book B1. Nibui Tobira B2. Midpart https://hvystuff.bandcamp.com/album/fine-bright-morning
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egomaniacs - Stay egomaniac ’til eternal stardust
¥1,320
2025年リリース、大阪を中心に活動するメロディック/エモーショナル/オルタナティブバンド、egomaniacsの5曲入りEP! CD音源限定の1曲が収録されています。 Navel、popcatcher、CIGARETTEMANといったメロディックの先人たちからの影響、THE GET UP KIDSやStarmarketといった青い衝動を抱えるエモからの影響など、様々なバンドからの影響を感じることができる。哀愁溢れるパンクに掠れるボーカルもめちゃくちゃ最高です。 バイサマの宮崎さんがギターとして加わったこともあり、よりメロディック感が強くなった今作、Goodbye-less Phantomではちょっと泣きそうになりますね。 泣きのメロディック/エモを求める人々にオススメです。 トラックリスト 1. Bright Sandcastle 2. Bang Your Mind 3. Goodbye-less Phantom 4. Still Playing 5. Bright Sandcastle (Sachiko Vocal ver.) 以下レーベルインフォ “egomaniacs”が5曲入りCDをリリース。 2021年にYuasa(Dr / hyper nervous)、Sachiko(Ba,Cho)、Haruta(Vo,Gt / Seathrift, who cares, rookow)によるスリーピースバンドとして結成後、palpurpleとのスプリットCDと2曲入り単独CDのリリースを経て、2024年秋にMiyazaki(Gt / by the end of summer)を新メンバーとして迎えた4人編成での初リリースとなる音源。 4人編成となり、よりメロディアスさ、サッドネス、疾走感、焦燥感、爆発感を際立たせつつ、egomaniacな独特の個性を注ぎ込んだ入魂の5曲。 Track 3 ”Goodbye-less Phantom”にはex-DiskoverのボーカルNaoがゲストコーラスとして参加。 アートワークはArcadian Starship,ex-DiskoverのTorahikoが担当。 CD限定のボーナストラックとしてBright Sandcastle (Bass Sachiko Vocal ver.)を収録。 ⸻ レコメンドコメント: by the end of summerの宮崎君が加入後のegomaniacsが最高過ぎる。これまで脳内補完してたメロディーが完璧にならされていて、ハチャメチャにカッコイイ。 エモやメロディックパンクを内包しつつ、まとわりついた煙を取っ払ったバーストメロディックダンク! 激烈ゴリ押し推薦盤です! Nishida(ALP$BOYS/GREEDY FAT CAT/penisboys/urgh/東京スーパースターズ) 「戻ってきたよ。職場じゃなくて、この場所に。」 4曲目Still Playingの歌い出しが自分にはとても響いた。 egomaniacsの音楽は今の等身大のHarutaさん(Vo,Gt)を表現してると思うし、図らずともバンド名の通り自分たちの好きなこと、好きなバンドを呼んで企画をやってるスタンスが好きだ。 生きてると仕事や日々のルーティンに流されそうになるけど、本来の自分に戻れる場所がある、自分にとって本当に意味のある場所ってどこか? 恥ずかしいくらいストレートに宣言してる。 メロディックパンクのような、 もっと分かりやすいロックのような、 結局よくわからないような、、、 一言でカテゴライズできそうでできないのがバンドの魅力なんだと思う。 egomaniacsの変遷と今の最高な状態が詰まった5曲。アートワーク含め素晴らしいのでぜひ手に取って、ライブでぶち上がってほしい。 Nakaji(Excuse To Travel/Merry Ghosts/ex.Diskover) まだ間に合いそうな、そんな気がする。 また会える人と、そうでない人にも。 Axano(WETNAP/GAME&chips)
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zoo - WISH I WERE
¥2,200
2025年リリース、岡山を中心に活動するスリーピースバンドzooの1stフルアルバム! PASSiON RECORDSからのリリース! 日々を生きることを歌いながら、着実に歩みを進めていくようなイナたさとポップネスが同居した全10曲、個人的にはM4人間~M5大人になるの流れが胸が締め付けられてとても好きです。 個人的にはチャットモンチーとかを思い出しつつも、bedやCARD、LOSTAGEといったジャパニーズエモ/オルタナティブの要素を感じます。歌心溢れるボーカルは、女性ボーカルではありますが、どこかbedのジューシーさんを彷彿とさせるようにも思います。 大人になるってことが子供の頃はよくわからなかったし、今も何だか大人になっているのかよくわからいないような気持ちを抱えて生きているような僕みたいな人々に刺さり、前を向かせてくれるようなアルバム、みんなに聴いて欲しい。 特典としてバンドロゴシールが付きます。 トラックリスト 1. 107 2. 希望のうた 3. 錦町 4. 人間 5. 大人になる 6.3月 7. 若者たち 8. マフラー 9. 14歳 10. 素晴らしい日常 以下レーベルインフォ 岡山のスリーピースバンド『zoo』待望の1st full album『WISH I WERE』CD&デジタル配信にて10/1(水)全国流通リリース! 2015年結成。これまでEP「フラットな街(2017年)」とmini album「2019(2019年)」を発売しコロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ね、圧倒的な熱量の楽曲とLIVEで各地のエモーショナル/インディーバンド/ファンと呼応してきた岡山が誇るロックバンド"zoo"がいよいよ6年ぶりに放つ渾身の1st albumが完成。 『WISH I WERE』 音楽と日々の暮らしへの希望と焦燥/渇望と成長が相互に渦まき熱く激しくも蒼く憂い寄り添う歌声と言葉、突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、今日を生きる全てへ鳴り響く掛け値なしの全10曲。 ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音/ミックス/マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当。 10/5(日)には岡山CRAZYMAMA 2ndRoomにてアルバムレコ発EVENTも開催!その後は約半年をかけて各地レコ発ツアーへ向かいます。 【プロフィール】 岡山のスリーピースバンド。2015年結成、メンバーは道信菜々子/Guitar,Vocal、福山慧/Bass,Chorus、加藤敬亮/Drums,Chorus。
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Wily Mo - 愛のところへ
¥2,000
2025年リリース、東京を中心に活動する5人組バンド、Wily Moの6曲入りミニアルバム! 自主レーベルのOshiire Soundからのリリースで先行配信していた音源のCD化となります。 ナチュラルで軽やかながらしっかりと根を張っているような、地に足のついたサウンド、さよならストレンジャーやソングラインの時のくるりを個人的に思ったりして、音の隙間の中にその人の生活の断片が見え隠れするようなサウンドがとても好きです。 さすらっていくようなサウンドスケープがとても気持ちがいい、日当たりのいい公園のベンチで聴きながらうとうとしたくなるような1枚となっています。 先ほど挙げたくるりはもちろんのこと、ドラムの筒井氏がほかに所属しているバンドであるメコン、Clematisや水平線が好きな人にはオススメ、個人的には初期星野源とかの感じもしてます。不安ややるせなさを抱えながらも日々を暮らしていくことの美しさを歌っている感じとかめちゃくちゃいいですね。 トラックリスト 1.夜を歩く 2.雨がふりそう 3.いつか 4.なつのひ 5.ストレンジャー 6.海がない 以下バンド紹介 Wily Mo(ウィリー・モー) 瀧澤寛太(Vocal, Guitar)、八坂和樹(Guitar)、大塚信矢(Bass)、筒井なぎさ(Drums)、前田結衣(Keyboard)により、 2022年に東京で結成。 2023年4月に幡ヶ谷 SUR SOUND STUDIOで自主イベントを行うなど、マイペースに活動。 2025年3月、1stミニアルバム『愛のところへ』を自主レーベルのOshiire Soundから配信リリース。 収録曲「海がない」は、Khakiのドラマーであり映像制作やデザインも手掛ける橋本拓己(六六)が監督を務めたミュージック・ビデオがYouTubeにて公開中。 https://www.youtube.com/watch?v=Fs_AhIQFkFs ナチュラルで意思のある歌に、風通しの良い演奏が温かく寄り添う。伸びやかで、情感豊かなオルタナティヴ・ロック・バンド。
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Crows Caw Loudly ‐s/t
¥2,000
愛知県岡崎市のハードコアバンド、Crows Caw Loudlyび2nd EPが7インチ2枚組にてメンバーである長坂氏のレーベルLongSlopeRecordsよりリリース! 不穏なハイスピード、ささくれだったサウンドには身を切る冬の空気のような鋭利さを感じる、7インチ2枚組という気合の入りまくった仕様は是非フィジカルで持っておきたい1枚となってます。 個人的には名前の由来となっている初期ブッチャーズから続く札幌HCの血筋、そこから中京で独自進化したようなサウンドが凄いカッコいいと思っていて、今作はその特異っぷりも存分に発揮されています。熱量しかない! ブッチャーズはもちろん、NAVELやDon Karnage、同じくLSRリリースのNobody Celebrates My Birthday好きならオススメです! トラックリスト A-1. Don’t cross https://youtu.be/CDZIhIVasBw?si=eRmkFlbHeqf9eoVj A-2. Stop thinking A-3. Cold B-1. Repeater B-2. Clear B-3. Vanish C-1. What is true justice? C-2. I don’t know C-3. Unchanging D-1. No need D-2. Ego D-3. Imagine 以下レーベルインフォ 愛知のハードコアバンドCrows Caw Loudlyが2nd.EPをLongSlopeRecordsより7inchレコード2枚組でリリース! 結成当初から独自の活動を続け、不穏で汚らしく、ハイテンションで駆け抜けるサウンドは今作も健在。 さらに前作よりもスピードを増し、より混沌とした空気をまとった仕上がりとなっている。 単独作としては1st.EP以来、約7年ぶりとなる本作。バンドとしての進化と熱量が余すところなく詰め込まれている。 [Crows Caw Loudly] 2016年:愛知県岡崎市にて結成 2017年:1st.demoリリース 2018年:1st.EPリリース 2019年:quiquiとの共同企画「six pack」開始 2021年:lasik / Crows Caw Loudly - splitリリース V.A. HARDCORE BALL 11参加
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空想レプリカ - ユニークと破壊
¥2,200
2025年リリース、静岡県三島市にて活動するバンドの1stフルアルバム!静岡県三島市の新鋭ライブハウスROJIの新設レーベル”ROJI”からの第一弾リリースとなります。 前作のシングル、”遮光の窓際”からあった抜群のメロディセンスとコードワークはそのままに、更なる実験的・挑戦的要素も多分に含んだ、間違いなくこれからのバンドの名刺代わりとなる1枚となっています。 空想と現実を行き来するような歌詞も魅力的、幻想的でプリズムのように様々な色を見せるサウンドエスケープも相まって、どこか遠くの国の風景や、名前も知らない人々の人生をのぞき見しているような不思議な感覚に陥るアルバム、そのまま身を委ねてどこまでも行ってしまいそうになります。この感じはPeople in the boxのFamily Recordも思い出しました。(私がめちゃくちゃ好きだというのもありますが...。) colormal、君島大空など、普遍的なメロディと実験的なバンドサウンドの融合を試みているバンド/アーティストが好きな方は是非。 レーベルROJIはFURTHER PLATONIC芹澤氏が新たに立ち上げたレーベル、ライブハウスと合わせてこれからの三島がさらに楽しみになってきますね。 トラックリスト 1 ᯤdenpaᯤ 2 雷鳴会議 3 灰燼に帰す 4 あいまいのままで 5 commercial 6 ニコラとバート 7 此処を知りたい 8 天使 以下レーベルインフォ 三島ROJIがレーベル「ROJI」を新設。第1弾として「空想レプリカ」の1st Album「ユニークと破壊」をリリース。 煌めく旋律に不思議と心躍る。 ファンタジー・オルタナと称そう。 ニューカマー「空想レプリカ」によるデビュー・ アルバム。 静岡県三島市、都内から少しだけ離れた穏やかな土地で2024年大学のサークル内で結成。同年オープンした、その街のライブハウス「ROJI」と同時期に産声をあげた空想レプリカ。 煌めく旋律と三嶋の歌は優しく包み込み、ドラマティックなポップスとしてオーソドックスさと斬新さを融合する。 叙情的な演奏表現はシューゲイザー・ポストロック・アンビエントとも共鳴し、トレンドのサウンドも見事自分たちのものへと消化していく。 今作の世界感は、Vocal/Guitar:三嶋の書く繊細なメロディと憂いな展開を生み出す楽曲と、 Guitar:Daisukeが描く前衛的なアプローチを仕掛けるファンタジーな楽曲・歌詞とのコントランストが聞き手に多様な捉え方をもたらすだろう。 縦横無尽な楽曲群はテーマパークで遊んでいるような感覚、それがひとつの作品として美しく纏まる。 君島大空への多大なリスペクトと憧れ、そしてそこから始まった新たな岐路を生み出す今後再注目のバンドになるでしょう。 空想レプリカ 静岡県三島市で活動するオルタナティブ・ポップバンド。 各メンバーの音楽ルーツをもとに思考し、雑然と混ざり合った音を、日本のポップスの要素を大き な核として宅録スタイルで落とし込み、楽曲を構築している。 2024年の春から、本格的に活動を始め、同年7月に1st single 「遮光の窓際」をリリース。 そして2025年9月に静岡県三島市のライブハウスROJIの新しいレーベル「ROJI」からキャリア初 となる1st album「ユニークと破壊」をリリースし、それを掲げたrelease partyを三島ROJI、下北沢 近道で開催。徐々に活動の幅を広げている。
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barican - There is no self
¥1,980
2025年リリース、関東を拠点に活動するスリーピースバンド、”barican”の10年ぶりのフィジカルリリースとなる2nd EP!セイハロことSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリースとなります。 90年代頃のエモ/ハードコアを聴いたとき、その青さと熱量、そしてアイデアを身に受けてどうしようもなく衝動に駆られどこかに行きたくなる感覚、baricanの本作をまず一聴してその感覚がまず脊髄を突き抜けるように走りました。この曲はどのように展開するのだろうか、歌詞はどうやって乗せ、なるほどそうやっていくのか、などなど驚きと発見が次々と畳みかける全6曲、緻密に絡み合あう3者の音、そしてどれにも血と汗の匂いがしてきそうな肉体的なアンサンブル、これはbaricanにしか出せないサウンドなのだと聴き終わるころには確信していると思います。 様々な思惑が溢れる生活の中で暮らしていく、確かなのか確かでないのか、あやふやだったりしっかりしていく足元、様々な生活の中にフィットするような一枚に鳴っているかと思います。 個人的には”苔””フラットスリー”がめちゃくちゃ好きです。 セイハロのインタビューも面白かったのでこちらも是非一読を! 僕は車通勤ですが、確かに出勤の時とか聴きたい。 https://note.com/shtn_rec/n/n215c28087b1b トラックリスト 1. 日本語 2. 蝙蝠 3. 苔 4. バリオラ 5. しらたま 6. フラットスリー https://www.youtube.com/watch?v=Ei-hnHQCGuM 以下レーベルインフォ ナカジマヤスヒロ、べんぞー、門脇拓美によるスリーピースバンド、barican(バリカン)。2012年結成から現在までに自主制作による4曲入りCDEPと、MORETHANとのスプリット7インチレコードをリリース。今回は約10年振りのフィジカルリリースとなる。baricanの音楽はスリーピースであることの強みを最大限に活かし、熱量と勢い、緻密な構成力を兼ね備えている。そこに乗るのは切なさと哀愁を帯びた、絶叫ではない、心の奥からにじみ出るような叫び。そしてそれらを包むのは洗練とは無縁の泥臭い“男汁”のような衝動。だがそれがbaricanの魅力であり、存在理由なのだ。どこか懐かしく、それでいて新しい。憧れたあの頃の音を今、彼らは別次元で鳴らしている。「エモ/ポストロックのリバイバル」という言葉では語りきれない、baricanという名の必然。一時は挫折し、更にはコロナ禍も挟んだ、まさに10年待った待望のリリースとなる。レコーディングエンジニアにはANORAK!, malegoat, falls, The Firewood Projectなどを担当した林 淳太、マスタリングは数々のDC作品を手がけるセイハロ作品ではお馴染みのTJ.Lippleが担当した。
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velocityquarters - reshuffle
¥1,000
※8/25リリースです! 2025年リリース、長野を拠点に活動するスリーピースバンドelocityquartersの2ndシングル、前作sugarfreeもメチャクチャカッコよかったですが、こちらはより歌へ重心がおかれている印象、up and comingとかの90年代レジェンド達との共鳴も感じます。 2曲入りで内1曲はリミックス音源となっており、こちらのリミックスもクールで素晴らしい。 今作に収録されているaffinityのイントロのコード感は非常にオシャレでありつつ、ソリッドなサウンドと展開は流石の一言、マジでメチャクチャカッコいいです。 前述したup and coming、またKarate、Slintなど、ハードコア・ポストロック・スロウコアというワードにピンときたらまず聴いてみることをオススメします。 冷たく鋭利なサウンドがめちゃくちゃクール、是非ご一聴を! CDにはダウンロードカードが付属します。 トラックリスト 1. affinity 2. affinity kotatsu remix ( ebi )
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thawing vol.1 - V.A.
¥2,500
2025年リリース、for sibylが中心となり、北海道を拠点に活動する9バンドによって制作されたコンピレーションアルバム、SOUND CRUEにて全バンドが集まり録音がされているとのことで、ジャンルは違えども同じ音楽に対する熱がパッケージングされた良コンピです! エンジニアはSOUND CRUE店長のジャッキー氏が担当。 近年も数々の印象的なバンドを排出し続ける北海道、本コンピに収録されているfor sibylやテレビ大陸音頭、Tattletale、吶喊など、個人的にもチェックしていたバンドも多数収録されています。 for sibyl じわりと暖かくなるような春の芽吹きを感じさせるような楽曲、開幕がこの曲から始まるのメチャクチャいいですね。レーベルのタイトル通り雪解けを感じさせます。 日本のギャルたち(テレべ大陸音頭の別名バンド) うねるカオティック・ハードコアサウンド、走馬灯のように過ぎていく音の数々に圧倒されたのち、また再生ボタンを押したくなるような名曲です。 tattletale 交差し絡み合う衝動全開、それでいて踊りだしたくなるビート、展開・サウンドどれをとっても非常にクールです。 タデクイ 10分を超える意欲作を収録、土の匂いがするようなブルージーなサウンド、後半からの展開は個人的には吉田拓郎などのフォークも感じます。家主や水平線好きならオススメです。 GOVERNMENT'S DOGgy CAVE 緩やか日本語ポップバンド、個人的にメチャクチャ好きな曲でした。先の読めない展開、根底にはパンク/ハードコアがありそうなサウンドが非常にいい。 同じく北海道のHex In Fluxが好きならオススメ、たまとかの感じもあるかも。 吶喊 先日大阪でのライブもすさまじかった吶喊、45秒の激情ショートチューンを収録。 リズムセクションがやっぱカッコいい、激情好きならマストチェックのバンドです。 quill 函館の4ピースバンド、ドリーミーでスロウな音像、包み込むようなボーカリゼーションが非常に心地いいです。後半からのギターサウンドにはブッチャーズのようなセツナさもあります。 DEERMAN2 ベッドルームで鳴らされるような前半の静寂から後半の展開には驚かされました、カッコいい!まずは一度聴いて欲しい楽曲となります。ライブも見てみたい。 pol 伸びやかな歌声とダンサブルなパーカッションが印象的、心地よさに身を委ねられるラストを飾るにふさわしい1曲となっています。 トラックリスト 1. for sibyl / cherry jubilee 2. 日本のギャルたち/エビチリ 3. Tattletale / Vitamin 4. タデクイ/青空 5. GOVERNMENT'S DOGgy CAVE / yellow 6. 吶喊/ 9 7. quill /蒸発 8. DEERMAN2 / 幸せでそれどころじゃなく 9. pol / 初東風 以下レーベルインフォ thawing vol.1は、北海道を拠点に活動する9バンドによって制作されたコンピレーションアルバム。レコーディングは「雪解け」という意味を持つタイトルの通り3月末から4月にかけて、全バンドがライブハウスSOUND CRUEに集まり、店長の山崎優一をエンジニアに迎え行われた。同じ機材、同じ時期、同じエンジニアによって制作されたこのアルバムは、ジャンルもキャリアも異なる9バンドがプロジェクトへの熱意を共有し、同じ季節を過ごした証明となるだろう。 recording:Yuichi Yamazaki(SOUND CRUE) cover art & design:yuki(shyspeak) illustration:Hiromasa Tabata photo:NODOKA
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FIRST DAY BACK - FORWARD
¥1,650
SOLD OUT
カリフォルニアの大学生5人組バンド、FIRST DAY BACKのアルバム、日本盤はWaterslide Recordsからのリリースです!限定200枚! YouTubeにアップされたライブ動画で一躍話題に、日本のEMO好き達もざわついていたバンドの待望のフィジカル音源、バンド名はやはりBRAIDから。 サンタクルーズにてホームレコーディングにて一発録りされた全9曲は90s EMOの憧憬に溢れ、それを実現した快作ばかりで、当時のバンドが持っていたピュアに燃え上がる情熱をそのままパッケージングしたような、透き通る青さを感じる熱量が伝わってきます。 ボーカルMaggieの少しハスキーで切なく響く歌声には胸が締め付けられます。マジでいい。 やはり静と動のコントラストとそこにある感情の爆発、時折差し込まれるハーモニカやバイオリン、私たちの憧れたバンドの音像がここにはあります。地下質感ある感じが個人的にめちゃくちゃ好きですね。YouTubeに10年以上前にアップされていた4:3のライブビデオの質感というか。 インフォにもありますが、Braid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejuneと言ったバンド、またFootball,Etc.やRainer Mariaが好きな人には是非聴いてもらいたい。 これらのバンドを参照しつつも、新世代という感じ、オリジナリティが出ているところも素晴らしいです。 日本だと熊本のfuturinaだったり、Marie Louisと共鳴するところがあると思います。 日本にも是非来て欲しい! あとこのジャンルをやるにあたって、メンバー探しに難航したという話も、私のやっているalong the beachにも被るところがあって勝手に親近感を感じています。 (ちゃんとライブやるまでめちゃくちゃ時間が掛かった。) トラックリスト 1. Sure, Ok 2. Upstairs (212) 3. Moving out 4. Us 5. Gone on 6. Lines 7. Wait, Do You Hear That? 8. Paint 9. Twelve Mile Train Tracks https://firstdayback.bandcamp.com/album/forward 以下レーベルインフォ 2025年5月にYouTubeにアップロードされた1本のライブ動画で世界中で話題となったバンドがいます。カリフォルニア州サンタクルーズを拠点とする大学生の5人により結成されたのが、そのFIRST DAY BACK。恐らくこのバンド名で、もしや?と思われる方も多いと思いますが、そうです、このバンドはBRAIDの曲名から名付けられた。現在進行系の大学生が奏でているのは空気感から何もかも全てが90'sエモ(特に97、98年ごろの)なのです。日本人とのハーフであるMaggieによる女性ボーカルエモ/インディーロックバンド。このMaggieを中心に90'sエモバンドを結成に動くも、やはり同年代で趣向の合うメンバーになかなか出会えず結成までは1年間費やしたそうです。しかし、ついに同じ趣向を持つメンバーが出会いこのバンドは動き始め、完成したデビュー音源となる9曲入りアルバムをリリースさせていただきます。彼等が敬愛するBraid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejune、Sunny Day Real Estateといったあの時代の先駆者たちが持っていた、シリアスでピュアで未完成なあの世代ならではの感情を、その先駆者たちが当時活動していた頃と同世代の彼等が鳴らしているのは、90年代後期に所謂エモと言われた静と動のアンサンブルを奏でるバンドに出会った人であれば共鳴してくれるはずでしょう。面白いことに彼等の活動方法も90年代のDIYメソッドに則ったもの。ほぼ一発録音で制作されたが故に(空気感を出すためにわざとです)、音質も90年代を再現しているという徹底ぶりです。テクニカルではあるけれど、テクニカルであることを全面に出すのではなく、そこにバイオリンやハーモニカでスパイスを入れている彼等のセンスが好きです。発祥の国であるにも関わらず、今では第何世代ムーブメントなのかはわかりませんが、こうして先駆者へのリスペクトを詰め込んだシリアスなバンドが現れたのは嬉しい限り。せひ聴いていただきたい。そして、なるべく早い時期に彼等が日本ツアーで来てくれることを切に願います。
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SEVENTEEN AGAiN - 光は眩しいと⾒えない
¥3,000
※7/9リリース! 2025年リリース、yubioriに続くonly in dreamsからのリリースはSEVENTEEN AGAiNのニューアルバム!数年の歳月をかけて完成させた待望のニューアルバムのリリースです! もっとも”普通”なアルバムと銘打っている通り、”普通ってなんなのか”というのを果てなく探して、自分だけにある”普通”を見つけ出す勇気になりそうなアルバム。僕たち一人ひとりが違うことからそれぞれの違う”普通”を肯定するような普遍的で壮大なテーマを感じます。パンクロックの優しさがここにはある。 生活の中で感じる当たり前のことを直球に歌にサウンドに変換した、そしてだからこそ膨大なエネルギーを弾けさせるような、夏の海に砕ける太陽のようなキラメキを全編にわたって感じ、間違いなく聴く一人ひとりの背中を押してくれるようなアルバムに仕上がっております。 先行公開されていた”想像力ばかり育ちすぎてどこにも行けなくなった”は特に好きで、歳を重ねていくことの不自由さとだからこそ見えてくる景色、それでも初心に返ってやっぱやるしかないんじゃねという気分にしてくれる応援歌のような楽曲、個人的にめちゃくちゃ勇気づけられる。 歌のメッセージとそれを光らせる秀逸なアレンジとメロディ、ヤブ氏の突き抜けるような歌声はどこまでも連れて行ってくれるかのようです。 どこまでも行きたい。 1.どんな⾔葉もただ通り過ぎてゆく 2.あらゆる祈りを使って 3.STAY GOLD 4.⾏きたくないところばかりだよな 5.想像⼒ばかり育ちすぎてどこにも⾏けなくなった 6.あの頃 7.FUCK FOREVER III 8.つづき 9.新繁華街 10.光は眩しいと⾒えない 以下レーベルインフォ 2025年世界で最も普通なバンド 数年の歳⽉を経て制作したSEVENTEEN AGAiNの最新最⾼傑 作且つ、世界中のあらゆる⾳楽の発掘調査研究を経て世界で 最も普通なアルバムを完成することに成功しました。 あらゆる⼈に聴いてもらえたら嬉しいです。
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yubiori - yubiori2
¥3,000
※7/2リリース! 2025年リリース、東京・横浜を中心に活動するyubioriの約3年ぶりとなるセカンドアルバムは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏プロデュース、そしてonly in dreamsからのリリース! 精力的なライブ活動をとおして、さらに熱量を増した楽曲群、新メンバーとして加入した⼤野氏のトランペットもバンドサウンドに更なる厚みとエモーショナルを加えています。 ジミーさんの歌も生活の中で生きる悲喜交交がより一層鮮やかに浮かび上がるようになっており、必ずあなたの生活の中で聴き続けることになる1枚に仕上がっています。みんな聴こう。 開幕を告げるファンファーレのような”Max とき”~”いつか”ではワクワク感が止まらない、””Max とき”の間奏で聴こえてくるフレーズには少しニヤリとした嬉しさがありますね。 全曲好きなんですが個人的に好きなのはM10の”二等寝台”、ギターフレーズの絡み合い・応酬、疾走していくかのようなサウンドには非常に夕焼けと避けられない別れを感じています。”夕焼けを燃料に走る自転車”って歌詞にはやられてしまいました。 エモーショナルかつ熱量溢れる拳を突き上げてシンガロングをしたくなるサウンドが最高なのはもちろん、アンビエントやフォーキーな要素も感じる新機軸の楽曲もあり、そしてジミー氏の歌声と歌詞は生活を丁寧になぞり、苦しみや悲しみを乗り越えながら続いていくこと、そしてそれが続いていくことの幸せを考えられずにはいられません。 私自身はずっと近畿・北陸の田舎で暮らしているのですが、例えば東京へ出た時にあったであろう出会いや別れ、IFストーリーがアルバムを聴くのを通して脳裏をめぐり、それでも聴き終えた後には今ここにある暮らしを何とか続けていこうという熱をもらえたような気がします。 ドラムテックにはビートさとし氏(skillkills)、録音・MIXは前作に引き続き島⽥智朗氏、マスタリングエンジニアは、MJ LENDERMAN, WISHY, DUSTER, CLOUD NOTHINGSなどを⼿がける、Greg Obis 氏(Chicago Mastering Service)がそれぞれ担当しており、サウンド面でもこだわり抜いた1枚に仕上がっています。 間違いなくネクストステージへと至ったサウンド! トラックリスト 1.Maxとき 2.いつか 3.思い出した時のために 4.終わらない 5.春になれば 6.deep blue 7.super blue 8.せめてそれだけ 9.山の向こう 10.二等寝台 11.すばる 12.rundown 以下レーベルインフォ 東京・横浜を中⼼に活動し、ライブハウスシーンで注⽬を集めるyubioriが、待望の2nd Full Album “yubiori2” を 7/2(⽔)にリリース! 本作は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正⽂をプロデューサーに迎え、エモーショナル・ハードコアからインディフォーク、さらにアンビエント要素も取り⼊れた、ジャンルを越境するバンドの新たな⾳楽を収録。ドラムテックにはビートさとし(skillkills)、録⾳・ミックスエンジニアは、これまで同バンドの作品を⼿がけてきた、島⽥智朗が担当。そしてマスタリングエンジニアは、MJ LENDERMAN, WISHY, DUSTER, CLOUD NOTHINGSなどを⼿がける、Greg Obis (Chicago Mastering Service) が務めている。 ⽇々の⽣活の中で戦い続ける⼈々に寄り添う歌詞と、感情を揺さぶる⼒強いメロディとアンセム──それらがひとつになって響く今作は、まさにバンドの集⼤成に。 新たなステージへと踏み出したyubioriの現在地が、この⼀枚に刻まれている。
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colormal - 夜に交じる人たち
¥2,800
※7/16以降のお届けとなります。 2025年リリース、大阪を拠点に活動する4人組バンドcolormalの3rdアルバムは東京の新鋭レーベルOaikoから!特典としてデモ音源DLコード付きカードが付属します。 「無敵の人」を主人公としたコンセプトアルバム、ストーリーを感じる歌詞も必読、J-POP/オルタナティブへの真摯な憧れと愛が伝わるアレンジは今作でさらに磨きがかかり、サウンド面でのこだわりも非常に感じることのでき、さらに”バンド感”の強度が増した1枚となっている。 前作diodeでも見せていた遊び心と磨き抜かれたアレンジセンスはさらに進化し、一層先が読めない展開を見せる楽曲群ながらも非常に親しみやすいメロディを乗せていくセンスには脱帽するしかないですね。M2”獣たち”では祝祭感があるコーラスから怒涛の後半の展開、マスロック/ポストロックを彷彿とさせるギターフレーズがめちゃくちゃ刺さります。 個人的にお気に入りなのはMVにもなっている”長い夢”で、眠りの淵を行き来するような揺蕩うサウンドも身を委ね、永遠という言葉の頼りなさに思いを馳せる、できることなら夢の中で生きていたいがそうでもいかない、それでも終わらない夢の中に居たいという最後のわずかな抵抗、そのようなところを感じ個人的にも普段から生活へ思うことを代弁してもらっているような名曲です。 全体的に”夜”を感じる作品、それでも夜が明けた後に見える希望というところは前作からも通じて感じるところもある、今までと地続きでありながら更なる先も見えるような素晴らしいアルバムにもなっています。初期からの名曲、東京の再録も嬉しい! ちなみにM2”獣たち”にはupslope records主宰、along the beach Gt/Voである私コウサカがコーラスで参加させてもらっています。たくさんの声の中から探してみてください。 トラックリスト 1.放銃 2.獣たち 3.再放送 4.発光 5.長い夢 https://youtu.be/BiFBnGWoEw8?si=12735-VJhTECP5F3 6.アドレセンス 7.wrong song 8.東京(2025) 以下レーベルインフォ 2年ぶりとなる3rdアルバム「夜に交じる人たち」がOaikoよりリリース。 今作は「無敵の人」を主人公として据えたコンセプトアルバムとなっており、M1「放銃」を起点とする本作のトラックリストは、主人公が人との社会的な繋がりから逃げ回り過去を振り返っていく… といったストーリー仕立ての内容となっている。 J-POPに対する敬愛を前面に押し出した親しみのあるメロディ、一方で各楽器の音を前面に立たせた編曲の振れ幅がcolormalの持ち味であったが、今作ではそれが今まで以上に広げられた。 既にライブでも話題となっているM2「獣たち」では合唱のようなコーラスパートからなだれ込むようにテンポチェンジを行ったかと思いきや、M7「wrong song」ではどこか懐かしいメロディをもとに牧歌的な郷愁を歌い上げる。ともすれば一貫性のない楽曲群を確固たるバンドのシグネチャーに押し上げる演奏力も含めて、充実した内容の作品となっている。
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Discharming man / MOOS - split
¥1,980
2025年リリース、LIKE A FOOL RECORDSからFennel×toddleのスプリットに続く第2弾! 元キウイロールの蛯名啓太を中心に結成された札幌のオルタナティブロックの至宝Discharming manと、MEGA X, V/ACATION, Thiiird Placeのメンバー等で結成された東京のオルタナティブパンクバンドMOOSによるスプリット7インチです。 Discharming manは45回転に渾身の1曲入り、ダウナーに進んでいく音像と隙間を縫っていくフレーズの数々、蛯名氏に唄心が素晴らしいことはもちろんのこと、バンドアンサンブルも素晴らしい珠玉の1曲となっています。すれ違っていくばかりの冬の大通りの寂しさ感じる、冷たくも温かい大きな音像は必聴となっています。karateとの対バンの時も凄かった...。 対するMOOSは33回転に全3曲、ハードコア/パンクの影響を感じるアンサンブル、胸に迫るこの哀愁と口ずさみたくなるキャッチーさ、本当に素晴らしいです。世界と対峙する自分、自分が自分であるためにはどうしたらいいのか、隣に寄り添いながらも少しだけ背中を押してくれるような楽曲には何だか目頭が熱くなってしまいます。特に2曲目”証明”が私は好きです。 ”唄心”という点で日本でも指折りの存在である2バンドによるスプリット、これも名スプリットですね、必聴です。 初回オーダー特典として特典音源付きのZINEが付属します。 トラックリスト Discharming man SIDE (45rpm) 1. 意味叛く虹死せず MOOS SIDE (33rpm) 1. やっと気がついた 2. 証明 3. 今日も 以下レーベルインフォ 元キウイロールの蛯名啓太を中心に結成された札幌のジャパニーズオルタナティブロック至宝Discharming manと、MEGA X, V/ACATION, Thiiird Placeのメンバー等で結成、都内中心に活動するオルタナティブパンクバンドMOOSによる、スプリット7インチレコード。 Dischaming manからは渾身の1曲”意味叛く虹死せず”。 LFRからリリースもしているevepartyや最近ではMY CHORDにも加入したギター橋詰氏のギターもここに極まれり、音数ではなく説得力でしかないフレージングとサウンドメイク、みちか氏のドラムだけではなくコーラスの圧倒的必要性と美しさ、メンバーチェンジを経てのバンドである意味、”いまとこれから”の楽曲。 MOOSからは3曲。2023年の1stフルアルバム以来となる音源、それぞれの音楽的バックボーンを尊重しつつ、このメンバーの信頼感だからこそのぶつかり合える初期衝動パンク/ハードコアなバンドアンサンブルとキャッチーなバランス感は流石すぎます。 個人的にもDischarming manヴォーカル蛯名氏とは東京へ来る度、私が札幌へ行く度に会い、色々な話をしてきました。MOOSスガナミ氏とは古くから深くの付き合いというわけではありませんが、個人的に一番悩んでる時期にスガナミ氏のメッセージや行動で救われたり色々なきっかけをくれた方。 その二人と二組の唄う詩とメロディーにはいつも刺激を受け、心震わされます。今この2バンドがスプリットを出す意味、LFRからこのリリースが出来ること本当に光栄に思います。 レコーディング・ミックス・マスタリングエンジニアは 、Discharming manはYuichi Yamazaki、MOOSは Studio REIMEI の Yusuke Shinmaがそれぞれ担当。 作品のデザインはデザイナーのnatsumeが手掛けています。 初回オーダー・予約特典には、特典音源付きの特製zineが付属されます!
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ORANGE POOLSIDE - ORANGE POOLSIDE
¥1,650
2025年リリース、神奈川厚木を拠点にするORANGE POOLSIDEの1stミニアルバム、RAFT RECORDSからのリリース! メンバーチェンジを経て制作された渾身のミニアルバム、日常の中に流れていく風景と日々の中で感じる感傷をパッケージングした全6曲となっています。ここから夏が始まっていくような期待感に溢れた快作! 4曲目twilightが特に好きで地元の風景と切ない心象を綴った歌詞とMineralやTexas is The Reasonを感じるサウンド、そしてセツナサを振り切るシンガロングパートと今作を代表するような楽曲。過去作にも収録されていた”通り雨”や”国道246号線”も再録されていてこちらもやはり名曲、必聴です。 風景と感情の熱を感じる本作、リリースツアーも始まるとのことでライブが見れることも非常に楽しみです。 【トラックリスト】 1.厚木 2.輻射熱 3.通り雨 4.twilight 5.国道246号線 6.ハイウェイ 以下レーベルインフォ 厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの1st mini album。 Gt.Voのナガイ氏を中心に活動を続け、メンバーチェンジを経て、心機一転した彼らの渾身の作品となっている。シンガロング、ギターリフは今まで以上に硬質さを増し、力強いバンドサウンドの軸となった。再録となった通り雨と国道246号線はさらに楽曲のアンサンブルを昇華させている。地元愛に溢れ、日常の心象風景を魅せる表現力、素直さとひたむきさに自分らを鼓舞させる自信が追いつきどこまでも進んでいきそうな勢いを感じる。そしてそれを言葉にして歌い続ける”熱”こそ彼らの強みと言えるだろう。全6曲入
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amaitopina - amaitopina anthologia
¥2,200
2025年リリース、溶けない名前のイトウ氏によるソロプロジェクト、amaitopinaによるカセットテープ作品、「ヨムキクノム」が立ち上げたレーベル「gendan records」の第2弾リリース! ノイジーでありノスタルジックを感じる(90年代~00年代のセルアニメのような)淡い色合いのグラデーションを帯びるトラックにポエトリーリーディングを乗せた作品を多数発表している中からセレクトされた自選集カセットとのこと、カセットテープの少し丸い音質がさらに良さを引き立てているように感じます。 hyperpop感もありつつ、Lo-Fiさもどこか感じる耽美的で気だるげな雰囲気は非常に好きです。 ドープな世界観に病みつきになること必至。 トラックリスト [side A] 01. 盗聴されていい夢を 02. 決められた行動、そっか実行可能 03. どきどきが教室を揺らす 04. N極の青空 05. 言葉の逆浸透膜 06. バウンドする涙をつかまえて 07. 季節は時のモザイクになって 08. 浮遊体、わたしたちのヘヴン 09. ノートの上であなたの名前が出来上がる 10. 欠ける海、増殖する海 11. やさしく接近(コンタクト) 12. 声の四隅をピンで留めて 13. Lemon Meltdown 14. マシナリィ・イマジネィション 15. Vaporteardrop 16. Dreamily in spite of Schoolgirl 17. HeartbeatHacker [side B] 18. 少女がねじを回す時 19. 天使内宇宙 20. 接続と約束 21. 夏に変わって信号 22. 曖昧網膜 23. 弁別特徴/反映のcode 24. 遮断/まばたき 25. 遍在/mystery 26. 抽象/cybernetics 27. 可視と不可視の被膜上 28. 機能美を添付して表示 29. 最近のわたしの口癖 30. 予測不可能性がわたしの中で 31. 天使ははぐらかすのが上手 32. pulse construct 以下レーベルインフォ amaitopina(アマイトピナ)によるカセットテープ作品『amaitopina anthologia』が4月23日(水)に一般発売決定。本作は原宿のカルチャー・セレクトショップ「ヨムキクノム」が立ち上げたレーベル「gendan records」の第2弾リリースとなる。 amaitopinaは、2024年に活動を開始したソロ・プロジェクト。ライブにおけるオペレーションとギターは溶けない名前のイトウ(Gt.)が務める。 shoegazeやhyperpop、hyperflip、poemcoreなどの要素を取り入れた楽曲が特徴。ノイジーな電子音楽のトラックに現代詩のようなポエトリーリーディングを乗せ、多数の作品をコンスタントに発表している。本作『amaitopina anthologia』は、そんなamaitopinaが2024年に発表した実に6枚ものアルバムからセレクトした自選集で、約60分/32曲を収録したアンソロジーとなる。ノイズとメロディが交差するサウンドの中で言葉が浮かび上がる、2020年代の新たなpost-shoegazeの形。
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くゆる - Lovescape
¥3,000
2025年リリース、東京を中心に活動するオルタナティブバンド”くゆる”のファーストフルアルバム! 静と動を軽やかに行き来するトリプル轟音ギターサウンドとそれを支えるパワフルかつタイトなリズム隊、ハードコアのインフルエンスも感じます。 儚く響く下戸氏のボーカル、しかし儚いながらも確かな存在感がそこにはあり、幻想的・壮大かつ暴力的なサウンドスケープの演出になくてはならない要素、一括りにすると”シューゲイズ”と呼ばれるものではあるとは思いますが、それだけでは表しきれない魅力があります。 海の中を漂いながら水面に僅かな光が揺れるような、しかし背には暗く深い闇が広がっているような、少し息を殺して聴いていたくなるようなサウンド。 また場面によっては風の強い日に自転車であぜ道の中を帰っていたことを思い出すようなノスタルジーも感じ、様々な表情を見せてくれる。 是非大音量で聴いて欲しいです。 ラストのBESIDEは特に好きで、約13分と長尺ですがずっと続いていて欲しい音がずっと鳴っています。個人的にブッチャーズのyamaneとか思い出していました。 Mogwai、This Will Destroy You、揺らぎ、e;in、散▽巡など好きな方は是非。 このバンドにビビっと来たら上記のバンドも是非。 トラックリスト 1.mope 2.蒼い空 3.YOU 4.denen. 5.Nonsense 6.Blank 7.momo https://youtu.be/mdBgD4D88Q8?si=7KFfu4D6gxgyf_FC 8.BESIDE
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Goodbye Gangsters - S/T
¥3,300
2025年リリース、都内を中心に活動するインディーロックバンド、Goodbye Gangsters のセルフタイトル1stアルバム!ANORAK!、SEMENTOS等のリリースを手がける東京の新鋭レーベルShore&Woods Recordingsから! ダウナーなアルペジオフレーズを主体に有機的に絡み合うバンドサウンドと朗読のように淡々としたボーカリゼーション、隙間を埋めあうような各楽器隊とアイディア溢れるリズムセクション、一聴すると冷たく突き放すような、それでもどこか暖かく芯のある不思議で癖になるサウンド、曲を追うごとに徐々に上がっていく体温のような展開も最高です。 特に私が好きなのは5曲目”Fence”、悲しみと向き合いながら進んでいきしまいには胸が苦しくなってきます。全曲歌詞がとにかくいいので、是非歌詞カードを読みながら聴いて欲しい。 抱えきれない悲しみを抱きながら、トンネルを抜けた先には何があるのか、夢から覚めてしまった後、忘れてしまう風景の行先は何処になってしまうのか、アルバムを聴き終えた後、少し救われた気持ちになります。 Pinbackはもちろんのこと、uri gagarn、NOUGAT好きな方は是非聴いて欲しい。 もちろんスロウコア、Karate、Duster、Codeine、Bedhead、The New Year好きな方にもオススメです。 トラックリスト 1.Coming Into 2.Diamond 3.Firstfield 4.Field 5.Fence 6.Goldfield 7.Oldfield 8.Meet 9.Bibliofield 10.Rodin 11.Starfield 12.Prefield 13.Pasture 14.Saintfield
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akutagawa - 鱗光
¥2,750
※6/4発売! 2025年リリース、前作”Dawn”から約14年ぶり、malegoatとのスプリットからも10年ぶりでしょうか、山形にて結成、東京を中心に活動をするakutagawa待望の新作!ANORAK!、SEMENTOS等のリリースを手がける東京の新鋭レーベルShore&Woods Recordingsから! 地に足についた骨太なリズムと絡み合うギター、コード感もさることながらやはり歌心が素晴らしい、ハードコア、エモ、マスロック等多くのバックグラウンドを感じさせるサウンドと磨き抜かれた歌詞の一つ一つに心が揺さぶられてしまいます。 akutagawaの楽曲を聴くと思い浮かぶのは幼少の頃に母に手を引かれ歩いた川沿いの道や、陽だまりの中に萌える草原、海に反射する光の粒、心の奥で大事にしていた風景が目の前に広がっていくようで、各々が聴いた時に各々の様々な風景を思い浮かべることができるような懐の深さを感じます。気づいたら涙がこぼれているような。 また大事にしていきたい1枚が増えました。 言うまでもないかもしれませんが、bed、my ex、SEMENTOS、LOSTAGE、Climb The Mind、Discharming man、MIORRORなど好きな方は是非! トラックリスト 1.冬の朝 2.コスモス 3.金曜日の午後 4.ノールッキングバック 5.揺れる 6.溺れた鰯
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Nobody Celebrates My Birthday - 閻魔
¥2,200
2025年リリース、札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rdアルバム!Undermark、Crows Caw Loudly、Emitation等で活動する長坂氏主宰のLongSlopeRecordsからのリリース! 2010年にツーピースバンドとして活動を開始、脳天から血が噴き出るような暴力的ヘヴィネスサウンドは是非一聴して欲しい、重厚な音像の中に身を投げ入れ、一心不乱に頭を振り回したくなります。めちゃくちゃカッコいい!音に冷たい鋭さを感じます。 M8あかるいへや~M9つめたいゆめの繋がりから終わりへ向かっていく構成も好きです。 最近スプリットをリリースした吶喊やレーベル主の長坂さんがやっているCrows Caw Loudly、滋賀のパワーバイオレンスFACE CLASHERなど好きな人には必ず刺さるハズ。 トラックリスト 1.閻魔 2.唾棄 3.容赦なき傲慢 4.呪詛 5.無残無愧 6.Hell Fire 7.良いヒトどまり 8.あかるいへや 9.つめたいゆめ 10. 九相 以下レーベルインフォ ヘヴィ!ファスト!カオティック!ダークネス!北の大地より轟音掻き鳴らす札幌の3ピースハードコアバンドNobody Celebrates My Birthdayの3rd.AlbumをLongSlopeRecordsよりリリース! 2010年北海道旭川市にてツーピースバンドして活動を開始。活動当時から北海道内で「ヤバい若者が旭川にいる」と噂になる。 後に拠点を札幌へ移し、現在のスリーピースの体制となり、2018年待望の1st.Album""sin gojillla""をリリースし本州へのツアーを行いその名を全国へ広める。勢い止めぬまま2020年には2nd.Album""鬼""をリリースし、日本国内のツアーだけでなく韓国ツアーやDELETÄR、Gillian Carter、Heavy Heavy Low Low、SLANT等のジャパンツアーサポートも行う。 そして2025年パンデミックな時代を乗り越え、よりヘヴィにタフネスになった3rd.Album""閻魔""をリリースする。
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Fridays Dinner - 寄生木
¥1,200
名古屋を拠点に活動する激情/ポストハードコアバンド”Fridays Dinner”の5曲入りEP! 緻密さとアグレッシブさを兼ね備えているリズムセクションはdownyなどのレジェンドを思い起こし、硬質なギターリフもアイディアに溢れていて聴くたびにワクワクする、超カッコいいです!激情ハードコア好きなら是非聴いて欲しい。 3曲目Fridayの長めの静寂パートから一気にバーストしていく展開はもちろん大好物ですし、続く4曲目flagにはNAHTとかCOWPERSを聴いた時の次にどんな展開が来るのかというワクワク感、エモ/ハードコア要素強めな感じがしてこちらもめちゃくちゃ好きです。 トラックリスト 1.密造酒 2.orange 3.Friday 4.flag 5.decay
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メコン - グライダーEP
¥2,000
2025年リリース! 東京を中心に活動する4人組バンド”メコン”の2024年に配信リリースされていた5曲入りEPが新鋭”けのびレーベル”よりCD化、本編全5曲の別バージョンのDLボーナストラック、メンバー全員による楽曲解説、レーベルステッカー付きの豪華仕様となっています! 軽快に進んでいく楽曲群、ちょうど散歩に適した初夏の気候に非常にマッチするどこか懐かしくも新しいサウンド、くるり、ネバヤンはもちろんですが、個人的には吉田拓郎などのフォークミュージックも感じたりしています。 弊ディストロ取り扱いだと、ぺんぎんの憂鬱や犬街倶楽部、水平線好きにはマストチェックして欲しい。 イチオシの曲でもある”角”はとにかくメロディが最高!ついつい口ずさみたくなります。 合間に挟まれるイナたくも切ないギターサウンドもついつい歩調のBPMが上がってしまいそう。 個人的には4曲目で表題曲でもある”グライダー”がお気に入りです。 少し暗めな感じに展開していくのが不安定な飛行感があって面白い、最後のギターノイズのところはグライダーが滑空している感じが目に浮かぶ様です。 くるりの”LV30”とかTeenage Fanclubの”Neil Jung”みたいに、聴けば聴くほど良くなっていく、EPに欠かせない曲になっているように思います。 このEPをポケットに忍ばせて、暖かな夜の散歩に連れ出したい。 トラックリスト 1.ミッドナイト 2.角 3.もったいないね君の声はよく響いているのに 4.グライダー 5.USA 以下レーベルインフォ メコン「グライダー」EP(5曲入りCD) 昨年サブスク限定でリリースされ、インディー界隈のみならずあらゆる方面の音楽好きの心を掴んだ、メコンの初音源「グライダー」EPを豪華仕様(※)でCD化。 ※本編全5曲の別バージョン(アコースティック版、宅録デモ版)をボーナストラックとしてダウンロード可能。 ※セルフライナーノーツとして、メンバー全員による全曲解説を封入。
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mootoise - scene 1
¥2,000
mootoise - scene 1 2025年リリース、Marie Louiseのボーカルギターワク氏が始めたソロプロジェクトの7曲入り1stアルバム! 良質なミニマルベッドルームポップミュージックながらMarie Louiseにも通じる透明感は健在、彼女の活動が地続きとなっていることを感じることができます。 日々の中でふとした時に気づく風景、カーテンの隙間から差し込む日差しだったり、夕暮れにかけて徐々に灯っていく家の灯りだったり、初夏の少し湿度を帯び始めた風が頬をなでる感じだったり、そういった風景や感触を思い出すようなサウンド、そしてそれらを大事にしていきたいと思えるようなアルバムです。 個人的には3曲目komorebiが好きです。 アコースティックな質感で淡々と進んでいく中にどこかノスタルジーを感じる温かさを感じています。 青葉市子、haruka nakamura、石橋英子が好きな方、またup and coming 干川氏がやっているdry riber stringとか好きな方には必ず聴いて欲しい。 アートワークはワク氏、ミックス/マスタリングはMarie Louiseの西村氏が担当しています。 トラックリスト 1. opening 2. Bella 3. komorebi 4. August 5. boketto 6. September 7. winter 以下レーベルインフォ ワクの新プロジェクト「mootoise」の1stアルバムがついにリリース。作詞、作曲、編曲の全てをワク本人が手がけ、自宅での録音によって作り上げられたこの作品。MIXとマスタリングは、ワクが所属するバンド「Marie Louise」の西村創太が担当。 無理をしない、自然体でいること、を大切に音楽が持つ人らしさを追求したアルバムです。 アートワークはワクが全て手がけています。
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BO5TON 33 - 巡礼のすゝめ
¥2,000
2025年リリース、名古屋の新鋭ミッドウェストエモトリオ、BO5TON 33の1stアルバムはHOP ON DOWNから! インフォにもあるようにTINY MOVNG PARTS直系、同じく名古屋のgood luck with your fun、youth、Emitation、スーベニアとの共鳴も感じるサウンド、テクニカルなギターリフとタイトなリズム隊、日本語で綴られる切実で青さと透明感を感じる詩に青春を感じます。 様々なライブ、出会いを経て現在のBO5TON 33の3人にしか出せないであろう集大成を鳴らしている今作、多くの楽曲が名大フォークソング同好会の部室にて自身でレコーディングしたというDIYスピリッツもヒシヒシと感じる音源に仕上がっています。 過去の後悔や別れ、胸を締め付ける何かを音と詩にして鳴らすのがEMOだと個人的には思っており、BO5TON 33の今作はまさにその印象を強く受けます。 アイデア満載のフレーズ、展開にも非常にセンスを感じ、これからの活動も非常に楽しみ。 ライブで聴いて好きだったフューネラルがアルバム前半と後半を繋ぐ5曲目に入っているのも個人的にグッときました。悲しみを抱えながら、涙を振り切ろうとするかのような切実なサウンドがメチャクチャいいですよね。 日本のエモシーンにこれから名を連ねていくバンド、今から是非チェックを! CDですがDLコードも付いてきます。 トラックリスト 1. intro 2. 知らない街 3. 八月 4. ヨッコイショ 5. フューネラル 6. End of Youth 7. アスファルト 8. 憧景 9. 巡礼者 以下レーベルインフォ 名古屋の新鋭ミッドウエストEMO/日本語ロックトリオ"BO5TON 33" による1st Album。数年前にTINY MOVING PARTS直系のテクニカル&タイトな演奏力とアクロバティックなタッピングギターリフを武器に活動を開始した彼等が様々な出会いや経験を経て次第に今の彼等にしか出せない個性へと帰結していくかの様な珠玉の9曲にて綴られる青春のドキュメンタリーのような作品です。本作の多くは彼等が大学時代の多くの時間を費やしたサークル"名大フォークソング同好会"の部室にて、彼等自身の手によりレコーディングを実施し90年代のEMOバンドの偉大なる先達がそうであった様に、その瞬間の心象風景や手作りならではの空気感や手触りが生々しく記録された彼等の集大成であり且つこれからの変化を予感させる。
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Marie Louise - 5月にあいし
¥1,000
京都にて結成、現在は東京を拠点に活動をする3ピースロックバンド、Marie Louiseの新音源は東京のレーベル”WOOD OF HEART”からのリリース! アルペジオ主体に展開されていく楽曲群、”別れ離れていくことへの抗えなさ/忘却していく大切なもの”と掲げられたテーマに添うように切なくも寄り添うように響く楽曲群、downtやきのこ帝国、またClimb The Mind、bloodthirsty butchersのジャパニーズオルタナティブ/エモに通じる感傷がここにはあります。インフォにあるようにkarate、dusterのような、夜中の散歩にて遠くの点滅信号を眺めるようなセツナサも感じますね。 特に3曲目”10月はたくわえる”のざらついた質感のギターサウンドとkocoronoや未完成あたりのブッチャーズのような遠鳴り感のある音像、ダイナミックに展開していくアイデア面も素晴らしく、とても好きな楽曲です。 MV、CDジャケットも全て自分たちで作り上げているとのこと、フィジカルで是非手に取ってください。 トラックリスト 1.5月にあいし 2.水色の花 3.10月はたくわえる 以下レーベルインフォ 湧(vo.gt)西村創太(ba.cho)。京都出身。 Seventeen Punksから愛を込めて。 Waku(vo.gt),Sota Nishimura(ba.cho).From Kyoto. With love from seventeen punks. 湧と西村創太が高校生の頃から活動を始めた3ピースロックバンドであるMarie Louise。現在はサポートドラムに松田タツロウ氏(SuiseiNoboAz/Salmiakki crew):那須ヒロム氏(salsa、YOMOYA)等を迎えレコーディングとパフォーマンスを重ねる。 2018年4月には1st mini album「稠密する黎明」をリリースし、同年8月には2024年12月末に閉店した京都GROWLYで自主企画を行う。活動当初より水中スピカやcetowなどGROWLYを中心に盛り上がるポストロック/マスロックシーンのバンドと交流を重ね、2021年より拠点を東京に移した。 今作の3曲に通底する - 別れ離れていくことへの抗えなさ/忘却していく大切なもの - への思索。 静寂の中で浸透していく重厚なベースとギターアルペジオの響きはdeathcrashなどのモダンなスロウコアに。はたまたsonic youthや彼・彼女たちが直接の影響を公言するbloodthirsty butchersと同質の透明感と爆発力を併せ持つ壮大で叙情性に富むサウンドは3ピースの枠を飛び越える感動を聴くものにもたらすだろう。 Vo.湧の慈愛とまっすぐな意志に溢れる歌声はNORAH JONESをも彷彿とさせ、その声と日本語リリックが爆音のバンドサウンドにくっきりと浮かび上がるダイナミックな楽曲はライブで更にポテンシャルを増幅させる。 2024年に立ち上げた下北沢ERAで行われる継続的自主企画「オルタナティ部 決起集会」ではこれまで大阪・同世代のblondyや東京ポストロック/シューゲイザーのbutohes、90年代ジャパニーズオルタナティブロックレジェンドのキュビノワやSOSITEを招き自身が共感とリスペクトする音楽を広めていくムーブメントを一歩一歩実現していく逞しい軌跡に輝く未来を感じさせるグループです。 MVからCDジャケットから企画のフライヤーに至る全てのアートワークを湧と西村が作り上げるアーティストとしての存在感もとても清々しい、2人の2025年のファーストアクションである3曲に胸を躍らせてもらえたらとても嬉しく思います!
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Charlotte Is Mine - Night Flight Ep
¥2,000
2025年リリース!シンガーソングライターnana furuya氏によるプロジェクトCharlotte Is Mine5年ぶりのEP。リリースはFLAKE SOUNDSから! 海外エモ/インディーロックに影響を受けたサウンド、”人生”をテーマに掲げた今作はホームレコディングでミックスマスタリングまで自身で行ったとのことでベッドルームポップ感を以前より感じつつ、外側で開けた印象となっています。Computer Magic、Clairo,Snail Mailなど好きな人には是非聴いて欲しい。 透明な青さと清涼感、ノスタルジックな気持ちになる切ないメロディラインはCharlotte Is Mineにしか出せない音像、唯一無二です。 先行で配信されていた"Barefaced"、"Heart Out"、"Wilderness"を含む全6曲、個人的には”1992”がとても好きです。 私自身も待望だった新音源、皆さんも是非! 特典として初期未発表曲のデモバージョンである”One of the Landscape (demo)”収録のCDRが付いてきます。 トラックリスト 1.Wilderness 2.Heart Out 3.1992 4.Yours 5.Barefaced 6.Wilderness (English Version) 以下レーベルインフォ シンガーソングライター nana furuya のプロジェクト Charlotte Is Mine の 5 年振り となる EP。今作は『人生』をテーマにした作品で、人生を夜間飛行に例え“Night Flight”と “Life is Yours” をコンセプトに制作。これまで『映画』のイメージから楽曲を制作すること が多かったが、今作は自分にフォーカスした内容。 Charlotte Is Mine らしい清涼感と欧米インディ / ドリームポップの要素を落とし込んだ ソングライティングに更に磨きのかかったEPとはいえ圧巻の濃度を誇る作品。ホームレコー ディングでミックスマスタリングまで自身で行ったというパーソナルな仕上がりながら開けた 世界観、手腕に感服する内容。 先行で配信されていた“Barefaced”、“Heart Out”、“Wilderness”を含む全 6 曲収録!
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NAVEL - depend
¥600
長年中京を中心に活動しているメロディックパンクバンド、NAVELが2004年にSnuffy Smileからリリースした2nd アルバム、こちらは自主レーベルのBelly Button Recordsからのリリース! 東海地方の様々なバンドのライナー入りとなっており、オリジナル盤を持っている方にも是非手に取ってもらいたい1枚。 疾走感溢れるメロコアサウンド、ドラムの手数が圧倒的でつんめのるような焦燥感、乗っかてくるメロディはとても甘く美しく、何だか胸が苦しく泣きそうになるサッド感、全てが最高です。 中京メロディックの伝説を是非...。しかも¥600という破格のプライス。フルアルバムです。 MOVING TARGETSとかの90s メロディック好き(MOVING TARGETS来日にも出演してましたね、行きたかった)はもちろんのこと、ANORAK!やLeft Handsといった若手バンドとも対バンしていることから、幅広い世代から支持をされています。 メロコア好きはもちろん、昨今のエモと呼ばれる音楽が好きな方には是非聴いてもらいたいアルバムです!
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NAVEL - HEARTACHE
¥1,000
中京を中心に活動するベテランメロディックパンクバンド”NAVEL”、前作”depend”から10年の時を経てリリースされた3rd アルバム!2015年に自主レーベルのBelly Button Recordsからのリリースされています。 初期から一貫するメロディックチューンからファスト/グラインド要素を織り交ぜた楽曲、国内メロディック・ポップパンクの先駆者的バンドでもありますので、まずは聴いてみてください! 何年たってもNAVELの楽曲は青く切ない魅力に満ち溢れていて、駆け抜ける速さの中に胸がぎゅうと締め付けられるノスタルジーを感じますね。 当店でも取り扱いのあるSlugger Machineやgood luck with your funとも一緒にやったり、またLeft HandsやANORAK!等若手との対バンにも呼ばれたりと、幅広い年代からの支持を集めているバンド、2nd アルバム Dependと合わせて是非チェックを!2枚合わせても2,000円でお釣りがきます。
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Retratos De Heroina/ 吶喊 splitCD
¥1,200
2025年リリース! Undermarkに続くSoul Ameria Recordsからのニューリリースは南米チリのRetratos De Heroinaと北海道室蘭拠点の吶喊(Tokkan)による激情スプリット!各バンド3曲ずつの収録です。 レーベルインフォにも記載の通り、Retratos De Heroinaは日本のアニメやNintendo Core に影響を受けた親日家5人組、爆発力がありながら骨太で地に足の付いた太いリズムとサウンド、激しさだけで終わらないアレンジの妙が効いているショートチューン、短い楽曲の中にこれでもかとアイディアが詰め込まれており聴きごたえ抜群。激情、カオティック、パワーバイオレンス好きなら間違いないです。 吶喊へつなぐバトンのように感じる3曲目の”akemi homura”がタイトル含め個人的に好きです。 吶喊は90s激情を多分に感じさせるサウンド、アレンジも凝っていて聴いていて非常にワクワクしてきます。インフォにもあるようにIndian Summer、I hate my selfの影響を感じますし、サッドコア/スロウコアに通ずる哀愁を時折覗かせてくるのが非常に好きです。 静と動の中にある揺れ動く心の風景があると思います。ヒリついた熱量と大地の広がりの中に一人立っているような孤独を僕は感じました。 300枚限定リリースとのことなので無くなる前にお早めに! Undermark、unripe、FIXED、FACE CLASHERなど好きであれば是非。 トラックリスト 1.Retrartos de heroina - tsuchinomikado kuon 2.Retrartos de heroina - yamamoto naoko 3.Retrartos de heroina - akemi homura 4.吶喊 - 6 5.吶喊 - 7 6.吶喊 - 8 以下レーベルインフォ Chile/punta arenasを拠点に活動するReratos De Heroinaと北海道/室蘭市を拠点に活動 する吶喊(Tokkan)のSPLIT CD。 Reratos De Heroina(以下RDH)は曲名を見てわかるように日本のアニメやNintendo Core に影響を受けた親日家5人組。チリのハードコアパンクシーンは小さいながら、しっかり基盤を作りなが ら積極的に活動をしています。また、メンバーが公言している影響を受けたバンド ”Orchid”のようなスクリーモ、エモヴァイオレンスの要素も彼らの音楽からも十分に感じとることがで きます。 吶喊は20代前半と若いメンバーで構成されている。ライブは淡々と演奏が進み、まさに90sの札幌の 激情バンドのBonescratchを彷彿し、現代のIndian Summerであるように思えた。カオティック/ スクリーモが好きな人にも聞いてほしいし、Indian summer,I hate my selfが好きな人にも。 今回、RDHのボーカルのFernandoが日本のバンドとSPLITをリリースしたいと積極的にアプロー チしてくれたので、色々日本のバンドを探しましたが北海道/室蘭で活動する若くして90sの音楽を体 現する吶喊とリリースする事になりました。また、Post marked stampsシリーズとは違う形でのリ リース形態ですが、同時にぺルーのMCDLAからカセットテープをリリース になりますので、通常と異なる形態でリリースとなりました。 また、ジャケットはA3サイズの紙を変則的に折りたたんでCDとbandcampのダウンロードコードを 封入しています。 300枚限定になりますが、レーベルから卸すのは200枚に満たない数となります。サンプルは付きま せん。
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散▽巡 - 渦流に鳴く
¥2,000
SOLD OUT
※3/29以降の発送になります 2025年リリース、大阪発シューゲイズ/アンビエントバンド”散▽巡(さんざめく)”の1st EP! 関西から要注目の音源のリリースです。特典でステッカーが付きます。 バンド紹介にもあるようにシューゲイズだけでなく、アンビエントやグランジなどの影響も感じる今作、海鳴りのようなサウンドが非常に心地よく、青さと透明さが同居したような印象的なサウンドは好きになる人が多くなるんでしょうか。 死んだ僕の彼女や17歳とベルリンの壁といったジャパニーズシューゲイザーのメランコリックさにSigur Rósなどのポストロック/アンビエントから感じる透明な感傷が混ざったような音像に感じています。もちろん揺らぎやBlume popoが好きな人にもオススメ。 世界観含めて徹底されているので、まず手に取って聴いてみて欲しい1枚となります。 遠鳴りする音像の中に浮かぶ歌声、言葉を一つ一つ噛みしめながら聴きたくなる音源です。 これからが非常に楽しみなバンド、一度ライブを見てみたい! ダウンロード用のQRコード封入、CD盤のみボーナストラックあり。 トラックリスト 1. 光芒 2. 残鳴 3. =rand(scp) 4. 息吹 5. 雫の中の彗星 6. 浮遊 feat. 黒田麻衣(little lamplight)
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uri gagarn ‐ Timed
¥2,200
2025年リリース! 昨年はClimb The Mindとのスプリットカセットもリリースしたuri gagarnのコンピレーションアルバム! 新曲、新体制での再録曲に加え、マスドレのカバー曲も収録しています。 遅いようで早い、早いようで遅い不思議な聴き心地のuri gagarn節はそのままに、新ベーシスト樋口氏の加入から約1年経ちバンドとしてのグルーブも醸成されていっていることを感じるアルバム、新曲Memoryは夜、夢に落ちる時に思い出す昔の風景のような懐かしさとセツナサがあり、また名曲FaceやWallの再録はかなりテンション高めになっていて以前のアレンジとの違いを聴き比べてみるのも面白いかもしれません。 特にマスドレことMASS OF THE FERMENTING DREGSのNew Orderカバーは必聴、個人的にはBedheadのDisorderカバーを思い出す質感、uri gagarnらしさを十二分に醸しながら原曲の歌とメロディの良さを引き出した楽曲に仕上がっています。 またインフォにもあるように現在ニューアルバムも制作中とのこと、こちらも非常に楽しみですね。 特典としてステッカー付、こちらにはダウンロードコードが記載されています。 エンジニアは揺らぎやHomecomingsなどを手掛ける荻野真也氏が担当しています。 トラックリスト 1.Then 2.Tail 3.Memory 4.Face 5.New Order 6.Dept 7.Wall 2,4,6,7 are Re-recorded. 5 is Cover of MASS OF THE FERMENTING DREGS. 以下レーベルインフォ 2025年3月2日にuri gagarnの新作『Timed』がCDと配信でリリースされる。 現在制作中のニューアルバムへの布石として録音された今作は、新曲の他、新体制による既存曲の再録に加え、初のカバー曲を含むコンピレーションアルバムとなっている。 カバー曲は2023年2月に開催されたMASS OF THE FERMENTING DREGSとのスプリットツアー『ぼくらの視界』にて披露された『New Order』を初音源化。 エンジニアは前作に続き、揺らぎやHomecomingsなどを手掛ける荻野真也が担当。
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揺らぎ - Here I Stand【CD】
¥2,970
2023年リリース、滋賀県発のシューゲイズバンド”揺らぎ”の2ndアルバム、2ndにして新境地へと突入した傑作アルバム。FLAKE SOUNDSからのリリースです。 表題曲であり開幕曲である”Here I Stand”から静謐さと荘厳さを感じる轟音サウンド、根底にはアンビエント/ポストロックへの影響も感じます。抜群のメロディセンスとコード感、丁寧に重ねられた音のレイヤーによる構築美は圧巻、海外からの評価も確固としたものになっており、唯一無二のサウンドは是非一聴してもらいたい。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、Homecomings、The Wisely Brothersといった国内インディーリスナーには間違いなく刺さる名盤となっています。 フランスの写真家Valentin Ducielによる美しいジャケも最高、一人部屋で海に思いを馳せながら聴いていたいアルバムです。 トラックリスト 1. Here I Stand 2. Falling 3. I Wonder 4. You’re Okay (Hold Me) 5. Worthy of.. 6. Lost Sight of You 7. The More I Feel 8. Because 9. Jason 10. I Liked You Through The Veil
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揺らぎ - Here I Stand【CASSETE】
¥2,500
2023年リリース、滋賀県発のバンド”揺らぎ”の2ndアルバム、新境地へと突入した傑作アルバム。FLAKE SOUNDSからのリリース、特典ステッカー付です。 表題曲であり開幕曲である”Here I Stand”から静謐さと荘厳さを感じる轟音サウンド、根底にはアンビエント/ポストロックへの影響も感じます。抜群のメロディセンスとコード感、丁寧に重ねられた音のレイヤーによる構築美は圧巻、海外からの評価も確固としたものになっており、唯一無二のサウンドは是非一聴してもらいたい。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、Homecomings、The Wisely Brothersといった国内インディーリスナーには間違いなく刺さる名盤となっています。 フランスの写真家Valentin Ducielによる美しいジャケも最高、一人部屋で海に思いを馳せながら聴いていたいアルバムです。 トラックリスト 1. Here I Stand 2. Falling 3. I Wonder 4. You’re Okay (Hold Me) 5. Worthy of.. 6. Lost Sight of You 7. The More I Feel 8. Because 9. Jason 10. I Liked You Through The Veil
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揺らぎ - In Your Languages
¥3,000
揺らぎ - In Your Languages 2025年リリース、滋賀県発、今や世界的にも評価が高まっているバンド”揺らぎ(yuragi)”の3rdフルアルバム! 今作ももちろんFLAKE RECORDS内のレーベル、FLAKE SOUNDSからのリリースです。 特典としてキラキラステッカー付 よりソングライティングに重きを置かれたという今作、遠く遠く研ぎ澄まされた音像、幽玄かつ壮大であるサウンドエスケープは広大な海原に乱反射する光の粒のように色を変えながら包み込んでくれる。日本の枠におさまらず海外でもフォロワーを増やし続けていることが納得の名盤に仕上がっています。 Mogwai、This Will Destroy Youといった海外ポストロック、uri gagarn、CODEINEといったオルタナティブ/スロウコア、もちろんBig Thiefといった海外インディーとも共鳴するサウンド、みらこ氏のボーカリゼーションにもさらに磨きが掛かっています。 揺らぎはいったいどこまで行ってしまうのか、ただでさえ高い完成度ですが今後の更なる進化も期待できる凄まじいアルバム、これからの活動も要チェックです。 トラックリスト 1.You Have Been Calling Me 2.Oppressed 3.For Your Eyes Only 4.This Room Is Comfortable 5.Stove Song 6.Love You My Dear 7.Our https://youtu.be/6_6O3DD37DQ?si=gE2NdI4AQqPSMfK5 8.Whenever, Whatever 9.Sá Meditation 10.Farewell Speech 11.To Know You As You Are With No Ends
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死んだ僕の彼女 - ixtab【CD】
¥2,200
ジャパニーズシューゲイズ/ノイズポップバンドである死んだ僕の彼女が2010年にリリースした1stミニアルバムをCDとレコードにてリイシュー! 東京のカルチャーセレクトショップ”ヨムキクノム”内で新たに立ち上げたレーベル”gandan records”からの第一弾リリースとなります。 淡い色のグラデーションが広がっていくようなサウンドエスケープ、14年前の音源とはいえ今聴いても新しいように聴こえる、エバーグリーンな6曲が詰まったミニアルバム、個人的にはマイブラのような轟音による音のレイヤーを重ねるというよりも、個人的に感じるのはRIDE的な青く切ないメロディとギターの重なりと揺蕩いを感じ、耽美的サウンドを展開しています。 あとどこかセカイ系的な雰囲気も感じています。 MY PIGGISH GIRL DIED MISERABLYのドリーミーで泣きそうになる感じは、部屋で一人音楽を探してばかりいたころを思い出して、本当に胸が締め付けられる。 大学生の頃、シューゲイザーというジャンルを掘っている中で国内でまず聴いたのが死んだ僕の彼女や17歳とベルリンの壁、東京酒吐座だったと思います。 トラックリスト 1. WATASHI NO AISHITA MANATSU NO SHINIGAMI 2. 12GATSU,POOLSIDE,UKABU,SHITAI 3. CATTLE MUTILATION,STRANGE U.F.O 4. SHADOWWHEREITDOESN’TDISAPPEAR 5. SPIRITS OF THE DEAD’S BAD DREAM 6. MY PIGGISH GIRL DIED MISERABLY 以下レーベルインフォ 5人組シューゲイズ/ノイズ・ポップ・バンド、死んだ僕の彼女が2010年にリリースした1stミニアルバム『ixtab』(よみ:イシュタム)がCDとLPでリイシュー、2025年3月19日(水)に発売される。今回のリイシューは、原宿のカルチャー・セレクトショップ「ヨムキクノム」が新たに立ち上げたレーベル「gendan records」の第1弾リリースとなる。『ixtab』は、死んだ僕の彼女が2010年にリリースした記念すべき1stミニアルバム。「WATASHI NOAISHITA MANATSU NO SHINIGAMI」や「MY PIGGISH GIRL DIED MISERABLY」など、今もライブで演奏される代表曲が収録され、国内外のシューゲイズ/インディー・ロック・ファンから支持される1枚となっている。そんな本作が、原宿のカルチャー・セレクトショップ「ヨムキクノム」が新たに立ち上げたレーベル「gendan records」の第1弾リリースとしてリイシュー。オリジナルと同じ仕様のCDと併せ、LPレコードでも発売される。そして今回のリイシューに際し、石田ショーキチにリマスタリングを依頼。15年の時を経て、ブラッシュアップされた音質で蘇る。近年、国内外で盛り上がりを見せるジャパニーズ・シューゲイズも、元を辿れば死んだ僕の彼女が築いた礎があってこそであろう。そうした意味でも『ixtab』は今こそ改めて触れてほしい作品だ。
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30sec. - 日々進々
¥600
2024年リリース、滋賀県彦根発のスリーピースロックバンド”30sec.”の自主制作2nd EP! 若さゆえの焦燥がそのままパッケージングされたような前につんのめりそうになりながらも歩み続けるサウンド、日々を過ごしていく等身大のサウンドが魅力、少しハスキーで泣きそうになるボーカリゼーションも非常にグッドです。 ポップパンクな曲調で軽快なサウンドと夏の終わりの一抹の寂しさを感じるような”マイペース”が個人的にはお気に入りの楽曲! またCD限定で”35秒のうた”が収録されています。 録音・ミックスはもちろんTied Musicです! トラックリスト 1. 35秒のうた(CD版のみ収録) 2. 声 3. マイペース 4. ふりきって
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along the beach - "nagisanite" Tシャツ
¥2,400
20%OFF
20%OFF
自主企画 nagisanite vol.1に合わせて作りました。 ギターボーカルコウサカが撮影したフィルムカメラの写真にベースたけしさんが作ったロゴを印字しています。 Body:United Athle 5.6 oz SIZE :M、L、XL COLOR:BLACK PRINT:シルクスクリーン 着用例 L SIZE 168cm
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along the beach ‐ ”Distant Scenery” Baseball Low Cap - denim -
¥3,000
along the beach 1st EP ”Distant Scenery”のタイトルを刺繍したキャップです。 デニム生地のしっかりとした質感と主張しすぎないデザインで普段使いにもちょうどいい感じ。 帽子後ろのアジャスターでサイズは調整可能です。 CAP:1155- Baseball Low Cap -denim- Maker:newhattan Color:dark blue Composition::100% cotton Size:One Size
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along the beach - "Distant Scenery" Tシャツ
¥3,000
11月にリリースしたalong the beachの1st EP "Distant Scenery"のジャケットをプリントしたTシャツ、胸元にジャケットのイラスト、背中には大きく海へ続く道へのイラストがプリントされています。 ボディは6.2ozのヘビィウエイト。しっかりしています。 イラストはLOSTAGE 五味さんに描いていただいたものになります。 着用例:168cm XL size Body:Touch & Go SS1030 6.2oz SIZE :M、L、XL COLOR:WHITE PRINT:シルクスクリーン2色印刷
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corner of kanto - 耀く池
¥2,200
2025年リリース、東京を拠点に活動する4人組バンドの2ndアルバム! 弊ディストロで取り扱いのあるcolormal、butohes、猫を堕ろすとも関りが深いバンドです。 緻密なバンドアンサンブルとメロディアスな歌を主軸としているとの言葉通り、アイデアに溢れたバンドアンサンブルの重なり、また流れる水のように揺蕩いながらつかみどころの無いメロディは何だか癖になってしまいます。 音の重なりの中から浮かび上がる風景、田んぼのあぜ道や木々を通り抜ける風、河川敷の揺れる花などが目の前に広がっていくようなサウンドは必聴です。関東郊外の風景ってこんな感じなのでしょうか。インスト曲である”踏切”で逢魔が刻の赤黒い夕暮れのような不穏なサウンドから次曲”団地”へ入ったとたんに透徹とした青さと空虚さに切り替わるところはめちゃくちゃ好きです。 何度も聴いていたくなるアルバム、目の前の風景を写真のように描写していくような歌詞も個人的にめちゃくちゃ好きです。 バンドアンサンブルの重なり合いというものが好きな方は必聴! Tortoise、Radiohead、Pygmy I’m cricket、butohes好きならオススメです。 トラックリスト 1.詩を書く青年 2.堰堤 3.鉄道 4.踏切 5.団地 6.稲穂の海 https://youtu.be/5XNFXNGEV1w?si=0TysH2gf0V0PgBSm 7.耀く池
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ガガ・スプート - 星
¥700
滋賀県彦根発の3ピースロックバンド、ガガ・スプートの1stデモシングル! サブスクリプションにて解禁されている表題曲”星”と”スカイライン”の2曲入りとなります。 ROSSO、UNISON SQUARE GARDEN、the pillows、くるりといったジャパニーズ3ピースロックバンドの因子を感じる全2曲、アップテンポながらも一抹の仄暗さも感じる”星”、京都の水平線も感じる爽やかなイナタイナンバーである”スカイライン”と音楽的ボキャブラリーの高さも垣間見える1枚、これからの活動も非常に楽しみです。 レコーディングはもちろん滋賀県彦根市の楽器屋さんTied Musicにて! トラックリスト 1.星 2.スカイライン
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【再入荷】ACADEMY FIGHT SONG - Early Days
¥1,500
2022年~2023年にかけてリリースされていたカセット3本をまとめ新曲を追加した作品、Kültti kasettiからのリリース! ささくれだった焦燥感のあるギターサウンドとアイデア満載の展開、DiscordやJade Tree、SST RECORDSといったハードコア/エモの名だたるレーベルの様々なバンドが思い浮かんでくるような円熟したサウンド、それでいて突き放すようなとっつきにくさはなく、むしろ聴きやすいカッコよさに仕上げているところはNAVELやCIGARETTEMANといったメロディックパンク周辺にも通ずるところを感じます。またCOWPERSやfOUL等の日本独特の感じもあるところも非常に好きです。 最新アルバムへの変遷を辿るような音源達、是非両方購入して聴いて欲しい。 トラックリスト 1.Prying 2.A.M 0:00 3.Kiriganai 4.Undertaker 5.Itoshima Calling 6.Kanata 7.Emotional Rescue 8.Nansei 9.Danshari Night Days 10.Makotoshi 11.River 12.It's My Life レーベルインフォ RUMTAG、タイガンなど様々なバンドでで活動しているeiji morodomiと Strange Over The Sun、Centerhitsなどで活動していたgivegive とkabacにより2021年に福岡にて結成。 2022-2023でリリースされ完売していた3本のカセットテープをまとめ新曲を追加したCDがKültti kasettiよりリリース! 各メンバーがやっていたバンドのファンの方はもちろんDischord、SST周辺、後期Jawbreaker、Jawbox、そしてeastern youth、bloodthirsty butchersm、COWPERSあたりのジャパニーズオルタナティブイーモウファンの方も是非手に取ってください! . . . "Academy fight songは可能性に住む。" ここに私の知っていること、見てきたもの全てを記したい。流離達の軌跡は遥か彼方。どうか多くの方々へ届くようにと祈りを捧げる。Fugaziの来日は当方にとって人々の見聞でしかなく魂だけが言霊のように残る。たとえNirvanaが全てに謝罪しようとも音楽は死なない。そこに世紀末の華やかさなんてものは到底見合わなかった。混沌とした90年代のカオティックワールド。日本でもそれはどこか狂気を帯びて侘しくて寂しくて、それでもどこか力強くて琴線に触れるようなメロディを持ったバンドだけが今尚語り継がれる。北海の息吹は呼吸し続けるんだ。俗社会では、ありありと悲しい現実だけが浮き彫りにされ情報は錯綜する。時間だけが残酷に過ぎ去り、堕落した日常の行く末には何も残らない。邪推を招くかもしれないが勿論ひどく個人的な話で、つまり自分は先人達の栄光を賞賛することしかできなかった。それでも神は俺を見放さなかった。せいぜい空白の30年を埋めるようにと御告げをなさった。Academy fight songというバンドとの出会い。初めて音源を聴いた時、心底血湧き肉躍った。これは決して偶然なんかではない。同じ屋号の下、引き合わせてくれたDude達へ感謝したい。 "ないはずの記憶が蘇る。" 1stでは戦慄に相応しい静と動のオルタナティブグルーヴを華麗に描いた。DischordのHooverあたりの暗がりを微かな光で照らす感覚。初期5年のJade treeの渇いた雰囲気。Drive like jefuやRocket from the Crypt、Hot snakesのようにドライビングするベースラインとドラム。そして何より曲の展開構成が秀逸。音楽の興奮して高揚して感動する部分を第三次元展開に落とし込む技術、アイディア、脳汁出まくりの充実感。三位一体のバンドアンサンブル。身内ではボーナスステージと呼ばれている超常現象。聞きどころ満載の初期衝動かつ衝撃連鎖としか形容する言葉が出なかった。2ndでは印象として90年代の抽象的な部分を表現するアプローチがうかがえた。それは激情や叙情、アーシーとは全く別物で内の美とも言える本当の意味でのオルタナティブロック。JawbreakerやJets to brazil、Jawbox、Jchurch、はたまたJmascisといったJの意思にも通ずるような感触。労働から滲み出た日常での気づき、郷土愛が音像として浮かび上がり、不協和音や変拍子さえも支配していく。原点にも立ち返る圧倒的な余裕が、より猟奇的というか言うなれば彼らはどんなシチュエーションにおいても世界観が成立してしまう。勿論盛り上がりの時があって予定調和があろうがなかろうが安定しているし、盛り上がらない厳粛な時こそ真価を発揮する。ダークで内省的に訴えかける音像に心を奪われる。これこそ中庸の様、醍醐味ではないだろうか。そして堂々たる3rd。なんといっても3rd。筆者は高揚をひた隠すも拳を握らずにはいられなかった。三部の物語を締め括るに相応しい大団円にして唯一無二の作品であることは間違いない。それはNahtやEastern youth、Butchersといった北海の息吹に呼応するかのような渦潮。それはシンフォニックに日本海を越冬する船便。爽やかで疾走感を帯びた表題曲は、俺たちの音を感じろと言わんばかりに郷愁に満ち溢れる。懐かしむだけにはしない。そのバランスたるや本筋。でも決して平衡感覚の保たれない危うさがインストにはあって、真しやかにギターは囁くはずもなく完全体のMakotoshiが音の洪水として轟く。そしていつの間にかAlbum leafのように暖かい南西の風が優しく包み込んでくれる。前日譚を匂わせるように幕が下りる。様式美は決して悪ではないが、彼らに予定調和は見合わない。脆く儚く行き場もなく彷徨い続ける得体の知れない何かが閾値として存在しているんだ。 ギターは円熟味を帯び、ささくれだった轟音を解き放つ。まるで一人間の生き様が滲み出ているようだ。それを彩るのは穏やかで淑やかな日本語の美しさであったり、時折放つ咆哮も小気味良い。そして彼らの曲調を決定づけるのはやはりメジャーへの歩み寄りで、もはや真骨頂。愛嬌すら覚える。John fruscianteとFugaziの出会いはまさに必然だったのだ。加えてJoe lallyを彷彿とさせる剛柔あるベース、Cowpers的ハイトーンコーラスは字が余れば余るほど鳴り響く痛快無比の歌声。変幻自在のカルマ溢れるドラムは、ありとあらゆるリズム音楽を踏襲し超越された。自分の音でブチ上がり酔い痴れるキースムーンのようなテンションで絶頂に達し果てる。さらにはJohn McEntireがBastroで繰り出したポストロック前夜の鬼神の如きドラミングを垣間見ることができるだろう。あたかも化身が乗り移ったかのような破壊と創造。まさに三位一体、磐石の布陣。集合知は大成された。ここに役者は揃い全ての解答が出揃った。戦慄を覚え中庸を極めた先には、神々の戯れの景色が広がっていた。 "彼らは可能性に住む。なぜなら彼らは自分たちの世界を知っているから。毎日葛藤して自分達に打ち勝ち、最高を更新し続けてくれるから。" Text by Crucifive ten (dryacid)
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【再入荷】ACADEMY FIGHT SONG ‐ LIFETHINK
¥1,800
2024年リリース LongSlopeRecordsからDANCE BEACHとのスプリットをリリースしたことも記憶に新しい”ACADEMY FIGHT SONG”のニューアルバムがkultti kasettiよりリリース! Introが終わるや否や乾いた轟音で鼓膜を揺らす、オルタナティブ・ポストハードコア好きなら間違いなく琴線に触れ、食指が動く、このバンドでしかならせないオリジナリティがこのアルバムにはあります。 アイデアに溢れるフレーズとコードワーク、アグレッシブなドラミングとスモーキーなボーカリゼーション、僕めちゃくちゃ好きなサウンドです。 DANCE BEACHとのスプリットにも収録していたWhere Do You Goはひたすらカッコいいギターサウンドが鳴っている傑作曲、TMGEの”ダニー・ゴー”のようなアンセム感も強く感じています。 個人的にもお気に入りの8曲目”FEELING”では自身の感受性に問いかけるような気分になり、またHumなどの轟音エモ/ポストハードコアの雰囲気も感じるところがあり非常に好きです。 Dinosaur Jr.やPixies、Jawbox、Bluetipなどといった轟音の中にも歌心を浮かべるようなサウンドを持つバンドが好きなら是非。もちろんeastern youth、Naht、COWPERSが好きならなおさらです。 トラックリスト 1.intro 2.No Pressure 3.Where Do You Go 4.Tenjo 5.Want 6.Barometer 7.Rick 8.Feeling 9.Section レーベルインフォ 2023年にリリースしたCDを引っ提げ各地にて轟音を鳴らし続けているAcademy Fight Song! LongSlopeRecordsからのDANCEBEACHとのSplit、Call And Response Recordsからのコンピレーションに続いて早くもニューアルバムをkultti kasettiよりリリース。 ・・・・ 流行り廃りのない楽曲を現代に違和感無く解き放つ。彼らの真骨頂である。締め切りを絶やさない日常は、良い作品を生み出すバロメーターなのだろう。演奏は上手いに越した事はないと教えてもらった。そんな彼らのスタジオ練習は楽しそうで、何よりだ。90年代を包括した圧倒的な余裕が、だれも手出しできない領域まで彼らを引き上げた。89年のDinosaur Jr.とThe Pixiesの片鱗とでも言っておこう。斯様に思う。 要するに嬉しかったのだ。同郷に"歌える"バンドがいる事が。口ずさめる、鼻歌で歌えるというのは音楽のエレメントとして究極ではないだろうか。彼らには驕りが一切ない。偉ぶらないし常に音楽で戦っている姿勢がある。カッコいいとかヤバいとか素直に言えるのは芸事として頂点の感覚だと思う。 Academy Fight Songや同郷のThe Shrikes、弊バンドの共通項として、メロディックバンドを好んで聴く傾向がある。良い音楽を常に探し求めている。気の知れた仲でも緊張感があるのは、互いに尊重し切磋琢磨し合えるからだ。それが俺たちのモチベーションにつながる。ブレストパンクに憧れを抱く反面、負けている気は毛頭ない。去年Hammered Hullsが地元に来た事も大きい。あの場にいた全員の共通認識は、音楽は誰でも楽しめる、何歳になろうが楽しみ続けていいんだという事ではないだろうか。Dischordの真髄に立ち会った経験は間違いなく糧になっているはず。 俺たちは決して若くはない。それでも経験豊富でありながらピュアといった逆説的カルト向上心(存在しない日本語)を持ってして、この関係を継続していくつもりだ。 Academy Fight Songに最たる賛辞を捧げる。 Text by Crucifive ten (dryacid)
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【再入荷】eveparty - phthalo green【CD】
¥2,000
※こちらはCDとなります。 2024年リリース、KIDDERの2ndアルバムを直近リリースしたLIKE A FOOL RECORDSから間髪入れずにevepartyの2ndアルバムがリリース!これは嬉しいサプライズ! CDとカセットテープの2種フォーマットでの展開となります。 2019年にLFRからリリースした1stアルバムに大変衝撃を受け、当時京都UrBANGUILDのレコ発ライブを見に行ったのがもう5年も前になるのかという時の流れの速さにも驚いていますが、さらに音楽性を高めた最高のインディーロックアルバムの急遽のドロップにも大変な驚きと嬉しさがあります。 ”札幌のティーンエイジファンクラブ”と称されるようにスケールの大きいバンドアンサンブル、インディーロック、オルタナティブロックが好きであれば間違いなく刺さる音像です。 北海道ということもあり、bloodthirsty butchers、また個人的にはthe pillowsも感じたりしています。 どこか遠いところに出かけるときカーオーディオから流しておきたいアルバム、音楽へのワクワクが詰まっています。 トラックリスト 1.Bassman 2. Like a dream 3. Cut fine song 4. Not but either 5. S.W.Y 6. Crescent 7. If you leave here 8. Dear you 9. Color coding 10. Halo 以下レーベルインフォ 札幌のティーンエイジファンクラブことevepartyの2ndアルバムがLIKE A FOOL RECORDSよりドロップです! 2019年、Ag/Voエガワ(Hex in Flux/ex.Discharming man/ex.TAXIS'75 etc)中心に、Drトリヅカ(メラリンコック etc)、Gtデンスケ(ex.Discharming man/ex.SPIRIT PAGE etc)、Gt/Voハシヅメ(Discharming man/MY CHORD etc)、Ba/Voオキタ(ex.THE★米騒動)というメンバーで結成、2019年にLFRから1stアルバムを緊急リリースしたわけですが、その後流行病の影響/全員忙しいマンということもあり、そのまま自然消滅もありうるな、、、と思っておりましたがそんな心配は全く、メンバーの仲の良さと制作意欲が見事勝り、2024年ついに2ndアルバムをリリース!!! 現在はBaモリシ(YOU SAID SOMETHING/NOT SUNCHILDS)が加入により6人体制(オキタはライブ活動お休み中)へ、2nd制作にあたりデンスケ氏のみ遠隔リモートでスタジオへ参加という無茶の中、今回もハシヅメ氏と息の合いまくったツインギターフレーズ、鉄壁バンドアンサンブルは健在、1stの熱量そのままにさらにメンバー同士の理解がさらに深まったかのようなそれぞれがより自由でユニークなアプローチを(にしてもハシヅメはやりすぎではないか?というくらいのギター)、そしてエガワ氏の変わらぬ純粋な音楽愛家族友人愛が溢れたハートウォーミングなヴォーカル、普遍的メロディー、シンガロングコーラス、eveparty節が完全に確立したアルバムとなっております。 唯一の日本語コーラスが光る"Color coding"では小樽モンパルナスの平山姉妹、他にもイブパファミリーをゲストに迎え、北の大地の音楽シーン全体を巻き込んだ作品。 Teenage Fanclub、Superchunk、そしてやはりBloodthirsty Butchersへのリスペクトももちろん。 bandcampにて2曲配信中 https://eveparty.bandcamp.com/album/phthalo-green
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eveparty - cyprus green
¥1,870
2019年リリース、札幌のティーンエイジファンクラブことevepartyの初音源、LIKE A FOOL RECORDSからのリリースです。 音楽愛に溢れた最高のインディーロックサウンド、温かく広大なギターサウンド、リズムアンサンブルも絶妙でバランス感覚の高さが感じられる全7曲、個人的な大名曲”scattered flower”は男女混成のコーラスワークが映え、多好感またエガワ氏の紡ぐメロディがたまらない楽曲、インフォにもあるようにTeenage Fanclubはもちろんのことbloodthirsty butchersへのリスペクトを感じ、また個人的にはthe pillowsも感じています。 メンバーもAg/Voエガワ氏(ex.Discharming man、ex.TAXIS'75 etc)中心に、Drトリヅカ氏(メラリンコック etc)、Gtデンスケ氏(ex.Discharming man、ex.SPIRIT PAGE etc)、Gt/Voハシヅメ氏(Discharming man etc)、Ba/Voオキタ氏(ex.THE☆米騒動)と札幌の豪華メンツが揃いぶみ、北海道の土地の広大さを感じるスケールが大きくカラフルに変化に富んだサウンド、是非! トラックリスト 1.finally 2.window star 3.cloudy 4.scattered flower 5.close somebody one 6.all,every,whole,totally, 7.laid back walk
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sniff - 4songs e.p.
¥1,000
2025年リリース、熊本発メロディックバンドsniffの4曲入りEPカセットテープ! リリースはkultti kasettiより! メロディックをベースとしたポップでハイテンポな曲調に青く切ないメロディが乗せられていて非常に胸を掻きむしってくる、NAVEL好きな方は是非聴いて欲しい作品です。 在りし日の夕暮れの帰り道の風景が目の前に広がるようなサッド感が最高、またTHE GET UP KIDSやStarmarketの1st、2ndのようなエモにもつながるような音像、このあたり好きな人には是非聴いてもらいたい。 最終曲Small stepに漂うやるせなさが大好きです。 熊本はfuturina、yard rat、デュビア80000cc、SMTなど気になるバンドがたくさんあり、今後もチェックしていきたい! トラックリスト A1.Nothing special https://kulttikasetti.bandcamp.com/album/4songs-e-p-sample A2.No to frends B1.Let me know B2.Small step
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unripe - Definition of Hope
¥2,000
沖縄を中心に活動する激情ハードコアバンド、unripeの6曲入り1st EP! 単独音源としてはキャリア初のリリースとなります。2000年の結成以降、沖縄という地で磨き抜かれた激情サウンドは必聴です。 killieやenvyといった国内激情ハードコアもちろんのこと、toe、balloonsなどのポストロックリスナーにも刺さる冷たく研ぎ澄まされた音像、先の読めない展開とバーストパートとの対比も美しい。 そぎ落とされていった先にある心情の吐露のようなリリックの数々に胸を掻きむしられ、悲しみの果てに希望を見出すかのような透明なエモーショナルがあると思います。 まさしく音の塊で殴られるかのよう、”激情”とは何なのか、再度問い直されているような今作、quiquiや不夜城、I have a hurtといった現行で活動するバンドのファンにも聴いて欲しいです。 トラックリスト 1.Continuous 2.List of Words 3.Definition of Hope 4.Past and Fate 5.End Falls 6.Erase
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Fennel / toddle - split 7”
¥1,980
2002年より活動を続けるインディーロックバンド”toddle”とtricotのベーシストであるヒロミ・ヒロヒロ氏によるソロプロジェクト”Fennel”とのスプリット7インチが東京のLIKE A FOOL RECORDSよりリリース!購入者だけが聴ける(観れる)2バンドの対談音源(映像)も収録されています。 A面はtoddle、田渕ひさ子氏自身がミックスを担当、心地よく日々に寄り添うようなインディーロックサウンド、甘酸っぱく切なくなるようなギターとボーカルメロの絡み、Superchunkもかくやというほどのグッドメロディは流石としか言えない1曲に仕上がっており、バンドとしての雰囲気が非常に良いことも感じられます。 乾いたギターサウンドが本当に最高。 B面はFennel、骨太で重心低めなオルタナティブサウンドにヒロミ・ヒロヒロ氏の透明感あるボーカリゼーションが乗っかってくるFennel節が炸裂している楽曲、どこか憂いを浮かべながらも暮らしを続けていくことを唄う歌詞もメチャクチャいいです。 インフォにもある”The Smashing Pumpkins譲り”も納得なサウンド、メンバーは引き続きNENGUのKotarou Baba氏(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu氏(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki氏(Dr)、録音、ミックスはcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishima氏によるもの。 両者ともに共鳴しあっているサウンドながら、お互いの”色”が出まくっている良スプリット、これは買うべしだと思います。 生活を続けていくということ、その悲しみと尊さ、忙しなく過ぎていく日々の中でふと立ち止まって聴きたくなる7インチです。 トラックリスト A1.cave / toddle B1.sorrow / Fennel 以下レーベルインフォ 2002年からマイペースに活動し続けるジャパニーズインディーロック良心toddleと、tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”と、のスプリット7インチ! 2023年シェルター名物企画”POOL SIDE”でこの2バンドのツーマンが開催、この2バンドが纏う空気感はなんだか似ているようなとは感じておりましたが、やはり見事ライブもハマっており、今回のスプリットに繋がっております。 toddleはそれぞれDIY録音によって、ミックスも田渕ひさ子さんが担当、特有の裏ギターメロやコーラスワークとの絡み、そしてバンドの”今”の空気感が伝わってくるかのような小気味良いリズム隊(toddleのドラムもMasayuki Yamazaki氏)、ひさ子さんの日常に寄り添うヴォーカル/メロディーの良さが引き立ちまくった楽曲”Cave”収録! Fennelは、引き続きNENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)によってcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス音源。The Smashing Pumpkins譲り!?な骨太オルタナツインギター、強固なバンドアンサンブル、美しく切ないメロディーとコーラスワーク、より力強く説得力の増したヴォーカルが素晴らしいFennelの”sorrow”。 楽曲の構成や歌詞も示し合わせたかのような普段からのこの2バンドの関係性が滲み出つつ、それぞれの違う良さが際立ったスプリット、toddle、Fennel共に初のアナログリリースとなります。 マスタリングはstudio REIMEIにてSoshi Takeda/Yusuke Shinmaが担当、楽曲からインスパイアされたコラージュデザインアートワークはLFRお馴染み町田千秋、DIYジャケ仕様。 購入者だけが聴ける(観れる)2バンドの対談音源(映像)も収録!!!!
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PLATFORM - WHERE IS IHATOV
¥2,000
※近日入荷予定! 2025年リリース! 大阪いやこれからの関西エモシーンの新星、これからのシーンを引っ張っていく存在になる3ピースバンド、PLATFORMの1st ミニアルバム! 前作Moving Aroundから1年と少し、待望の新音源です。 トゥインクル感満載のセンスあふれるフレーズは相変わらず最高で、さらに今作では”郷愁”というものも非常に強く感じます。 新たにメンバーとなった風間氏による夜明けを感じるようなドラムフレーズから開幕し、LOSTAGE等のジャパニーズオルタナの歌心も感じさせる非常に印象的な楽曲”Reach for”、PLATFORMらしいメロディックの因子も感じる”not too much time!!”、哀愁アルペジオが印象的で、流れていった日々に思いを馳せる”kidding”と続いていき、個人的に好きなアルバム後半の”Command + Z”~ ”searchlight”の流れは後悔と郷愁を抱えながら進んでいくという決意を感じます。 リズムセクションのフレーズも耳に残るものばかりで、そこにセツナサとキラメキをはらんだアルペジオフレーズが乗っかてくる構成、キクチ氏のハイトーンボーカルも非常に味が出てきて最高ですね。 理想郷とはどこにあるのか、もがきながらそれでも探していくしかないのかもしれない。 トラックリスト 1.Reach for 2.not too much time!! 3.kidding 4.Command +Z 5.fall 6.searchlight
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MIRROR - VOICES【CASSETE TAPE】
¥2,200
SOLD OUT
都内にて活動を続けるインストポストロックバンド”MIRROR”の音源としては8年ぶり、アルバムとしては17年ぶりとなる2nd アルバム!SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリースとなります! ギター2本、ベース、ドラムのシンプルな編成ながらタイトなリズムと絡み合う歌心と遊び心溢れるアルペジオワークとコードワーク、歌が無くともサウンドからインスパイアされる景色と風景が目の前を移り変わっていく様は圧巻の一言につきます。 また弊ディストロでも取り扱いしているcetowやひとひらにも確実に影響を与えているオリジネーターでもあるバンドの一つ、未聴であってもこのアルバムから必ず好きになるはず。 またDCハードコアシーンや日本のポストハードコアシーンとの共鳴も個人的にも感じていて、特にfaraquetやnine days wonderを思い浮かべながら聴いていましたが、ライナーノーツの木元氏の機材紹介で後ろに並べてあってやっぱりという感じで合点がいきました。 付属のライナーノーツにも制作秘話、メンバーの想い、機材紹介、バンドツリーと充実の内容で必読となっています。特に最後のバンドツリーはキンセラファミリーからエモレジェンドバンドを紐解いていった系の人たちにはめちゃくちゃ刺さるやつで最高です。 コロナ禍、家庭の事情、様々な困難を乗り越えながら作り上げられた今作、レコーディング・ミックスはメンバーのモリケンシロウ氏(ドラム以外のレコーディングはモリ氏の自宅で敢行)、マスタリングはFUGAJIのリマスターなどDCの数々の作品を手がけているTJ.Lipple氏が担当。ZINEを含めたアートワークはNSSGの町田宗弘氏が担当しています。 トラックリスト 1.BOTE 2.Fight For Fools 3.Cross Connection 4.Rail to Rail 5.MISATO 6.Terminal 7.Awkward 8.Depth 9.FAAF 10.Turn 以下レーベルインフォ クラシカルでアクロバティックなギターライン、それにメロディアスなベースラインとタイトなキットが重なったシンプルなバンド編成ながら、スリリングな曲構成を展開する東京発の老舗ポストロックバンド。【MIRROR】別名体育会系インストバンド。本作は2016年以降8年振りの作品として、またアルバムとしてはなんと17年振りの2nd ALBUMとなる。 本作はカセットテープにMP3とZINEのPDF版含めたDLコード付。 レコーディングとミックスはメンバーのモリケンシロウが担当。 マスタリングは数々のDC作品でお馴染みのTJ.Lippleが担当。 ZINEを含めたアートワークは、黎明期から共にシーンを歩んで来たNSSGの町田宗弘が担当した。
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MIRROR - VOICES【CD】
¥2,970
都内にて活動を続けるインストポストロックバンド”MIRROR”の音源としては8年ぶり、アルバムとしては17年ぶりとなる2nd アルバム!SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリースとなります! ギター2本、ベース、ドラムのシンプルな編成ながらタイトなリズムと絡み合う歌心と遊び心溢れるアルペジオワークとコードワーク、歌が無くともサウンドからインスパイアされる景色と風景が目の前を移り変わっていく様は圧巻の一言につきます。 また弊ディストロでも取り扱いしているcetowやひとひらにも確実に影響を与えているオリジネーターでもあるバンドの一つ、未聴であってもこのアルバムから必ず好きになるはず。 またDCハードコアシーンや日本のポストハードコアシーンとの共鳴も個人的にも感じていて、特にfaraquetやnine days wonderを思い浮かべながら聴いていましたが、ライナーノーツの木元氏の機材紹介で後ろに並べてあってやっぱりという感じで合点がいきました。 付属のライナーノーツにも制作秘話、メンバーの想い、機材紹介、バンドツリーと充実の内容で必読となっています。特に最後のバンドツリーはキンセラファミリーからエモレジェンドバンドを紐解いていった系の人たちにはめちゃくちゃ刺さるやつで最高です。 コロナ禍、家庭の事情、様々な困難を乗り越えながら作り上げられた今作、レコーディング・ミックスはメンバーのモリケンシロウ氏(ドラム以外のレコーディングはモリ氏の自宅で敢行)、マスタリングはFUGAJIのリマスターなどDCの数々の作品を手がけているTJ.Lipple氏が担当。ZINEを含めたアートワークはNSSGの町田宗弘氏が担当しています。 トラックリスト 1.BOTE 2.Fight For Fools 3.Cross Connection 4.Rail to Rail 5.MISATO 6.Terminal 7.Awkward 8.Depth 9.FAAF 10.Turn 以下レーベルインフォ クラシカルでアクロバティックなギターライン、それにメロディアスなベースラインとタイトなキットが重なったシンプルなバンド編成ながら、スリリングな曲構成を展開する東京発の老舗ポストロックバンド。【MIRROR】別名体育会系インストバンド。本作は2016年以降8年振りの作品として、またアルバムとしてはなんと17年振りの2nd ALBUMとなる。 本作はカセットテープにMP3とZINEのPDF版含めたDLコード付。 レコーディングとミックスはメンバーのモリケンシロウが担当。 マスタリングは数々のDC作品でお馴染みのTJ.Lippleが担当。 ZINEを含めたアートワークは、黎明期から共にシーンを歩んで来たNSSGの町田宗弘が担当した。
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quizkid - 333
¥1,000
※ダウンロードコードは付きません。 東京のオルタナティブスリーピースロックバンド、”quizkid”2013年に発売された同タイトルのCDの10周年を記念してカセットテープにて2023年にSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりリリース! 90s EMO、ポストハードコア、ディスコード周辺からのサウンドの影響を色濃く感じながらも、侘び寂を感じる日本語詞と切実な歌唱、KarateやUnwound、Lungfish、また直近ではLFRよりリリースのあったNOUGAT、またPOWERが好きな人、また特にfOULが好きな人なら必ず刺さると思います。 2曲目”フラスコ”は1本の短編小説を読み終えた後のような心地よい隔世感が漂い、私個人的にもとても好きな楽曲です。 不思議で心地いい世界には闇が広がっているのかもしれませんが、それはとても心地のいい闇だと思います。 トラックリスト A-1. 飢餓にマヤク A-2. フラスコ A-3. 右の頬 B-1. ゴルゴダ B-2. つかのま B-3. レフトアローン レーベルインフォ 加速する街並 枯れた感受性 要無しの発明品 すべてを飲み込み立ち尽くす哀れみ―― 2013年にCDとして発売され、長きに渡り廃盤だった本作品が、 発売10年を記念してカセットテープにて再発! (限定100本)
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PLAY DEAD SEASON ‐ GOAT
¥1,980
2023年リリース、東京のオルタナティブ・ジャンクハードコアバンド、”PLAY DEAD SEASON”の8年ぶりとなる新音源がSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりリリース! 暴力的でありながらどこか耽美的、インフォにあるようなDRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOXの影響を多分に感じます。性急なリズムの中に挟みこまれるキレキレのリフの数々にはつい頭でリズムをとってしまう。 深く歪ませたツインギターの絡み合いは一歩間違えれればバラバラに分解されるのではないかというヒリツいた緊張感があり、さらに殴りかかるようにアグレッシブに展開していくリズム隊、単純にカッコいいし先の読めない展開にはヤラレテしまいますね。 最後に見たのはPSWINGSET来日の際のツアー京都編だったと思うのですが、その時見たライブも凄まじく、もう一度ライブを見に行きたいバンドの一つでもあります。 アートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。レコーディングエンジニアはvo印南のサイドプロジェクト「DON GIGLIO」でもタッグを組む小谷昌兵が担当。そしてマスタリングはfugaziのリマスター及び数々のDC作品を手掛けるTJ Lippleが担当。 トラックリスト 1. Omertà 2. Time in Vain 3. Segment 4. Scarface 5. Satisfaction 6. 零 -Zero- 7. Slide 以下レーベルインフォ リリースとしては2015年「This Time We Will Not PromiseAnd Forgive」とのスプリット以来8年振り。2013年の1stアルバム「JUNK HEAD」からは何と10年振りとなるPLAY DEAD SEASONまさかの2ndアルバムが2023年に登場。 彼らの真骨頂である荒々しくドライビンなロッキンハードコアサウンドは、母体とするDRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだかの硬質で鋭角的なもの。そして本作より新メンバーに大塚(gt/exMOTHER)を迎え、よりPDSらしく、よりドライビンに昇華し、鳴らしまくった作品へと仕上がった。 アートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。レコーディングエンジニアはvo印南のサイドプロジェクト「DON GIGLIO」でもタッグを組む小谷昌兵が担当。そしてマスタリングはfugaziのリマスター及び数々のDC作品を手掛けるTJ Lippleが担当。 リリース直前には米・テキサスからの刺客、PSWINGSETとこちらも10年振りに行われる2回目のカップリングツアーも決定。 本ツアーも是非要チェック&是非PDSをナマで体験して下さい!
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Rupurizu - binarius
¥3,000
ミニマル/エレクトロ/ポストロックバンド、Rupurizuの2023年に放ったダブルディスクアルバム、リリースはSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSから! 反復の中に繰り返される宇宙と星々が一生を終える際に放つ光のようなサウンドエスケープが展開されるドープかつダンサブルサウンド、機械的でありながらも肉体感を帯びる反復、霧の中を探っていくようなアンビエントサウンド、レーベルインフォにあるスティーヴ・ライヒ、ブライアン・イーノ、Tortoiseへのリスペクトを非常に感じます。 また個人的にはSquarepusher、Battles好きな人には必ずオススメしたい。 一方はRupurizu的ダンスミュージックといったビートを感じながら次々と展開されていく曼荼羅のようなサウンドエスケープに身を任せていき、もう一方の盤では音のレイヤーの重ね合わせ、配置によって霧の中の湖を漂うかのような印象を受け、非常にコンセプチュアルなアルバムとなっています。是非2枚の違いを楽しんで欲しい。 エンジニアリング/ミキシングにはTHE COLLECTORS などを手掛ける小林慶一氏(Strawerry House)、マスタリングは石野卓球作品などを手掛けるドイツのConorDalton氏(Calyx Mastering)が担当しています。 トラックリスト ad1.Xi ad2.Lumine ad3.id ad4.SINN ab1.X-cell ab2.SOL ab3.HAL ab4.The Circular Ruins(円環の廃墟) 以下レーベルインフォ 2012 年、中川暁生(Gt/Synth/Loop) と番長(Ba) により活動開始。SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS より1st『Rezension of Renaissance』、ミニアルバム『EXIT』、四連シングル『BPMA』とリリースを重ねてきた。オリジナルメンバーに加え、山本淳平(Dr/LOOLOWNINGEN,etc) の正式加入、予てよりライブサポートとして参加してきた松崎幹雄(Ba/Stim,田我流とカイザーソデ,etc) を迎えた最強の布陣で3年ぶりにレコーディングされた今作は、結成以来の意欲作となった。 ライヒを代表とするミニマリズム、ジェフ・ミルズらのテクノ/ダンスの高揚、イーノに発するアンビエントの思潮。そしてそれらチルドレンの彩る現代のスケープの千千へ向けて、Tortoise に代表されるようなポストロックのバンドマナー/身体性と、Floating Points のようなコズミックなトラヴァースセンスを両立しつつ正面から投げかえそうとしている。Rupurizu は今作、前作で確立したアンサンブルのさらなる純化とともに、匹なる人物のコンセプトメイキングへの参加により独自の作品世界観の飛翔を計った。「ダブルディスク」アルバムというコンセプトの今作には“オフィシャル・ブート” と題されたセルフライナーノーツが封入される。 エンジニアリング/ミキシングにはTHE COLLECTORS などを手掛ける小林慶一氏(Strawerry House)、マスタリングは石野卓球作品などを手掛けるドイツのConorDalton氏(Calyx Mastering)が担当した。
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Rupurizu - Rezension of Renaissance
¥1,800
2012年に結成したミニマル/エレクトロ/ポストロックバンド”Rupurizu(ルプリーズ)”の1stフルアルバム!SAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからのリリースです。 Tortoise等に代表されるシカゴ音響派のポストロックから、ミニマルに反復するビートやフレーズにはBattlesやSquarepusher等の肉体性を持ったテクノ、ブライアンイーノなどのアンビエントの要素など多岐にわたる影響を感じる今作、繰り返すフレーズ、的確に配置されたレイヤーを通して聴くことによる酩酊に似た陶酔感は非常にクセになります。 最後にライブを見たのが2021年とかで、そのライブに衝撃を受けてこのアルバムを購入したという思い出もあります。また見に行きたい。 弊ディストロ取り扱いだとYUNOWA、pile of hex、Blume popo、butohes好きな人に聴いて欲しいです! レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎えて制作されています。 レーベルインフォ 2012年暮れに結成。 ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。 主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。 スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。 ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。 ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、 シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。 レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。 そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。 ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。
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DIMWORK - 1st EP
¥1,650
2022年にmalegoat, The Firewood Project, akutagawa, threedays film, Mugwumps, Wiennersなどに在籍するメンバーにて結成したインディーロックバンドDIMWORKの1st EP! Shore&Woods Recordingsからリリース、数量限定の特殊ポーチジャケ仕様です。 揺蕩うように繊細に進んでいくフォーキーな”Embrace”、個人的にPinbackを感じる、夜のハイウェイを淡々と進んでいくような”Secrets”の2曲を収録、様々なバンドで活動を続けてきたメンバーだからこそ出せるであろうシンプルながら奥深いアレンジの妙を是非聴いてもらいたい。 想定も非常に凝っているので是非フィジカルで! ステッカー2枚とカードも入ってます。 トラックリスト 1. Embers 2. Secrets
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Fireplay - Blue Team
¥2,750
SOLD OUT
2024年リリース! 関西を中心に活動するエモーショナルロックバンド、Fireplayの1stフルアルバム、東京のレーベルShore&Woods Recordingsからのリリースです! US直系の骨太なポストハードコア/エモサウンド、個人的にはTexas is a reason、Bluetip、Starmarketを感じています。 ドライブするバッキングギターとがっしりとしたリズムアンサンブル、それに載せられる泣きの日本的なメロディとコーラスワークの美しさ、国内海外問わず様々なバンドのショウに呼ばれる実力あるライブサウンドを熱量そのままパッケージングしたようなサウンドプロダクションも最高です。 エモのみならずパンク、メロディックリスナーにも刺さりそうなサウンド、Navelやpopcatcherに通ずる”泣き”の要素を感じられるかと思います。 必聴盤です! トラックリスト 1.Blue Team 2.Postponed 3.Not a Phase 4.Gloom 5.Connecticut 6.Zelda 7.introvert 8.Oak 9.Between My Ears 10.Milk Boy 11.Ocean
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ANORAK! - Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it
¥3,080
2024年リリース、都内を中心に活動する国内新世代EMO筆頭バンド、ANORAK!の2ndアルバム!東京を中心に活動するShore&Woods Recordingsからのリリースです! エモへの愛溢れ、彼らの評価を確固たるものとした前作からさらに進化、国内外での様々なライブ活動を経てエレクトロニカ、ヒップホップなどの様々な音楽を吸収し、それでいて変わらず根底に流れるエモ/インディーズミュージックの要素、一気に次のステージへ上がったことを感じさせる渾身作となっていります。 様々なジャンルを取り入れる貪欲さ、自身のサウンドへ昇華するセンス、オートチューンや同期等を取り入れる柔軟性を兼ね備えながら、それでいて”ANORAK!”らしさというのも健在でエモファンでも非常に刺さるアルバムとなっていります。 ライブで聴いてメチャクチャ踊りたくなる曲ばかり。 もうこれは世界水準かと思います! まだだったら今のうちに聴いておきましょう。 トラックリスト 1.Sonic 2.Joy 3.Username 4.Summertime 5.Pure Magic Pt.2 (Album Version) (feat. Mitch) 6.Word5 7.Twelve 8.Canary (Album Version) 9.New Grass (Album Version) 10.Still Life 11.Birdhouse
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SEMENTOS - 文読む月日
¥3,080
2024年リリース、関東を拠点に活動するバンドSEMENTOSの2nd フルアルバム! 東京を中心にANORAK!、Fireplay、DIMWORK等のバンドのリリースを手がけるShore&Woods Recordingsからのリリースです。 2014年にGt/Vo 藤村氏を中心に結成し、ライブハウスシーンで着実に知名度・実力を蓄えて放たれた今作、ポストハードコア、エモ、スロウコアなどの多様なジャンルを取り入れた”いぶし銀”とも呼べるであろう地に足をどっしりとつけた揺るぎないサウンド、そして時に激しくバーストする藤村氏の激唱に心を揺り動かされます。 post marked stamps #3に収録されていた”百鬼夜行”やSEMENTOSとのスプリットにも収録されていた”与太話”を含む全10曲、時にカオスに、時に抒情的に綴られる歌詞にも注目しながら是非聴いていただきたい。 僕は”合言葉”、表題曲である”文読む月日”に漂う哀愁と諦念がとても好きです。 様々な音楽ジャンルを吸収しながら、真ん中に歌心があり日本人の心に響く名盤、皆さんにオススメできます。 トラックリスト 1.けもの道 2.合言葉 3.百鬼夜行 4.与太話 5.どんと構えて 6.震える程に 7.文読む月日 8.プログラムされた蟻 9.まぼろし 10.歯車
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【再入荷】Hex in Flux - forgotten trees
¥1,650
2024年リリース、Gt./Vo.井齋氏(zArAme,ex-theSun,ex-moonwalk,etc.)、Ba.江河氏(eveparty,ex-zArAme,ex-Discharming man,ex-TAXI’S’75,etc.)、Dr.野川氏(ex-Discharming man,ex-boiler frog ,etc.)にて2022年に札幌で結成されたバンドの初音源!メンバーの皆様がレジェンドすぎる。自主レーベルHEXIUMからのリリースです。 レーベルインフォにもある様にSlintやRodan、June of 44等の90年代ルイビル周辺バンドやポストハードコア、エモに影響を受けた冷たくも色気のあるサウンド、呟くように唄う日本語詩が乗せられ独特の哀愁を感じます。複雑に絡み合い先が読めない展開を繰り広げつつ低体温に進んでいく感じは未完成の頃のブッチャーズを個人的に感じています。”花冷えに生まれる子供”間奏のアンサンブルの絡み合いは特に私は好きです。ずっと聴いていたくなる。 積み重ねら降り積もっていた想いや破ってしまった約束、後悔を重ねてきた過去を思い起こすかのよう、聴く者の人生ともリンクをしていくような音楽、演奏は非常にタイトでクール、最高です。 先に挙げたルイビル周辺バンド、Pinback、また国内ではNOUGATやuri gagarn、up and comingが好きなリスナーには是非聴いていただきたいです。 また2024/11/24には京都UrBANGUILDにてbed”slowly) To Flow”リリースツアー京都編にも出演予定、and Young…とのスリーマンとなっているので関西在住の方々には是非行ってもらいたいライブとなっています。 トラックリスト 1.放流 2.果てなき集落 3.花冷えに生まれる子供 4.対岸の鉾 5.光の城 以下レーベルインフォ 2022年3月Gt./Vo.井齋(zArAme,ex-theSun,ex-moonwalk,etc.)、Ba.江河(eveparty,ex-zArAme,ex-Discharming man,ex-TAXI’S’75,etc.)、Dr.野川(ex-Discharming man,ex-boiler frog ,etc.)により札幌にて結成。 今回初音源として5曲入のミニアルバムを自身で設立したレーベルHEXIUMよりリリース。メンバー全員が90年代の米国ワシントンDC,ルイビル周辺を始めとして、国内外全般のPost Hardcore及びEmoにリアルタイムで影響を受けた世代で、現在Hex in FluxとしてはPinback、Built To Spill、Superchunk、Three Mile Pilot等の向こう側に80年代のThe Smiths,Echo & The Bunny Men,The Church等を見据えた音楽性を指向。Vo.は後期Roosterz、Bloodthirsty Buchersから影響を受けた日本語詞を訥々と歌うスタイル。
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Undermark - 5songs【再入荷】
¥1,200
2024年リリース、今回のリリースレーベルであるSoul Ameria Recordsが手がける”post marked stamps”の第一弾で登場した名古屋拠点のポストハードコアバンドUndermarkの初単独音源!along the beachでサポートドラムをしていた小西さん、upslope recordsでも音源取り扱いさせて頂いているLongSlopeRecords長坂さんがメンバーということもあり縁深いバンド、待望の音源でもあります。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.など札幌シーンで精力的な活動を行っていたTomo Sato氏が名古屋に移住することをきっかけに活動を開始、激情ハードコアを基盤としながら叙情的にかつ哀愁を持って鳴らされるギターとメロディ、MineralやPenfold、BraidやThe Promiose Ringといった90s EMOのさらに源流を辿るその時代のシーンを生きてきた説得力しかないサウンド、近年だとThe Saddest Landscapeやfoxtails、最新アルバムのsoccer.など激情の中に泣きや哀愁を含んだバンドとも共鳴するサウンドだと思っています。 個人的には3曲目”this place”がお気に入りでクリーンなアコースティックアルペジオから始まり、後半にはジャパニーズハードコア/オルタナティブの血脈を感じさせ、激しさの中でも何だか悲しい、泣きたくなるような気持ちになってしまいます。 演奏がカッコいいことは間違いないのですが、ツインギターの絡み合いとシャウトするボーカル、ダイナミックかつ安定感のあるリズム隊とアンサンブルとして尖りながらも調和している様は見事としか言うほかないです。 トラックリスト 1.one of the majority 2.hand 3.this place 4.rejection 5.footprint 以下レーベルインフォ “post marked stamps #1”で登場した名古屋のUndermarkの初の単独作品。 今作は新曲5曲をセルフレコーディングにて収録。ジャケットもFrailの紙ジャケットをモチーフにした DIY使用になります。 90sの札幌HCシーンに生きた佐藤トモ率いるUndermark。今もなお彼らのバックグラウンドである カオティック/激情の世界で君臨。彼らの楽曲を聴いていると2024年のいまでも90s ではないかと錯覚さえする。叫びあう声に2本の印象的なメタリックなギターリフが絡み合う。 アコギの印象的なイントロから始まる”this place”もまた90sのエモバンドに存在した手法であったと 感じます。 The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していた Tomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけ に、Crows Caw Loudly のJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意 気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初 期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショ ナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。
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Pygmy I’m cricket - can’t swim e.p.
¥2,000
2024年リリース、東京を中心に活動するエモ/インディーロックバンド”Pygmy I’m cricket”、前作”this morning e.p.”から約4年ぶりとなる待望の3rd EPが盟友せだい主宰のレーベルtomoranからリリース! ずっと待ってました。 かつての作品よりも「歌」に重きを置いた作品とのレーベルインフォからもわかるように、より言葉とメロディを大事にしている本作、ふと生活の中で口ずさみたくなる曲ばかりです。 結成当初からある90s EMO、ポストロックやbed、Climb The Mind、LOSTAGEなどのジャパニーズオルタナティブからの影響を受けたサウンドはそのままに、各フレーズのブラッシュアップと意外性、展開のアイディア、大胆なエフェクトの導入など前作からの更なる進化、新たなPygmy I'm cricketを見ることができる意欲作であり大傑作となっています。 先行してMVが公開された”mifune”は、サウンド面では透明感のあるアンサンブルと隙間を活かしたアレンジが素晴らしく、またGt齊藤氏が作詞を担当する硝子細工を彷彿とさせるような詞とも非常にマッチしています。気づいたらサビを口ずさんでしまいます。 MVはせだいのベース、タカヤマ氏が担当、必見の内容となっております。 個人的には5曲目”ランド”がとても好きで、寝静まった夜に一人歩いていくような風景を描写するようなサウンドと歌詞、またコーラスワークが凝っていたり、繊細に絡み合うリズムアンサンブルがもちろんめちゃくちゃ好きなんですが、特に間奏の大胆にオクターブファズ使用したギターフレーズ、2番に入ったところの動くベースフレーズが大好きで繰り返し聴いています。 LOSTAGEとbed、Pinbackを感じています。 透明感溢れるアンサンブルとすべては移ろいゆくという諦念を含んだような歌詞、似たバンドを見つける方が難しいと思うほど稀有なバンドです。 私自身がバンドで作詞もしているからだと思いますが、Gt齊藤氏の作る、ここではないどこかの風景や心の中に浮かべた風景を描写するような詩が本当に好きなので皆さん歌詞カードを読みながら是非聴いてください。 あと今作通して、なんとなく輪廻転生みたいなのを感じています。凄い個人的に。 レコーディングエンジニアには1st EPからのタッグとなる島田智朗氏、奥行きと透明感のある素晴らしいサウンドとなっています。 トラックリスト 1. swim 2.mifune youtu.be/bEnLGxXk_MI 3.ナイン 4.灰のゆりかごと金の砂 https://youtu.be/bZs5RgY2M38?si=XxKRF6hgkSHTF5q5 5.ランド 6.GHOST DOG 以下レーベルインフォ 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作はかつての作品群より「歌」に重きを置いた作品。 2018年の結成以来、本人たちのルーツである、90’s emoやポストロックのニュアンスをいかにギターロックとしてアウトプットするかという焦点は本作でさらに磨きがかかったように思える。 ボーカル、森の歌声はどこまでも繊細であり、メロディーラインをより際立たせ、Gt齊藤から練り出されるギターフレーズは聴く耳に自然と入り込んでは、楽曲の表情を色づける。 尚且つ、Ba大庭とDr中平からによるリズム隊はその隙間を埋めるようなフレージング、曲展開の見せ方は確実に彼らのバンドアンサンブルを象徴する物であり、 サウンドの面に関してもそのバンドアンサンブルに溶け込むような音響効果を用いて耳触りのよい仕上がりとなった今作。 レコーディングエンジニアには島田智朗氏を迎え、長年の付き合いからなる彼らと一体化した音の佇まいは本作品で確固たる物になったと感じられる。 特にM2のリードトラックmifuneはまさしくその象徴といえる曲ではないだろうか。 盟友、せだいの主宰レーベル「tomoran」からリリースされた今作。 新たなPygmy I'm cricketを是非手にとって味わって欲しい。
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sigh - out foucs
¥1,200
2023年リリース、新潟を拠点に活動する4ピースバンド”sigh”の1stミニアルバム! 同じく新潟拠点のディストロ1020 DISTROのレーベル”TEN-TWENTY RECORDS”からリリースです。 直近発売された2nd ミニアルバムよりもインディーロック・シューゲイザー寄りのサウンドとなっており、こちら2枚の違いを聴いてみるのも非常に面白いです。徐々に熱を帯びていくような構成、ツインギターで描写する風景はこの時から特徴的だと思います。 メンバーのフェイバリットとして挙げられているtricot、Fennel、cinema staff、きのこ帝国などのバンドからの影響も感じつつ、個人的にはRIDEの耽美的なサウンドスケープの中にどこか刹那的な青さを感じるところが共通してるなと聴いていて思いました。 今作はメンバーのGt 大氏がレコーディング・ミックスを行い、マスタリングはcinema staffや初期LOSTAGE等ジャパニーズオルタナの様々なアーティストを手がける上條"KJ"雄次氏が担当しています。 トラックリスト 1.dawning https://www.youtube.com/watch?v=IWVjUggV3E4 2.fog 3.解ける 4.息してる? 5.夕景
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sigh - cornea
¥1,500
2024年リリース、新潟のディストロである1020 DISTROのレーベル”TEN-TWENTY RECORDS”より4ピースバンド”sigh”の2nd ミニアルバムが発売!初回入荷特典でZINEが付きます。 爽やかなハイトーンボーカルとアイデア満載のツインギターの絡み合い、音色やフレーズの選択等、細部へのこだわりを非常に感じつつも何度も聴いていられるキャッチーさが素晴らしいです。インフォにもあるamerican footballはもちろん、個人的にはBraidも感じるEMOサウンドに舵を切った今作、弊ディストロで取り扱いのあるPLATFORMやUmisayaとも共鳴しています。 個人的にもお気に入り曲でもあるMVも解禁されている”マジックアワー”では。MariettaやSnowingのエモリバイバル勢のようなトゥインクル感あるギターアルペジオの絡み合いもたまらないですし、SAKANAMONとかに感じる少しひねくれたポップさも感じています。 同じく地方を拠点に活動する身としても非常にこれからの活動を注目していきたいバンドです! また今作のレコーディング・ミックス・マスタリングはGt 大氏が担当、こだわりをそのまま直送で具現化したサウンドに仕上がっています。 トラックリスト Track-List 1.スニーカー 2.やるせない 3.マジックアワー https://www.youtube.com/watch?v=OsvoBbJTL14 4.赤星 5.farewel レーベルインフォ 2019年新潟市にて結成、若さがある中でも新潟で突出したライブパフォーマンスと楽曲クオリティが話題の注目バンド「sigh(サイ)」 2023年8月に「TEN-TWENTY RECORDS」より1st mini album「out focus」をリリースし、1年弱というスパンでは5曲入りの2nd mini album「cornea(コーニア)」をリリース 前作リリース後は県内外ジャンル問わず、ハイペースでライブ活動を行いながらレコーディングも同時進行で行う勢いに乗ったバンドトランスフォームド状態。
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ORANGE POOLSIDE - ubu
¥1,320
2021年リリース、神奈川厚木の当時は3ピースバンドであるORANGE POOLSIDEの1st アルバム、こちらもRAFT RECORDSからのリリース! 90s EMOレジェンドであるamerican footballやBraidの要素も多分に感じつつ、郷愁・ノスタルジーを感じる歌詞と少年性をはらんだハイトーンボーカルが絶妙にマッチしています。歪ませきらないクリーンなギターアルペジオと疾走感ある連打するドラム、熱くなるシンガロングパートもある構成もありつつ、どこか過去を見つめてそこに浸るような雰囲気も感じる。4曲目”群青”に見られる叙情性とノスタルジックは非常に僕好きです。 同じくRAFTリリースのyubioriやAcle、またAge FactoryやKOTORIなども好きな方にも聴いて欲しい。 トラックリスト 1.intro 2.1996 3.es1 4.群青 5.国道246号線 https://youtu.be/d3sh318vjTc?si=GhPAxYv9SywKTqx_ 6.es2 7.bad night 8.sketchy レーベルインフォ 神奈川の厚木から突如現れた3ピースロックバンドORANGE POOLSIDEの8曲入りCD。american footbollやbraidから影響受けたエモ要素に交わる泣きの哀愁メロディーと素直な気持ちを紡ぎ出しながら疾走する様は、10代、20代の頃の葛藤を思い浮かばせるポートレイト的な作品に仕上がっている。age factoryやand protector好きにもオススメしたい。
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ORANGE POOLSIDE - complicatied
¥1,320
2024年リリース、神奈川厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム、前作”ubu”から3年ぶりの音源となります!リリースはもちろんRAFT RECORDSから! 地元で生活を続けていく中で綴られる等身大かつ哀愁漂う歌詞、90s EMO、そしてRADWIMPSといったJ-ROCKからの影響を感じさせるメロディとサウンドは同世代の私は非常に聴きなじみがあって共感しかないです。ジャケットにあるような明るい田んぼ道を想起させるようなキラメキを多分に含んだギターサウンドは非常に情景描写豊かで、目の前に山の向こうに沈む夕暮れや空に光る星、風に揺れる木々、海岸の防波堤沿いを歩く風景と様々な情景が浮かぶ様、”ENOSHIMA”や”梅沢海岸”といった地名が入った楽曲では地元で活動していくといった決意やその愛が伝わってきますし、”縷々”では打ち込みドラムをしたりとアルバム後半にかけてはさらに音楽性の幅を広げてきます。 個人的には9曲目”晩夏”がお気に入りで、夏の夜、実家の自室で過ごしていた時に感じていた寂しさみたいなところを感じ、それでも生きていかなければという希望を歌っているのがとてもいいです。Mineral的なサッドエモの感じもありつつ、The SALOVERSの”夏の夜”とか”Night in gale”をラジオで聴いていた学生時代の夜の寂しさを個人的に感じています。 私自身も地元でバンド活動を続けているので共感ばかりしてしまう1枚、皆さんの郷愁を誘うこと間違いなしです。 トラックリスト 1.螢 2.Complicated 3.ENOSHIMA 4.pizza hut supreme 5.梅沢海岸 6.縷々 7.祝祭 8.体温 9.晩夏 10.通り雨 https://youtu.be/s-fz_FrSz18?si=anY_imI_2PCSrjp3 レーベルインフォ 厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバム。1stアルバム“ubu”から3年ぶりのリリースとなる今作は、メンバーチェンジを経てバンドとしての再出発を志す気持ちが如実に表れている。掻き鳴らすキメのギターの中に生活の情景や内向的に見つめた歌詞をひたむきに歌い上げ、生活拠点への気持ちや自身の葛藤をシンガロングパートにして想いに込めている。ギターパートが1人増え、よりタイトになったリズム隊が加わったことにより、前作より自由度を増した楽曲展開も魅せ、PENFOLD 、BRAID等の90’S エモやRADWINPSを思い浮かばせるフレーズやメロディも前作より昇華させて、それらを自分らのストーリーとして導き出した作品となっている。全10曲入
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せだい - Underground
¥2,500
2024年リリース、東京都大井町を中心に活動する4人組バンド”せだい”の2ndアルバム!主宰レーベルのtomoranからのリリースとなります。 歌詞、楽曲解説、メンバーからのコメントやアートワークが収録されたZINEも付属します! ASIAN KUNG-FU GENERATION、eastern youth、bloodthirsty butchers等のジャパニーズオルタナティブへのリスペクトに溢れる情景描写豊かに奏でられるサウンド、つい口ずさみたくなる日本語詩、佐久間氏の特徴的なボーカリゼーションも大好きです。 前作” Delirium”から数多のライブを重ね、またメンバーもうんにょん氏がkurayamisaka、タカヤマ氏が自身のソロやFUJIのサポート、ヌマジリ氏はeitherなどそれぞれの活動を続けていく中で更なる醸成と飛躍をした”せだい”のオリジナリティを確かに感じます。 ライブハウスへ続く地下への階段を降りていく時のワクワクを感じるような開幕曲、”アンダーグラウンド”、印象的でアメリカンインディーな雰囲気を感じる”feel again”、歌心をしっかりと聴かせてくる”ひととせ”、公開当初から名曲感が満載だった”ゼログラビティ”などバラエティに富んだ構成となっているのも、現在のバンドの充実ぶりが伺えますね。 そして個人的にも最初聴いていてビックリしたkurayamisaka”seasons”のカバーの収録、kurayamisakaのライブでも演奏されている”modify Youth”ももとはせだいの曲ということもあり、この関係性には胸が熱くなりますね。 また大名曲”Stayclears”が再々録、こちらも何度聴いてもいい曲です。 四季折々の情景を思い浮かべながら聴きたいアルバム。 季節がめぐるごとに大事に聴いていきたい。 エンジニアには前作同様、kurayamisakaやyubiori、Pygmy I’m cricket等のレコーディングを務める、東京インディーシーンの超重要エンジニア島田智朗氏が担当、ドラムテックはナカザワナツミ氏と佐藤謙介氏、アートワークはkitano.kenta氏が担当しています。 トラックリスト 1 アンダーグラウンド 2 feel again 3 bandwagon 4 ひととせ 5 (interlude Ⅰ) 6 ゼログラビティ 7 fireflowers 8 seasons 9 素顔 10 (interlude Ⅱ) 11 Stayclears 12 keyholder レーベルインフォ 前作"Delirium"から約二年半ぶりとなるセカンドアルバムとなった今作は、 前作同様に主宰レーベルtomoranよりリリース。 「バンドの勢いをそのままパッケージする」というコンセプトの中、制作された今作は、 メンバー4人が「セカンドアルバムを作る」という敢えてその事だけを目標に メンバーそれぞれによるアイデアが楽曲の中で随所に散りばめられており、 バンドとして楽曲を1から制作する事に力を入れた作品である。 Gt清水はkurayamisaka、Dr.ヌマジリはeither、BaタカヤマはFUJIなど、メンバーはせだい以外でも精力的に活動する中で培った技術はボーカル佐久間によって集約され、よりソングライティングの能力に磨きがかかった様に思える。 結成当初からのせだいとしての世界観を提示する事をコンセプトであった前作"Delirium”を経て、 せだいというバンドの今現在、ライブのスタンスをそのまままとめる事に成功した作品であり、 五年半という活動歴の中で培ったバンドの一体感も伺える立体的な作品となっている。 https://sedaigeneration.bandcamp.com/album/underground-2
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I have a hurt - IXI
¥1,650
SOLD OUT
2024年リリース、東京を中心に活動するI have a hurtの7年ぶりの音源となる1stミニアルバム。6曲20分の憂鬱、聴き手の感情に直接ぶつけられるかのような音、言葉の数々。 掠れながら、シャウトも交え危うげに歌い上げるボーカル、ジャパニーズオルタナティブ/ハードコアの文脈を感じるサウンドにサッドでエモーショナルな歌詞、感情の揺れ動きを直接具現化したような音の塊たる全6曲。 過去の後悔、曖昧なまま遠くなっていった君との関係性、世界から押しつぶされるような不安を吐き出すような荒々しくも美しい、アレンジとアイデアが緻密に練られひたすらにカッコいいバンドサウンドで鳴らされるからこそ感じる説得力は音源を聴いて直接感じ取って欲しい。 私は特に4曲目”may come she will”が好きなのですが、自身の心と関係なく進んでいく世界と生活の対比を感じる歌詞が、少し跳ねたリズムだが空虚さも感じるクリーンなギターバッキングをベースに淡々と進んでいくのが、止められない時の流れに抗っていくような気がして心が大きく揺さぶられます。 エモーショナルじゃない楽曲はこの世にないとは思いますが、I have a hurtの今作はとりわけエモーショナルで、一人の夜に寄り添ってくれるような優しさがあると思います。 オススメです。歌詞カードを読みながら是非。 レコーディング・ミックス・マスタリングはApril After Allでも担当頂いてた横山令氏、ジャケットは町田千秋氏が担当しています。 トラックリスト 1.maemaeushiroushiroomoteuraomoteuraBA 2.entry no.1 3.pierce ga fueru 4.may come she will 5.dusk in the summer 6.incomplete 以下セルフライナーノーツ 7年振りの新音源、1st mini album「IXI」。前作「deep slumber」は11曲66分の憂鬱、ミディアムテンポの曲を多く収録。今作は6曲20分の憂鬱、前作よりは短めでアップテンポな曲も収録しております。ジャンルの方向転換はしない範囲で自分達なりに新しさを試み、底上げを目指した1st mini albumを作りました。今回の音源が自己紹介になれば幸いです。既に次の音源製作に入ってます。さらにブラッシュアップ出来ていると感じていますので、次回作にも注目して欲しいと願っております。次回作は、もっと早くリリース出来ると思います。ご多忙の折恐れ入りますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 プロフィール ibitsu na sad punk itaino itaino tondeyuke (/ _ ; )
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ミクロ菩薩 - 空隙と混沌
¥2,000
SOLD OUT
2024年リリース、東北大学アステロイズにて結成した3ピースポストロック・マスロックバンドの2nd ミニアルバム!仙台を拠点に活動を開始した新レーベル”Windlass Records”からの第2弾リリースでもあります。 1曲目”晩冬、地方都市”からもヒシヒシと感じる残響系バンド達への愛、cinema staff、the cabs、People In The Box、mudy on the 昨晩、9mm Parabellum Bulletが青春だった私には突き刺さりまくるサウンドと歌詞。複雑に絡み合うクリーンアルペジオフレーズと変拍子、Umisayaやby the end of summerなどの国内エモリバイバルバンドの因子も感じるキャッチーさが合わさったサウンド、複雑なのに分かりやすい楽曲群になっているのは見事というほかありません。アルペジオフレーズがカッコいいバンドは問答無用で好きになってしまいますね...。 詩的で繊細に綴られる劣等感や葛藤をぶつけたようなリリックもめちゃくちゃ好きです。個人的に純文学を感じています。 レコーディング、ミックス、マスタリングはTaisuke Anzai氏(底なしの青、Calm room)が担当しています。 トラックリスト 1.晩冬、地方都市 2.青春 3.対処療法 4.犀角 5.茱萸 6.宿世 7.玄冬 レーベルインフォ ミクロ菩薩2nd mini album。今回もrec&mix&master by Taisuke Anzai(底なしの青、Calm room)。 それぞれのメンバーの個性を深化させると共にポストロック、マスロックのより原義的な部分を反映させようと画策し、制作に臨んだ。情けなさを開示し、次のステップに悩みながらも進んでいこうという決意を歌に乗せた1枚。
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ミクロ菩薩 - 向かい風と人類
¥1,500
SOLD OUT
2023年リリース!東北大学軽音部アステロイズにて結成した3ピースポストロック・マスロックバンドの1stミニアルバム! マスロック、ポストロック、エモリバイバル、そして残響系サウンドに影響を受けたサウンド、変拍子を取り入れつつもキャッチーさを忘れない歌メロが乗っかっており聴き心地は非常にポップ。少しの空虚さを含んだ透明感のあるギターアルペジオやフレーズは非常に頭に残って癖になります。歌えるギターフレーズは最高。曇り空や寒くなってくるこれからの冬の季節に聴いていたい一枚です。 個人的には”餞別”や”火葬場街”が非常に好きです。 日々の後悔や劣等感に向き合った楽曲、あなたの胸にも刺さると思います。 レコーディング、ミックス、マスタリングはTaisuke Anzai氏(底なしの青、Calm room)が担当しています。 トラックリスト 1.記述 2.透明色 3.餞別 4.火葬場街 5.陰と論 6.洄游 7.薄暮 以下バンドインフォ ミクロ菩薩1st mini album。rec&mix&master by Taisuke Anzai(底なしの青、Calm room)。 ポストロックやマスロック、エモリバイバルの雰囲気を、キャッチーに昇華しようという試みの下、制作した。葛藤、劣等感に向き合い、寄り添うことをメッセージに込めた1枚。
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MORETHAN - AFTERALL
¥2,750
2024年、横浜オルタナティブメロディックパンクバンドMORETHANの1stアルバムがリリース!自主レーベルBEEFSTROGANOFF recordからのリリースとなります。 前作音源からが2017年なので、約7年ぶりとなる新作アルバム、かつキャリア初のフルレングスアルバム、コロナ禍で一度お蔵入りとなったものの2024年から再び一から見直し完成に結び付けた作品、エモーショナル全開、握りしめた拳を掲げたくなるメロディックの最高なところがつまりまくっているアルバムです! 前につんのめりそうになるぐらいタメの効いたリズムセクションと切実にそしてポップに歌い上げるボーカル、ツボを押さえた展開の数々も聴いていてめちゃくちゃ気持ちがいいです。JawboxとかShudder To Thinkも個人的に感じています。 全てが終わった後、そこからの始まりを感じさせるような希望に満ちた作品、レコーディングは”世界の真瀬”によるもの、待ちに待ったアルバム、これは皆さん必聴です! トラックリスト 1,Afterall 2,Footsteps 3,Waterfall https://youtu.be/dwH39ywtRCc?si=Jr-ONrJPIufvJ6YW 4,Screwup 5,Obsession 6,Aboutmylife 7,Weplanned 8,Nothingonme 9,Tilltheend 10Wayout 11,Tiredofeating 12,Noheroes 13,Nighttakesme 以下レーベルインフォ 横浜を代表するオルタナティブメロディックパンク "MORETHAN" が2017年ぶりとなる新作音源、且つキャリア初となる 1st full length album 「AFTERALL」を2024年11月にリリースする。 本作は2020年にリリース予定でレコーディングされたものの、新型コロナウイルス感染症蔓延による活動休止期間に入ったため、お蔵入りとなっていた。 2024年1月より「AFTERALL Project」を再開し、アルバムの構成を一から見直し、追加の楽曲制作、リテイクを含む全13曲のレコーディングを「世界の真瀬 × MORETHAN」のリタッグによって敢行。 MORETHANらしさ全開のエモーショナルなメロディックパンク作品に仕上がっている。
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しろつめ備忘録 - リマインダー
¥2,500
2024年リリース、東京を中心に活動する4ピースバンド”しろつめ備忘録”の1stアルバム!ひとひら、hardnuts等をリリースする東京の新鋭レーベルOaikoからのニューリリース! ”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られたという今作、四季の移ろいで感じる情緒や生活の中で感じる世界への憤りを見事にサウンドと歌詞に昇華、知らない町の風景を感じさせます。透明感ありつつ胸の奥の感情にスッとなじむようなボーカルも魅力です。 羊文学やくるりに影響を受けたというサウンド、個人的にはHomecomingsやSubway Daydreamも感じるインディーロックサウンドを基調に、シューゲイザー的轟音パートやストレートなロックンロールサウンド、UKロック感もも時折垣間見えるアレンジセンスと構成力、しっかりポップに聴かせてくるので万人にオススメできるアルバムに仕上がっています。 忘れないように写真を撮るように、思い出せるように日記をしたためるように、感情と風景が込められた楽曲群、全インディロックファン、必聴です。 トラックリスト 1. キャラメル 2. アクセルペダル https://youtu.be/iVg80VVmEr8?si=GZ93PJIUwf1v1mDz 3. ロングサマーバケーション 4. bus stop 5. アクアリウム 6. 君はビター 7. 幸せの意味なんて レーベルインフォ ”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られた1st album。 幼い頃に貰った愛情が、今では棘となってしまった虚しさを歌う「キャラメル」 淡々とした曲調のなか懐古と未来志向を語った「アクセルペダル」 切ないながらも美しい恋の情景を想像させられる「ロングサマーバケーション」 確かな演奏力により作りあげた遊び心満載の楽曲である「bus stop」 水のなかをイメージさせられるサウンドと美しいメロディラインが魅力の「アクアリウム」 鮮やかな情景描写とフォーク調のアレンジが特徴的な「君はビター」 世界の不条理さを力強いリリックで表現した「幸せの意味なんて」の全7曲が収録されている。
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eveparty - phthalo green【Cassette Tape】
¥2,000
※こちらはカセットテープとなります。 2024年リリース、KIDDERの2ndアルバムを直近リリースしたLIKE A FOOL RECORDSから間髪入れずにevepartyの2ndアルバムがリリース!これは嬉しいサプライズ! CDとカセットテープの2種フォーマットでの展開となります。 2019年にLFRからリリースした1stアルバムに大変衝撃を受け、当時京都UrBANGUILDのレコ発ライブを見に行ったのがもう5年も前になるのかという時の流れの速さにも驚いていますが、さらに音楽性を高めた最高のインディーロックアルバムの急遽のドロップにも大変な驚きと嬉しさがあります。 ”札幌のティーンエイジファンクラブ”と称されるようにスケールの大きいバンドアンサンブル、インディーロック、オルタナティブロックが好きであれば間違いなく刺さる音像です。 北海道ということもあり、bloodthirsty butchers、また個人的にはthe pillowsも感じたりしています。 どこか遠いところに出かけるときカーオーディオから流しておきたいアルバム、音楽へのワクワクが詰まっています。 トラックリスト 1.Bassman 2. Like a dream 3. Cut fine song 4. Not but either 5. S.W.Y 6. Crescent 7. If you leave here 8. Dear you 9. Color coding 10. Halo 以下レーベルインフォ 札幌のティーンエイジファンクラブことevepartyの2ndアルバムがLIKE A FOOL RECORDSよりドロップです! 2019年、Ag/Voエガワ(Hex in Flux/ex.Discharming man/ex.TAXIS'75 etc)中心に、Drトリヅカ(メラリンコック etc)、Gtデンスケ(ex.Discharming man/ex.SPIRIT PAGE etc)、Gt/Voハシヅメ(Discharming man/MY CHORD etc)、Ba/Voオキタ(ex.THE★米騒動)というメンバーで結成、2019年にLFRから1stアルバムを緊急リリースしたわけですが、その後流行病の影響/全員忙しいマンということもあり、そのまま自然消滅もありうるな、、、と思っておりましたがそんな心配は全く、メンバーの仲の良さと制作意欲が見事勝り、2024年ついに2ndアルバムをリリース!!! 現在はBaモリシ(YOU SAID SOMETHING/NOT SUNCHILDS)が加入により6人体制(オキタはライブ活動お休み中)へ、2nd制作にあたりデンスケ氏のみ遠隔リモートでスタジオへ参加という無茶の中、今回もハシヅメ氏と息の合いまくったツインギターフレーズ、鉄壁バンドアンサンブルは健在、1stの熱量そのままにさらにメンバー同士の理解がさらに深まったかのようなそれぞれがより自由でユニークなアプローチを(にしてもハシヅメはやりすぎではないか?というくらいのギター)、そしてエガワ氏の変わらぬ純粋な音楽愛家族友人愛が溢れたハートウォーミングなヴォーカル、普遍的メロディー、シンガロングコーラス、eveparty節が完全に確立したアルバムとなっております。 唯一の日本語コーラスが光る"Color coding"では小樽モンパルナスの平山姉妹、他にもイブパファミリーをゲストに迎え、北の大地の音楽シーン全体を巻き込んだ作品。 Teenage Fanclub、Superchunk、そしてやはりBloodthirsty Butchersへのリスペクトももちろん。 bandcampにて2曲配信中 https://eveparty.bandcamp.com/album/phthalo-green
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SANZAN : ウスバカゲロウ ‐ HATSUNE
¥1,650
2024年リリース、静岡県三島発の新鋭2バンドによるスプリットアルバム、それぞれ各3曲ずつの収録、リリースは FURTHER PLATONICから!150枚限定盤です。 SANZANは百姓一揆解散後にVo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。USインディー感も感じながらもどこか所在なさげに鳴らされる独特ながら癖になるギターリフが個人的に非常に魅力的です。初期Weezerに感じるような青さや切なさを凝縮したかのような”川のように”から始まる3曲を収録、uri gagarnやNOUGAT、UNWOUND、SLINTなどに個人的に通ずるものがSANZANにもあるように感じています。ギターリフとかベースラインを口ずさみたくなる感じとか絶妙な不況和音とか...。 5人組バンド、ウスバカゲロウは町が夕暮れに包まれ少し涼しい風が吹いてきたときにふと感じる切なさをはらんだストレートで哀愁あるロックサウンド、枯れたサウンドが心の琴線に触れてきます。くるり、Teenage Fanclub、家主などフォーキーな暖かさを感じるサウンドが好きな方には是非! 今回がデビュー作ということでこれからも楽しみなバンドとなっております。 また、録音はFURTHER PLATONIC主宰芹澤氏が立ち上げた静岡県三島市の新ライブスペース”ROJI”で初めて録音された作品とのこと、これからの三島シーンも要注目です! トラックリスト SANZAN 1.川のように 2.Taika 3.ゆうれい ウスバカゲロウ 4.キャッチボール 5.影郎 https://youtube.com/watch?v=ID5Jg9z1pyc 6.刹那イガ 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発の新進気鋭2バンド”ウスバカゲロウ”と”SANZAN”によるスプリット”HATSUNE”。 ウスバカゲロウは実力派による五人組ロックバンド。 ストレートなロックサウンド、リリックの中に彼らの表現が詰まっている。時に爽やかで青く澄んだ景色も浮かび、掛け合う重厚なギターソロは今時ではない事を今にする可能性を感じる。壮大な物語が始まっていく予感しかないデビュー作。 SANZANは百姓一揆解散後、Vo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。 US INDIEインフルエンスなローファイ感もあり、ポストハードコア色の強かった百姓一揆に比べ、尖った部分がマイルドになったようにも感じるが、随所に感じ取れる不協和音と、ジャム・セッション性を感じるファズ・ギター、独特な低音域をミニマルに唸らし続けるベース、アイデアのぶつけ合いによる四者の個性が表現される。吉田陸人のデッドでスイン グするドラムも非常にフィットしている。 今作品は2024年に完成した三島市のライブスペース”ROJI”で初めて録音された音源となる。150枚限定盤。
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THE RESTAURANT - THE RESTAURANT
¥1,650
THE RESTAURANT - THE RESTAURANT 2024年リリース、静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANTの5年ぶり2ndアルバム!150枚限定盤。 FURTHER PLATONICからのリリースです! 湧き上がる熱量を渾身に込め、生活を送る中で失われていくものに楔を打ち込み留めようともがくようなサウンドが胸を掻きむしる。日々に流されていく中で失っていくような心の灯を絶やさないようにしていきたいという決意を感じるようなドラマチックかつ初期衝動とセンス溢れる全7曲が収録、時計の針が進むこと、太陽が沈んでいくこと、カレンダーをめくっていくことは止められない、ただ止められない時間の流れで自分ができることは何なのかと問いかけられているようなアルバムに感じます。 熱量高く時折掠れながらも歌い上げるヴォーカリゼーションには思わず涙を浮かべてしまい、拳を突き上げたくなる、疾走感のある楽曲からメロウな楽曲まで様々な表情のあるオルタナティブ/パンクサウンド、特に”もがいていく日々”、”Basement”が私はとても好きです。 同じくFURTHERリリースであるComedownthere、横浜のAcleやyubioriといったバンド、また滋賀のThe Over Sensationや大阪のBAD END BOYSとも共鳴するサウンド、好きな人には必ず聴いて欲しい。 レコーディング/ミックスはweave/switchbladeの平氏が担当、一発録りレコーディングにて実施された空気間を見事に閉じ込めた音像となっています。 トラックリスト 1.戻らない 2.もがいていく日々 3.何を残して 4.Rainbow https://www.youtube.com/watch?v=reKuzVzrMt8 5.Basement 6.Sissou 7.Z 以下レーベルインフォ 静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANT(レストラン)2nd Album “THE RESTAURANT”がリリース。 前作”踠いていく日々”からは5年ぶりの作品となる。再発進の2nd Albumは新境地へ突入、未だもがき続ける彼らなりの混沌と、日常に共鳴し彩られる珠玉の7曲。たまたまひとつの街に集まった彼らの音楽が、僕達を救う。沸々と湧き上がっていく熱量と、彼らなりのロックが詰められた今作は、まるで何かが成仏するかのような感覚。脆くなってしまいそうなのは、日々に追われる中で失っていく何かも確かにあるし、それに問いかけるように綴っていく表現が、確実に前作までとは違う彼らの魅力を生み出した。 レコーディング・ミックスマスタリングは同レーベルのweave/switchblade 平が手掛ける。150枚限定盤。
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【再入荷】Highvvater - my band
¥1,500
SOLD OUT
2024年リリース、大阪を中心に活動する4人組バンドの1st EP、関西のライブハウス早耳のリスナー間で話題のバンドの初音源入荷いたしました。 どこか生活の中や世間に対する諦念を感じる歌詞、それでいてどこか希望を感じるのは個人的にはsyrup 16gを感じるところです。サウンド面は90sから現在までのインディーロック・オルタナティブロックを継承しながら、日本的な侘び寂も感じる、静寂と動態の対比に感嘆します。 特に4曲目”afterdark”は真夜中の歩道橋、点滅する信号、徐々に朝焼けで白んでくる空が目の間に広がっていくような情景描写が本当に最高、ライブでも聴きましたがクオリティがとんでもないです。私はライブを見て一発で大好きになりました。 Hovvdy、そしてWhitneyやClairoのような現行洋楽インディーロック、日本だとFishmans、Polaris、colormal、くるり、syrup 16g等、このあたりピンとくる人なら間違い無く好きになると思います。 音源もさることながら、ライブも凄まじい彼ら、機会があれば必ず見て欲しい。 トラックリスト 1.high 2.アメリカの大学生 https://youtu.be/o1ETms6SqTg?si=Pz-hrtB-cDpJaKDy 3.シニシスト 4.afterdark 5.my band
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bed - (slowly) To Flow
¥2,800
2024年リリース、京都・大阪を拠点にインディペンデントに活動を継続するオルタナティブバンド”bed”の6年ぶりの単独音源である5thアルバムがついにリリース!皆さん待ち望んでいたのではないでしょうか。 bedの真骨頂ともいえる繊細でエモーショナルなギター2本の掛け合いとツインボーカルによるコントラスト、タイトなリズムとうねるベースラインに支えられながら歌心溢れるメロディに心をいつも鷲掴みにされてしまいます。 また合宿レコーディングによって録音されたと言われる今作では、さらなるバンド感というか、新境地に突入しているような傑作アルバムとなっています。 個人的に”そういうところ”が収録されたのがめちゃくちゃ嬉しくて毎回泣きそうになりますね。 Response、ON OFF、Indirect Memories、via nowhereと重ねてきた今までのアルバムの集大成のその先にあるようなサウンド、これは昔からのファンだけでなく最近のバンドが好きだという人でbedをまだ知らないという人にもまずオススメしようと思う最新にして最高のアルバムです。 bloodthirsty butchersやLOSTAGEといったジャパニーズオルタナ/エモと共鳴するサウンドかつ、フォロワーを生み出し続ける独特だが親しみやすいフォーキーさとイナタさ、かくいう私も物凄く影響を受けてalong the beachというバンドをやったりしています。 kurayamisaka、yubiori、aoniが好きな人は是非、また直近新作をリリースしたmy exもまだだったら一緒に買ってください。 またCARD の中野博教氏(M-1.つなげて、M-3.そういうところ)、pile of hex のムネタケナガコ氏(M-4.シルエット、M-8.不気味なスピード)がそれぞれゲストボーカルという形で客演参加しています。 録音は須田一平氏(LM STUDIO)が担当しています。 乾いたエモーショナルなオルタナティブサウンドが最高です。 トラックリスト 1. つなげて 2. 最後の終わり 3. そういうところ 4. シルエット 5. 無難なしぐさ 6. ふたりごと 7. ロール 8. 不気味なスピード 9. やめた 以下レーベルインフォ bed単独音源としては2018年のEP『right place』以来6年ぶり、 『via nowhere』(2016)に続く5枚目のフルレングスアルバム。 京都・大阪を拠点に2005年から活動を続け、移り変わりゆくインディーミュージックシーンの中で一貫してギターロックを追求し、その音の説得力が世代を越えて支持を集める中待望のリリースとなる。 コロナ禍の影響色濃い2022年に一度はレコーディングが進められたものの一時中断し、 ライブ活動の本格的な再開によりあらためて仕切り直し製作された本作は、「4人の音のまとまりと揺らぎをそのまま閉じ込める」というコンセプトの元、生感にこだわって合宿レコーディングを敢行。盟友である須田一平(LM STUDIO)によるディレクションのもと、バンドの今の音像をストレートに伝えることに重きをおいて仕上げられた。 CARDの中野博教(M-1.つなげて、M-3.そういうところ)、pile of hexのムネタケナガコ(M-4.シルエット、M-8.不気味なスピード)がそれぞれゲストボーカルという形で客演参加し、楽曲に豊かな彩を添えている。 情報量や流れの早い現代において、揺らぎながら、流れに身を任せながら、それでも自分たちの立っている場所に確固たる意志と自信を持って鳴らされる、今のbedだから成し得た9曲。
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No Drama - Papershop / A City Within
¥1,800
※11/1リリース! ※こちらは7インチレコードです。 2024年リリース、フランス・トゥールーズの男女混声ボーカルインディパンク4ピースバンド "No Drama"の2曲入り7インチレコード!Free,I do 佐藤氏の個人レーベル、"WOOD OF HEART"からの第3弾リリースです。( "No Drama"のギターボーカルメンバーManonが運営するHidden Bay Recordsを中心に、仏独日米4ヵ国のパンク/インディペンデントレーベル計8レーベル共同リリース。) インディロックやスウェディッシュポップにあるような聴きやすいポップさがありながら、どこかJoy Divisonなども感じるような一抹も仄暗さがあるポストパンク感も合わせ持った独特の印象の楽曲”Papershop”、よりダークな印象ながら陽の当たる場所と暗闇を行き来していくような”A City Within”の2曲が収録、The Smith、Bombay Bicycle Club、Galileo Galileiなど好きな人は聴いておいた方がいいと思います。 また、バンドのFFOにはTigaers Jawやjejuneもあり、このあたりのEMOが好きな人にも刺さるかと思います。 トラックリスト ・A side / Papershop ・Bside / A City Within 以下レーベルインフォ No Dramaは、2022年に結成されたフランス・トゥールーズで活動するインディー/パンク4ピースです。 翌年2023年はローカルショウを主に1年間のライブ経験を積み(カナダ/モントリオールのメロディックハードコア・ポストインディロックバンド"Spite House"やニューヨークのインディシューゲイズグループ"Hotline TNT"のOPアクト等)、同年11月23日にバンドネームと同名のデビューEPをリリースしフランスとスペインでツアーを行いました。 彼・彼女たちの2作目となる本作はギターボーカルメンバーManonが運営するHidden Bay Recordsを中心に、仏独日米4ヵ国のパンク/インディペンデントレーベル計8レーベル共同リリースとして制作され日本からはWOOD OF HEARTが参加しています。※以下参照 ----------------- Anything Bagel(US) Araki Recs(FR) Brainwasher Recs(DE) Bus Stop Press(FR) Hidden Bay Recs(FR) Seitan’s Hell Bike Punks(FR/ES) Stonehenge Recs(FR) Wood of Heart(JP) ----------------- 迷惑な顧客だらけの文房具小売会社で働くことを扱ったポップソングのA side、「Papershop」。 No Dramaのローカルであり“la ville rose”(バラ色の街)とよばれる赤レンガの建造物群が並ぶトゥールーズの、古い墓地と現代の都市の住宅の類似点を想像する瞑想的なトラックのB side「A City Within」。 90年代インディーロック、ミッドウエストエモ、ローファイ、シューゲイズから影響を受け、社会に対する憂鬱さを軽やかに描くサウンドとリリック。キャッチーなコーラスと皮肉を融合させ、フランスの官僚主義、寮制の町、社会不安障害などのテーマを音楽に投影するNo Drama。 素朴で親しみやすくも深い思慮がある、インテリジェンスでユーモラスなフレンチインディーをこの機会ぜひチェック下さい! (インサートには英仏日3か国語リリックカードが封入。日本語対訳はWOOD OF HEARTが担当しています。) 【FFO...Tigers jaw/Hotline TNT/Pity sex/The Smith/The delgados/jejune/PANCHIKO】
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KIDDER - ki002
¥1,980
※11/1リリース! ※こちらはカセットテープです。 2024年リリース、東京の4人組Kidderの2ndアルバムが前作から8か月と短いスパンで早くもリリース!今作もカセットテープのフォーマットにて、東京のLIKE A FOOL RECORDSからのリリースです。限定150本! ストレンジでサイケなハードコア/ポストハードコアサウンドながらも絶妙なポップさもあり、バランス感覚が凄まじいアルバム、前作からもさらにブラッシュアップされています。 低体温なボーカルもポストパンクを感じて非常にクールです。 FLUID、CONGRATULATIONS、NOUGATなどLFRリリース作品とも共鳴するサウンド、新鮮な驚きとともに部屋で一人踊れるアルバムに仕上がっています。 ジャケットは台北の新流作家Puzu Huang氏によるイラストレーション、サウンドエンジニアはStudio REIMEI,VINCE;NTのシンマユウスケ氏&Total Control,Eddy CurrentなどのMikey Young氏が担当しています。 トラックリスト A 01. 2nd Portion 02. Detective 03. Cream Pocket 04. Everything Here is Fake B 01. Many Updates 02. Pad 03. Forget the Rules 04. Multi Lowest 以下レーベルインフォ 数々のバンドを経てコロナ禍に結成された東京4人組のKidder。 今年3月に発表されたアルバムから早くも2枚目のアルバムの発表 定期的企画となったLesson シリーズなどパーティーの亡霊に取り憑かれ、 過去の遍歴をペシャンコにする精力的活動を表現した8曲 ハードコアパンクの薄いスープ、櫛が刺さらない雑音、Rに切られたDNAの寄せ集め、斜め上に曲がった文字列、表現は物事を積み重ねて予想通り綺麗に倒れた。 前回同様、サウンドエンジニアは多彩なジャンルと多くの作品をドロップし続けるStudio REIMEI,VINCE;NTのシンマユウスケ&Total Control,Eddy CurrentなどのMikey Young、Art workは台北の新流作家Puzu Huangによるイラストレーション。 KIDDER、メンバー構成は、My society Pissed/ex-malegoat/ex-LIPUPSのTANABE(Vo.Gt.)、threadyarn/THE GHANのEDA(Gt.)、Nogio Angel & The Ska’nPin Bon-Bon’s/ex-your pest band/ex-flower zombiesのMARU(dr.)、ex-LIPUPSのYASUKO(Ba.)という4人、絶妙なバランスで成り立つサイケで奇妙なポストパンク/ハードコアサウンド、2ndではより方向性がはっきりしたサウンドメイクにバンドアンサンブル、カセットB面ではよりアダルティでアーティスティックな楽曲も、まだまだネクストステージある感残してます。 The CureやQ And Not U、Antelope、Built To Spill、Deerhoofから6eyes、Panicsmile等、さらにPowerやTexas 3000、デュビア80000cc、Sugar House等の近年のジャパニーズオルタナバンドとも共鳴していきます!
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Pirlo - NAGAOKA e.p
¥500
SOLD OUT
オテラノプロジェクト購買部1周年ライブ"mo(nu)ment"にも出演していた青森のSkramzバンド”Pirlo”の会場限定盤CD-Rです。 青森の激情カオティックハードコアバンド”kallaqri”のメンバーも在籍。 一発録りで収録した生々しくも荒々しいサウンド、とにかくカッコいい! 突き刺さります。 Don Caballeroあたりのポストロック/ポストハードコアの風景も感じる不穏な雰囲気を漂わせながら一気に畳みかけて振り払っていくような”嫌いな記憶”、ダウナーなアルペジオフレーズから始まり、自己の内面へ深く潜っていくかのような重く切実なサウンドに感じる”理解できない”の2曲収録。 内なる衝動を変換したような音像は是非一聴してほしいです。 DIYなジャケ装丁、とにかく現物を手にとって聴くべしといったオススメ盤です。 トラックリスト 1.嫌いな記憶 2.理解出来ない
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Umisaya ‐ a seaside mixtape
¥2,500
※10/30リリース! 2024年リリース、仙台発 海を奏でるロックバンド”Umisaya”待望の1stアルバムが遂にリリース!Gt/Voフナワタリ氏が立ち上げた新レーベルWindlass Recordsからのリリースとなります。 1曲目からヒシヒシと伝わるエモへの愛、トゥインクル感満載のセンス溢れるギターワーク、J-ROCKを通過したキャッチーでシンガロング必至なメロディと合わさり、ライブ見たら絶対楽しいなと思えるフルアルバム、キャッチーな爽やかさの中に一抹の寂しさも感じることができるのも最高です。しっかりとセツナサを感じる日本語詩をこのサウンドに乗せてくるのは個人的にとても嬉しいですね。 (私自身もalong the beachというバンドをやっていて、海に縁のある曲だったり作ってるので、勝手ながらシンパシーも感じています。) ジャパニーズエモ/メロディックシーンに新たにこんなにいいバンドが出てくるのはとても嬉しいですね。うちでも取り扱いのあるPLATFORM、by the end of summer、sinker、good luck with your fun、falls好きな人ならマストチェック! 波が満ちたり引いたりするような緩急が効いた展開が印象的なM4”CUC”が個人的に好きだったりします。 音楽好き達を唸らせる凝った展開から、ライブでシンガロングしたいキャッチーな歌メロ、これからどんどん大きくなっていきそう。 トラックリスト 1.(hold your hand, looking at the sea) 2.BLU https://youtu.be/5rCxsd9deEw?si=pXJXwNXLvd0z1y8a 3.EBB 4.CUC 5.GAL 6.TIL 7.MIA 8.GLW https://youtu.be/YHn__nflW_Q?si=TgNJJZ4Q5YTamf2q
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velocityquarters - sugarfree
¥1,000
2012年結成、長野を拠点に活動をするスリーピースバンド、velocityquartersの1st EP 硬質で内向的なサウンド、それでいてリズムはダンサブルかつ独特、めちゃくちゃ僕は好きです。 D.C.ハードコア、スロウコア、ポストパンクなど好きな人は一回聴いてみてください。 張り詰めた空気が伝わってくる緊張感あるサウンドが素晴らしいです。 海外だとFaraquet、Karate、Slint、国内だとNOUGAT、5kai好きだったら刺さると思います。 レコーディング、ミックスは小川哲朗氏、マスタリングはゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLEなど多数のアーティストの音源を手掛けるエンジニア中村宗一郎氏(peace music)が担当しています。 トラックリスト 1.rader! story! gun! 2.heavy sick https://youtu.be/-pqQ-8TZ83g?si=-KX0oATNFnenrsqk 3.emegrance
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ひとひら - つくる
¥2,500
SOLD OUT
2021年に結成した東京を拠点に活動する4人組バンド”ひとひら”の1stフルアルバム、東京の新鋭レーベル”Oaiko”からのリリース! マスロック、ポストロック、エモに影響を受けた流麗なアルペジオと2本のギターの絡み合いが印象的なサウンド、またシューゲイザーの影響下にもあるような轟音パートもあり、幅広い影響を受けているが、それでいてとっつきやすさも十二分にある素早いしバランス感覚のアルバム、これからのさらなる進化も垣間見える傑作アルバムです! 京都のインストポストロックバンド、cetowもフェイバリットにあげているなど、歌うようなギターフレーズの応酬は必聴です。 M4.”風船”は特に個人的に衝撃でした。 トラックリスト 1.つくる(https://www.youtube.com/watch?v=vDbENR4v9Qc) 2.国 3.Seamless 4.風船 5.ここじゃない地獄 6.one 7.here 8.遠くなる(が戻る)/nothing 9.翡翠に夢中 10.The Sound of Summer Coming 11.際 12.こわす 以下レーベルインフォ 出会った人や物、見てきた景色や経験から自分自身の人格、人生を作り上げていく様相を、インタールードなしの完全新曲12曲で描く。 サウンドに関しては、これまでの活動の中で培ってきた2本のギターの絡み、変拍子、シューゲイズの要素を積極的に取り入れつつ、歌唱部分が少ないながらギターロックとしても成立するバランスを目指した。 36分という12曲入りのフルアルバムにしては短めで、聞きやすい点も特徴の一つ。
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along the beach - Distant Scenery
¥1,320
along the beachは2018年にGt/Voコウサカの宅録名義にて活動を開始、現在のバンド形態としては2023年頃から本格的に始動、滋賀県を中心に活動するエモ/オルタナティブバンド。会場及び一部店舗限定で発売していたシングル”あこがれ”を含めた全4曲入りEPをついにリリース。 ”Distant Scenery”と題した通り、「遠い世界、夢の景色」がテーマの4曲、ノスタルジック溢れる日本語詩とエモやポストロック、bloodthirsty butchersやNumber Girl、LOSTAGE、ART-SCHOOL等のジャパニーズオルタナに影響を受け、独自の解釈で混ぜ合わせたようなサウンド、田んぼのあぜ道や誰もいないススキの生い茂る野原といった風景を描写するようなアルペジオワーク、どこか現実感が無い特徴的な楽曲が並んでいる。 朝方の快速特急の中で、夕焼けの帰り道の途中で、誰もいなくなった秋の海辺で、いつもより音量を上げて一人聴いて欲しい。 レコーディングは滋賀県彦根市の楽器屋”Tied Music”のレコーディングスタジオにて、ギター・ベース・ドラムテックとして同店店長フジオカ氏が担当。 そして、レコーディング・ミックス・マスタリングはLOSTAGE、uri gagarn、トクマルシューゴ、CONGRATULATIONS、FIXEDなどインディペンデントに活動する様々なアーティストの作品を手がけるエンジニア、岩谷啓士郎氏が担当、クリアかつ奥行きのあるサウンドに仕上がっている。 サポートドラムはby the end of summer、Undermark、tweezなど多数のバンドでドラムを叩く小西雄太氏が担当し、アグレッシブかつ独創的なドラムフレーズを奏でている。 さらに、ジャケット・アートワークはLOSTAGE 五味岳久氏が担当、CDという媒体で是非手に取っていただきたい。 for fans… bloodthirsty butchers,Number Girl,ART-SCHOOL,Climb The Mind,bed,Pygmy I'm cricket,cinema staff,american football,mineral,Christie Front Drive,Hurl トラックリスト 1.あこがれ 2.白い海 3.いつかはいなくなるさ 4.カノン
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Lifenote - 旅の歌/LOST
¥320
※無料配布音源のため、送料(¥320)のみとなりますが、BASEの設定の都合上、値段をつけさせて頂いてます。 ※他音源と同梱希望の場合は、別途ご連絡ください。 2024年リリース、滋賀県のスリーピースバンド”Lifenote”の1st デモ、無料配布音源となります! 配信で解禁されている”LOST”とCDだけの音源”旅の歌”の全2曲入り。 開幕にふさわしくはじまりを告げるアップテンポなナンバーである”旅の歌”、在りし日の喪失を唄う哀愁、それでも前へ進んでいく希望を感じる”LOST”、どちらも演奏もさることながら歌メロがつい口ずさみたくなるほどポップで耳に残るのも特徴的です。 レコーディングはもちろんTied Musicにて、エンジニアは店長の藤岡氏が担当しています。
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ILLEGAL CORIANDERS / VIDEO GIRL - split
¥1,430
※7インチレコード、ダウンロードコード付き! 2024年リリース、名古屋・愛知を拠点に活動をするグラインドコア・パワーヴァイオレンス2バンドのスプリット7インチ!VIDEO GIRLのメンバーでもある長坂氏が主宰を務めるLongSlopeRecordsからのリリースとなります。 先鋒のILLEGAL CORIANDERSは”ブルータルパワーヴァイオレントグラインディングスラッジノイズハードコアパンク”と称しているように多様なジャンルから影響を感じる全3曲、ノイズミュージックを想起させるビートレスな1曲目から始まったかと思えば、性急に全てを破壊するかのような1分間のパワーヴァイオレンスな2曲目と続き、緩急の落差が印象的でサンプリングも用いた3曲目で終わるというこの曲順で必ず聴いて欲しい構成となっています。 もう一方のVIDEO GIRLも素晴らしいパワーヴァイオレンスサウンド、1曲当たり大体1分で駆け抜けていく性急なサウンドが非常にカッコいいです。スロウな展開から急激にギアを上げるような”Throwback”、溜めに溜めて最後に開放するかのような”Hamartia”が個人的にはお気に入りの曲です。最後のCM?のサンプリングも本編と対照的なエンドロールという感じでめちゃくちゃいいですね。 直近ではDANCE BEACH/ACADEMY FIGHT SONGのスプリットのリリースも記憶に新しいLongSlopeRecordsリリース、こちらも非常にナイスなスプリットなので合わせてチェック下さい。 トラックリスト 【ILLEGAL CORIANDERS】 A-1.INTO THE NOISECONCRETE GSTE A-2.WHY HATE GOD A-3.GINEA PIG 【VIDEO GIRL】 B-1.Anti nard anti jocks and all B-2.Fanatic B-3.Hey pops B-4.Throw back B-5.No more hater B-6.Hamartia 以下レーベルインフォ 名古屋のブルータルパワーヴァイオレントグラインディングスラッジノイズハードコアパンク"ILLEGAL CORIANDERS"と愛知パワーバイオレンス"VIDEO GIRL"のsplit 7inchをLongSlopeRecordsよりリリース! 一癖も二癖もあるバンドが多い愛知においてより一層癖が強いILLEGAL CORIANDERSは自らを "ブルータルパワーヴァイオレントグラインディングスラッジノイズハードコアパンク" と名乗るように、ありとあらゆるものをクロスオーバーさせた攻撃的且つ異様な雰囲気で唯一無二なサウンドは必聴!ゲストにJunji Ono (NOISECONCRETE)が参加。 VIDEO GIRLは速くて短い所謂Fastcore~Powerviolenceをベースにしているが、愛知の独特な遺伝子を引き継いでいるのかこちらも一癖も二癖もあるユニークな楽曲は全ミュージックラバー必聴です! [ILLEGAL CORIANDERS] 2016年、ドラムのSHUICHIとベースのMAKOTOの2人で結成、そしてボーカルにNANAをむかえ、その後ギターのKAZUYAが加入、4人編成でスタート 2019年に一枚のEPをリリースし、2021年にNANAが脱退、baのMAKOTOがベースボーカルになり3ピースで活動中! メンバーは色々な音楽に影響を受けているが、特に、東海地区ハードコア、スラッジ、ノイズ、パワーバイオレンスの要素が色濃く、それらを独自に消化した音楽性であーる。 [VIDEO GIRL] 2012年愛知にて結成。 幾度とないメンバーチェンジを経て、2020年に新体制となり再始動。 現在に至るまで自主音源の他に「MARUNOUCHI REFLECT COMP」「FAST//VIOLENCE PART FOUR」「COMPILADO PARASITO VOL.1」など国内外問わず様々な作品に参加。 また地元愛知で自主企画イベント「date course」を定期的に開催。 因みにメンバー誰1人としてpower violenceやfast coreを未だに把握しきれていない。